カーボナイズ に技回数を 2 振り分けました！
クラウソラス に技回数を 4 振り分けました！
シヴァ に技回数を 5 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 3 振り分けました！
マジカルライブラリ に技回数を 2 振り分けました！
クリオスピンクス に技回数を 3 振り分けました！
ヘイトリッド に技回数を 6 振り分けました！
ブラッディマーチ に技回数を 4 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 4 振り分けました！
コンフラグレイション に技回数を 1 振り分けました！
ジェノサイド に技回数を 4 振り分けました！

AED(300)から 生命石 を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 羽根飾り を装備！
防具に シトリンローブ を装備！
装飾に 綺麗な音の鈴 を装備！
自由に きらっと光る石 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　AED(300)
　てぶくろん(929)
あと１人必要です！残念ながら今回の闘技大会には参加できません。

技 ディマリッシュ を修得しました！

ゆーじ(299)から 1000 PS 受け取りました。
ゆーじ「依頼受けてくれてありがとうですー。」

クロ(616)から 200 PS 受け取りました。
クロ「今回はお世話になります。こちら、お代になりますのでご確認くださいな。」

アルニー(870)から 200 PS 受け取りました。
アルニー「はい、お代だヨ〜♪ 付けてくれてありがと〜♪(握手にぎにぎ)」

カノ(2150)に 3000 PS 渡しました。

しあ(935)から 200 PS 受け取りました。
しあ「今日は付加のほうよろしくお願いしますですー。」

総一郎(1700)から 700 PS 受け取りました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いたそうな目で見つめていました。
普通の保存食 を買いたそうな目で見つめていました。

AED(300)に、 きらっと光る石 を 暗色の鏡 に合成してもらいました！

玲音(678)の所持する 頭蓋骨 を消費して 血石 に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（結晶化）

ルナ(289)の所持する 蒼い雫 を消費して 金冠の書 に効果付加し、 魔術LV3 の付加に成功しました。
アルニー(870)の所持する ニラックマ を消費して イチョウのバングル に効果付加し、 反撃LV4 の付加に成功しました。
しあ(935)の所持する ドライアイス を消費して - thorn - に効果付加し、 水撃LV4 の付加に成功しました。

ゆーじ(299)の所持する 木瓜輝丸 を消費して 合成用装飾（ただ石） に効果付加し、 吸収LV3 の付加に成功しました。

カノ(2150)に、 生命石 を消費して 暗色の鏡 を強化してもらいました。（ 183 → 322 効果Aが活性LV5に！）
カノ「この水晶の粉を振り掛けて…」
紬「待て。どこから出した？」
凛「胸？」
カノ「谷間からです」
紬「それは凛のもちネタだっ！」

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　AED(300)と一致しました！
AED(300) とパーティを結成！
パーティ名： ソロふたり

【成長】
能力CP が 88 増加！
戦闘CP が 86 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 65 増加！
NP が 1 増加！

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）