彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「( ´▽｀)ゞ　ふう、ヒドイメニアッタゼ。
しかし再生のドサクサで強制合成とか覚えてより進化した菌へとパワーアップしたのじゃよ。
…ラス1枠何で埋めるかマヨウがね。火力か加速か妨害系で埋めたいけど天罰とか取れねーし、水霊とったらまたどっかの尻のパクリとか暴吐かれチマウ。」

シメジーノ「 ▼りぃず嬢
(ﾟДﾟ)カッ　何を申す。よいスタイルほど隠さずミセロと菌類国際条約第一条にも載っとりますネン！
冷えが気になるなら我が胞子にて全身を包み断熱加工にて万事解決！」

シメジーノ「▼由美嬢
( ﾟДﾟ)oh まさかの好評。
しかしワシは大神官、崇めるべき神はお嬢のほうなのですぜ。」

彩音「…念を押さないと忘れられるレベル？（がびん」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「彩音さん＞…ぁにゃ？（体格差ひどすぎました）
雀のミルクで治るですか…
えとえとー…、それっていうのは、火鼠の皮衣とか燕の子安貝並にレアな代物なのか、それとも、今度はヒールで踏み踏みしてほしいという意味か、さぁどっち！って、シメジーノさんに伝言してもらってよいでしょか？（そして笑顔でした）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
シズル「まぁ・・・憧れてくれるのは嬉しいからいいけど・・・。
スズメちゃん・・・以前と変わらないくらい積極的なのね。　なでなでしてもご利益は・・・多分ないかもしれない。（デコルテラインをなでなでするスズメに反撃の意味で頭をわしゃわしゃする！）＞スズメ」

リリィズ「聞いたら多分・・・落胆するかも・・・よ？（何やら紙が落ちた。　そこには『評価：-255点』と書いてあった！）＞フィリィ」

リリィズ「うどんだったら・・・また違うものになるかもしれない。　でもそれはそれで面白そう・・・。　もちもち感アップ・・・？＞フィリィ」

リリィズ「半分・・・（じゅるりと妖艶な意味を浮かべて）
・・・いただきます。（リリィズは嬉しそうに口を開けると・・・なんといきなり一口でぴったり半分食べてしまった！！）＞フフィリィ」

シズル「そりゃあ、スレイヴの気持ちをしっかりと理解しなければいけないからね。　書物とかで習うだけじゃ、大切なことは身につかない・・・この最後の試練を乗り越えたものだけが到達できるものなのよ・・・！（ちょこっと力強く語ってみた）＞フィリィ」

シズル「そうねぇ・・・確か・・・こんな感じだったかな。（フィリィにメモをを渡す）」
メモ内容：ひとりめ：ワイルド炎剣属性　ふたりめ：天才雷剣属性　さんにんめ：ロリータ怪力使役属性　よにんめ：盲目影使い属性　ごにんめ：眼鏡っ子苦労人フルアーマー属性
ろくにんめ：鎖鎌シリィガール属性　しちにんめ：トリップ気味メリケンくノ一属性　はちにんめ：純白と漆黒の羽をもつ清純属性　くにんめ：炎の鉄拳料理少女属性　じゅうにんめ：ひ・み・つ♪＞フィリィ

シズル「何にせよ、そういうのは焦らないでじっくり集めるのが良いわね。　しっかりと向き合って、心の底から慕われる存在になってあげないと。
果たしてあと何か月かかるのか・・・こうご期待？＞フィリィ」

シズル「むっ！　まさかアタシのスピードについてこれる子がここにいたなんて・・・（早食い開始と同時にフィリィの速度に驚きながらも二刀流スプーンで食べていく！）＞フィリィ」

シズル「一言でいうならたしかにつらい。　つらいけど・・・でもこうすればより早くスレイヴの心に気づいて、強い関係で結ばれる・・・
それがわかったときの達成感もまたすごいものよ。＞フィリィ」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「うさびと…とりあえず逃走能力だけは最強そうじゃが…あ、でも、それだけ跳躍力があれば建物の窓からいくらでも夜這いかけ放題かのっ！？…確かにそれは侮れぬ！まぁ、今が冬だから楽しかったと言えるのじゃ、真夏に着たらちょっと蒸れるどころの話ではない！ムレムレじゃ！まぁ、体中にハバネロをまぶしてあればアマカミさえされないから大丈夫じゃ！＞ライカ」

フィリィ「むしろもう死んでいるアイコンじゃろう！？というか、そのダイイングメッセージで良いのか？「犯人はエロ」で良いのか！！」

フィリィ「というか、アレだけお料理されてよく今まで入院しなかったのう…そもそも、キノコが入院する病院ってどこじゃ？＞シメジーノ」

フィリィ「性格がやらしくなるだけならサプリじゃなく媚薬として販売すれば…！でも、なんかメチャクチャ副作用ありそーじゃなー…＞彩音」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「まぁ確かに、喋る食材が生きたまま市場に売りに出されるってことは、ありませんよねー。喋る食材を売っても、気持ち悪がって買われないと思いますし。あくまでも自前で料理するなら……それでもちょっと躊躇しちゃうかも。けどシメジさんみたいなのは、なぜか料理したくなっちゃうんですよね……」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ライカさん
アインシュタインのジョークみたいに、“人間の跳躍力とウサギの知能”でなくてよかったですわね〜。それはそれとしまして、わたくしもたまには指定のスクール水着ではなくて、そんな素敵な服を着たいですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞彩音さん
カガミーノさんに“おだいじに〜”とお伝えくださいませ〜。彩音さんもスクール水着を着られるのですか？　きっとお似合いだと思いますわよ〜。ちょっと寒いですけれども〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞リィズさん
成長期なんですのね〜。わたくしも最近また体重が増えたみたいで困ってますのよ〜。寒くて泳げていないせいでしょうか〜？　一緒に踊ってダイエット致しましょう〜」

★ベルちゃん
セフィーネ「ま、回りは敵ばかりね…。」

★ウーシェちゃん
セフィーネ「今回もぎりぎりだったわ... ありがとうね。　まぁ、このパンツを穿く事は無いけども。」@@@/1/★ウーシェちゃん
セフィーネ「今回もぎりぎりだったわ... ありがとうね。　まぁ、このパンツを穿く事は無いけども。」

★りーすちゃん
セフィーネ「ふぁ、ファイトよ...　りーすちゃん。　勝てる事を願っているわ。」

★ヒビキちゃん
セフィーネ「あれを導入するのは大変みたいね...。 中の人も導入する時は、手こずっていたわ。」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「このコミュの最近のはやりは、パンツなのですねー！」

ユーリィー「セフィーネさん、ずる休みからおかえりなさいー。そんな面白そうなイベントがあったのですよー。」

ユーリィー「抽選に外れたのは、きっと…自分で描けってことなんですかねぇ…仕事さえやめれば…」

しあん(169)からのメッセージ：
マオ「プルンプルンなのは不摂生しすぎゆえだからほらここの肉！」
しあん「いだだだ？！思いっきりつままないでと・・・」

しあん「なんかすっごく敵視されてる？！アンゼンデスヨーコワクナイデスヨー」

ベル(330)からのメッセージ：
ベル「知人の絵師さんに、バレンタイン用のプロフ絵を頂いたんですが」
ベル「チョコの横に、すごくすごく不穏なモノが……。」
ベル「……。」
ベル「　　　　　　　誰か、チョコ要りませんか？」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「やっと目パチアイコンを使えるようになったわ・・・。闘技大会様様ね。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「セフィネちゃんおかえりなのよーっ！ズル休みというか作り手として致し方ない休みだったんじゃないかしら！おつかれさまなのよー！」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「３隊に負けてしまいましたか。頑張って下さいね、リースさん。」

クー(919)からのメッセージ：
そっ・・・

クー「は、初めまして…兎です。」

リリィ「前々から気になっていたのだけれど、思い切って参加してしまったわ。どうか宜しくお願いね」

クー「モンハンのお話なのですか…？うちの人もやっていますが、早くも心が折れかけているみたいです。難しいんですね…」

蒼聖のユナ(1359)からのメッセージ：
蒼聖のユナ「＼モンハンなんて持ってなかった／」

蒼聖のユナ「あー…そういや最近姿現してなかったから初めて顔見るのが何人か…。」
蒼聖のユナ「まぁなんだ、よろしくたのむ。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「君は美しい女狐だね。ズル休みは休む為にあるんだ。
フェニックスも幸いだったが、例のプレゼントには感謝といったところか」

ウーシェ「リース君は今度こそおめでとう。
プロフ絵をギリギリパンツに替えるといいだろう」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞セフィネさん
りーす「究極無敵銀河最強美女狐(？)ってやつですね！？」
りーす「そしてぱんつを飾りと言い切った…！」
りーす「わたしは今回穿いてみます…よ？」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ノ▽｀)チキショウ遅れに遅れてたけど今回は試すぜAEクリオスピンクス！」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞山犬さん
1回使うか使わないかだと、まあまあ見える気はするけどね。＜クイック」
剣持ち舞う乙女アレナ「＞サクヤさん
元々MATない人が付加で何とかしようとしても結構限界があるって話は、前々からあるよね。」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞アレナさん
ああ…間違えていましたね。訂正して頂いて有難う御座います。＜フィーバーは剣10舞踊14
前期はマスターするまで使っていたと言うのに、最近は余り使っていないせいか認識が薄れていたようです。」

アレフ「＞山犬さん
戦闘×生産や補助×生産の技は、有用なものが多いですからね。特に４段階目は。それだけに上げるのも大変なのですが…。」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「クイック2回を両方抜いても行動回数に変化無し…か。上昇量が小さいのか、行動回数5回の幅が広いのか…」

フィルン宛
「おおよそ、半日で終わる。自室で行うが、難しいことではないな。
女性機体にも男性機体にも、それぞれの用途がある」

メーサ、ニケ、ハピィ宛
「ああ……――」

「兎が二匹いるな」

フェリシア宛
「島の深部には何があるのか」

「全ての地点を網羅するのは、一人では難しいだろうな。
遺跡外では様々な情報があふれるから、それを頼りにはするが」

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「フェリシアさん＞あ、はいなーっ。トレーラー走らせるのですね、どぞどぞー。どこに連れて行きます？」
フィルンの声に合わせてトレーラーに自動でエンジンが掛かった

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「アノーティさん、残念ながらこの飛脚具は変形しません、ワタシ達のような人型体系の機体には逆間接はバランスが悪くて、採用されていません」
ハピィ「逆間接は主に大型の機体に採用されていましたわね」

メーサ「フェリシアさん、確かにワタシは女形ですから、ウサミミだとバニーガールですね」
ニケ「あのきわどい服装も着るですか!?」
ハピィ「この際だから、女性は皆バニーガールになってしまえばいいですわ！」

メーサ「ジミーさんは、量産兵士ですか？」
ハピィ「ただ、動かされるだけじゃイヤになり、抜け出しましたの？」
ニケ「自由を求めるです!!」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「＞アノーティ
へえ･･･そいつぁメーサのボディと
互換性はあったりしねえのかい？
･･･ほら、あんたも兎型ボディになるとか･･･」
ジミー・ツー「＞フィルン
量もいける、ってことは人一人分造るのも朝飯前か。
･･･パンで出来た看板娘をリクエスト？
シンプルな構造の機械は洗って乾かせば何とかなるかも知れねえぜ？
電装系だけは焼けちまうから厳禁なんだけどな。」
ジミー・ツー「＞メーサ
くっ･･･負けたぜ･･･。（がくり）
そういえばマスコットの話は何処いったんだ？」
ジミー・ツー「＞フェリシア
衛生兵･･･ごついもんにのってんなあ。」

えんちゃん「＞かなたさん
つるっつるのすべすべです〜♪
こらーげん風呂？　こらーげんもつるつるのすべすべです？」
えんちゃん「ふるーつ牛乳が良いのですか？
私はこーひー牛乳の方が好きなのです〜♪」
えんちゃん「長さは決まりがあるのが大事です〜！
あとあと、ちきんじゃないのが良いのです！＞＜」
えんちゃん「＞てぃなちゃんさん
すべすべなので、つるんつるんと滑っちゃいますよ〜♪」
えんちゃん「のるんさんありがとうなのです〜（こくこくこく）
はふぅ〜（ちょっと酔っている模様です）」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
色々なお湯は分かるですけれど、美味しいお食事ですか〜。それは温泉宿とかですね、きっときっと？
ここみたいな温泉でももっとお料理考えた方が良いかなぁ？」
えんちゃん「着ぐるみ格好いいですよ〜？
着ぐるみれんじゃ〜とりとりんとか知らないですか？」
えんちゃん「＞小春さん
小春さんのお肌をつるつるにしちゃう魔法のお風呂〜♪
冬は乾燥しちゃいますものね…」
えんちゃん「甘い物が沢山です〜♪　冬は暖かくて甘い食べ物が美味しいですよね〜♪　今度作ってみようかなぁ〜」
えんちゃん「染める色はその時の気分で変えるのですか？
色々からふるになるのかなぁ？」

えんちゃん「＞いめとさん
温泉に入りながらのお酒は美味しいですよね〜やっぱり♪
いつでも温泉酒をご用意しますからね〜♪」
えんちゃん「＞しすとさん
う〜、丸くならないですか？　眠くならないですか？　しすとさん鍋にはならないのです？
う〜、残念なのれす〜」
えんちゃん「＞ぶらすさん
そして残念と言えばぶらすさん。逆にお祈りし過ぎちゃったのかもです〜。もしかしたらいめとさんに磨かれたかったのかなぁ、さいころさんが。ふふ〜」
えんちゃん「＞くろさん
まっ白だから恥ずかしくないって、何が恥ずかしいのです〜？
ふふふ〜」
えんちゃん「新松の良い香りですよね〜♪
ぶるまぁっていうと何か違う物のような…あれ？
まっさーじ！　まっさーじ！　ゆっくりまっさーじしてって下さいね〜」

えんちゃん「＞びすさん
牛乳風呂はどうしてつるつるになっちゃうのでしょうね？　すごく不思議です〜。つるつる〜、つるつる〜（つるつるを楽しんでいるようです）」
えんちゃん「はら、びすさんもご自分を触って楽しんでいるのですね〜。ついついつるつるなのを触って楽しくなっちゃいますよね〜。えへへ」
えんちゃん「＞由美さん
冬はどうしても乾燥しちゃいますものね〜。乾燥はお肌の大敵なのです〜！
お飲み物ですか〜。温泉に浸かりながらのお酒とかですね〜。お飲み物は何が良いですか〜？」
えんちゃん「ほぇぇ、門松ですね。それは知らなかったのです〜。由美さんは物知りさんですね〜。駄洒落みたいな物なのですね、面白いです〜」
えんちゃん「水霊力でえすぴー回復なのですね。それはおといれが少しくらい近くなっても仕方ないのですね〜ぽ〜ん！」

えんちゃん「＞ふぃーさん
まっ白つるつる。雪がふったら白と白で綺麗ですね〜♪
どうして白って綺麗なのかなぁ？」
えんちゃん「そして今日は混浴なのです〜。えへへ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「…混浴…。
ええと、今日は遠慮しておこうかなっ」
かなた「松脂が出ないなら安心ですねっ。
でも、松脂の入ったワインとかキャンディもあるみたいですねぇ」
かなた「はいっ。そうしますねっ。
次は、勇気を出してっ」
かなた「は、はぅ…。だ、だから、恥ずかしいですってばっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「身体に良い温泉は最高だな」

ガウ君「混浴？えんちゃんと一緒に入れるの？わーい、僕背中流してあげるね♪」

カイブ(261)からのメッセージ：
カイブ「こんにちは〜♪
初めての人達は、はじめまして〜♪
コレ(私)は、海賦娑羅。
人造人間(ロボット)だよ〜ｗ。
サイボーグじゃないから、そこんトコ、ヨロシク〜♪」
カイブ「…え…『ロボなら温泉じゃなくて洗車場行け』…って…？
…いや…も〜ほら…コレ(私)って、こんなナリじゃん…
洗車場で脱いじゃうと、色々うるさいんよ…」
バドー「ニャかニャか広いニャ…ここは泳ぐのはアリかね？
猫は日光浴をして、己の体をニャめることで、
ビタミンDを補給するという…
俺は、バドー…この通りの猫だが、気にするニャ」
レイザー「俺達の姿で入りに来ることもあるが…
安心しろ…カイブのときは、
俺達の視覚機能はOFFにしておく…
俺はレイザーという…ヨロシク頼む。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「久しぶりの混浴……せっかくだし、水着を着て……と。入らせてもらいますねー（ざぱーん」
フェリア「私は遠慮しておきます……このままでいいですよぅ、不自由もしてませんし」
フェリア「＞シストさん
まぁ、同人ゲームの歌ですけどねー。そう言うとなんとなく納得できるんじゃないかと」
フェリア「＞フィーさん
わ、私とでいいのなら……水着は手放せませんけど」

小春(508)からのメッセージ：
小春「あら、混浴なんてすっごい久し振りじゃない？　久々にわいわいしましょーか」
　
　

小春「んー、そうねえ。冬は暗いからじゃないかしら？　何となく寒い地方のイメージなのかもね」
小春「それはコーヒー党にはたまらないものがあるわね。でも、カフェインの取り過ぎには注意しないといけないかしら」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
ブラス「あ…」
シスト「あ」
イメト「あら♪」

ブラス「うおおおああああああああああああ！！（叫んで逃げようとしたところをイメトに捕まる）」
イメト「あらあら、どこに行こうと言うのかしら？
　　　　せっかくの家族風呂タイムが来たっていうのに…ねぇ？」
シスト「本当にねぇ」

シスト「＞えんちゃん
　　　　え、え〜…足を縛って逆さ吊りで耐える訓練とかはしてないけど…
　　　　っていうか、猫の穴なんてないから。種族的には似てるような気はするけど」
シスト「遺跡の生き物だって、話せばついてきてくれる子はいるからね。
　　　　一概にそうとも言えないと思うな」
イメト「うぎぎ……じゃ、じゃれあったりとかいうレベルじゃなかったと思うわよ、えんちゃん…
　　　　まぁ、それはそれとして…」

ブラス「神は言っている…まだ混浴する定めではないと…」
イメト「珍しく現実逃避してるところ悪いけれどー、ちゃっちゃと行くわよ〜♪」
シスト「うふふふふふふ…♪」
ブラス「神は何故私を見捨てたァァァァ！！？」
　　　　（姉二人にずるずると引きずられて行った）

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「それ聞いて・・・安心した。　逆上せないようにすればいいだけ・・・シアワセだなぁ・・・（ぬくぬく中）＞えん」

リリィズ「こ・・・混浴・・・ど・・・どうしよう・・・」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「今日は混浴ですね…。今日は、思い切って入ってみようかな！おしるこのお餅は磯辺焼きもあるから、一個で十分です」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、今日は久しぶりに混浴なのですね・・・。久しぶりだから緊張する・・・」

ビス「サウナから出たところに雪があったら、ちょっと嬉しいかもしれないですね。
体を冷やさない程度にひんやりしたり。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「今日の湯は……混浴か……。」
ちきん「……。」
ちきん「普通の男なら垂涎のイベントナンだろうが……ニンゲンの裸ナンて見てもナァ……。」
ちきん「俺……女は不要のハードボイルドだし……。」

ちきん「えんちゃん＞
この温泉っていう文化はイーな……うちの国にも欲しいぐらいだゼ。」
ナレーション
ちきんはお湯の上に浮いている……羽毛から空気が抜けるまでは沈めないようだ。
ちきん「……。」
ナレーション
ちきんはどこからともなく漬け物石を抱えて来て、お風呂に飛び込んだ。
ちきん「ふぅ……暖まるゼ。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「今回は混浴なんですのね〜。ええと、スクール水着のままで入ってもよろしいでしょうか〜？　水着なら恥ずかしくありませんし〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
四季の色について調べてみましたわ〜。青春（せいしゅん）・朱夏（しゅか）・白秋（はくしゅう）・玄冬（げんとう）と言うんですのね〜。これは五行から来ているらしいですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「五行では、木・火・土・金・水はこう対応しているそうです。

木：春：青　火：夏：朱（赤）　金：秋：白　水：冬：玄（黒）　土：土用：黄

と言う訳で、春夏秋冬に土用を加えまして、『五色（ごしき）』と呼ぶらしいですわ〜」
参考：http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlwa/200612090.htm

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「ありがとうございます〜。お言葉に甘えましてもりもり食べてもりもり出したいと思います〜。それにしてもおいしいおもちですわね〜。磯辺焼きはともかく、きなこもちは少々喉が渇いてしまいますわ〜」
自動販売機で買ってきたらしい2リットルものお茶で喉の渇きを癒しつつ、由美は嬉しそうにおもちを堪能した！

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「焼いたおもちがぷっくり膨らんでとなりのにくっつくさまは可愛いですわよね〜。なんとなく親近感も沸きますし。ついつい食べ過ぎてしまいますわ〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「あ、今日は混浴なんだ。
久しぶりに広いお風呂…。」
フィー「＞えんちゃさん
砂風呂も気持ちい…。
こうやって入るものだったのね。
お箸…、難しい…。」
フィー「＞フェリアさん
重いなら、背中に背負うとか？」

お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました！

追加アイコンを 1 増やしました！

八雲(479)からの生産行動を許可しました。

ヌァダ に技回数を 2 振り分けました！
ヘカトンケイル に技回数を 2 振り分けました！
デスパノラマ に技回数を 2 振り分けました！
ワイヤースライス に技回数を 1 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 1 振り分けました！
ブレイヴハート に技回数を 2 振り分けました！
レーヴァテイン に技回数を 1 振り分けました！
ヒットバースト に技回数を 2 振り分けました！
イベイションアップ に技回数を 2 振り分けました！
ソニックタックル に技回数を 2 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 1 振り分けました！
マシンガンナックル に技回数を 1 振り分けました！
スーサイドボム に技回数を 1 振り分けました！
ホーライロンド に技回数を 1 振り分けました！
宵闇 に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.16 ブレイド家のヘアバンド を捨てました。

鋼鉄の八橋 を食べました。
カイブ「ボリボリボリボリ…」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 愛 を装備！
防具に どんぶり を装備！
装飾に 阿頼耶識 を装備！
自由に 孔雀 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カイブ(261)
　ノエル(995)
　コレット(2081)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 メガトンパンチ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 39 → 40 ）

かがみ(269)に 1000 PS 渡しました。
りしあ(663)に 400 PS 渡しました。

カノエルとカリュサ(512)に 青色のドロドロ を渡しました。
りしあ(663)に 歩行石壁の素 を渡しました。
りしあ(663)に 銀塊 を渡しました。
リナリア(65)に しっぽ を渡しました。

八雲(479)に、 禅定 を 唯識無境 に合成してもらいました！
八雲「ビリビリ・・・・シュッ・・・トントン・・・・と、出来てるかな？」

質素な保存食 を料理し、 鰯の頭付き豆入りチマキ をつくりました。
カイブ「鬼は外〜♪
　　　　　　　　福は内〜〜♪
　　　　　　パラッパラッパラッパラ〜〜豆の音〜♪」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！
J-7 に移動しました！
J-8 に移動しました！
I-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： この愛に泳ぎ疲れても

【成長】
能力CP が 85 増加！
戦闘CP が 83 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 61 増加！
NP が 1 増加！

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）