＞たつみさん
ヒカル「おこしやす……て、たつみはんやないの。
もぉ、歩き回ってもだんないんか？
身体のほぉは、大事あれへんの…？」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ヒカル店主さん
アリッサ「わわっ…確認取れるんです？」
アリッサ「取れたら私にも結末を教えてくださいね♪」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ガウ君「てれてれ、晃お姉ちゃんガウ君照れちゃうの」

破戒僧ノルン「スルメガンガン焼くぞ、欲しい人はいるか？」

ティナちゃん「ジャックちゃん甘酒だね、お待たせなの♪」

ティナちゃん「わーい、エリーちゃん飴ちゃんありがとう♪」

はな(757)からのメッセージ：
はな「このところ春がめっきり遠のいている気がするので、早く暖かくなって欲しいものですね」
はな「まあでも、夏になれば『早く涼しくなれー』なんて思うんでしょうけど」
はな「――ああ、そういえばそろそろ節分ですね。炒り豆の準備は…ノルンさんが既にしてくれているようですね。ならここは太巻きの準備でもしておこうかしら？」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞私もどうしてあんなに硬くなったのか知りたいくらいだよ･･･」
緑眼のカフカヒビキ「んー、というか前に普通に蒲焼出てきたよね？あんな感じでいいんじゃないの？」
緑眼のカフカヒビキ「う・・・振舞えるようガンバリマス･･･」

緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん＞ほんと！？」
緑眼のカフカヒビキ「じゃあお願いしちゃおっかな♪」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞晃ちゃん おおーっ♪このたっぷり野菜もその子が持ってきてくれたのかしら？…どっちにしても…美味しいは正義ッ（今度は各種タレにつけて、賞味ッ）」
ビシュク「〜〜〜〜んーーーー…おいしっ♪たまらないわーっっ！」
ビシュク「…でも、その限られた時間だからこそ、今が輝かしく思えてるのかもしれないわね…相反する考えだけど…」

ビシュク「＞たつみん あら、たつみんいらっしゃいなのよー♪相変わらず元気いっぱい、ねっっ」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「どうも、ご丁寧に。
ありがとうございます。でも、貴女のお店の繁盛ぶりに比べると、まだまだ慎ましいものですよ。」

ミーシャ「(着物の女性と普通に話せてる・・・なれって怖い。)」

ミーシャ「.。o（決断が早い！？）
そうですね、和食や和菓子を日ごろから作っているので、調理場に勤めて、安心して食べられる料理を振舞いたいです。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞晃さん　　ねぇ晃さん、休憩の合間に甘酒飲んでもいいかな？お金は払うからさ。」
黒蔵君「あっ、ずりー！俺も飲みたいー！晃しゃん、俺も頼むぜー。」

ちゃとらん「居酒屋メニュー・・・だっけ？そういうやつの注文受付中だよっ！」
黒蔵君「にゃんでもござれー。」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞ヒカル殿
夏が暑いと思ったら冬は寒い…かないませんな、本当に。」
流水眼鏡剣ルーク「しかし、雪が降ったらみんなで雪合戦をしてみるのも一興かもしれませんね。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「大陸では遠くからの客人を歓迎するのに、芽と根をとったもやしを使うという風習がありましたね。高い食材を使うだけではなく、手間をかけているという意思表示な訳ですが……」

総一郎「つまるところ丁寧な仕事がなされた料理でしたら、先方も大抵の料理を汲み取って喜んでくれるのではないかと」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「焼き蜜柑……そんなんもあるんやねぇ。暖かい蜜柑に冷たいアイス……あ、涎が。」
”硝子の扇”エリー「実はね、あの料理……余ったビーフシチューを加工する、所謂手抜き料理の一環なんよ（と苦笑した）
まぁ、今回はいつもより丁寧に仕込んだんやけどね？」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「いらっしゃいませ〜！って、あら。大将のお知り合いの方かしら？
はい、大将ならこちらに。大将ー！」

らすぬこ「はい。働く日と、休みで食べる日。どちらも楽しみなんです。」
らすぬこ「そうですねぇ、今度はがっつりと食べたいぐらいです。
また作ってくださらないかしら。わふふ。」
らすぬこ「ほ、褒めてもやる気しかでませんよって！
が・・がんばります。」
らすぬこ「ふふ。」