イチハ(1)からのメッセージ:
遊和「…一から丁寧に説明して、そんでも「悪いと思ってない私って酷い子」って自分で言っちまう奴を、一ヶ月二ヶ月で変えるんは流石に無理じゃあ。同じ目に遭わせりゃまた違うんかもしれんが、そりゃあ出来ん。 俺は人の妹を何やと思うとるのかって、怒る事しか出来んかったよ今は。」
遊和「…そやね。己のやる事に自信が持てんとか言うとる場合じゃねぇし、やる時は切り替えんとな。 うん、大丈夫。」
遊和「俺が逃げたら、和心も勿論両親やって辛うなるんは分かっとる。 不出来な息子のせいで、こん以上家を崩させるわけにゃあいかんし俺だって見たくもねぇ。 …家にいる時間なんぞ飯ん時と寝る時ぐれぇだったけど、家族ん事は好きやもん。俺がそう思うとるなら大丈夫だとおも……大丈夫。」
遊和「………。必死に隠す事でもねぇんやけっじょ…気分のえぇ話でもなかったから。 俺に憑いとった奴には…まぁ色々世話んなって、そん時に約束したんよ。 俺の力がもっと強うなったそん時には、殺してくれと。死んどる奴に殺すって言い方も妙やが…自殺も出来んし、死に方は自分で選びたいんやと。」
遊和「…そがー事を俺の世界でやりはせん。そん時は…家を出て他所に行くよ。今は他所の世界に逃げとるやろうし。 どんぐらい先ん事になるかは分からんが、落ち着いたら親に話すつもりやったけどな。」
オリフィ(758)からのメッセージ:
オリフィ「あ、え?す、すみません……って、何で私が謝らないといけないんですかっ!?そもそも、調教とか事実無根ですから!?」
オリフィ「あはー、それはレレさんとのお付き合いも、だいぶ長いですから。録音なんてしなくても、いつでも言えますよ?ええ、でもやめてって言わないと本当にやめないのも分かってます。レレさんですもの。」
オリフィ「ええと、ではクールな対応をしてみます(キリッ)ど、どうですか?」
オリフィ「わー、凄いですけど顔のしわが増えそうとか気にしたら負けですか?私も感情表現はだいぶ出来るようになりましたけど、レレさんにはまだ敵いませんね。」
オリフィ「やだ、レレさんったらいつの間に高利貸しに……い、いくら払えばテスを解放してくれるんですか?そんなプレイ、私だってした事がないのに。」
オリフィ「どんだけヤマモトさんを酷使する気ですか。まさか、ヤマモトさんの弱みでも握っているとか?さすがにヤマモトさんが実はお父さんだった……はないですよね?」
オリフィ「え、なんでですかー!私だってエキュと仲良くしたって、いいじゃないですかー!?ドルチェとアマービレまで、私から奪おうとしないでください……って、ふたふたとゴンゴンって名前!?」
オリフィ「確かにあんな光景を見せられたら、フィーが一歩引くのも分からなくはないですが、違いますのでご安心ください。お気遣いありがとうございます。」
オリフィ「どうしてエロい方向に想像が行くのか、私が想像できません。あ、はい……バナナの皮で滑ってもこんな阿鼻地獄にはならないと思いますが、それ以上にレレさんの想像力が脅威です。どこの深淵覗いてきたんですか?」
オリフィ「あ、はい。私もケータイ欲しいってテスにお願いしたら、操作が簡単で文字の表示が大きいのを探しておきますね、って言ってました。はい、原理さえ分かっていれば、それほど難しいものでもないのですけどね。私にとっても理解出来ない技術は、レレさんの魔法の認識と同じです。」
オリフィ「あ、はい。楽しいです。私はあまり急いで要件を伝えるような事がないから、レレさんのようにイライラすることが無いだけかもしれませんが。楽しい分、お返事をする時には色々考えてしまいますね。」
オリフィ「あ、え?ちょっと、内容が理解できていませんが、肩こりに効いたって事ですね。胸がこるって乳癌とかじゃないですか、やだこわい。あ、はい……結構こってますよ?血行があまり良くないのかな。」
オリフィ「ああ、もうっ!?質問を質問で返すのはずるいですっ!確かに押しには弱いですが、責められるのが好きな訳ではありませんから、勘違いしないでくださいね!?」
オリフィ「たしかに、そう何度もあったら困りますね。ふえるワカメちゃんみたいに再生してしまう、レレさんの体内の浸透圧は神秘そのものです……本当に人間なんですか?」
オリフィ「レレさんだって幸せなことは、これからいっぱいありますよ。大丈夫だ、問題ない。羨ましいと思われることは、それだけ幸せな今に感謝しないといけませんね。この気持を少しでも、おすそ分けできると良いのですが。」
オリフィ「結婚式の時にも、レレさんと息がぴったりでしたものね。ドルチェとアマービレが大きくなったら、手に負えなくなりそうで今から心配です。え、今の時期にスイカ割りはちょっと……福笑いなら最近やりましたが。」
オリフィ「不思議な薬を飲むと、空をとぶ気持ちにはなるそうですが。ちょっと危ないので、お勧めできませんね。」
オリフィ「あ、え?確かにそうですね。特殊な趣向をお持ちの方の気持ちがわからなくて、ごめんなさい。あれ、私が謝る話でしたっけこれ?」
オリフィ「なんという洗練されたペロリスト……あ、違ったテロリスト。分かりました、とりあえず爆発しないように注意して取り扱います。壊れたら勿体無いですし、テスックマ。」
オリフィ「あ、はい。レレさんとは会話密度が濃いですから、嫌な予感は大体当たりますね。感動されると恐縮ですが、喜んでいただいて嬉しいです。」
オリフィ「やだ、もぅ。そんなに褒めても何も出ませんからね。私はそんなにいい子じゃありませんよ?あ、はい。前にも言いましたが、エキュはこの島で最初にできた友達で私にとって、とても大切な人です。レレさんと比べることはできませんけど。」
オリフィ「何だ、嘘ですかー、凄く恐縮しちゃった私がアホみたいじゃないですか。やだなぁ、あはー……また騙されました。」
オリフィ「え、あの眼鏡サル!?え、音だけって本当ですか?あまりの爆音で鼓膜破れるぐらい凄いとかではないですよね?レレさんが、そんなソフトな悪戯で済ますわけがありませんっ!」
オリフィ「あ、すみません。でも、それは喩えです。喩え話で男同士って言っただけですからね。レレさんの性別を疑ったりなんてしていません……実は心は男だったりするんですか?」
オリフィ「あ、え!?いや、私そういうキャラじゃありませんし、エキュにいけない事をして嫌われる方が怖いです。まさかレレさん、エキュにセクハラしてるんですか!?」
オリフィ「米粒に米粒感は感じますが、既にアランさんが米粒という名称になっていて、どうしようかと思いました。本人の前では言わないでくださいね。私が広めたことになってしまいますので。」
オリフィ「あ、南瓜さんとは、此処ではない特殊な島でお会いしました……って凄く変なコト言ってますね。でも、嘘ではないんですよ。南瓜さんも私の事を覚えていてくださいました。南瓜さんって、遠出ができないのですか?」
オリフィ「私もレレさんの微笑忘れた顔など、見たくはありません。え、口封じって普通に濡れた障子紙を、口元に当てるだけですけど?」
オリフィ「……私、そんなにMっぽいですか?あまりにレレさんがそう言うので、心配になってきてしまいました。痛いのとか苦手なのですが。」
オリフィ「あ、え!?だって、そんな鳴き方普通しない……何でそんな悲しそうな顔するんですか。やりませんよ、やりませんって……」
オリフィ「お……おりーん。」
オリフィ「そんな計算尽くでお手紙を書いたりはしませんが、言葉で伝えるのと文字で伝えるので印象が違う時があります。交流手段として、手紙も大事にしたいと思っています。レレさんにお手紙を届けたら、誰か読んでくれる人がいないと困りますね。」
オリフィ「珍しいとかじゃなくて、レレさんが私を怒らせるからじゃないですか!?珍しいとかいう理由で怒らせないでください!?」
オリフィ「あ、はい。でも、最初に申し出を断ってしまったのは、私の方ですから。あまり気になさらないでください@カボたん@」
オリフィ「はい。でもハロウィンの時には仮装する必要がなくて、少し寂しくはありますが。代わりにお菓子を作って楽しんでいますね。そろそろバレンタインデーも近いですので、チョコと合わせたお菓子をつくろうと思っています。」
オリフィ「カボたんさんにそう言われると恐縮です。確かに二人分背負うというのは難しい事かもしれませんが……いなくなってしまった人を思う気持ちは忘れないように心がけます。それに私は幸福も不幸も分かち合える人がいますから、どちらかが2倍になっても大丈夫です。」
オリフィ「今までの私が感情の表現が欠落していたのは、人として不完全だった証拠ですね。やっと普通の人になれたのかな?レレさんのツッコミは厳しいので、平常心じゃいられないだけですよ?カボたんさんにレレさんの勢いでつっこまれたら、確実に泣きますね。お手柔らかにお願いします。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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