「みんなの奮闘のおかげで、カオスな闇鍋をなんとか空にすることができました。
　突発で、しかも妙な企画にノッてくれて、改めてありがとう！
　少しでも無聊を慰められたのなら幸いよ」

　　　　　「ああ……オルさんありがとう、優しいのね。　私ならたぶん、もう大丈夫よ！
　　　　　　それより、ユシルルさんは大丈夫？　何気にスゴイものばかり引き当てていたみたいだけど……」

「エルフ的な味を、考えるんじゃなく感じる……だから、友よ、水のようになるよう心掛けることだ……
　ということかしら……
　あ。　そうこういってるうちにふもぬさんが倒れた。
　　　　　　……とりあえず、カボチャの煮つけをお供えしておこう。　ちーん」

ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました：
ピエロ「元気な　元気な　管理人　残念　残念　もとい　安心　鍋も空っぽ　楽しみ　終了　それでは　それでは　ごちそうさま」

ピエロ「しかし　しかし　謎がいっぱい　食材提供　記憶無し　なのに　なのに　提供者？　世の中　世の中　不思議がいっぱい」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：みんな　おなかの　くすり　のむ？）

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「おろろー。」

…ぽちゃん。（スコップ→鍋）

ユシルル「おいしいです。」

オル（ああ…両方とも食べてしまった…）

ユシルル「くりひろい　したいです。」

ノア(2061)からのメッセージ：
クロニカ「………ぐは（後遺症が出ているようです。」