フェレ(396)からのメッセージ:
フェレ「くろちゃん、野菜嫌いなの? でもお肉だけじゃねぇ……」
ほむりゃ「いや、そのちびっ子の場合オオカミ育ちだから野菜がなくてもそこまで問題なかったはず」
フェレ「随分詳しいのね」
ほむりゃ「……イヤってくらい同じようなやりとりやったからな……」
煩悩一杯エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
煩悩一杯エックス「そうか、イメトさんに破廉恥さで負けたのか、、、そうか、イメトさんの破廉恥な部分・・・よし、こっちの影でこっそり破廉恥な部分を・・・さぁさぁw」
くろ(208)の超突撃:
くろ「ほむりゃ おう、くろの欲しいのこれに入っていないんだよ(><)何で失敗したんだろう超不明なのっ 」
くろ「えんちゃん くろがねらっていたのはね お肉が入っているのとか、ショートケーキとかしゅーくりーむとか おいしいのがいっぱい入っている奴なんだよ。 これ、バニラエッセンスってまじいのが入っていたダミーすぎるんだよ(えぐえぐっ 」
くろ「ちゃんとらんちゃん もと人間なんだ!? 今はなんなのかなぁ?(首をかしげ」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>エックスさん 命は投げ捨てるもの」
シスト「痛みを感じずにっていうより、痛みを感じる暇もなく気絶しちゃった感じ?」
イメト「>ちゃとらん君 今なら猫耳がお安いわよ!?」
シスト「早速布教に行ったよ!このバカ姉は!!」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>えっくすさん 煩悩通信? 煩悩がぼんぼん〜って流れ出るですか? えっくすさんからは既に流れ出ているようにも見えるですよ?」
えんちゃん「>くろさん お野菜は嫌いですか? お野菜、おいしいのに〜」
えんちゃん「>いめとさん は! 綺麗な目です〜。いめとさんが人を騙すわけがないのです〜(>しすとさん まんまと騙されています、あなたの姉上に)」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「寒いときはー、焚き火であったまりたいのー♪(妙な鼻歌を歌っている。」
黒蔵君「炬燵で鍋突付くほうが安定だとおもいませんかね、ちゃとらんしゃん?」
ちゃとらん「いっつも鍋だと飽きるじゃない。焼き芋とかやりたいなぁ。」
黒蔵君「だったら七輪で・・・。」
ちゃとらん「く、黒蔵だらしないなぁ!」
Mr.オニオン「えー。俺も炬燵で熱燗がいー。(ぐでーん」
ちゃとらん「・・・猫だ。やっぱオニオン兄ちゃんは猫なんだ・・・。」
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>燕さん 「ほら、あんまり考えない。そうね……落ち着くようにお茶を入れてあげるわ。まってなさい。」 (黄色だったり、紫だったり、いろんな色の花をすり鉢ですりつぶしていきます。そしてそこにお湯を注いで、こして……)
「できたわ!飲みなさい。」 (ラベンダーとレモンと泥とネギと。そんないろいろな物を混ぜたらこうなるかなぁ?といった変な匂いはするものの、結構透き通った色の茶色い液体が差し出されましたよ。)
ラヴィ>ちゃとらんさん 「ええ、よろしく。」 (ちょっとだけ頭をなでようと手を伸ばしますよ。)
テトラ(2166)からのメッセージ:
>秋ちゃんさん テトラ「〜〜ッ!!も、もうッ!またそうやってからかわないで下さいッ!!(赤面)」
テトラ「そ、そうなんですか…何だか言っちゃいけない事を言ってしまったみたい…って違うんですか!?」
>ラヴィさん テトラ「…ッ!?だ、駄目ですッ!!分解なんかしちゃマズイですって!!…どうしてこんな誰得な事に…もう覚悟を決めて外に出るしかナイのか…。」
>ちゃとらんさん テトラ「お久しぶり…いや、おかえりなさい、ですね。どんな種族だろうとちゃとらんさんに変わりないですし、また一緒に遊びましょうね!」
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