シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「ハッピーハロウィン!トリックオアトリート! みんなー、楽しんでるー?ハロウィンだよー! 今日はねー、カボチャのスフレとパンプキンプディングを用意したよ!食べて食べて〜」
シノギ「……あ…メユ……はじめまして……。そう…エコだよね……。コンパクトなのとエコなのは……あんまり関係ない気もするけど……エコだよね…。 ……オレンジジュースの…ローズヒップティー割り……作ったから……。カナメのお菓子と一緒にどうぞ…… ……赤とオレンジの二層が綺麗なんだけど……飲むときに混ぜなきゃいけないのが……難点だよね…これ……」
シノギ「……売りつけた方が儲かるって、エレニア……結局食費じゃなくて…儲ける話をしているんじゃないか……。 ……儲けの7割は…僕のものだよ……?3割は…仲介料で……エレニアにあげるけど…… ……脱衣……。僕…決めたんだ…… 脱げって言われたら、代わりに誰かを脱がすって………。」
カナメ「あ、ありえなくないよ?幻覚じゃないから!ぼく評判良いから!! 病院って……動物病院っ!?人扱いですらない!!……ま、まだ黄色い救急車の方がマシだよ!行かないけど!! いや、エレニアさんのこれは愛情表現デスヨネ。そう考えないとぼくはこのいじめに耐えられない!愛を、愛をぼくに!!」
カナメ「…問題はそこなんだよ、シン君。どうしてそんなつもりも無いのに、変な風に解釈されるのかなぁ。行いは決っっっして悪くないと思うんだけど。 シン君が地獄送りになるのは自業自得、ぼくはそうじゃないから、キミたちを道連れにする権利はあると主張するよ! ……でも確かに、我ながらすごいわがままを言った気もする。」
シノギ「……うん……なんか…戻ってきたら戻ってきたで……否定したくなるのが……来世さんって人だよね……。 ……まだ召されない、か……。じゃあ……あれだよ。きっと…天国には……ぺたろり天使がいっぱいいるよ……みんな…きっと来世さんのこと…待ってるよ……。……っていうのは…どう……?」
カナメ「うっわ……うっわ!なにその空々しい笑い!くぅっ、ソウマ君のその余裕の態度がムカツクー!!しかも「耐えられませんね」とか……き、キミは今日から「カナメ」と名乗ればいい!ぼくが今日から「ソウマ」になる!!」
カナメ「……ちょ、しぇりちゃん!!普通にスルーするところだった!!煮詰め焼いて♪の方だけ反応するところだった!! 違うからー!ぼく凍えてないからー!!そんな可愛そうなことには決してならないよ! 凍えそうなのはかもめ!あと煮て焼いちゃ駄目!!」
カナメ「あ…いいんだよレティちゃん、わかってくれれば!うんうん、そうなんだよー。みんなの喜ぶ顔が見たいだけ! レティちゃんも料理する人なんだ?じゃあ今度なんか作ってよ〜。楽しみだなぁ! あ、りんごありがとー。うん、じゃあこれでアップルパイ作ろうかな。 ……はい。恋人にするならこの炊事洗濯掃除全てこなす、要君がいいと思います!(挙手」
カナメ「へぇ〜、桃にはそんな意味があったんだねぇ。だから桃を模して、いいものを食べた気分になったわけだね。勉強になったよ!前から思ってたけど、サクヤちゃんは物知りさんだね。 ……え。べ、別にぼくは遥のことで判断を誤ってるとは思ってないんだけど…。昔からぼくと遥の距離感はこんなもんだったよ!多分、反抗期ってヤツなんだ、うん。 ……あ…闘技……がんばって!」
カナメ「い、痛い理由が分からないなら……うん。いいんだ。気にしないで!気にしないでよ!! っていうかさ、僕の正当性が立証されたところで、なんでたった一更新「変態」なしという反省の具合なの!むしろそこは、「カナメさんは本当は真人間だったんですね!」って反応になるもんでしょー? いや、成績表はさ、親が遥の成績に全く興味が無いみたいだから、ぼくが保護者代理としてみてるんだよ?それだけだよ?昔は進んで「見てみてお兄ちゃん!」て見せに来てくれてたのになぁ。 ……えー。いや、普段のぼくってなんか…ちょっと、無愛想でさ。うん。た、楽しい方がいいでしょ!?別にいじられるのが好きとかじゃないよ、Mじゃないよ!!」
シノギ「……理系の人は……朝も夜も無いもんだよ……?実験って……すごく時間とられるし…… 規則正しい生活なんて……無理…無理無理……。逆に……体調崩しちゃうよ…。 ……誰か僕の体内時計……元に戻してくれないかな……。カレン、そういう秘薬とか魔法とか……ないの? ……へぇ…鯛焼きも桃饅頭と似たような…出来方をしたんだね……。納得……。 ……じゃあこのコミュで……なんか縁起物のお菓子でも…作ろうか……?」
カナメ「えっ、幼女に豊満な胸……?の、ノーコメントで。そういうのが好きな人っているよね…… まぁ、僕個人の好みでいうなら、年齢相応の体形がいいかな、とは思うけれどね。うん。やっぱりねー、自然なのが一番だよ!ファーちゃんは今のままが一番可愛いよね! で、でも「幼女」って言い方はなんかアレな響きがあるから……小さい女の子!とかね!それくらいで!」
カナメ「なんかじっけ…とかごうも…とか恐ろしい単語が聞こえたんだけど、パギュンちゃん!そんなこというのは、遥一人で十分だよ……! …っていうか、それをして一体パギュンちゃんは何を得るんだ! お茶会にしとこうよ、うん。珍しいお茶とか出しちゃうぞ!」
シノギ「……レク……その…服の形状の決定理由は……なんと言うか……。 ……御利用は…計画的に……? ……あ…服作るの得意なら……今度…なんか作ってよ……。布は僕が用意するからさ……」
カナメ「そっか、作る気になってくれたんだね! うんうん、いいよ!ぼくがお手本を見せてあげ……なんか重労働の部分だけ、体よく使われてる気がするなぁ。別に良いけどさ…。 お菓子職人に男性が多いのも、こういうのが理由なのかねぇ。今は電動泡だて器とかあるんだけど。 うーん、何味にするか決めないで作り始めちゃったなぁ。チョコマーブルとか?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「カナメさん、それじゃ笑顔じゃなければ良いんですか?目薬差してお金を集めないと母を病院に連れて行くお金がー的な。そういう不幸少女がお好みでしたら演技して差し上げますよ?有料ですけど。あ、マッチ売りの少女っぽくもいいのかな?幻覚見えるマッチを調達してきましょうか?それと英国的に紳士ってことは味音痴ってことで良いですか?料理がーってよく言いますし、あそこ。」
エレニア「それじゃカナメ×来世のヘタレ攻めと、これなら納得なのかな?私はよくわかりませんが。」
エレニア「あ、地下室に女の子を連れ込んで胸を大きくしたりする有害妖精のめゆさんだー(棒読み あ、でもこのコミュの人さらったら問題なのであっちの変態なおにーさん達だけにしてくださいね、拉致るの。」
エレニア「シンさんは純粋な下心っと。まあそれぐらいの方がある意味清清しいですよね。でもシンさん、もてないでしょう?それだけやっても。え、シンさんもお兄ちゃんって呼ばれたいの?『よう兄ちゃん、金持ってんだろ?全部だしな』これで満足ー?」
エレニア「あらかれんさんったら、何がUMAですか。現在確認されてるじゃないですか、おしとやかな私ってば。…なーんか、不満のある表情をされてるっぽいんですけど気のせいですか?そんな不満な貴方にははい、増える来世。ワカメの如く増えてくださいますからお酒で増やしてくださいね。返品は受け付けませんが。(粉状の何かを渡した」
エレニア「来世さん、気のせいですよ。ご自分がそんなに女性の興味を引けてるだなんて勘違いしちゃいけません。ええ、ですからかなり勘違いなので試しにカナメさんを口説いてみてください。注目集まりませんから?(しゃーしゃー」
エレニア「…ユーナさん的にもソウマさんは鈍いとかそう言うイメージや認識はあるんですね、わかりました。いっその事あれですよ、男性だけのコミュに叩き込んでみたら如何ですか?きっとユーナさんの魅力に気づくんじゃないかと。」
エレニア「大丈夫よレティさん、そんな要素特にないから。ただレティさんから聞いたお話を面白おかしく脚色して垂れ流したらこうなったってだけですしー。まあでも故郷に連れ帰るきならいっそ歩行雑草で納得してみるとかどうなんです?雑草ですし、水と栄養くれればレティさんのスタイルなんて気にしないと思いますよ、多分。あ、キノコは遠慮しとくわ。シメジって言いながらシネジ渡されても怖いしねー?」
エレニア「サクヤさんは対策ゼロなんですね。せめて何かやらないと一生成長は……。(目をそらした あ、揉んだら大きくなるって言いますよ?それなんで塩をたっぷりプレゼントしてさしあげますね。用途はお任せします。」
エレニア「あれ、カレンさんの性格は違うのかー。じゃあ当時の外見が御爺さんの…。あ、でも若い時のお婆さんに似てたりしてたら面白そうなのですが。でもかなたさんがこんなにしたたかに育ってるのは誰の影響なのかしらー?お兄さんの影響じゃなさそうだし…遺伝?」
エレニア「パギュンさん、寡聞少見な私としてはその魔法少女は知らないのですが某ググル先生に聞いて見た所なんとなく察しました。前期のトムさん的な…。(目そらし あと○がダメだから□とかー!?次に口とかやってもダメなんですからね!?」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「カナメさん〜 他のみんなが楽しくても一人が楽しくなかったらだめだと思うんだよ〜 ちゃんとみんなが楽しめるほうが絶対楽しいんだよ〜」
ルーチェ「エレニアさん〜 精霊さんも幻獣さんもおやつは大好物だからね〜 たくさんたべるよ〜 燃やすのは身を守るためだもん だから食べたりしないんだよ〜 それに追い返すだけで倒れちゃうほどの攻撃はしないよ〜」
ルーチェ「(どこかの受付まで連れて行かれた) 来世さんここは〜・・・闘技大会の申し込み受付〜? あ、ここに名前書けばいいんだね〜 ルーチェっと・・・ (さらさらと自分の名前を申し込み用紙に書き込んだ)」
ルーチェ「パギュンさん〜 パラソルを作るのは大変そうだよ〜・・・ でも傘作りの得意な人なら作れたりするのかな〜?」
三嗣(230)からのメッセージ:
三嗣「エレニアさん>あれ?何故断ったら抱きつかれる事になっているのでしょうか?;いつの間にそんな展開が…!!えっと、頑張ったご褒美が余り魅力的に見えないのですが、えーと。これは悩みます、ええ本気で。(真顔)」
三嗣「来世さん>いえ、容姿は素敵なのは否定はしませんが、ジロジロ凝視するのは好ましくないと両親にも言われていますしご遠慮させて頂きますね。 きょにうですか…、一応メモしておきましょう。(メモメモ)大丈夫です、今のところ行動に移すまでには至ってませんから!…その時用にメモは取りましたけれども、ね。(小声)」
三嗣「かなたさん>ええ、この島では二倍の威力での呪いが起動しても、逮捕されることは無さそうなので大丈夫ではないでしょうか?それに皆様お身体強そうですし。」
三嗣「カレンさんのお勧め用にスプレー液にすると良いかもしれませんね。丁度、熊よけスプレーがあれば便利そうだと思って居ましたので。」
三嗣「パギュンさん>そう言えばハロウィンなので今日はお菓子を食べ放題ですねv 果物に火を通した物を苦手な方は多いですよね。私は普通に食べれますが、恐らく火を通すことで甘みが凝縮されすぎるのが少しキツいのかもしれませんね。」
三嗣「えと…、色々と所用が出来まして数日後に島を去る事になりました。沢山お話しして下さった方が居ましたのでご挨拶とお知らせをさせて頂きました。 また帰ってこれるかは未定ですが、戻ってこれたらまた皆さんとご一緒させて頂きますね?沢山の方とこうやって話すのが楽しいと発見も出来ましたので^^」
シン(301)からのメッセージ:
シン「埃なんて出るはずも無いならエレニアさんにあの手この手で罪を捏造なんてされてませんよ。というか、今の私だと遺跡外で可愛い女の子と話し込んでるだけでも犯罪者扱いされそうな気がしなくもないんですがっ。 悪魔だなんてそんな。カナメさんだって変な噂が立つのは嫌でしょう? そうなるくらいなら安いものです」
シン「悟りねぇ…まぁ、ある意味開いてると言えなくもない気がしなくもない気がしますが。 まぁ底辺じゃなかった事を素直に喜んでおきます」
シン「それでも私はキレイに生きたいです。まぁ、無理みたいですが。 そうですね…捏造されるなら「近づいてきた変態一人を病院送りにした」ってことにして頂けると嬉しいです」
シン「い・や・で・す。私はMじゃないので言われたまま黙ってるなんてそんな事は出来ませんっ! 大丈夫です来世さん。来世さんにはカナメさんという立派な味方が居ますからねっ」
シン「ぷちんねぇ…そんなに期待されても嫌なものは嫌なんですっ」
シン「(サクヤさんが「おにいちゃん」って呼んでくれた…だと…)…おっと、申し訳ありません。つい抱きしめたくなる衝動に駆られました。 ともかく、問答無用ですね、把握しました。ではこちらも勝ったら全員お持ち帰りする勢いで行かせて頂きますね」
シン「(機嫌を損ねたら向う脛アタック…? …何だ、このプレッシャーは…) 今日も麗しいお姿ですね。清純派で繊細で深窓で愛らしいファノさん。えと、今日もカナメさんがおやつを用意しているようですよ」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「違うっスよ、カナメさん!アタシはカナメさんのことを思ってあえてあー言ったんスよ! 負けるものかとお菓子作りの頂点を目指してほしいというアタシの想いが分からないなんてー。よよよ・・・っス。 でも、このジャック・オ・ランタンはありがたく貰ってくっス!」
かれん「UMAだなんて言ってないっスよ? って目的の答えを〜・・・って誰っスかその答えた人!」
かれん「おにいちゃん賭博がそう何度もあると思ったら大間違いっスよ!次から1000PSの参加料が必要っス!」
かれん「咲夜さん、シンさんにおにいちゃんとかなにやってるんスか! 『どんな賭け事を…。』とか言ってる場合じゃないっスよ!」
かれん「来世さんが無害ー・・・。ムリっスね! あ、脳改造とかすればもしかしたら!」
かれん「来世さん・・・、エアアーマーしたときの準備はバッチリ整えたっスよ! バーニングスター6発まで充電したっス!」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…要さん、その言い方はちょっと酷いと思うよ(苦笑) <よくしゃべる〜」
剣持ち舞う乙女アレナ「あ、サクヤさんとかなたさんは闘技頑張ってね!もし当たったら全力でお相手させてもらうよ。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「のびのびと… セクハラ…? この温厚をもって鳴る僕がですか! いやですねえシノギさん。 そんな男女構わずなんて、している、わけ、が… ないわよお?
…はっ!? い、今僕は何を…」
来世「め、めゆーさんじゃありませんかっ…! 温泉宿でお会いして以来でしたか? ええ、この省エネ時代、皆さんはそれを体現しているわけですよね! さすがはめゆーさん、わかってらっしゃいますっ…!」
来世「や、やはりエレニアさんですかっ、この触手…!(うねうね だいたい、美女なんて一言も、僕はエレニアさんがそんなものだとは思っていません! エレニアさんはとても尊い、ぺったnヒァァァァァァァァァァァ!?(触手は大変なことになっている!」
来世「そうですねぇ… 水属性SP攻撃で、絞るだけ搾り取られるか…。妙に体格のいい犬耳魔術士にパンデモニウムされるか…。 ああ、ギルティトリップコモディディ! とかいう呪文と共に大変なことになるなんてのもありましたっけ。…どれがいいですか? シン君(にこにこ (もうちょっとでお兄ちゃんだったのをちょっと根に持っていじめに走った!」
来世「いやよいやよも好きのうち…! 大丈夫ですよかれんさん。「戻ってよかった…」その一言にこめられた気持ち、しかと受け取りましたから! はははっは!」
来世「…ソウマ君までそんなことを。うーん、なんだかまるで僕が別人であったかのような物言いですね…。数日意識が無い間に何があったと言うんでしょう…? うーん、それにしてもお二人はこう、なんというか、からかいがいに欠けるというか… その年でそんなに落ち着いているといいことはありませんよ!?」
来世「気が付いたら海には相応しくない季節になってしまいましたからねぇ…。まあそのかわり、別のところにルーチェさんとは行くことにしましたから…。 …ふふふ、かなたちゃんたちと当たったら面白いですねぇ。 って、サクヤさんが問答無用宣言を!? くっ… ぺったんに囲まれた幸せな一戦になると思いましたのに!?」
来世「そうですか… コルツさんはファーちゃんの下僕…。 …う、うらやましい… ほう… アーマーのプレゼントですか。これはご丁寧…… ……ええっと、これ、え? なにも、な…(ファーちゃんの目を見た えええ、えっと、わ、わあい! 嬉しいですねえ! これはこう着てえ、えっと、下穿きはつけていいんですよね? これ…(だらだらだら」
来世「はははっは、そんなにおろおろしないでくださいパギュンちゃん! いいですか、誰もそこまで言っておりませんよ…。 うう… 夢ですか…。なんだかパギュンちゃんの対応が優しかったような気がしたんですが、それも夢でしたか…。 うん、いや、思いっきりおじさんとか言われてる時点で察するべきでしたね…。せめてお兄さんでお願いします…」
来世「ほほう… レシルさんの服にはそんな秘密が…。 (あれ? ということは開発段階では、今布がある部分に布がなかったバージョンもあるということに…? くっ、開発過程が気になります…! ……あれ、こんなだから心がにごっているといわれるんでしょうか…」
来世「そういえば… 三嗣さんが島を去られる、とか? 残念ですね。こうしてあたらぺったん少女がまた僕の元から…。 とはいえ、仕方の無いことですね。せっかくですから、送別会でも行いませんか? いかがでしょう、シノギさん」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「あ…あれ?そうだっけ、ハルカ…ちゃん? あ〜、変態にするより新種になる方がまだいいかな、うん」
ユーナ(んーと、確かに太りませんよ、カナメさん。 特に好きなお菓子ですか?そうですねぇ…基本的になんでも大好きなんですけど、特にと言われたらクレームブリュレです♪ そうですね〜、男の人でお料理できるのは十分強みだと思いますよ?)
ソウマ「エレニアさん、過去の自分、って聞くとなんだか頼りなく聞こえるんですけど…まぁぶちのめしてくれるなら、それはそれで構わないんですけどね。 って、ユーナを口説き落とすって…そんなこと頑張らないで下さい!」
ソウマ「そうですか、来世さん?別に本当の事ですから、別に照れることはないと思ってるんですが。 …まぁ、そうですね。僕自身、かなり優柔不断ですから、そのうち変わるかもしれませんね」
ソウマ「ん?あぁ今の所は何も無いみたいだよ、かなたちゃん まぁ、最近なんだか声がおかしくなるんだけど…風邪でもひいたかなぁ?」
ユーナ(あ、確かに前世だとわかんないかもだよ、パギュンちゃん。そんなに後ろ向きにならなくても、案外良い人だったりするかも知れないよ?)
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「かなたちゃんかなたちゃん ×(誤用):ここが闇 ○(正用):ここの住人の何名かが闇 まあ、誰の事かなんてのは多くは語らなくても判りますよね」
しぇり「やだなぁ、カナメさん。私は借りる方でも貸すほうでもなく、債権を右から左に、左から右に流す位置でしたから全然問題ないですよ♪」
しぇり「めゆさんいらっしゃい。はじめまして。 ここは来世さんのように真面目で真剣なお兄さんやエレニアさんみたいに優しいおねえさんとかレティさんやかれんさんみたいに純情可憐な人もいっぱい、なかには私みたいな口先ばっかりなのも混じってたりしますけど、明るく清らかな健全で楽しいコミュですよ♪ 以後よろしくお願いしますね」
癒輝「よくもまあ………………いぇなんでもないですぅ」
レティ(1185)からのメッセージ:
「そ……そうそう、被害、妄想…… AAA、なんかじゃ……なんかじゃ……」
「…………ホント、あと数ミリの差なのよ……」
ゆうがいよーせー 「うわ! 自称無害妖精だ! いつか来ると思ってたけど、ついにその時がッ!!」
「それはさておき……久しぶりの再会ね、めゆちゃん。 探索は順調? 私が島に来たてのころは、何かとお世話になったわねー。 この場を借りてお礼を言うわ!」
「それにしても……しばらく見ないうちに、また”無害”さに拍車がかかったみたいね……」
「なるほど! その次私は、泣きながらライフセーバーをプールに叩き落せばいいのね!! わかるわエレニアさん!」
「って…… そっちのオイシイはいらないッ!! エレニアさんだってヒトのこと言えないサイズのくせにー!!」
「いやいやかれんさん、その差だってきちんと測ってみなくちゃわからないじゃない? 大丈夫、ひどいことなんてしないよ。 メジャーで思い切り測りつぶして、ウエストよりも細くしてあげるだけだってばぁ」
「……来世さん。 その水着、私の魔術でヘッド部分だけは取れないようにしておいていい?」
「い、いやしぇりさん、むくつけき筋肉ライフセイバーは極力遠慮したいかなあ、なんて…… てか、薔薇族なら来世さんを沈めておくからそっちに行ってよ!!」
(サクヤさんの”いたたまれない”表情を見て) 「あ、う……そうか、貴方はもうそれを試し、その先にあるものを知っているのね…… や、やっぱやめとくっ!!」
「わーい、かなたちゃんありがとう! ……ところで、本当にコレ効果があるのかしら?」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「あ・・・あの19と書いてある妖精は・・・最悪だ…! ちょっと、私はしばらく隠居して…はっ」
エレニアへ 「そうかそれはすごいな1PC分がペット化かじゃあアイテム素材全て送品指示出して放逐の流れだな?計画通り! 財産を全て食い尽くすだと。上等だ、恐れずしてかかってこい!」
パギュンへ 「プティスールってなんだ?プリンの別名か? いや知ってはいるが…考えておこう あれはもうママではない。パパでもない。恐ろしい怪物だ…だから近づいちゃだめだぞ」
浅き隙間のサクヤ(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間のサクヤ「>えーっと、闘技大会ですが、相手はいきなり巨乳*2です。初陣としては上々ですね。 とりあえず、目指せ5割で!かなたさん、フィオさん。がんばりましょう。 あと、権謀術数についてはうちのカルフォほどじゃありません…。」
浅き隙間のサクヤ「>シノギさん そう思います?うん、ちょっと自分でも甘やかしすぎたかなと思う。
…そうね、確かに言いそうね。」
浅き隙間のサクヤ「>カナメさん …とりあえず、今回の投票…とりあえず愛すべきオバカに入れておきましたわ。 別に私は変態だとは思ってないですけど、まぁ、妥当な評価かしら?」
浅き隙間のサクヤ「>めゆさん 何時かの温泉以来ですわね。改めて、よろしくお願いいたします。 …んー。妖精さんって大きくなるのかしらねぇ。 …ところで、鶏肉は食べるみたいですけど…何を食べるのかしら…。」
浅き隙間のサクヤ「>エレニアさん ……あなたは「じゃあ、サクヤさんが来世やシン、ソウマとくっつけばいい」と言う。 …この予想が外れてくれることを願いますわ?貴方がその程度の単純な方でないことを私は信じてますから! 改めて言うとNOなのはご存知のとおり。」
浅き隙間のサクヤ「さて、それはさておいて…以前の話の補足を。 好意的介入においては「貴方にいいように利用されるというルビ」は存在いたしませんわよ? 対来世、シンに対する共闘にそんな選択肢存在するのかしら? …そんなお人よしのように私が見えたとしたら…。ふふ。」
浅き隙間のサクヤ「>シンさん (…さて、宣戦布告をしてみたものの…現状勝率は著しく低し…か。 しかし、引かぬ、媚びぬ、省みぬ!) え?ロリコンじゃなかったんですか?…ごめんなさい。誤解していました。 …でも、それって胸のない方に対して「胸のない君は魅力的だよ♪」 って口説くってことなのかしら?」
浅き隙間のサクヤ「>来世さん あら。理屈上は勝てるようになってますよ? 勝ちそうになると発狂モードが耐久で発動するだけで。 時間は…うん。いんふぃにてぃって書いてあるけど…気にしないでくださいな♪」
浅き隙間のサクヤ「>しぇりさん …偶に言われますけど、若作りしてるわけじゃないのですよね。実は。 …ですから、素直に最近では役得と割り切っておきますわ。 ただ、このスモック姿と帽子で以前幼稚園児に間違えられたのには堪えたわ。」
浅き隙間のサクヤ「>かなたさん あ、それ?
…ほら、ちょっと前に投票で妹にしたい子で1位に輝いたじゃない。 そのノリでつい…。
あくまで開発中ですので、別の方になる可能性もありますよ。 クレアさんとか。フィオさんとか。」
浅き隙間のサクヤ「>カレンさん そうですね…。真円の○い月でもいいかなぁ…。
って…あら、私何を言っているのかしら…。 お忘れになってください…。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「カナメさん… あの、『あげない』とか、大人気ないと思うんですけどっ」
カレン「だいぶ荒んできたわねぇ。 ちょっと同情しちゃいそう」
カレン「…まぁ、たまにきわどい発言はあるけど、おおむね発言のほとんどが自己弁護よね、カナメさんって。 おかしで繋ぎとめようとする涙ぐましい努力とか」
かなた「ここに呼べないので会わせて差し上げることはできないですけど… 機会があったら会ってみますか?」
かなた「めゆさんいらっしゃいませ。 何だか、コミュの戦力がどんどん強化されてる気がっ!」
かなた「え、エレニアさんっ ゴッド姉ちゃんって何ですかっ!? 勝手に人の人生を暗くしないでくださいよっ!?」
カレン「あんぱんはかなたの常備食だから。 前に肉まんを入れてやけどして懲りたのね、きっと」
かなた「カレンっ!?あることないこと言わないでよっ! 絶対、この中の何人か本気にするんだからっ」
カレン「また失言してるわねぇ。 まぁ、確かにお淑やかなエレニアさんは…なんていうか、ニセモノを疑うわよね」
かなた「わー…来世さん、大丈夫ですか? 今、カレンの一撃、なんかすごく鈍い音がしましたけど…」
かなた「そういえば、『マタンゴ』っていう映画がありましたよねぇ。 (きのこをほおばるレティさんを見ながら呟いた)」
かなた「バナナですかっ ありがとうございますっ (はむっ…むぐむぐ)」
カレン「サクヤさん…ええ、そうね。 あえて言うまでもなかったわ。ごめんなさい?」
カレン「パギュンさん。ここで『前世からの恋』とかいうと、 『来世からの恋』が来るわよ?」
かなた「先週サクヤさんも言ってましたけど、 フィオさんとサクヤさんと組んで闘技に出る事になりました。 がんばらないとっ」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 ええ、前半部分は確かに普通の方のようですわね。…尋ねてる所で崩壊しましたが(ぇ 合体して2で割ると丁度良さそうですね。誰かに強制合成でもしてもらいますか…?(^^ よく喋る遥様… はっ、カナメ様が入れ替わってるようにしか思え…(待」
パギュン「>メユ様 はてな…もとい、はい○ない妖精さん来たーとか、背後霊が煩いですが…お気になさらず(== 初めまして、メユ様。此方こそ宜しくお願いしますわ(会釈」
パギュン「>エレニア様 悪人には人権が無いのは同意しますが…(ぇ 変態でも他人に迷惑をかけてないなら人権は有るんじゃないかしら…? まぁ…変態行為で周囲に精神ダメージを与えているなら私刑という点には同意しますわね…(待」
パギュン「>ルーチェ様 糖分と脂肪分が多い食べ物は天敵ですが、食物繊維が多い食べ物はお勧めらしいですわよ? なので芋は良い食べ物ですわ。…あれ、でも某寒い国の良い年代の女性が太ってるのは芋のせいだと聞いたような気が… ど、どうなのかしら?(おろおろ」
パギュン「松茸を頬張るとエロフになる…と。これは、そう思う人こそが、エロフですわね、ええ。 …解らない純真な人達はそのままのあなたで居て下さい(=△=」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「柿は硬い方が好き…やわらかいのは根性ないわよね…?」
レシル「アイス好きだから…気にしなくていいのに…」
レシル「でもココアも好き…頂くわ…(ふーふー)」
レシル「来世には釘バット…覚えた…」
レシル「殴って欲しくて色々しているのね…やっぱり危ない…」
レシル「レティ…気にしなくて良かった…? 一緒におやつ…食べる…?」
レシル「やっぱり…見た目だけじゃないと思うわよ…パギュン…」
レシル「解凍したら…きっとがっかり…後悔するに違いないわね…」
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