燈茉(361)からのメッセージ:
捷「(プシュ……どちらかと言うと ブシュッ だったような………) そうですね、そうなってしまったらもう年を数えることを止めてしまった方が色々と楽になるかもしれませんし」
燈茉「中身の入れ替えも不純物混入もないのなら安心だな。飲んで大丈夫じゃないのか? ……ん? ということはもしコレが素の勘違いで違う、例えば本当にイソ●ンのボトルだったとしたら、結構危ないこと言ってしまったのか、私?>しぇりさん」
燈茉「か、かまくらさんの考え方がどんどん危険な方向に……(最初には敢えて触れず) みんなって、かまくらさんも含まれる訳なんだが……あと絶対この人は死なない気がする(捷指差し)」 捷「僕もこの人は死なないと思います(燈茉指差し)」
燈茉「そうさ、えんちゃんはきっと何処かの国の王様だったんだが、何かの弾みでその記憶がなくなってしまったんだ(悪ノリ) お茶……は………(捷チラ見)もう少し待っていてくれるかな? いや、結構ピッタリだと思うぞコウノトリ>えんちゃん」
捷「……やっぱりリューさんにはちゃんと安全確認してからの方がいいので、お嬢、毒見よろしくお願いしますっ」 燈茉「何で私が!? しかも毒見って明らかに危険物前提じゃないか……ってうわっ何をするんだっ!>リューさん」
しぇり(898)からのメッセージ:
録音された講師の声「え〜、このかまくらさんの発言を真に受けたシ○ア・アズナブルは人類に対する失望を強め、ネオジ○ン軍を率いて月を地上に落下させるという作戦を実行。 月は南極大陸マーカム山に光速の95%のスピードで落下しました。 その質量は洪水、津波、海水面上昇、噴火、地殻の変動、地軸の変動などの環境激変をきたし、初期に南半球で約20人もの死者が出ました。 これを俗にセカンドインパクトと言います。 月に居たうさぎ耳のおねえさん達はシ○アが事前に耐核かまくらにかくまっていた為難を逃れましたが、職を失ってしまいました。 これが世にいう平成大不況と呼ばれるものなのです。 ここ、テストに出ますよ」
リュー(1729)からのメッセージ:
(とりあえず影絵で『うさぎさん』をやってみたらしい)<月には〜〜
リュー「♪ 路地裏に月が落っこちて♪ 犬の目玉は四角だよ♪ ……って歌を教えてもらった事があるの。 お月様落っこちても平気じゃないかな?(ぇ」
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
かまくらさん「なんだか、えんちゃんの ほっぺたが お団子に見えてきました。・・・えんちゃんの笑顔は、思わず食べてしまいたくなるくらい可愛いっていう意味ですよー(ぇ」
かまくらさん「美味しいお菓子を地面の上に並べて罠とか仕掛けておけば、リューくんを捕獲できそうな気がします。・・・今度やってみよう(マテ」
えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんぺらーえんちゃん「お月見しながら、気が付いたらもうそろそろ紅葉ですね〜」
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