Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「(七輪からサンマのいい匂いが立ち上っている。)…んー、幸せ。この匂いでご飯1杯は軽くいけるぜ、ホント。」
Mr.オニオン「>猫様 んー、きっと悪徳業者ですねそれ。いまサンマかにゃり出回ってるんで、食料品売ってるところにゃら大体…いや、でも生鮮食扱ってる店とはまた別だったようにゃ気も…。 まぁ、ここで食べればいいじゃにゃいですか。(明らかに営業スマイルだっ!!」
Mr.オニオン「…そしてにゃんという寛大にゃご配慮!!ディンしゃん。マツタケご飯しようか?それとも順番からいって土瓶蒸し?(そう言いつつ八方出汁の準備を始めた!)」
Mr.オニオン「>ディンさん 森もぐったらまた見つけたから実は結構量あったりして。まぁ、食べ放題とかは無理だが…(白いご飯をお碗に盛りつつ。)サンマとマツタケの焼いたのと土瓶蒸しでござい。カボスは無いんでレモンで代用してくれよにゃ。(そう言いつつレモンを半分に切り。」
Mr.オニオン「…えっ、にゃに?にゃに叫ぶの?…ってうにゃぁぁぁぁぁっあああああ!!!(少々飛び跳ね。)
アンドってにゃにアンドって!!ひでぇっ!!うおぉっ、これは満足させていたずらする気を無くさせるしか…!!(スノーボール、ジンジャークッキー、りんごのケーキに小瓶でワインを添え、魔法瓶にはパンプキンポタージュ。) …お代官さま。こいつで簡便してください…。ディンしゃんの悪戯とかにゃにされるかわかったもんじゃにゃい…。」
Mr.オニオン「(猫様にも同じものを用意しつつ。)…というわけで皆様、遅くにゃりましたが、ハッピーハロウィーン!」
猫(1092)からのメッセージ:
猫「鍋かニャ?鍋はキムチか味噌味が良いと思うニャー。シメにはもちろん、ご飯を入れて雑炊が良いニャー。」
猫「個人的にはおでんも良いと思うニャー。寒い季節のおでんはきっと美味しいニャ。特にちくわ。」
風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました:
風の王子様ディン「持参の秋刀魚は大歓迎のようで嬉しい限り〜(笑) マスターも猫さんも大根おろしで食べてくれるといいよ!」
風の王子様ディン「梨のシャーベットかあ、いいなあ、俺梨好物なのに今年はあんまり食えなかったんだよー(ときめき) 白ワインがアクセントになって味わい深そうだよなあ、マスターっ、それひとつーっ!」
風の王子様ディン「鍋ー…鍋は色々有るから悩む所ではあるんだが、個人的にうどん必須でお願いしたいココロ。ポン酢で食うのが美味いんだコレが(ときめき) あと、個人的に牡蠣の土手鍋が美味そうだと思うんだー。鍋に味噌を塗りつける、ってのが美味そうだよなーっ」
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