うさぎ皇帝クロン「2〜3頭身に？なら普通に丸ゆでなのよー今日はお鍋なのよー。」

うさぎ皇帝クロン「…森鍋で！（くわっ」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……ボクは遠慮しておく」
　さらが取ってきたキノコから視線を外し、毒見を断った。
「……なんとなく色々とマズイ気がする……二重の意味で」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：みちに　まよった！ここは　どこ？）

ファニィ(237)からのメッセージ：
「一年中食べ物が溢れテるだなんテ素敵にもホドがありマスナ！　ビバうさぎの聖地！」

「コレで実は放射能だトカ未確認の汚染物質トカ出てきたらゾッとしマスガ」

「ナ……なかなかデスカ。ソレはどォもサンキュ、Mr.零。
……エ、というカ、コレ何時マデ？　真顔の重圧がトテモ怖いのデスガ、誰カ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「きのこバーガー鍋！？」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「あっと、挨拶が遅れましたね。どもですサクヤさん〜♪」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「………やっぱりか。
つーか料理しても別の意味で危険だろう、これ。（スー●ーキノコをぱくり）」

主任は　巨大化　した！

主任「（即座に刀を腹に突き刺した。元の大きさに戻って無傷になった）
これ料理しても危険だぞ。どーするかね。」

浅き隙間のサクヤ(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間のサクヤ「改めてよろしくお願いいたします。…ここはのんびり出来そうですね。
＞唐沢さん
ええ、お久しぶりです。改めて。私の名前はサクヤ=C=夜明詩院。
旅の手品師であることは以前も伝えたとおりですね。
＞ファニィさん
よろしくお願いいたします。
…えーと、ああ、あの…！　私は麻雀くらいしか出来ませんわ？」

浅き隙間のサクヤ「＞ユリウスさん
あら、クォンタムさんの賭けの対象お疲れ様ですわ。
…そうね。ありがたく月見バーガーはいただくわ。…何もないわよね。
＞さらさん
えーっと、あら。珍しい。二足歩行のウサギさん。
…手品はそうねー。　今手持ちの道具がないけど、それなりには出来るわよ？
種と仕掛けはあるけど…？ね。
(そういうと、サクヤはパタパタと何もない空間に筆を振る。
すると、何もないところから水が現れた。)
ね、簡単でしょ？」