リマ(2226)「お前ら煩ぇ超煩ぇ！！
オースも纏めてうるせぇっつーの発砲音がハンパねぇんだよこのBAKAｓが！！」

リマ(2226)「…あー怒鳴ったらすっきりした…じゃ、寝るから。
（つまり寒くて眠くてイライラしていただけである）」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「ワタシ達機械はお肉になれるのでしょうか？」
ハピィ「どうしても合成と言うのでしたら、一度ワタクシ達を分解して組みなおすしか方法はなさそうですわね」
ニケ「バラバラにされるですか!?」

ミスター(1645)からのメッセージ：
ミスター「確かに……
危険って言うレベルじゃない気もしますが……」

ミスター「……先にホーリーカオスくんからおにくになりますように……」

メーサ(1318)からのメッセージ：
ハピィ「なんか、この島も終盤に近いとか…どうなりますの？面倒くさくなりますの!?」

ぴょんた「ジャックさん＞母親もバキ本人も勇次郎にしか興味ないという不思議な感じですからねぇ。ユリー・チャコフスキーとか最近見ないってレベルじゃないですね。バキは千春と戦って何か学んだんですかね、今のままでは勇次郎に勝てる要素が何一つないんですが・・・
１日が２４時間じゃなくなる過剰トレーニングに骨延長までしたの結果がアレですからねぇ…。ガイアの取り巻きもそうですが、偶にはガイアが多重人格って設定を思い出してあげてください。ノムラさぁん。
ニンジンは食べたいだけ食べますけど、あんなふくよかな女性と結婚なんて事はないですよ。だってポルトさんの横にいるサラさんとできてますから、完璧に。
」

ぴょんた「たこじらくん＞ぶふっ！まさかのマスコットキャラクター登場。
と、挨拶遅れました。初めまして世界的アイドルのぴょんたです。
たこじらくんは今巷で大ブームなご当地キャラクターというやつですね、噂にはよく聞きます。最近はひこにゃんが一歩リードで、次いでせんとくんとかが人気らしいですね。
しかし最近は海のシェパードとかが暴れてるのに鯨を食べようだなんて格好良いです、漲る心のハートを熱く感じますよ。キングオブハートってやつですね。」

煩悩一杯エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
煩悩一杯エックス「え？兎って、２足歩行なのですか?そんなの、ピョンタさんだけかと思ってました。世にも珍しいピンクの兎。っていうか、どこかにピンクの兎村なんてのあるんですか?なんか聞こえが辺に聞こえるルルルル・・・。」
煩悩一杯エックス「ってーいうか、猫年、是非作ってください。」

煩悩一杯エックス「家・・くだしあ。はやくくだしあ。ピョンタさんがちょっと小さいといえるサイズの家をくだしあｗｗｗｗ」

煩悩一杯エックス「人参マスク・・・被ると食われちゃうあのマスクですよ。さあ、頑張って食われてあげてください。そう、某ア○パ○マソみたいに」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ぴょんたさん　　きもっ！コミュ絵きもっ！」
黒蔵君「おいちゃとらん。久しぶりにコミュに顔出して最初に言う言葉がそれか？」
ちゃとらん「あっ、ぴょんたごめん！ひさしぶりっ！（慌てて謝ったが十分手遅れだ。」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「サザンドラの現状をちょいと調べたら、素早さ98で遅いとか書かれてた。何か良く分らん世界になったな。エンペルト辺りで頑張ってみます？」

カナ「唐突ですけど、ヒードランが色々あって地位向上中らしいですね。炎の需要と頑丈破壊のマグマストームのおかげで。まだまだ、新しい発見があるかもしれんですね」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「いやいや魅惑のポーズって、姿かたちが変わっているだろ…瞬間ダイエットでもしたのか？」

ディーン「例のイベント戦は…負けても進めるけど勝って色々奪ったほうが断然いいよな。
…今日は都合で一人なんだけどさ、もしぴょんたさんが一人で来てくれそうなイベントでも近くにあったら、突っ込んでデュエルを仕掛けようとは思ったんだけどな。」

ディーン「名付けて猫兎、具体的には…なんだろう、耳が４つあって怖いかもしれない。
関係ないけど昨日の時点で最強の狐耳を持っていたっぽい、なんか狐のひとたちに申し訳なくなってきた…。」

ティール(1965)からのメッセージ：
鶏「ウサギ年とトリ年の交互とか楽しいですよね。龍は架空の生物だから個体数ゼロという世界もあるから上手くすればいけるのでは。ネズミはネズミの嫁入りというネズミ最強説の話もありますからね。ラスボスです。とりあえず牛でバーベキュー！
素手で戦ってるように見せかけて結構武器使ってる聖闘士。アンドロメダ座はピンクだからピンク聖闘士ではないのでしょうか。武器使わないほうが強い人も多いですよね。
ミッフィーちゃんは何故人気なんでしょうね。ミッキーと名前が似てるからでしょうか。きっとそのうちシルエットだけとか口の形だけでも著作権が発生するように。カメラ目線は基本なんでしょうか。あまりどこ見てるか分からないキャラは人気になりにくい気もしますが。せんとくんは落として上げるという手は上手いですね。結構狡猾なのかも。告白されたりとリア充ですし。」

シルバークラット に技回数を 3 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 2 振り分けました！
鏡面世界 に技回数を 2 振り分けました！
ポルターガイスト に技回数を 2 振り分けました！
エアリアルステップ に技回数を 3 振り分けました！
マリフィエクス に技回数を 3 振り分けました！
カニバサミ に技回数を 3 振り分けました！
ミストルティン に技回数を 3 振り分けました！
マーヤ に技回数を 2 振り分けました！
電光石火 に技回数を 2 振り分けました！
アルクラ に技回数を 3 振り分けました！
フィルヒリーシュ に技回数を 3 振り分けました！
ショータイム に技回数を 3 振り分けました！
シーリーコート に技回数を 3 振り分けました！
操三番 に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に アイス・ピック を装備！
防具に 防弾兼防切コート を装備！
装飾に 黒色の鎖 を装備！
自由に いぬしっぽ を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　那の悪漣太(125)
　オース(367)
　いろは(1516)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ブリス を修得しました！

アンリ(5)から 2000 PS 受け取りました。
アンリ「効果消去のお礼です。私では手に負えないレベルの仕事だったので本当に助かった。」

草のル(1931)から 3500 PS 受け取りました。
草のル「巨大な骨を譲っていただきありがとうございます。良い装備を作れそうなので助かります。」

シュテック(2003)から 5000 PS 受け取りました。

クーガ(2050)から 3000 PS 受け取りました。
クーガ「緑魔法石の対価。ありがとな」

クーガ(2050)に 緑魔法石 を渡しました。
草のル(1931)に 巨大な骨 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

ユーグレ（夕暮）(832)に、 露草宝石 を 悪魔のしっぽ に合成し、 太いワカメ に変化させてもらいました！

らすぬこ(2222)に、 日干し若布 から \x87\x99 という 短剣 を作製してもらいました。（- 80 PS）
らすぬこ「このたびはお依頼有難うございます。」

ユーグレ（夕暮）(832)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 まんが肉（なまやけ） をつくりました。
リマ(2226)の所持する パピーイヤー（赤茶） を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
簡単な保存食 を料理し、 まんが肉（じょうずにやけましたー） をつくりました。

リナリア(65)の所持する ピンクローズ を消費して インペリアルジェイド に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（非結晶化）

ユーグレ（夕暮）(832)の所持する 頭蓋骨 を消費して 付加合成用 に効果付加し、 治癒LV2 の付加に成功しました。
ユーグレ（夕暮）(832)の所持する アルミ缶 を消費して ドレインストーン【韮】 に効果付加し、 防御LV4 の付加に成功しました。

シュテック(2003)の所持する 薔薇宝石 を消費して 折れた待針 を強化しました。

B4F D-16　魔法陣〔谷間〕　に移動しました！

D-17 に移動しました！
D-18 に移動しました！
E-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ユーグレ（夕暮）(832)と一致しました！
　リマ(2226)と一致しました！
ユーグレ（夕暮）(832) リマ(2226) とパーティを結成！
パーティ名： Taten statt Worte

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 90 増加！
戦闘CP が 88 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 66 増加！
NP が 1 増加！

サニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。

　「・・・・・・やぁ、やっぱり来たね。でも、・・・遅かったみたいだよ。」

サニーの後ろには豪華な天蓋付きベッドがある。

　　オースは アホ毛 を入手！

　「娘さんとやらはもう、どこかに連れてかれちゃってるね。・・・煙草の嫌な臭いがする、あの神崎って奴だ・・・」

悔しそうな顔をする。

　「この島の主なら師匠の行方の手掛かりになると思ったのに・・・・・・」

かなり落ち込んでいる様子だ。

　「・・・・・・というわけだからさぁ・・・。」

顔を上げ、こちらを睨む。

　「もう・・・消えてくれない？だって・・・これ以上、邪魔されたくないものっ！！」

大きな本を掲げ、詠唱を開始する・・・ッ！！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-17に強制移動）