マスター「……日光分解されるとはいえ……やはり直後は凄まじい光景になるな。」
ナレーション
マスターはカーテンを開け放ちながら、血まみれの店内を見回した。

マスター「ジャック＆レシル＞
あのままサンダースと競い合う奴が居たら、うちのコーヒーは最終的には炭になってたかもしれないな。
これが本当の「チキンレース」ってわけか。」
マスター「灯羽＞
俺本来のコーヒー？　ふむ……俺本来と言うと、こうなるんだがな……。」
ナレーション
マスターは小さなカップを差し出した……カプチーノだ。
マスター「エリー＆レシル＞
チョコレートケーキ？　というのはちょっと違うかもしれないが、ティラミスを出そう。」
ちきん「……ティラミスにエスプレッソね……。」

ちきん「レシル＞
あんまりレシルが悪さすると耳ぐらいは囓るカモな……。」
ちきん「ま……ビーフやポークがあるのに、誰も好き好んでそんなモン食わん……。」
ちきん「今の俺の食事嗜好はフツーの人間と変わらんと思うゼ。」

ちきん「カリュブデス＞
……（やばい…コイツ超お酒に強い……このままでは俺の威厳が……）。」
ちきん「フ……俺は飲むべき所で飲むだけさ……ここではコーヒーの香りを楽しみたい……そういう事だ（壁の「アルコールはおひとり様３杯までの注意書きを指さしながら」）。」

ちきん「レン＞
そんな「一番豪奢なダンボールハウス」みたいなトンでも基準で語られても困るわっ！！　」
ちきん「っていうかレンみたいなトンでも存在がまだうようよいるって事か……胃の痛くなる話だナ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「前回は一心不乱の大誤爆をしてしまった……
マスターもフォロー有難う、土下座してお詫びします。
というわけで、前回分の発言から」
カノン「＞灯羽
いやAICHIかどうかは知らんが……
そう言えば、ネット配信はどこの規制を基準に流しているんだろうな？
作品によって異なるのだろうが、少し興味深いな」
カノン「＞クロ
それは常人にとって致死量だからやめておけ。
よほど酒に強いと言うのなら止めはしないが……いや、やはり止める」
カノン「＞かえで
サイバーパンクは定義が曖昧すぎて何が何やらという感じなんだが。
まあでもブレードランナーはハードボイルドかな、サイレントメビウスまで行くともう別物だが」

カノン「で、ここから今回分ということで」
カノン「＞マスター
素早い仕事とフォローに感謝する」
カノン「＞レシル
そうかー、裏切り者はレシルだったのかー(棒
裏切り者への処罰は銃殺刑だったっけ……？」
カノン「＞モール
ざんねん！！　わたしの みせばは ごばくで おわってしまった！！
栓抜きにワイヤーカッターも付いてて大変お得な銃となっております、おひとついかが？」
カノン「＞りーす
うーん、ではエアコキにカスタムするか(カチャカチャと
これで良し、だがプラスチック弾とは言え人に向けて撃ってはダメだぞ。
……まあゴーグル着用の上でなら、ジャックや灯羽ならいいか」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ﾁｯ…まさか灯羽が反撃するだなんて…」
レシル「確実に反撃してきそうな所は…あえて外したのに…なかなか奥が深いゲームね…」
レシル「でも…券ゲットした私の勝利…」

レシル「レイレイが好きな服は…色々ついていて動き難そうなんだもの…」
レシル「最新号読まないと…流行に乗れない…（もふもふ）」
レシル「ん…？　これ私が撮った写真…切り抜きでもしたいの…？」

レシル「灯羽…よくもやってくれたわね…」
レシル「想い人とやらが誰かもわかったし…ない事ない事吹き込んでもいいのよ…？」

レシル「そうよね…ルークの本体はその眼鏡だもの…食べなくても平気よね…」

レシル「モールが頼むケーキと…私が頼むブラウニーと…半分交換でどう…？」
レシル「色々食べられて…お得…」

レシル「クロ…２発も撃ったわね…」
レシル「ほら…残さずに全部食べなさい…（更にタバスコをかけてスープパスタのようになっている）」

レシル「ケーキは…チョコ系が一番好きなの…エリーもそう…？」

レシル「キザはもてない…でもハードボイルドはかっこいいと思う…」
レシル「レイレイのごはん…残さないから美味しくして…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
跳躍し、ジャックさんの弾をダイレクトボレーで灯羽に蹴り飛ばす
陽炎繰りの灯羽「ほんとにやりへぶっ」
陽炎繰りの灯羽「くそう、普段狙わない相手かと思ったら普通に狙ってくる人ばっかりだった。
反撃がキモかと思ったんだけど……。」
陽炎繰りの灯羽「流石に本職のエリーさんからは捌けなかったな」

陽炎繰りの灯羽「それにしてもレシルに集中砲火したおかげで思わぬ臨時収入だぜ。へへっ」
陽炎繰りの灯羽「（そしてチラ見）……とりあえず一枚やるから恨むなよ。な。あと修羅場とか聞こえたけどそっちも（一枚レシルさんに差し出しつつ）」

脊髄反射でモールさんにチョップを振り下ろす
陽炎繰りの灯羽「ばばば！！　本当にそれで撃たれたら未練すぎるわ！！」

＞リースさん
灯羽「……」
ケータイの動画撮影機能をオンにしつつさっきの銃を手渡す
陽炎繰りの灯羽「＞かえでさん
よもやの自決とはって一番容疑者っぽいじゃないか。くそう、うらやましい（？）」

陽炎繰りの灯羽「＞レンさん
逆を語れば見たままを言ってるだけで面白みはない、のかもと思うことはありますよ。
探偵の中身が輝いてるのは誰が見ても明らかですしね。」
陽炎繰りの灯羽「それにどうやらここじゃカリュとの立ち位置の対比的に、俺は『実戦じゃ役に立たないけどサポートと情報収集が得意な脇キャラ』みたいですし」
陽炎繰りの灯羽「＞レイシさん
……コズミックデスソースって食材なの？」

灯羽「にしても、俺は知らんぞ。ティアさんにあれだけ撃ちこんであいつ等……」
灯羽はそそくさと避難準備をしている。

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「えっなにこれこわい。ものすごいHIT数じゃないですか！やだー！」

流水眼鏡剣ルーク「っていうか反撃指定してないのにこの被弾とか…一位と１差とか…（ガクガクブルブル）」

流水眼鏡剣ルーク「私何か悪い事しましたかね？撃ち易かっただけ、とかありそうですけど。」

流水眼鏡剣ルーク「＞サンダース殿
それならば、そう！眼鏡紳士オブザイヤーとお呼びください！！」

流水眼鏡剣ルーク「＞お客さんズ
行くかボケェー！（飛び蹴り）」

流水眼鏡剣ルーク「＞カリュブデス殿
よく相手の気持ちになって考えろ、とは言いますが
別に女性の気持ちはさっぱりわかりませんでしたねえ…。」

流水眼鏡剣ルーク「＞かえで殿
正直今回一番笑いました。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レイシ殿
（首を振ってガクガクブルブル）」
流水眼鏡剣ルーク「おかしいなあ…インテリメガネで気障でサドで慇懃無礼なのにモテてる奴もいたのに…。」

モール(1567)からのメッセージ：
（銃撃が終わったころにもそもそ、モシン・ナガンを抱えてテーブルの下から出てきた）
モール「終わりましたかね？いや、まさかこんなことになるとは思ってませんでした。
　　　　　でも、豆まきには少し気が早かったかもですねぇ」
とと「みー、これはおそうじがたいへんですの」

＞灯羽さん
モール「落し所がついたんでよかったんじゃないでしょうか？形だけでもスジは通りましたし。
　　　　　新しく投稿されない限りは、これで一件落着ですよ」
とと「みっ！ととから灯羽さんにごほーこくですの！
　　　りーすちゃんはちょっぴりヘンなスイッチが入っちゃうときがあるみたいです！」

＞りーすさん
とと「み、みぅ？ダイジョブですの？お水とか持ってきたほうがいーです？」

モール「レイシさんのお料理はうっかり聞き落としてました、けど。
　　　　　お豆腐とかサメ肉だとか・・・これわたしダチョウ肉持ち込めばよかったかな・・・」

モール「おネギとマシュマロと、サメ肉とお豆腐とししゃもとお豆と。
　　　　　あとなんかとっても辛そうなソースですか。
　　　　　何が出来上がるんでしょうか、楽しみですね、レンさん」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ジャックさん
クロ「こわいこわいこわい！おもに顔が怖い！ディスってないです！というか、あの人も私生活では普通にワイシャツ着てますから！」

＞トワさん
クロ「僕の集落ではそれが当たり前なので…修羅道とかそういうのは…関係ないはずです。むしろ、はいてないは修羅道と見つけたり？」

＞モールさん
クロ「モールさんったら…ワイシャツ、着てきましたよ？着替えなんてみなくてもちゃんと着ますから…」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア（……なんか偵察していただけなのに撃たれた気がする……）

りーす(1907)からのメッセージ：
＞レシルさん
りーす「レシルちゃんひどいっ！
まさかあんな写真を投稿してたなんて…！」
(すっかり信じ込んでます)
りーす「いくらわたしが親離れできないからって、そこまですることないじゃない！(？)」

＞クロさん
りーす「わたしは絶対言わないケド…
どこから漏れるかわからないからね？」
りーす「とりあえず、しばらく夜道は歩かない方がいいかも…」

＞レンさん
りーす「早速おかーさんに頼んで、鋼のお洋服を作ってもらわなきゃ」
りーす「臓物をぶち撒けろ！な感じで！」

かえで(2152)からそよ風が届いた：
かえで「ほうほう、サスペンダースタイル……見えないの？それ」

かえで「裏切り者ゲームってステルス勝ちよね〜（蚊帳の外とも言う」

かえで「＞エリーちゃん　えっ、振っといてノーリアクション！？くう、なんて新しいプレイ…」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞ちきんさん
はん、クリスマスも過ぎたっていうのにフライドチキンを作りたがる物好きばっかりやね、ウチを含めて。」

”硝子の扇”エリー「いや、基本は甘いんやで？後味が、少ーしだけほろ苦い……大人の味なんやってば、レシル。」

”硝子の扇”エリー「＞灯羽さん
簡潔すぎるわっ！？」
”硝子の扇”エリー「堕ちた幻獣を戻すのは、ごっつい大変やで……どこぞのキツネ娘の例があるから、不可能や……とは言わん。」
”硝子の扇”エリー「確かに、引導を渡す前に出きる事はやっておかんとね……ハードボイルド的に、格好がつかんわ。（と、ウィンクを送った）」

”硝子の扇”エリー「＞かえでさん
っと、前回振るのを忘れてたわ。……雅桜色舞流、暗術…『影荊』（フラグ返し！！［2d6：7（5＋2）］）」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「＞ちきん様
ははは、店内でそんな流れ弾が酷そうな銃は感心しません（朗らかに）
宇宙人たるこの私が銃を恐れるとお思いですか。
あと、ちきん様は人ではないような……あ、私の弱点は甘いチョコレートケーキです。
特別にお教えしますね（下心ありあり）」

上帝レン「＞モール様
いえいえ、そういった役回りも大事なものです。
演出効果を考えるモール様には感心しきりなのです。」

上帝レン「＞クロ様
覗き防止などを考えて真っ暗を推奨いたしますものです。
特に他に他意は一切何もありません。」

上帝レン「レシル様、めちゃめちゃ撃たれてますね……べったべたじゃないですか……」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「自分に引き金を引いた人がいるのも、犯人がレシルだったらしいのも、
今はどうでもいいわ。そんなことはどうでも。」
レイシ「私の服がペイント弾でべっとべとよ・・・。
この怒りは・・・料理にぶつけるのが丁度良いようね。」

レイシ「ふぅん・・・思いのほかバランス良く集まったわね。
この組み合わせなら鍋にして煮込んじゃうのがラクチンなんだけど・・・。
今日は煮るのはお餅とお豆腐だけね。角切りにして軽く暖めておくわ。
ししゃもも、焼いておきましょう。」
レイシ「その間に鮫肉をミンチにしてデスソースと大蒜で炒めて・・・
辛い方がおいしいわよね、たっぷりと・・・（調味料なので非食材-10）、
そしてコンソメスープと葱、豆を加えて煮立てて・・・
あとはお餅とお豆腐を加えて、片栗粉でとろみをつけて。」
レイシ「焼き上がったししゃもの上にかければ鮫肉とししゃもの麻婆豆腐［1d100-10：13］のできあがりよ。」

レイシ「この料理をたべられる幸運な人は・・・私の洋服をペイント弾で汚してくれたレンさんね？
水も飲まず、表情も変えずに、ハードボイルドに召し上がれ？」

レイシ「・・・・そして余ったこのマシュマロはなにかしらね？（ほたる族コミュから回収）
まぁ、アレよね。誤爆ってことは当然・・・」
注射器を取り出し、コズミックデスソースをマシュマロに次々に注入していく・・・。
レイシ「コズミックデスマシュマロ［1d100-10：64］のできあがり♪これはカノンさん用ね♪」