イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている:
イガ流忍術真伝サン「鬼はーそとっ! 福はーうちっ!」
ナズナ「お、節分の豆まきかい? って豆じゃないね、まいてるの」
イガ流忍術真伝サン「これは『スレイマンの塵』といって、邪悪なクリーチャーを寄せ付けない効果があるそうなのですっ!」
ナズナ「ど、どっからそんなもんを? あとさ、それ、何が原料か知ってる?」
イガ流忍術真伝サン「?」
ナズナ「ミイラの内臓。」
イガ流忍術真伝サン「えっ・・・!? す、素手で触ってしまったでござるっ!」
イガ流忍術真伝サン「>>イージスどの あとは深夜に、ガンダムの再放送がやっていたりもしましたな。そのクラスにならないと地上波では中々・・・地方局は、たまにマニアックな作品を流してくれておりますがっ」
イガ流忍術真伝サン「よくある、スパロボで全て知った気になってしまう、という奴ですなっ。拙者も気を付けたいものですっ」
イガ流忍術真伝サン「チャンピオンREDなどに比べればその手の描写はマイルドですからなっ。その代わり、筋肉質のコスプレ男のアップが随所に・・・」
イガ流忍術真伝サン「名作中の名作映画、バック・トゥ・ザ・フューチャーでもありましたなっ! はやくホバーボードが欲しいでござるっ」
イガ流忍術真伝サン「子供向けとはいえかなり深いテーマの話もありますし、わかりやすく伝えるのは大変でしょうが、児童誌には頑張ってもらいたいものですっ。」
イガ流忍術真伝サン「児童誌といえば、微妙な?ふろくも楽しみだったのも憶えておりますっ。今は進歩しているのでしょうかっ」
イガ流忍術真伝サン「作品を叩こうとしている者には恰好の材料ですからなっ。俳優が何をしようと作品には罪がないですし、ましてやこのケースは無実なのですからっ」
イガ流忍術真伝サン「東京タワーを折ったり、大阪城を破壊したり・・・ウルトラマンも建造物までは直してくれませんから大変でござるっ」
イガ流忍術真伝サン「地元もそれを使って街おこしをしたりしていますし・・・これはCoCのネタに使えますなっ」
イガ流忍術真伝サン「ある、東北のひなびた海沿いの街が、アニメの舞台になったことをきっかけに活気づく。だが実は、それはクトゥルフ信仰を密かに広めようとするカルトの陰謀であった!・・・のようなっ。思えばニャル子さんの親しみやすい邪神キャラたちも陰謀なのやもしれませぬっ。楽しいので観てしまいますがっ」
イガ流忍術真伝サン「>>小春どの 隠忍の血統で、インスマス人やヘビ人間をやるのもよいですなっ。シノビガミは実は旧支配者である、などもしっくりきますっ」
イガ流忍術真伝サン「>>ビス殿 あの時はお世話になりもうしたっ。また遊べると嬉しいですなっ」
イガ流忍術真伝サン「さぁビス殿も網タイツくのいちPCを・・・」
ナズナ「さて、前回は正統派網タイツくノ一を紹介した事だし、今回はキワモノを紹介しておこうか?」
イガ流忍術真伝サン「キワモノ・・・ナズナ殿のようなくノ一のことですなっ(ぼそっ」
ナズナ「ん、何か言ったかい? まぁいいや、PCゲーム『No one lives Forever』より、美人?女スパイ+大+“ケイト・アーチャー”-大ーさんを紹介するよ!」
イガ流忍術真伝サン「おお、女スパイ! 西洋くのいちですなっ。しかし何と言うか、このキャラデザは・・・(画像参照」
ナズナ「髪型とか服装の古めかしさを除けば、かなりイイ線突いてると思うよ? この古めかしさにも理由があって、このゲームは70年代を舞台にしてるのさ。007映画の第一シリーズは60年代公開だしね?」
イガ流忍術真伝サン「なるほど・・・敵デザインのダサさも、狙ってやっているといった感じですなっ」
ナズナ「ゲームのほうは、FPS(一人称視点シューティング)。洋ゲーで大人気のジャンルだね。戦場物や殺し屋物が多い中、コメディ調の女スパイものってことで異彩を放ってるよ。」
イガ流忍術真伝サン「スパイものらしく、世界中を飛び回りつつ大きな陰謀に立ち向かう話なのでござるが・・・こ、この日本ステージは何事でござるかっ!?」
ナズナ「・・・ああ、日本シリーズだと街中でニンジャやクノイチが襲ってくるよ? ケイトのライバルキャラ『イサコ』さんも女忍者だし。」
イガ流忍術真伝サン「うぅむ・・・何やら複雑な気分でござるっ」
ナズナ「日本語版も出てるそうだから、興味が合ったらやってみておくれ?」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「原作のストーリーか……一言で言えば宇宙規模で起こる本来地球規模で片付く程度のしょうもない事件をニャル子達がぶっ飛ばす……自分で言っててなんだか切なくなってきたな、ともあれそんな話。」
イージス「じゃあ普通に本編やってもいいんじゃないのかって話になるが問題はそこじゃないんだよな……何せ本来の問題点はニャル子達の基本設定自体にパロディネタが数えきれないほどぶち込まれてる点だろうしなあ、特に平成ライダーネタ。」
イージス「俺達はまだいいだろうが、メッセでの交流をよくやる人なんかはそれこそ事故ってメッセお陀仏なんてなったらもう泣いていいレベルだろうしな……こまめな保存は大事だな、やっぱり。」
イージス「絵柄変えただけで済むんならまだいいんだが、その上に本来オリジナルが持ってた味をわざわざ不意にする作品もちょくちょく見かけるから恐ろしいもんだと思う。」
イージス「特に最近の作品は愛が報われる仕様になってるから尚更だな。」
イージス「それこそF辺りまでは愛があろうが無かろうが使えない奴はとことん戦力外だったし。」
イージス「ゼノグラに関してはまあ、なんだかんだで俺も最後まで見たが結論としては同じかな。」
イージス「オリジナルなりスタッフがスタッフなんだから同じ既存キャラ使うにしても思い切って舞―Himeのキャラにしときゃよかったんじゃないかと小一時間(ry)」
イージス「実際にその職業で仕事しないとわからない細かい癖なんかがそう言う場ではモロに出るだろうしな、そこんとこは流石本職だと思うぜ。」
イージス「ガイガーカウンターとか言われると何故かZAPZAPZAPとか言いたくなるのは……毒されてるんだろうな、色んな意味で。」
小春(508)からのメッセージ:
小春「画像の後ろに御大の顔が…本当にサイケね…」
小春「大好きなのよね、宇宙からの色。だけど、TRPGでは絶対出せないのよ。強すぎて。これまた大好きなドールと同じで。仕方ないから不浄のキノコで…(ぇ
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「皆でたいたすくろう…、…一人違うクロウになる予感と悲観があるのです…(小春さん発言に空ろなツラ)」
スズメ「サンさん>邪聖剣…、…ふむー?(話を見てきた)…名前レンタルなRPGな感じなのでしょか、古い作品なのですね…?」
スズメ「えとえと、背後の人がずるずるハマってるのは、たぶん、ちゃんとクトゥルフな世界のゲームで、…回し者になっても、よいでしょか…、…そっと…」
スズメ「シナリオライター『泉八郎』氏の作品、『夢魔の天蓋』が一連シリーズの最初でして、魔道探求のために母妹を異界に捧げた父、今なお多次元宇宙と現世を繋ぐ門を創造し続ける凶行を止めるべく戦う一人の魔術師の話、が公式サイト見ながらの大雑把な紹介。 神話を知らない人にはダークなだけの話ですけども、「球体結界で猟犬を閉じ込めてる」とか「ラバン直伝杖術を拝みたかった」とかわかる人にだけくすぐられるポイントだらけ、ローグライクダンジョンアタック→ミッション型SLG→リアルタイムアクションと、プレイヤーのゲーマー力を翻弄するシステムに負けられない魅力キャラだらけでしてー…、」
スズメ「ご興味のある方はお調べになった上で、ぜひ!!(くわっ)」
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>サンちゃん クトゥトトロは危険だったわね!アレは絶対訴えられてそうだけど、その姿勢にしびれる憧れるゥッ!!」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「宇宙からの色・・・これも、名前はすごく綺麗なのに、存在がおそろしい・・・」
ビス「未だ人類が目にしたことのない色に触れることによって、体ごと変化させられちゃう、みたいな感じでしょうか・・・突然変異!」
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