ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ルークさん 「はい、ルークさん! どうぞ!」 差し出されたのは彼女たちが作ったお餅のようだ。
「のりとおしょうゆでいそべまき! っていうんですって!」
→クロさん 「ふふ……とりあえず基本はこれぐらいかしら? 後はあなたの発想と工夫次第です……」 一通り教え終わった老婆は期待の眼差しをクロに向けている。
→ラズレッタさん 「あらあら。貴女の従者と揃って、美味しそうに作れたのね」
「あなたが作ってくれたお餅を? 勿論喜んで」 リズレッタはそっと控えめに口をあけて、ラズレッタが入れてくれるのを待っている。
→緋蓮さん 「お餅のプティングですか!? 面白い組み合わせですね……。一口、味見させてください!」 興味津々、といった目で彼女はお餅のプティングを口の中へ運ぶ……。
「……うん! おいしい! お餅にしっかり味が絡んで……お餅自体の食感がまたなんともいえないし……」
「すごいすごい! 絶品ですよ、これ!」
カマクラ(288)からのメッセージ:
>ルクラ カマクラ「(むにゅー) …ふぐ?おふふめ?」
カマクラ「んー…そーだなぁ。一番オススメは砂糖たまり醤油なんだけど、当たり前すぎるからー…」
カマクラ「あえてこれ!(モッツァレラチーズとバジルの葉をもちに包んでもぐもぐ)」
>ジャック カマクラ「あーんな可愛いのになぁ、フェアさん…ジャックはすげーな、色んな意味で……(もぐもぐ)」
>リーチャ カマクラ「ん?………あ、くれるの?やった、ありがt」
カマクラ「……………Σ!? (ガビーン!)」
カマクラ「………(え、な、何だろこれイジメ?おふざけ的な?こ、こーいつぅーとかやっておけばいいの?ななな何だろう何どういう反応すればいいのこういう場合…!) (誠司は混乱している!)」
>ルーク兄貴 カマクラ「……ほら、餅やっからこっち来なってー。そんなちっちゃくなってないでさ…」
カマクラ「……うん、や、面白かったけどもそれ別に仕事じゃないし… てゆーかちょっと人気な感じだったよね、時代が来たじゃん!」
>クロ カマクラ「いやいやー、そんなこともねーって。あんま細かいと眠くなっちゃうしさ、どうしても…」
>緋蓮 カマクラ「うん、や…そんな何か微妙にテンション下げなくても…(あわわ) っと、そそ。燻製とかそういうの作る会社でね」
カマクラ「………おあいこ……(ぱちくり)」
カマクラ「緋蓮ちゃんは、リーチャが好きなんだなぁ…(頬が緩み)」
癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ:
癒しの歌姫アルマ「アルトくん、あ〜ん。もぐもぐ・・・うんっ、美味しいね♪」
希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ:
希望の勇者アルト「おばぁちゃん> うん、僕の生まれた国にもなかった風習だから、びっくりしちゃった。 でもでも、ギルドメンバーの人達に聞いたら、そう言う風習のある国があるんだって教えてもらっちゃった」
希望の勇者アルト「はいっ!、今年も一年、アルマちゃんと仲良しでいたいです♪。 この前、アルマちゃんと一緒にいたいですってお願いをしに、 アルマちゃんと一緒に神社って場所に、初詣しに行ってきたんだ〜♪」
希望の勇者アルト「アルマちゃん> うんっ、アルマちゃんのお餅、凄く美味しかったよ〜♪。 残りも喉に詰まらせないように、ゆっくりと食べようね〜♪」
希望の勇者アルト「リーチャさん> アルマちゃんと幼馴染みたいに仲良く見えます?。それは嬉しいな♪。 ただ…絶対に気のせいだとは思うんだけどね、昔に1度だけ、アルマちゃんに会っている気がするんだ」
希望の勇者アルト「クロちゃん> そうかな?。はは、毎日のようにギルドで薪割りしてたから、お餅つきも上手くいってのかな♪。 そうだね〜、お餅って面白いね〜、うにょ〜んってどこまでも伸びちゃいそうだよ〜」
希望の勇者アルト「うぅ〜ん、うぅーんっ!(どこまでもお餅が伸びてしまって、切れないで困っているw)」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「お餅美味しいですね〜(幸せそう)」
リーチャ「>おばーちゃん この袋、うん…えへへ、ありがとうございます!大切に使いますね!」
リーチャ「>せーじくん 長い人生… そうかもしれませんね。みんなに優しくておばーちゃん大好きですー…!」
リーチャ「うん、きなこいただきます♪(受け取ってぱくり、みょーん)」
リーチャ「>ルークさん どんまいです!みんなでお餅食べましょ〜♪」
流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ:
流水眼鏡剣ルーク「>リーチャ殿 フッ。とりあえずは合格点を出しておきましょう。」
クロ(1608)からのメッセージ:
>おばぁさん クロ「え、えっと…お年玉、好きに使わせてもらいました。これ、買ってきたので…その…どうぞ。(おばぁさんにストールを手渡して)」
>アルトさん クロ「うまくつけたのはアルトさんの実力ですよ。ぼくだって初めてだったんですから…。食べさせたい相手がいたからうまくできたのかもしれませんね。」
>ラズレッタちゃん クロ「は、はい、いただきます!あ、あまりおしつけないでね?まだ熱いから!」
おばーさんに教わりながら、シュークリーム作成中…数字が大きいほどうまくできてます [1d10:1]
ティア(1646)からのメッセージ:
ラズレッタ「>お姉様 お、お姉様……! 私照れてなんか……!!」
ラズレッタ「>クロ う、うぅぅ……クロまでそんな事を言うのか。公衆の面前で、他人に頭を下げろ、と私に言うのか! う、うぅぅ……」
ラズレッタ「>おばあさん …………………」
ラズレッタ「>おばあさん あ、ありが……た、た……た、たく、思わないことも無きにしもあらずだ!」
(そのままぺこぉりとぎこちなく一礼した後、お醤油餅を不満げに食べ始めました)
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「>おばあさん …ん、ありがと。…他にも、きなこや餡子、色々楽しめる、ね。 お金だった。…ん、じゃあ、全部茶葉に替えておく。」
緋蓮「>りぃ姉 …変わった食べ方してる、ね。…顔も、赤いけど? 雪の布団でも、私は構わないけど…冷えちゃう、ね。」
緋蓮「>ルークさん …それなら良かった。…あれ?…ルークは、つかなかったんだ?」
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