オル「ぅぐふっ…（頭を叩かれた」

オル（皆意外なほどに混浴慣れしているのか…なんということだ…）

（というよりもソニアさんの作業が早い…っその上御湯も自給自足となったらあとは完成も時間の問題か…！？）

ユシルル「おー。（的確な作業の様子を眺めている）」

ユシルル「…（さりげなく小さめの石像を彫っている、どうやら飾りのつもりらしい）」

オル「…って、ビームですか！？それむしろ温泉破壊しそうな…っ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「溶岩出てきちゃったら、鳳仙花さんとかしかは入れなくなるよー？！Σ」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「*・・）えきしぼりはとくいですよ？　」

ローラ「…舌、ざらっとしてますよ？ちょこっとねこですし（ぼそ」

ローラ「（・・：　。o（お風呂絵書いてる余裕がないなあ。黒下着と半裸とぽーるだんすが予約済み…」

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「（温泉工事を手伝いつつ）
　　　　 それにしてもソニアさんって堂々というか割り切りが良いというか。
　　　　 私にはとてもその様な真似は……　出来ませんね。（小声で恥ずかしそうに呟く）」

イリス「＞ アミットさん＆デストミー様
　　　　 お湯と暖の方は心配する必要なさそうですね、嬉しい限りです。
　　　　 では私は光霊代表として仄かな明かりを灯す事と致しましょう。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「溶岩……？　まさか、そこまで地表面に近い場所でマグマが通っていると言うのか？　……ともなれば、尚更のこと天然の温泉が期待できるということでもあるな。（俄然やる気になっている……！！）＞ユシルル殿」

ソニア「燗する酒は、これからの時期、堪らなくいいものだぞ？　温まった酒を一気にあおり、身体を暖める。冬季戦線で塹壕に篭もっている時など、それが無ければ凍えてしまいそうだったな。（少し懐かしそうにつぶやき）＞ユーリ殿」

ソニア「アミット殿、か。（工事の手を止め、一礼する）私はソニアという。よろしく頼むぞ。＞アミット殿」

ソニア「貴殿は水霊の技が使えるのか。しかし、あまり大量の水を供給するのはそれ相応の魔力を要すると思うのだが、大丈夫か？＞アミット殿」

ソニア「……どうでもいいが、液、というのはどうなんだ……。（顔を若干赤らめて小声で呟いて）」

ソニア「（浴槽の作業を一旦終了し、給湯設備を備え付けるため、木材を間伐し、樋を作る）……これで、この樋を組んで、お湯を運ぶようにすれば、一応は成立するが。問題はそのお湯をどこから供給するか、だな。（難しい顔をして唸った）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「…そか、温泉一緒なの、私だとかが平気でも、オルさんが恥ずかしいやもですよね、…やーです？（聞いた）＞オルさん
そして、そこまで掘りませんよ、掘れませんよー！？（溶岩）＞ユシルルさん　…掘れないですよね！？（ばっとソニアさん見た）」