砂塵「＞ヴァルさん
よーし、焼きあがりましたぞ、坊殿。遠慮なく食べなされい」
砂塵「（なんか術の気配を感じたけど……まぁいっか！）」
（子供にはやや大き過ぎるくらいの厚い肉を一枚、木皿にのせて差し出した）

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「……………」
ヴァル「…ぬこと一緒の匂いがするのに、ぬこじゃない…ぬこがいる……」
【首をどんどん傾げながら身体も傾いて】
ヴァル「ぬこなのにぬこじゃない…でもぬこだしぬこだからぬこで……」

───どてっ

シクヴァール(2082)からのメッセージ：
「・・・・・・。」
（先日は声をかけたにも関わらず歩いていった獣が、今日は一頭のみ、一人分の旅荷物と装備で現れました。
　この前声をかけてきた二人と一匹を目にし、面目無さそうにぺこりとお辞儀します。）

（店の方で水筒に水を汲んでもらいつつ、簡単な経緯を――この場所の地面はつま先での文字書きに適さないでしょうが――書いて、見せました。
　疲弊したスヴェルナを外で休ませ、代わりに自分が探索に出る、とのこと。）

エイム「ウロホロさん＞私も前回の遺跡外ではPSも見切りも大盤振る舞いでしたが、何度も見直した結果無事に終えることが出来ました！見直し大事！」

エイム「クロさん＞前に出続けていれば躓くこともあります。現在開拓最前線の人たちだって、何度も負けています。ギリギリの戦闘じゃければ味わえない更新前のドキドキとかもありますし！」

エイム「こまちさん＞あ、ありすぎて困る」

エイム「ディーンさん＞私も、メッセ関連は一度ダラけると、そのままになりそうなので、キッチリ返すようにしています。楽しみの一つでもありますしね！」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ノ▽｀)ラスト1枠の上位がどーにも…加速的にも足止め的にもいいのがなくて、舞踊忘れる前に幻舞とっとくんだったかなとかいう悩みが穴かもしれませぬ、菌類です。」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「今回は大乱戦に飛び込んでくるわけじゃが、戦術が穴だらけに思えてのう。

　　　　　　…まあ、力押しでどうにかしようと考えとる時点でそうなるのは自明よの…」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……何処から突っ込んでいいのか分からない惨状だ、が。
　　…個人的には、戦闘セリフを変え損なってるのが一番アレ、だ。
　　……勝てなかったコトにいっそ安心した程度には、な。」

あまいい「昔の自分って、どこから時間を捻出してたんだろうね？
　　　　　　今より時間無かったのに、も少し頑張ってた気がしたよ。
　　　　　　とか言ってる間にまた闘技開始だし、がんばんないとね。」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「探索品とドロップがチョロイのは、だいたい穴コミュの所為ですね、きっと。そんな穴コミュが大好きです！」

カナ「ついでに、最近チキレが多いのと、闘技をスルーしてしまうほどダラけてしまっているのも、おのれ穴コミュのしわざか！　何でもここの所為に出来ますね！穴コミュ、マジ万能！」

カナ「そして、今日の運勢は……、大吉！」

シクヴァール(2082)からのメッセージ：
｡o0(エイムさんとは・・・現状で76%、百発もとなると91%ですか。恐ろしい。
　　　それにしても、CPが厳しいこちらからすると、新しく伸ばすものを追加できるのは素直にうらやましい。)

なっちゃん「お！！！」
なっちゃん「たつみ！Good morning!!!」
なっちゃん「元気んなったみたいで、よかったんだぜ！！」

なっちゃん「そうっ、楽しくなるならなんでもなんだぜ！楽しいのためなら、なりふり構ってらんないんだぜ！＞町屋ちゃん」
なっちゃん「そー！あの不良っぽくてツッコミのたびに白目むいてんのが、我らがDPHのベースの静ちゃんなんだぜ！ベーシストにしてツッコミスト！」
なっちゃん「「常識」と「普通」のファンタジスタ！ワンダーランド！（那智の静ちゃん紹介とともに静ちゃんにスポットライトがびしびし当てられている…）」
なっちゃん「ふふーん、オレのお仕事とれるもんならとってみやがれ！なんだぜ！ひっぱりこんでツインギターになっちゃうかもしんないんだぜ？」
なっちゃん「って　ああ（シャノン先生がほったらかされ、無理した衣装のままマイクを握りつつ呆然としている図を想像している。）」

なっちゃん「……かわいそうだから、そっちのバンド、長続きするといいぜ！」

なっちゃん「うまそーな曲にノッてはしゃいでバカんなって、さらに腹減らしてってくれてもいいんだぜ？＞フィス」

なっちゃん「がまのあぶらといやぁカエルのあぶら汗なんだぜ？だからケロ助の汗は油かもしんないぜ！＞ちゃぶ」

なっちゃん「カエルから油がでんのが普通かどうかはしらんけど、がまの油は薬なんだぜ？それってきっとヘルシーさ！」
なっちゃん「つるりがピカリ？ケロ助、光ることはいいことだぜ！！！」

なっちゃん「うん！？そっちの道！？オレの進むべき道はマイウェイのみだぜ！＞砂塵」
なっちゃん「だって、どんな服であろーがオレが着こなせないわけがないぜ！？着たことないから気になるなと…」

なっちゃん「お？今日なんかいつもと違うなCHAT☆RUN!!!イメチェンなんだぜ？」
なっちゃん「おー？猫じゃなくて人だった？」
なっちゃん「前々からひとっぽいひとっぽいとは思っていたぜ！！
任せろなんだぜ？猫だろうが人だろうがそんな細かいことで仲良くなくなる青毛那智だと思ってもらっちゃあ困るぜ！」

なっちゃん「ん・・・！？たこじら君に指が…！？」
なっちゃん「MIRACLE......!!!」

なっちゃん「シャノンセンセ、あんな自信満々であのカッコで出てきておいて結局恥ずかしくなったんだぜ・・・！？」
なっちゃん「いくらでも飲み放題！？なにそれ酒池最高なんだぜ。（そして無謀に飲みすぎてまた具合を悪くするのだった）」

なっちゃん「おーいくしゃみしてるヤツがいるんだぜ？」
なっちゃん「なに？さみーって？寒さを吹き飛ばす曲？」

なっちゃん「オーライ！！！やってやれないことなどないぜ！」

（激しい曲が奏でられ始めたッ！）
（このメッセージの場合は間に合ってないっぽいです！）

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞なっちゃん
GJなの！？…そうだねむしろなっちゃんの格好見て歌聴いて純白の馬が出て来るほうがおかしいよね！
サインって「DPH参上！」みたいなやつ？らくがき？いじめ…！（ぶるぶる）」
フレグランス「（そろそろ時間切れにつきぼふんっと煙を上げてもとの姿に）
ふう、……って、あああ！たつみちゃん！！！！！」
フレグランス「よかったあ、無事元に戻ったんだね、安心したよ」
フレグランス「＞町屋ちゃん
えへへ、どうもありがとう！あ、このステージカーでも物販で置いてもらってるんだよ＜香水
そっか、こんな風に間借りできたらいいのか！」

フレグランス「よくほら、原宿の通りに鞄みたいなの広げて
そこでアクセサリーとか売ってる人いるでしょ、ああいうのやるっきゃないとか
思ってたんだけど、なるほどね！頭いいなあ！」
フレグランス「＞シャルさん
（元に戻ってしまったのでおんぶしなおしつつ）
嫌じゃないよう、だって僕に触って来る人なんてそんなにいないし」
フレグランス「嬉しいことだよ」
フレグランス「＞ちゃぶさん
甘くない緑色の？…あ！僕それ知ってる、僕が住んでた国でも
怖い顔したおじさんが野菜の汁飲んで「まずい！もう一杯！」って言ってた」
フレグランス「あれは緑のも食べる良い子だったんだね…」

フレグランス「＞砂塵さん
うーん、なんだかとってもオリエンタルな匂い……かもしれないなあ、
僕の住んでた土地やこの島はもっと水気を含んでるもの」
フレグランス「(鼻の辺りをスン、と鳴らし）
僕？（今は先ほど使った香水の甘い残滓が微かに香る腕を嗅ぎつつ）
え、どうだろう、そう言えば自分の匂いなんて感じた事がなかった」
フレグランス「同類達にはそれぞれ感じるから、僕にもあるのかなあ、よくわかんないや」
フレグランス「……とげとげとぷにぷには比べたことがあるけど
もちもちとぷにぷに……ど、どっちだろ！？」

フレグランス「＞アルバーダさん
ふおおおおおおおおお
（さらっと出た美しいの言葉に元の怪人形態に戻ってゴロゴロ転がり）」
フレグランス「駄目だ！！！多分一生こんな封には輝けない……！
宝石の原石……！！？女の子以外にもそう言う言葉は適用されるの…！
イケメン界では…！イケメン界こわい…！」
フレグランス「＞ゆらちゃん
何か会話聞いてると報酬って言い張って勝手に持ってきてる感じしかしなかったけど
大丈夫なのほんとに（よじのぼられながら）」
フレグランス「。０（シャノンさん後で隠れるくらいならやらなきゃいいのに）」

町屋(478)からのメッセージ：
「聞きたい歌……かぁ。特定のこれ、というのは思い浮かばないのだけど、
明るくて元気の出るようなラブソングとか、あれば聞かせてほしいなぁ」

＞ゆらちゃん
「あは、は。そっか、そういえばまともにアルバイト代も出せてなかったものねぇ。
いいよいいよ、一人では飲めない量だったから、みんなに飲んでもらった方が、ね」
「うん。こういう所の方が飲みやすい、というのはあるかなぁ。
酔っ払っちゃって、はめを外さないように気をつけなくちゃあ、だけど。
せっかくなのでいただきます。ゆらちゃんは……甘酒、かな？」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「なっちゃん＞
やり切ったあの気だるいひと時は何事にも代えがたいわよね！睡眠も格別。美味しいものをだらーっと食べるのもいいわ。
バックパッカー、なんとなくこの島を一人で探索する冒険者みたいな感じがするわ」


フィス「スマさん＞
挨拶はやっておいて損は無いわ！あなたに今年一年の幸福を祈って！・・・いい挨拶でしょう？」

重月(1031)からのメッセージ：
ぷにちゃぶ「＞ぴんくのひと（那智殿）
！　　そっか！　ちゃぶはちゃぶのかこいいをみつけないとなんだね！　ちゃぶわかた」
ぷにちゃぶ「ちゃぶのかこいいはどんなかな。もりのえらいかな」
ぷにちゃぶ「ちゃぶのかこいいができたら、ちゃぶはでっかいになるの？　しかりかんがいるだ。かんがいるばっかりもだめなきがしるけど。うむーん」

砂塵「＞ちゃとらんさん
お、なんだか久々だねちゃとらん君。……うん？　見ない間にちと背が伸びたかな？　が、まあ、元気なのは相変わらずなようで、よかった」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　バックパッカーかっこいー！やっぱ島ではＤＰＨのライブを聴かないと！」
黒蔵君「あれ、ちゃとらん。モッシュしにゃいの？」
ちゃとらん「と、飛び跳ねるくらいにしとくよ！（ぴょんぴょん飛び跳ねながら聴いている。」
黒蔵君「本来それがモッシュ・・・いや、にゃんでもにゃいです。」

ちゃとらん「＞ちゃぶさん　　ぷにぷにはね、突っついて楽しい。モチモチはね、撫でてて楽しい。どっちも楽しいから、引き分け！（そう言いつつちゃぶさんを撫でる。」
黒蔵君「論理的じゃ無いが・・・まぁ、俺は異論無いねぇ。」

たこじらくん(1490)からのメッセージ：
たこじらくん「たことくじらを食べよう！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ん…？　モールも食べたい…？（差し出す）」

レシル「ちきん痛い…暴力反対…」
レシル「だってこれ…私のケーキでしょう…？」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「バレンタインは自分でも美味しいチョコを食べたいですね〜♪」

リーチャ「＞ととさん
うん、チョコクッキーを練習中です！上手くできたら持ってきますねー！」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「この時季はいろいろなチョコレートを売っていて目も楽しませてくれていいですねっ。」

しふぉん「ゆだんするとすごくたべたくなってこまっちゃいますけど・・・。」

しふぉん「和菓子屋さんも対抗（？）してがんばってるところがあるみたいですねっ。どっちもがんばれー。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…しまった、今日は趣向を変えて角砂糖を食べてみたけど、甘いけど何かが違いすぎる……。」

ディーン「レシルさん
そうだぜ、甘い菓子は一日一つは欲しいところだよな！
…甘けりゃいいってものじゃないのも、ポイントだぜ？」

ディーン「＞しふぉんさん
ああ。
期待を裏切られた補正も相まって余計にな。
一応健康にはいいんだろうけど、全然うれしくない。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「気付けば鏡開き過ぎだナ……（ハンマーを構えて鏡餅に振り下ろす）。」
ちきん「……（微妙な表情で自分の頭を撫でる）。」
ちきん「モール＞
ほい、調理の方は任せるゼ？　（鏡餅を手渡す）」

ちきん「レシル＞
一応テンパリングだの、シュガーアートだのといった技術が必要で無ければ、レシピがあれば作れるは作れるケドなぁ……。」
ちきん「あんまりちまちましたのは好きじゃナイんだよ！！　」
ちきん「チョコにチーズにショートケーキ？　それぞれドーナツをチョコにドボン、ドーナツに生クリームとイチゴ、ドーナツと６Ｐチーズでいいダロ？　」
ナレーション
いや、最後のは全然味が違うだろう……

占星術により自分の作製/料理の出来栄えUP☆

アブセントマインデット に技回数を 2 振り分けました！
トート に技回数を 3 振り分けました！
グラビティブラスト に技回数を 3 振り分けました！
ソウルリープ に技回数を 3 振り分けました！
ペップサック に技回数を 3 振り分けました！
デススパーク に技回数を 3 振り分けました！
デスサイズ に技回数を 3 振り分けました！
シヴァ に技回数を 3 振り分けました！
ロエティシア に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ダーククラウド に技回数を 1 振り分けました！
ロケット砲 に技回数を 3 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 3 振り分けました！
レトリビューション に技回数を 3 振り分けました！
ラブラトライト に技回数を 3 振り分けました！
アナニヤ に技回数を 2 振り分けました！

ソル(139)から サードニクス を受け取りました。
ソル「預かっていた宝石だ。返しておくよ」

ソル(139)に いいおにく60 を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 輝く原石 を装備！
防具に 分厚い外套 を装備！
装飾に ロケット を装備！
自由に 白翼 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ミドー(379)
　クロエ(495)
　ヴィヴァーチェ姉弟(603)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 神術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

ナコリア/ヌコリア(297)から 1000 PS 受け取りました。

腹ペコおたく少女☆ミフィリア(213)に 4000 PS 渡しました。

スミス(1087)から 200 PS 受け取りました。

あの(1557)から 200 PS 受け取りました。
あの「とてもいい魔石をありがとう、大事にします」

ミキヤ(2119)から 300 PS 受け取りました。
ミキヤ「対価はここに置いとくぜ」

星見ザリス(2312)から 500 PS 受け取りました。

ナコリア/ヌコリア(297)に 【蒼紅の勾玉】マザラヌオモイ を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

ミキヤ(2119)の所持する 光輝石 から 白銀の珠 という 魔石 を作製しました。
スミス(1087)の所持する 方解石 から ホワイトクリスタル という 魔石 を作製しました。
あの(1557)の所持する 光輝石 から 吹雪 という 魔石 を作製しました。

ミキヤ(2119)の所持する 桃 から 桃のマ石 という マ石 を作製しました。

星見ザリス(2312)の所持する 牙 から 夜空に弾ける新星 という 宝石 を作製しました。

ソル(139)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 チキンのパイシチュー（クリーム） を受け取りました。
ソル「冷えるからな。温まるものを作っておいた」

腹ペコおたく少女☆ミフィリア(213)に、 ぷにぷにしてました を消費して 植物図鑑 に効果付加し、 耐衰弱LV5 を付加してもらいました。
腹ペコおたく少女☆ミフィリア「薬品に宿るマナよ、その力をかの物に宿したまえ！」

B1F Y-12　魔法陣〔シャンデリア〕　に移動しました！

X-12 に移動しました！
W-12 に移動しました！
W-13 に移動しました！
W-14 に移動しました！
V-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ソル(139)と一致しました！
　コダマ(1563)と一致しました！
ソル(139) コダマ(1563) とパーティを結成！
パーティ名： 運は無いけど運頼み

【成長】
能力CP が 90 増加！
戦闘CP が 88 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 66 増加！
NP が 1 増加！

寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)の声が届いた：
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン「既成料理と、料理枠あります（物質転送可）、無料です、伝言等でお気軽にドウゾ。」

みっちー(1013)の声が届いた：
みっちー「料理ご利用しませんかー？」

練習試合が発生！

運は無いけど運頼み ENo.139 ソル・クエルボ ENo.379 オルクス・ミドー ENo.1563 コダマ

V S

＼えっ／ ENo.407 ろっぱさん ENo.2258 カイナリーズ・レーティテイユ

サンドラ 異様に長い緑色の髪に緑色の瞳。バラの髪飾りをし、真っ黒のドレスを着ている。 妖しげな視線を向けている。

　「あらこんにちは、私サンドラ。」

無表情のままテクテクと近づいてくる。

　「・・・あ、本当はもっとグラマーなのよ？今はいろいろと足りないだけ。」

セクシーなポーズを取ろうとして、やめる。

　「とあるおじさんの命令でね、遺跡の奥に行く道を守ってるの。」

クンクンとこちらの匂いを嗅ぐ。

　「・・・結構吸ってるみたいね、マナ。おねーさんが吸ってあげる、・・・身体に良くないから。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-12に強制移動）