アクエス「物魔とはいえ、初めからその形になるようにした方とはまるで違いますね。
　　　　　　物理攻撃の命中率とかかなり低いとは思いますが、それは凍結パワーでなんとか。
　　　　　　俺の場合、物魔といっても、凍結を撒く魔法寄りの物魔なので、いろいろ特殊ですね」

アクエス「物理と魔法の両方の力が加わる技って、そう多くはないみたいで、
　　　　　　その技の時は威力がかなり上がるみたいですけど……。
　　　　　　地道にどれがどれかを見極めるのが大切かと」

ニコラ(882)からのメッセージ：
ニコラ「すてきだね、その人は細工仕事の手だけじゃなくて、まじないの手も持ってたってわけだ。――地味に痛いって、何だかあんまりな気もするけど」

ニコラ「肩を竦めて）――どうなんだろうね。たしかに、場所によって定義が違うってことは、あるだろうね。……もしかすると、僕らのところではそれを《アール》と呼んでいるのかも」

ニコラ「ふふふ、喋る以外は、なんて。そこがとびきり風変わりじゃない、きみみたいな子ってはじめて見たよ、僕」

ニコラ「うん、よろしく（差し出された手を取って、奇妙な動作で首を屈める」

スプラッシュ に技回数を 4 振り分けました！
シンセシスリコイル に技回数を 3 振り分けました！
スペシャルワンド に技回数を 1 振り分けました！
壊れかけた世界 に技回数を 2 振り分けました！
ボルソルン に技回数を 2 振り分けました！
レイクメイデン に技回数を 3 振り分けました！
フリュィドゥプレ に技回数を 4 振り分けました！
仮初の活力 に技回数を 2 振り分けました！
ブライト に技回数を 2 振り分けました！
アイディアルファクト に技回数を 4 振り分けました！
スクウィーズ に技回数を 2 振り分けました！
アークティクブロッサム に技回数を 4 振り分けました！
エンジェルフォール に技回数を 2 振り分けました！
アダムズエール に技回数を 3 振り分けました！
イシュタル に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ラスコーリニコフ【結晶仕様】 を装備！
防具に 鼈甲の簪 を装備！
装飾に 銀の螺旋型の腕輪 を装備！
自由に ぷにぷにした肩掛け を装備！

訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 1 )
訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 2 )
訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 3 )
訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 4 )
訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 5 )
訓練により 体格 が 50 上昇しました！(能力CP - 94 )
訓練により 魔力 が 50 上昇しました！(能力CP - 94 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 53 )

技 ブリス を修得しました！

ガスティ(2217)に 50 PS 渡しました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

UMAめだか(426)に、 腐った丸太 から うねる枯木の杖 という 杖 を作製してもらいました。（- 100 PS）
UMAめだか「ご依頼ありがとうございます。間違えてくねらせちゃったらごめんね」

ガスティ(2217)に、 泰山木 を消費して 鼈甲の簪 に効果付加し、 退魔LV2 を付加してもらいました。
ガスティ「付加のご依頼どうもありがとう！ええと、これとこれをこうして。。。よし、できたハズ！
また何かあったら、遠慮なくお声掛けくださいネ☆」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　レンジィは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　ハイダラ(1457)と一致しました！
ハイダラ(1457) とパーティを結成！
パーティ名： 琥珀と文字盤と魚の鱗

【成長】
能力CP が 85 増加！
戦闘CP が 83 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 61 増加！
NP が 1 増加！

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）