陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ:
陽炎繰りの灯羽「>フィルンちゃん 親父はあれでドSだからカラシとかわさびとかいたるところに見えないように仕込んだらいいんじゃないかな」
陽炎繰りの灯羽「って、おおう、陽炎のほうな……。よかった、なんか炎のイメージがあってなんかよかった(?)」
陽炎繰りの灯羽「え、ちょ、てか、マジでトレーラーに製造機搭載してるの? つかどんな構造なの?」
一方トレーラー付近に人影が。勝手にコンテナのドアを開けている。 鷹宏「すげぇ、誰だよこんな狂った発想で機器詰め込もうなんて考えたの……」 言いつつ興味津々で覗き込んでる。てか入り込もうとしてる。
陽炎繰りの灯羽「新作10個てよく作ったものだな……、てちょっと対面てか落ち着きも持ちなよ(ぽふぽふと)」
陽炎繰りの灯羽「>夜一さん 水霊の使い手かぁ。さすがにアクティブな人でそれは……」
くいくいっ
陽炎繰りの灯羽「……いないよなぁ」
バキィッ!!
陽炎繰りの灯羽「冗談だっごふぁ!」
カリュブデス『しかし我輩も消火放水はできるが、灯羽が熱量落として火災を食い止めればいいのでないのだ?』
……あ。だから遺跡外でもあんま見かけないのか?
陽炎繰りの灯羽「だってフリーザ様でも宇宙空間漂って生きてましたし(臆面もなく)」
カリュブデス『……今回も練習試合でボコボコにされるからと思って好き放題なのだ』
陽炎繰りの灯羽「>マーゴちゃん サムライってか絶対あれコスプレだって……!! 絶対刀の持ち方とか間違えるし刀をただ振り下ろせば斬れると勘違いしてるタイプだろう。」
陽炎繰りの灯羽「しかし知ってるのはともかく何を想像した。」
陽炎繰りの灯羽「>チキンさん そういえば何か飲んでおく? というかクリスマスに限らず何故か狙われてる雰囲気を感じるのだけれど(?)」
パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ:
パン製造機械フィルン「とわさん>それはもぅ機械ですから!」
パン製造機械フィルン「って、私は人間、ではないですよ?この体はパンですし、本体はあの通り機械ですからっ。」
パン製造機械フィルン「夜一さん>あ、いあー、てっきり酸素とか概念越えてるのかと…(汗」
パン製造機械フィルン「ほむほむ、縦にですか、今度棚でも作ってみようかなぁ。崩しちゃいそうですけど(汗」
パン製造機械フィルン「あ、キッチンタイマーじゃないですけど、本体にはタイマー機能なら内蔵されていますよ!本体の内部用なので音とかでないですけど…」
パン製造機械フィルン「マーゴさん>護衛…。そ、そうですね!護衛宜しくお願いいたします!><マーゴさんに守ってもらえたら蟲とか動物の被害がなくなりそうですね・・・っ!」
パン製造機械フィルン「チキンさんはじめましてー!おぉ、結構肉もいけるのですね!試しにお出ししてみて良かったですっ!」
夜一(238)からのメッセージ:
某匿名の垂れ込みを夜一も聞いたらしい。
夜一「誰ですか、あんなわけの分からない情報を流したのは…!」
夜一「瀬戸内海のような広さの心を持つ私でも、津波が起きますよ?」
夜一「>灯羽さん 私の場合、遺跡内では食事を全くといっていいほど摂取できていないため、その結果修得した技法…という気もします。ありがたいのやらありがたくないのやら」
夜一「さぁ、どうなのでしょうねぇ?その辺りは実際に食べてみないことには…」
夜一「ならばお父さんはここにあるダンボールの中にも、いつの間にか潜んでいたりするのでしょうか?」
夜一「だってリクエストされましたし…白砂パン。どなたか食べましょうよ」
夜一「>フィルンさん ジョニーとは某国のエージェントの名前です。特技がまるでなく無能にもかかわらず、他のエージェントが(ジョニーのせいで)全員死亡してしまったため、仕方なく任務に駆り出された(頭が)かわいそうな人なのですよ」
夜一「基盤を装備できるのは機械だけではありませんか?私たちはどうやって身に付ければ良いのでしょう。装備に括りつけるとか?」
夜一「新作……(何かを思い出しているようだ)楽しみにしておきましょうか」
夜一「対面を繕わないパンを量産した結果、コミュメンバーが全員病院行きになるのですね分かります」
夜一「>G子さん 私の存在が否定された気がしました♪」
夜一「大人でも子供の心を持っていていいじゃない。ですがまぁ、あまりにも幼稚ですと色々厳しいのかもしれませんがねぇ」
夜一「逃げ足の速さで右に出るものはそうそういないでしょうからねぇ…」
G子(920)からのメッセージ:
G子「いのちはなげすてるものー!」
G子「じゃーないんだからねー!」
G子「そんなことするくらいならー、Gたちをよんできて、みんなでとつげきするほーがつよそーだよねー」
G子「…まーご、かんじはわからなーい!」
G子「でも、かっこよかったよーなきがしないでもない!」
G子「わはは、まーごにまかせるといーよ!ぱんをぬすもーとしたやからにはー、てっけんせーさいだもんねー(細い腕をぶんぶん」
G子「なんでも、きゅーにでてくると、びっくりするからねー」
G子「よそーがいだったから、わーお、ってなるのかもねー」
G子「んだねー。おーどー、げどー、でも、こせーといっちゃえばなんでもありだしねー」
G子「かわいいだけじゃない!っていうのもありありだもんねー」
G子「わー。ひねくれもーどだー。だめだよー、すなおになんなきゃー」
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