町屋(478)からのメッセージ:
「……アンケートの準備、出来なかった。寒いと動きが鈍くなる……よねぇ? と、言い訳は置いといて、とりあえずもう一回は様子を見てみようかな。 すごろくが簡単に終わっちゃわないように、悪魔さん達には頑張ってもらお、っかな」
「ミツちゃんが並べたお顔も、みんなが並べたお顔もそうだけど…… 何だか福よりも違うものを呼んじゃいそうで、ちょっと不気味だねぇ。 それにしても、すごろくは順調だねぇ。二回連続で大活躍だよ、羨ましいなぁ」
「まぁ、このすごろくはのんびり進んでも大丈夫なように作ったつもりだし、 シルバくんも慌てず、上手くポイントを稼ぎながら頑張ってほしいなぁ。 緑チームは人数が多くて賑やかでいいね。こっちも負けてられないな」
「罰ゲームのときに張り切る人って、町屋は好きだなぁ。 ジャックくんみたいな人が一人いると、周りのみんなも盛り上がるもの。 くふ、お手伝いありがと。あんまり綺麗なお店でもないし、適当でいいからねぇ?」
「あはは、雁ちゃんなら悪魔役に立候補してくれるかなぁ、って思ってたよ。 紫チームの子達はちょっと劣勢になっちゃってるけど頑張ってっ。 町屋達が悔しがるぐらい、思い切り遊んじゃっていいからねぇ」
「おっおう、クロちゃんたらまだ仔狐なのに風流ってもんを解ってるじゃない! オイラ大丈夫よ、いざとなったら意地で水分ぐらい蒸発させてみせらぁ! ていうか青チーム頑張ってる、二人だけなのに凄い活躍よ、惚れ惚れしちゃうわ!」
「さいころを二つ振る、って今までと違ったからねぇ。もっと説明したらよかったな。 ふふ、りんちゃんって、面白いところで運を使うのだなぁと思ったよ。 偶然だろうけど、さいころにまで個性出るなんて面白いこともあるものだねぇ」
「あはは、よくあることだから気にしないでいいよ、イルさん。 その辺りの隙間を探したら、さいころ以外にも色んなおもちゃが出てきそうだなぁ。 あ、そうなんだ。おとそは健康を祈るものだし、せっかくだから飲んでみるといいよ」
「えんちゃんは町屋と同じ赤色のチームだね。これから一緒に頑張ろうっ。 って、自分でも解らないんだ……? 不思議な子なのだねぇ。 そういえば古銭ちゃんも見た目では解らないけど……もしかして女の子だったり……」
「ねーよ!」
「茶色……ちゃとらんくんの名前にぴったりなチームかなぁ、って思うね。 相性がいいからなのかな、早速ポイント追加だねぇ、おめでとうっ。 町屋も髪の色と同じチームだし、上手く運が向いてきてくれるといいのだけど」
「スイくんはちょっと忙しそうかな? あんまり無理はしないでねぇ? それでもこうして顔を見せてくれると、元気なのだなぁと解って嬉しくなるよ。 同じ赤チームだし、お互い頑張ってポイントを稼いでいこうねぇ」
「あぁ、そういえば……芸術っていうのかな、こういう感じの絵、たまに見るよねぇ。 もしこのお顔が高く売れるようなことがあったら……って、シグくん平気? もし風邪っぽいのだったら、温かいものでも飲んでいくといいよ。体は大事にねぇ」
「あはは、ごめんねハルトさん。色々無茶をさせちゃって。 あ、紫チーム、ちょっとだけ増えたねぇ。まだまだ不利かもしれないけど…… ……うん、あげる。というかこんなお顔、お店に置いておくのもちょっと怖くて」
「……どちらかというと、失敗の方が強く思い出に残ることも多いけど…… って、藤花ちゃんは今回も攻め気が旺盛だねぇ。勝負師、という感じかな? 茶色の宝石マスは遠いものねぇ。最初に加速しておくのもいい手なのかもしれないな」
「姐御さんもポイント獲得だねぇ。茶色チームと緑チームは、稼ぎが多くて羨ましい。 と、言っても赤も一人少ないだけだから、人数を言い訳には出来ないかな。 早くポイントを貯めて、青チームの手助けも出来るようにしなくちゃ、だなぁ」
「ぬはーっははは! もっともっとオイラを褒めるといいよ、がははっ! 入れ物はね、十銭で大きいカプセルを売ってるよ! 欲しかったら言っておくれ!」
「や、……お人形作ったのは町屋なのだけど……、まぁ、いいとして。 うん。福笑いも結果を並べられたから、モルちゃん達も自分のものを持っていってねぇ」
「……そんなことだろうと思ったよ。まったくもう、シャノンさんたら。 まぁ、風邪を引いてないようで、少しは安心したけど。 寒かったでしょ。もう臨時店員のようなものだし、奥で少し温まっていったら?」
「おっおう! なぁに違う部分がある方が上手くいくものなのよ、こういうのは! ていうかこっちで指定した罰ゲームなのに一瞬ビビッたオイラは内緒にしてて! それにしても緋蓮ちゃんったら、そういう口調も案外似合ってたりすんねぇ!」
「うぉおいペー助ぇ、てめっ昨日は腹筋サボッちゃってんじゃないのさぁ! こういうのは日々の努力があるのみなんだから、毎日毎日精進精進ぅ!」 [1d100:24]
「じゃんけんは同じ七勝同士が一人だけだから…… ミツちゃん(1)にパーで勝負っ」
「すごろくは、昨日は自分のチームに貢献出来て良かったなぁ。 今日もいいマスに止まれますようにっ……」 [1d6:3]
イチハ(1)からのメッセージ:
ミツバ「ちちぃ…ッ!まっちゃんのお写真撮れたら島の大事な思い出に出来たのに(・ε・) でも終わる時は、記念に一緒に写真ぐらい撮りたいよねー。」
ミツバ「…青組すっくねー!!いやここは少数精鋭ってやつですな!頑張れ俺。これで勝ったらカッコイイ! 青マスに止まったから出目の予想だね。えーとねー…出目は【奇数】で! [1d6:4]」
ミツバ「ミツバでございま〜す♪ってわけでジャック(471)の兄ちゃんにジャンケン【パー】だああああ!」
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「(福笑いをちらりと見て、何事もなかったかのように振舞い始めた) やあ、オイラも読み間違えへんように気をつけなあかんなー・・・」
シルバ「すごろくはなんかあれやな、緑が犬チームやな。・・・オイラは狼やけど」
シルバ「何はともあれ、じゃんけんは『Theo & Sui(1375)さんにじゃんけんぐー!!』」
シルバ「すごろくは・・・1が出たらええ感じ? [1d6:1]」
雁竜(486)からのメッセージ:
雁竜「うおーっさみいさみい…古銭もっとあつくなれよーっ あっもうバニーさんじゃねーんだ?着替えなくてもいいのになァ(へらへらへら)」
雁竜「……ぎゃっ!!>芸術的福笑い」
![](http://dolch.bitter.jp/ganryu/pict/20101009/g21.gif) すごろく![1d6:6]
![](http://dolch.bitter.jp/ganryu/pict/20101009/g21.gif) じゃんけん! イル(667)さんに【パー】 おて!!
![](http://dolch.bitter.jp/ganryu/pict/20101009/g21.gif) ガチャガチャ!第1弾[1d25:6] 第4弾[1d25:17] 第5弾[1d25:15]
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「冬眠?ですか?(首を傾げつつ)そうですね、物心ついた頃には基本的な術を使えるようにはなっておりましたし、神社の中って暖かくしておりますからねぇ。縁がなかったですね。他の普通の狐さんたちも、冬眠はしなかったとおもいますよ。」
クロ「もふもふは良いんですが、冬になるとどうしても空気が乾いてしまいますので、よくビリビリするのが嫌ですねぇ。刀とか抜くときに、バチッってくると痛いですし。」
クロ「では、今日のすごろくいきますねー、それっ![1d6:5]…あ、そうだじゃんけんもですね。えーっと、今回は町屋さんに!じゃーんけん、ぽん!(ぐー」
りん(617)からのメッセージ:
りん「ん、我が家の教えは「おいしい料理は家庭円満の秘訣」ですからー。作るのも食べるのも好きですよ。まだ母の味には全然届きませんけどねっ」
りん「さて、それは兎に角緑組になりました。今の位置だと……1歩か5歩が出るといいのですけど。」
りん「特に大きなマスに何回止まれるかが勝負の分かれ目になりそうですしね! 1・1・1-![1d6:2]」
りん「あとはじゃんけんですけど、そういえば町屋さんに直接挑んだのって最初の1回だけだった気もするので。気付いたからには折角だし、ということで【Eno478町屋さんにじゃんけんぱー!】」
イル(667)からのメッセージ:
「あんな素敵なものを見せて頂いたのですから、尾が動かずにいられましょうか! 普段の衣装もよくお似合いですが、偶には違う服装の姿を見るのもいいものですね」
二人の説明をふんふんと聞き、 「なるほど、そういう習慣があるのですね。 折角ですから、両方とも頂きましょうか」
甘酒を手に取り、盃を傾ける。こちらは口に合ったのか、うん、とひとつ頷いてから盃を返した。 続いて屠蘇を持ち、ぐッと一息に流し込む。――緩く振られていた尾がはたと止まった。
「……こちらは、なんというか、独特の風味がしますね……。 いや、薬酒ですからそういうものなのでしょうけど」
「緑の宝石マス、3点獲得ですね。 これで最初に振り損なった汚名は返上できたでしょうか」 ダイスを放る。[1d6:4]
「……それと、これも他の緑マスと同じように“がちゃがちゃ”のパーツを頂けるのですよね? 折角選べるのですから……『第1シリーズの24番』『第5シリーズの11番』にしましょう」
「じゃんけんは漸く5勝、もう少し勝ち数を伸ばしたいところですが……。 今回はミツバ様(1)に挑み返してみましょうか」 “チョキ”を出した。
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「一年中だと風邪ひいちゃいますね。それはだめだめです〜 あぅ? 恥ずかしいのですか? 似合ってたですよ〜!」
えんちゃん「流石古銭さんです! でもでもぐるぐる回りすぎて目が回っちゃったりしませんか?」
えんちゃん「すごろくは赤ちーむです〜。赤組の皆さん、よろしくなのですよ〜。ではでは、さいころ振っちゃいます〜[1d6:3]」
えんちゃん「それにしてもじゃんけん三連敗です…あぅぅ。気を取り直して、遊和さんにじゃんけんじゃんけん、ぐー!」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>町屋さん そっか、な、なんか色々あったんだね多分。
ん、くじ引きの景品?いいよいいよー。誰かにあげたいって気持ちは一緒だし!」
黒蔵君「またお前がゲットしたらお笑いにゃ。」
ちゃとらん「そっ、そういうことはいわなくていーの!」
ちゃとらん「うーん、このすごろく、お札使うとすぐに終わっちゃうかもね。俺は使わないようにしようっと!そーれっ![1d6:4]あと、じゃんけんは雁竜さんにチョキ!悪魔がんばれー!のブイ!」
Theo & Sui(1375)からのメッセージ:
Sui 「こんにちわー。ホットミルクあるんだよね?ひとつちょーだい!」
「うーん…いまいちまだ新しいスゴロク慣れないんだけど…やってればわかるよね?おりゃぁ!!」【[1d6:4]】 「でも、最近ジャンケンの調子悪いんだよなぁ…ちょいとお隣さんお相手してくれる?」シグ/ディアナ(1376)さんに【ぱー】
シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
ディアナ: 「町屋さんに喜んでいただいたならば、張り切ったかいもあります」 (ピースサインを見せている。ハルト氏の着せ替えと髪型、化粧の犯人らしい)
「じゃんけんは藤花さん(1388)に【チョキ】でお邪魔しましょうね。 なんだか素敵なことを仰っていたし、うふふ」
「えーっと、さいころを振ればいいんですよね、すごろく」[1d6:5]
クロウド(1377)からのメッセージ:
ハルト「あぅうぅぅぅ……」 あまりの笑われっぷりに思い出して超真っ赤だ。
ハルト「だ、だって古銭殿が!古銭殿が!!罰ゲームだから仕方ないんでありますよおぉ…」
ハルト「って、町屋殿、そういえばケータイとやらで写真撮ったでありますか!?」 「そのケータイを寄越して欲しいであります…全て消去せねば末代までの恥!!」
ハルト「じゃんけんはクロ殿に負けて雁竜には勝ち、藤花殿にはあいこ…うぅむ」 「って、藤花殿可愛いとか、それはないであります…燕殿も!自分はれっきとした男でありますッ!」 叫んだものの余計に虚しくて切なくなった。
ハルト「うぅ、早く皆の記憶から消えてくれることを祈りつつ… 本日は雁竜殿ともう一人紫チームへ歓迎の【モール殿(1567)】へ【グー】」
ハルト「すごろくは、あれ?これ好きな物頂いて宜しいのでありますか?」 ガチャのポップを一生懸命眺めている。 「では、折角なので【第2弾の25番】と【第3弾の16番】を!何かマッドな雰囲気であります」
ハルト「さてさて、紫チームも頑張ってポイント下げまくるでありますよ! 暫くは何も考えずに移動するでありますか、それ!」【[1d6:1]】
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「こ、これは何というか禍々しい……もう、何この前衛芸術ってんじですね。>福笑い」
藤花「ジャンケンは、町屋さん(478)にぱーで、すごろくは、買った六歩札を早速使わせて頂きますね。」
藤花「いつも迷子になっては回収されたりで、申し訳ないですよ。 そういえば、私の名前には確かに花が入っているのですが、華はあるのでしょうか。」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「ううむ、じゃんけんは負けてしまったか。では今日は町屋嬢にグーで勝負だ!」
超清純派姉御「すごろくは順調かな。今日のサイコロの御機嫌はいかがなものか。[1d6:5]」
モール(1567)からのメッセージ:
とと「な、何かおかおがこわいことになってたです・・・。 みー、おにはーそと、ですの」
モール「福はー・・・内。でも福笑いが笑えませんでした。 あ、お豆頂いてもいいですか?1、2、3・・・」
とと「みぅみぅ、負けたコトは2秒で忘れて今日もじゃんけんです。 アクマさんチームのゆーじょーぱわーで、ハルトさん(1377)に『ぐー』ですの☆」
モール「死神なのに悪魔・・・まぁいいですけど。 要するに盛り上げ係りですね、サブマスターみたいな感じでしょうか。 それにしても雁竜とは何かご縁がありますねぇ」
モール「ハルトさんもよろしく・・・デビルナースはもうおしまいなのでしょうか。 とりあえず2が出ると面白いのかな・・・えい![1d6:4]」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「ちょっと時間が無いので取り急ぎすごろくとじゃんけんをば!」
【すごろく:[1d6:2]】
ゆら「ジャンケンはモールさんに挑みましょうか」 【ジャンケン:ぐー・1567】
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…楓、温かみのある赤。…煮詰めたらメープルシロップが作れる種類もある、ね。 …少しの間なら、ね。…この島には、もっと雪の扱いに長けた人も、居るみたいだけど。」
緋蓮「…ん。…ん、んー。…戻った? 何だったのかな、…不思議すごろく?[1d6:6]」
緋蓮「じゃんけんは、同じ茶組の猫っ子?(ちゃとらんさん)に「パー」」
あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「福笑い…これはまた、凄い結果になったわね〜。 まだ「顔」として見られる並べ方をしてしまったのは反省する所かしら。」
あかね「1日休んでしまったけれど、まずはじゃんけんから。 今日はナースさんお疲れ様のハルト(1377)さんに挑ませて貰いますね。 じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「パー」を出しています)」
あかね「そして、最後に双六を。私は緑チームね、休んでしまった分のお仕事をできると良いのだけれど。 …ていっ![1d6:3]」
シクヴァール(2082)からのメッセージ:
「・・・。」 (躊躇する素振りを見せつつ、お辞儀した後町屋さんの用意した菓子をくわえ、もらって行きました。)
(そしてちょうどえんちゃんに声をかけられ、少し迷いながらも見て行くことにしたようです。 ――ちょっと遠慮がちにじゃんけんをしたり、先ほどの菓子をいただいたり。 【えんちゃん(926)に、グーで勝負】)
「・・・・・・。」 (そうしているうちに、イルさんの視線に気づき。なんとなく察したのか、近寄って行きました。 そして地面に簡単な経緯――スヴェルナが倒れたこと、代わりに自分が探索に出ること、そして自身らの正体など――を、書きました。 皆の遊びの邪魔にならぬ場所でやりとりしていますが、何事かと気になった人にはすぐ分かりそうです。)
ぺー助(2233)からのメッセージ:
値が古銭以下(98/2)ならベストな腹筋フォーム[1d100:18]/[1d100:51]
ぺー助「マスコット妖怪といえば座敷童子的な?」
ぺー助「さて双六は緑が強い感じだね 取りあえずダイス[1d6:4] じゃんけんはENo.616玄曜に[パー]で勝負を挑みます」
ぺー助「ではガチャガチャを3回します -15銭 二弾[1d25:22] 三弾[1d25:1] 四弾[1d25:20]」
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