なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「フーン、噛み付き猿とか噛み付きガメ並の有名さ・・・>フレグランス」
なっちゃん「・・・・」
なっちゃん「断じて悔しがってないぜ!!!」
なっちゃん「あー?そーいやHERO☆SHOWに怪人しかいねーのはなんか変な気がするぜ!そーか。じゃあオレがベルトで変身する役やってやるんだぜ!たぶんぜったい必ず間違いなくカッコイイはずだぜ!」
なっちゃん「あれだな。トロピカルカラーに眩しい感じの衣装がいいぜ。」
なっちゃん「お!!!」
なっちゃん「たつみ!Good morning!!!」
なっちゃん「元気んなったみたいで、よかったんだぜ!!」
なっちゃん「そうっ、楽しくなるならなんでもなんだぜ!楽しいのためなら、なりふり構ってらんないんだぜ!>町屋ちゃん」
なっちゃん「そー!あの不良っぽくてツッコミのたびに白目むいてんのが、我らがDPHのベースの静ちゃんなんだぜ!ベーシストにしてツッコミスト!」
なっちゃん「「常識」と「普通」のファンタジスタ!ワンダーランド!(那智の静ちゃん紹介とともに静ちゃんにスポットライトがびしびし当てられている…)」
なっちゃん「ふふーん、オレのお仕事とれるもんならとってみやがれ!なんだぜ!ひっぱりこんでツインギターになっちゃうかもしんないんだぜ?」
なっちゃん「って ああ(シャノン先生がほったらかされ、無理した衣装のままマイクを握りつつ呆然としている図を想像している。)」
なっちゃん「……かわいそうだから、そっちのバンド、長続きするといいぜ!」
なっちゃん「うまそーな曲にノッてはしゃいでバカんなって、さらに腹減らしてってくれてもいいんだぜ?>フィス」
なっちゃん「がまのあぶらといやぁカエルのあぶら汗なんだぜ?だからケロ助の汗は油かもしんないぜ!>ちゃぶ」
なっちゃん「カエルから油がでんのが普通かどうかはしらんけど、がまの油は薬なんだぜ?それってきっとヘルシーさ!」
なっちゃん「つるりがピカリ?ケロ助、光ることはいいことだぜ!!!」
なっちゃん「うん!?そっちの道!?オレの進むべき道はマイウェイのみだぜ!>砂塵」
なっちゃん「だって、どんな服であろーがオレが着こなせないわけがないぜ!?着たことないから気になるなと…」
なっちゃん「お?今日なんかいつもと違うなCHAT☆RUN!!!イメチェンなんだぜ?」
なっちゃん「おー?猫じゃなくて人だった?」
なっちゃん「前々からひとっぽいひとっぽいとは思っていたぜ!! 任せろなんだぜ?猫だろうが人だろうがそんな細かいことで仲良くなくなる青毛那智だと思ってもらっちゃあ困るぜ!」
なっちゃん「ん・・・!?たこじら君に指が…!?」
なっちゃん「MIRACLE......!!!」
なっちゃん「シャノンセンセ、あんな自信満々であのカッコで出てきておいて結局恥ずかしくなったんだぜ・・・!?」
なっちゃん「いくらでも飲み放題!?なにそれ酒池最高なんだぜ。(そして無謀に飲みすぎてまた具合を悪くするのだった)」
なっちゃん「おーいくしゃみしてるヤツがいるんだぜ?」
なっちゃん「なに?さみーって?寒さを吹き飛ばす曲?」
なっちゃん「オーライ!!!やってやれないことなどないぜ!」
(激しい曲が奏でられ始めたッ!) (このメッセージの場合は間に合ってないっぽいです!)
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>なっちゃん GJなの!?…そうだねむしろなっちゃんの格好見て歌聴いて純白の馬が出て来るほうがおかしいよね! サインって「DPH参上!」みたいなやつ?らくがき?いじめ…!(ぶるぶる)」
フレグランス「(そろそろ時間切れにつきぼふんっと煙を上げてもとの姿に) ふう、……って、あああ!たつみちゃん!!!!!」
フレグランス「よかったあ、無事元に戻ったんだね、安心したよ」
フレグランス「>町屋ちゃん えへへ、どうもありがとう!あ、このステージカーでも物販で置いてもらってるんだよ<香水 そっか、こんな風に間借りできたらいいのか!」
フレグランス「よくほら、原宿の通りに鞄みたいなの広げて そこでアクセサリーとか売ってる人いるでしょ、ああいうのやるっきゃないとか 思ってたんだけど、なるほどね!頭いいなあ!」
フレグランス「>シャルさん (元に戻ってしまったのでおんぶしなおしつつ) 嫌じゃないよう、だって僕に触って来る人なんてそんなにいないし」
フレグランス「嬉しいことだよ」
フレグランス「>ちゃぶさん 甘くない緑色の?…あ!僕それ知ってる、僕が住んでた国でも 怖い顔したおじさんが野菜の汁飲んで「まずい!もう一杯!」って言ってた」
フレグランス「あれは緑のも食べる良い子だったんだね…」
フレグランス「>砂塵さん うーん、なんだかとってもオリエンタルな匂い……かもしれないなあ、 僕の住んでた土地やこの島はもっと水気を含んでるもの」
フレグランス「(鼻の辺りをスン、と鳴らし) 僕?(今は先ほど使った香水の甘い残滓が微かに香る腕を嗅ぎつつ) え、どうだろう、そう言えば自分の匂いなんて感じた事がなかった」
フレグランス「同類達にはそれぞれ感じるから、僕にもあるのかなあ、よくわかんないや」
フレグランス「……とげとげとぷにぷには比べたことがあるけど もちもちとぷにぷに……ど、どっちだろ!?」
フレグランス「>アルバーダさん ふおおおおおおおおお (さらっと出た美しいの言葉に元の怪人形態に戻ってゴロゴロ転がり)」
フレグランス「駄目だ!!!多分一生こんな封には輝けない……! 宝石の原石……!!?女の子以外にもそう言う言葉は適用されるの…! イケメン界では…!イケメン界こわい…!」
フレグランス「>ゆらちゃん 何か会話聞いてると報酬って言い張って勝手に持ってきてる感じしかしなかったけど 大丈夫なのほんとに(よじのぼられながら)」
フレグランス「。0(シャノンさん後で隠れるくらいならやらなきゃいいのに)」
町屋(478)からのメッセージ:
「聞きたい歌……かぁ。特定のこれ、というのは思い浮かばないのだけど、 明るくて元気の出るようなラブソングとか、あれば聞かせてほしいなぁ」
>ゆらちゃん 「あは、は。そっか、そういえばまともにアルバイト代も出せてなかったものねぇ。 いいよいいよ、一人では飲めない量だったから、みんなに飲んでもらった方が、ね」
「うん。こういう所の方が飲みやすい、というのはあるかなぁ。 酔っ払っちゃって、はめを外さないように気をつけなくちゃあ、だけど。 せっかくなのでいただきます。ゆらちゃんは……甘酒、かな?」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「なっちゃん> やり切ったあの気だるいひと時は何事にも代えがたいわよね!睡眠も格別。美味しいものをだらーっと食べるのもいいわ。 バックパッカー、なんとなくこの島を一人で探索する冒険者みたいな感じがするわ」
フィス「スマさん> 挨拶はやっておいて損は無いわ!あなたに今年一年の幸福を祈って!・・・いい挨拶でしょう?」
重月(1031)からのメッセージ:
ぷにちゃぶ「>ぴんくのひと(那智殿) ! そっか! ちゃぶはちゃぶのかこいいをみつけないとなんだね! ちゃぶわかた」
ぷにちゃぶ「ちゃぶのかこいいはどんなかな。もりのえらいかな」
ぷにちゃぶ「ちゃぶのかこいいができたら、ちゃぶはでっかいになるの? しかりかんがいるだ。かんがいるばっかりもだめなきがしるけど。うむーん」
砂塵「>ちゃとらんさん お、なんだか久々だねちゃとらん君。……うん? 見ない間にちと背が伸びたかな? が、まあ、元気なのは相変わらずなようで、よかった」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん バックパッカーかっこいー!やっぱ島ではDPHのライブを聴かないと!」
黒蔵君「あれ、ちゃとらん。モッシュしにゃいの?」
ちゃとらん「と、飛び跳ねるくらいにしとくよ!(ぴょんぴょん飛び跳ねながら聴いている。」
黒蔵君「本来それがモッシュ・・・いや、にゃんでもにゃいです。」
ちゃとらん「>ちゃぶさん ぷにぷにはね、突っついて楽しい。モチモチはね、撫でてて楽しい。どっちも楽しいから、引き分け!(そう言いつつちゃぶさんを撫でる。」
黒蔵君「論理的じゃ無いが・・・まぁ、俺は異論無いねぇ。」
たこじらくん(1490)からのメッセージ:
たこじらくん「たことくじらを食べよう!」
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