イサナ(1780)からのメッセージ:
>ルクラさん 「………ほう それは 確かに…」 「………ジュルリ」
レイン(2129)からのメッセージ:
レイン「さて、何を血迷ったのか前々回の更新を木曜日だと完全に思ってしまった私がいたようだ。おーこわいこわい」
>ミルクさん レイン「体に優しいペンキとか・・・(reign「もうペンキから離れろと・・・」 あ、でも白粉という古来から伝わる素敵なコスメ品があったりするからそれでも・・・」
レイン「うんとね・・・たとえば素朴さをだすなら花の飾りとかをワンポイントでつけてみたり・・・首元にショールとかでもいいんじゃないかな?あ、もちろん色は白とか明るめのだよ?」
>ガルさん レイン「表面がプツプツじゃなくブシュ、ブシュとかじゃダメ。ですよねー遺跡から出たら試してみることにするよ」
レイン「お餅はねぇ・・・こう、焼いて・・・放置してるとプクーと膨れるからそしたら食べれるんだよ♪あ、ちゃんと噛まないとのどに引っかかって冒険の書が消える恐れがあるから注意してね」
レイン「せ・・・背骨がッ!?レインちゃんの背骨、小動物並だから粉砕するk ん?何にも言ってないよ、うん、何にもッ」
レイン「でも可愛くて、しっかりしてて、強いなんて・・・ん?・・・男女の立場逆転してる?」
ガル(2270)からのメッセージ:
>ルクラさん ルクラさんの言葉にうなずく ガル「苦楽を共にする仲間・・・ いずれ別れの日が来るかもしれないけど、そう思えるからこそお互いを思いやれ、別れた後も、それまでの思い出が、これからを支えてくれるんですね」
照れくさそうに微笑む ガル「ありがとうございます。 まぁ、プレゼントと言っても、家族に、なんですけどね。」
白いマフラーを巻いたおっさんが超☆ドヤ顔で親指を立てている
死んだ魚のような目で、あらぬ方を見ている ガル「・・・間違ってもアレではありませんから」
テュレスト「あははっ、可愛いなぁ。 おじさん、久々に癒された気がするよー」
>ミルクさん ガル「それに、調理器具って結構重いですから、使ってる内に腕が鍛えられるとかよくあることですよね」
ガル「・・・おじさんは細腕で『頑張って作ってくれてる』感じの女の子の方が好きだなー」
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