先端が鋭くとんがった手巻き寿司が配られた。
　……中身は野菜や魚など、普通のようだ。

＞アーシャさん
なぜる「私にあーんして食べさせてもらう券……ですか？
むしろ具を口以外のところに付けてしまって怒られてしまいそうです……」
なぜる「ええっ！？み、密猟……怖いです（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）
そんな目にあわないように、日々角の研鑽を積まなくては……！」

＞コヨミさん
なぜる「漬け物ならそれなりに日持ちもしますし、保存食にもよいですよね。
でも最近は野菜が高騰してるそうで、贅沢な保存食ってことになってしまうのかも……」

＞たつみさん
なぜる「たつみさあああん！（思わず駆け寄る）
お元気な顔を見ることができて何よりです……本当に、よかった…」
なぜる「はっ、ほんとだ……！
もともと素敵だった角が、さらにご立派に……。
溢れる角力を感じます……！！」

＞メリュさん
なぜる「おかえりなさい……っと、まだご多忙なのですね……。
なんだか角フルエンザ？というものも流行しているそうですし、
どうか体調を崩されないようにして下さいね」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「私も両端に二本あるので、この季節には鬼役をさせられますね…行事とはいえ、ちょっと嫌な季節です」

コヨミ「恵方巻きは知ってるのですが…えほう角とは……なぜるさんの角を食べるんでしょうか」

コヨミ「突起はちょっと食べにくそう…でもいただきます」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「……えほう角に角クッキー。食べると刺さったりしませんわよね？
」

メリュ「＞あーしゃさん
わたくしは、アーシャさんのあーんして食べさせてもらう券が欲しいですわ。そして、代わりに食べさせてみたいですわ〜♪」

銀角の鹿(1680)は神々しく存在している：
鹿は誤爆した。