かなた(197)からのメッセージ：
 ＞エモさん
かなた「ええ。しかもキス魔の人は求愛しないでキスだけするんですよ…」
 かなた「したい人にするだけならいいんですけどね。
自己責任ですしっ」
 かなた「まぁ、結局そこに落ち着くんですよねぇ。
そして、その責任能力がないと見做されるのがわたしたち子供なわけです」
かなた「もちろん、好きな人とのキスならいいんですけど、
できれば初めてのキスはロマンチックにしたいなぁ…」
＞ジャックさん
かなた「いやいや、何がどういいんだか分からないんですけど」
かなた「わたしが、アルバイトしてみたかった、っていうだけなんですし」
エモ(390)からのメッセージ：
 ＞かなたさん
エモ「……あ。それもそっか。」
 エモ「うん、というか、かんがえすぎよくなかった、ようなきがする。」
 エモ「ちなみに………」
どうなんだろ？と言う視線をまっすぐ向けてみた
エモ「ん、いろんなおいわいきょうよう、だとかなんとかきいたような……つぎはたしかかざりをはずしながらだんさのいたおいてひなだんにする、っていってた、よ？」
＞ALL
エモ「あ、そうだ。みんな、みるくちょことびたーちょことあーもんどちょこならどれがすき？
どれもあんまりざいりょうあるわけじゃないけど…」
虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
 ＞かなたさん
ソク「まぁ確かにその手のやつはあるらしいけどテーマパーク外のやつはゴーカートって区分に入るか？カートだけどさ」
 虚彷の飄戈ソク「そう言われてもなー……何度もナンパ扱いされるのも面白くない。ま、毒殺とおにく化はともかく刺される心配は無いけどさ」
 ＞エモさん
ソク「漢方薬がトラウマか、まぁ口に苦しなのもあるからな
無免許医にでも一服盛られたか？(ククッと笑う)
 ソク「ま、原料は同じでもこっちは調味料だからな。好みはあれどマズくはなんないと思う」
舐めてみと容器を差し出す
虚彷の飄戈ソク「その発想は間違っちゃいない＜型
明日か明後日にでも配れば女性陣からは即日等倍で、男性陣からは数日後ぐらいに数倍になってお返しが来るかもな」
ソク「ん、じゃありがたく」
カップを受け取り乾杯するか？と少し前に出す
 ＞ジャックさん
ソク「むしろ売り口上の方がカオスだった
X年前にたまたま出向いてたサイレントヒルの広めの公園内に『わらびー餅♪チャイナ、ポテトも売ってるよ♪』って焼き芋のと似た声の販促ボイスが響き渡った時オレはこう思った
『ーーーチャイナポテトって何だよ！つーか何でチャイナで一旦止めるんだよ！？』」
虚彷の飄戈ソク「わらび餅やチャイナポテト、ついでに売り子を非難する気は微塵も無いが色々と衝撃的だったな……
チャルメラである以上美味かったよ、具材は普通の店のラーメンに乗ってるのと大差なかったしな。でも店で出てくるのはサプライズ過ぎる、というわけでもう一回あの塩バター食ってこよ(ぇ」
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ゲンザ「決断力がないというのは、良いことなのかの？」
ゲンザ「外見でもなく、中身でもなく、この人と決めるとなると、何が決めてとなるのじゃろ」
ゲンザ「やはり、大きさ…いやいや、それは外見じゃからのぅ」
配達屋パイク「俺だってミスもするさ・・・だが必殺を2回設定するのはダメじゃねえかな。」
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