ちゃとらん「＞イリスさん　　たっだいまー♪種族なんて関係ないよね！

ね、ねぇイリス、無理して飲んで酔ったらだめだからね？」
黒蔵君「ちゃとらん・・・それフラグ。」
ちゃとらん「えっえっ？」

Mr.オニオン「＞アトさん　　そーだぜ！いや、どうかにゃ？俺はあるときは二足歩行する猫。あるときは人かもしれん。またあるときは、別の姿かもにゃ・・・。そして、その真の姿とはっ！粋にゃバーテンダーのMr.オニオンだ。それ以上でも、以下でも無いよ。（アトさんにホットココアを出しつつ、冗談っぽく色々とごまかしてみた。」

Mr.オニオン「＞すずさん　　にゃはは、この屋台ではお代はいただきませんよ。その代わり、いつもどおり楽しいお話を聞かせていただければ。・・・しかしそのコインには興味がある。良ければ聞かせていただけませんか、レディ？そのコインにまつわる物語を。（ウィスキーをロックで出しつつ。」
ちゃとらん「え、もしかして今までお代取ったこと無いの？」
Mr.オニオン「あぁ、無いぜ？食材だって不要にゃものから物々交換やら何やらで手にいれてるだろう？それに、この島で流通してるのは魔石だ。さすがにそれをお代としていただくわけにはいかにゃいぜ。」
ちゃとらん「なるほどー。（うんうんと頷いている。」

Mr.オニオン「＞レティさん　　ふむ。（視線を感じつつシェイカーを振り。）・・・電気ブランをお出ししましょう。もちろん、考案した店のオリジナル・・・つまり秘伝のレシピのほうで。（オニオンはウィンクを一つ飛ばしつつ、電気ブランをスッと出した。」

ちゃとらん「＞カファロさん　　なーべー！鍋っ！キムチ鍋にしよっか！あったまるよー。（早速準備し、10分後には鍋が煮え始めた。）煮えたのからつっついてねー！＜皆様」

黒蔵君「底辺で無機物コミュ！スノータイヤの便利さときたら、やはり冬場には欠かせません。そんにゃこと言うと、背後のお国柄もだいたい割れてしまうのですが。タイヤチェーン先生もいいんですけどねぇ、アレは道路を削りますからあまりよろしく無いかと。やはり、スノータイヤ先生には今後とも活躍していただきたいと。冬場の交通安全祈願っ！（珍しく真面目だ！」

煩悩一杯エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
煩悩一杯エックス「チャトラン君の料理・・・コレはオニオンさんのレシピでつくったのかな？オニオンさんの味がするぜっ！！
このレシピのおかげで、チャトラン君の腕が上がったきがするぜっ」

煩悩一杯エックス「しっかし、二人に先を越されたみたいだっ、僕も料理するぜーぜーぜーぜー（そういって、厨房に立ち入った
僕が作るのは・・・そういって、茶碗蒸しを作り始めた」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「麻婆豆腐に鶏サラダ、モツ煮込みに焼き鳥！
　　　　うおーっ！　どれも美味そうだーっ！　迷っちゃうなーっ！
　　　　えーい、全部食べちゃえーっ！！」

すず(441)からのメッセージ：
すず「わーい焼き鳥だー！　砂肝が好きなんだ…うふふ」

レティ(1803)からのメッセージ：
「おおぉっ、ちゃとらん君、すごい手さばきね！
　なにげに瞬速料理持ちとか……！？」
「味も文句なしだな！　このマーボーは絶品だ、あったまるぜ」

「こりゃあオニオンさんもうかうかしてられないわねえ。
　あ、ミードいいな。　私にはロックでいただけないかなー？」
「一瞬、鍋食べるなら……で、食材として使われるのかと深読みしてしまった。
　被捕食意識が染み付いてきやがったのかねえ、ちくしょー」