アズ(42)からのメッセージ:
アズ「>エモ カリム突破おめでとう。オレも後から続ければ良いのだが」 アズ「兇撃は効果が出ていたな、祝福を衰弱に変換の闇属性攻撃+衰弱かダメージ量次第だがLv5とLv3ではどっちのほうが使いやすいものか・・・」
エモ(390)からのメッセージ:
エモ「>ジェイさん やはりラトゥンガは恐ろしい、ですねぇ…腐食3と全体技を単体にぶつける強化もあるとはいえ、MSPも削っていくのは十分強力ですし、昨今はやっている重鎧にも効果的ですしね。」
エモ「>いちさん ノンセルフはかなりおいしい感じになったようで何よりです。…問題は麻痺3で一気に命中低下したことでしょうか。技の命中補正は低いけど限界命中代わりと高いタイプ、の技っぽいですね。ダイレクトに本人の命中の影響を受ける、ということでしょう。」
エモ「>メイさん セカンドデス…そういえばすっかり覚え損ねていた気が……。」 メイC「まぁ、その、どろぬまだとこういうこともあります、はい」 と、たしなめるようにいってみた。
ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「バリトラルートの先で、マナの枷やらマナの鎧やら、実にメタな付加が見えているな…… 一発のロマンとか口走った矢先にこうまで先を封じられるとは、いっそ見事と言うべきか。はは」
[>アズ] ジェイ「ある意味それも闇らしいといえばらしい、かもしれん<適当 闇に定まった形はなく、その活用法もまた然り―― とでも格好を付けておけば、まあ体裁は繕えるのではないかな」(ぉぃ
[>エモ] ジェイ「変異カリム突破おめでとう、コミュでは闇の宝玉一番乗りかな? やはり闇霊コミュの一員としては、こちらもぜひ後に続きたいところだ」
ジェイ「神崎&榊のような例外もいるが、まあ大概の敵はMHP上昇の付加や技を使って来る。 MHPの元値がこちらの1.5倍を超えている相手なら1割奪取×10倍でちょうど自身MHP×1=敵MHP×2/3のキャップ上限まで奪えるはずだから、やはり91行動必殺は外せんな。はは」
[>イニャス] ジェイ「先にも触れたが、『技によるHP回復』や『HP減少』などにメタを張った敵専用マナ付加シリーズが次々とお目見えしてきている。 殻や濁流に続き、このあたりにも対策を取るとなれば…… 育成案に見直しが必要になってくる可能性もある、まずは焦らず戦力立てを吟味せねばな」
調(1554)からのメッセージ:
調「イベント戦ソロは鬼門です……」
>エモさん 調「シヴァがあると、キャピタルさんのような単体単発はどうしても競合するといいますか……メガイラさんはちょと、あんしなじー、見たいな。結局禁術切って幽愁残しましたが」 調「コットス……なにこれ、いい、凄く良い!!ちょっと誰かに教えて貰ってきますっ」
>ジェイさん 調「実は、ダイアボリズムは使うタイミングがほとんど無かったりします。復活は焼け石に水ですし、道連れはもともと山ほど付いてるので発動率低下を考えるとこれ以上は……」 調「ということで、さっくり禁術切っちゃいました。たまーにパンデモニウムを撃ったりすれば、禁術LV20分の訓練枠も浮かばれるかな、と」 調「ハイレッグは誰かが傷ついてないと撃たなかったような気がします。たしか、1tのユマラさんの行動(サドンデスシンドローム)の後に全部吹き飛ばしたような記憶があります」
シュノーンさん 調「調「激痛!その発想はありませんでした……あたしも検討してみます、まがまが……」」
>メイさん 調「う、確かに死ぬ間際が一番ダメージでてるのは間違いないんですががががが」 調「そーなんですよ、マニアックすぎてちょっと手が出せないんですよ……もっとMHPの一つや二つさっくり消せる技があったよーな気がしてたんですが、全然気のせいでした」
シュノーン(1683)からのメッセージ:
シュノーン「チキレさえもが、闇…。」
シュノーン「エモ> カリム突破、おめでとう…。」
シュノーン「ジェイ> そうだね、甘味や…爆弾は、合成には持って来い…。 どうにかして、手に入れたい…ものだけど、やはり、資金調達かな。近道は…。」
*おおっと イニャスくん 吹っ切れた――!*
ようじょ「メイ> おねーさんが、赤い液体でどこかへ行ってしまったの…。」
いち(1741)からのメッセージ:
いち「よく考えなくてもパンデモ追撃叫喚地獄は劣化ヘカトンケイルでしたね・・・安心して禁術忘れます」
いち「闇印も強化できたことですし、次は無影か・・・途中で島が終わる気がしなくもないですが、とりあえず無影20、豪斧20を目指します」
いち「エモさん カリム戦突破おめでとうございます。闇宝玉はうらやましい限りです。」
上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました:
上帝レン「>エモ様、メイ様 あ、あれメイC様が2人…… って、さすがに騙されませんよ!? というか、エモ様はナニゴトでございますか、私と一緒になりたいのですか!?」
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