えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「いつでも温泉、温泉やってます〜♪ ふるふる震えている人は温泉に浸かって暖まってね〜 今日のひのき風呂は女湯ですよ〜。男の人、覗いたらだめだめさんですよ〜!」
えんちゃん「今日のらんだむ湯は……牛乳風呂ですね〜♪ 牛乳の効果でお肌はつるつる〜。なかからも暖まるですよ〜」
えんちゃん「さてさて、それじゃあ明日のらんだむ湯決めますよ〜。えい! 明日は、[1d14:2]番のらんだむ湯になります〜」
えんちゃん「いつもの露天風呂や足湯もありますから、そちらもどうぞです〜。お風呂上がりには浴衣に着替えて、飲み物やまっさーじをどうぞです〜♪」
えんちゃん「>かなたさん 松やには大丈夫なのですよ〜。出ないようにちゃんと処理してあるのです〜。こくこく」
えんちゃん「なんとなく長いすぱんで回っている感じもしますね、お風呂のろーてーしょん。さいころさんの好みが出てるのかなぁ? 次の薬湯の時はどうぞです〜」
えんちゃん「う〜ん、そうなのですか。じ〜って見られちゃうと恥ずかしいです? (じ〜〜〜) (じじじじじ〜〜〜〜〜〜〜)」
えんちゃん「>のるんさん じんわり汗が出て来て、色々老廃物も身体の外に出てくるのです〜」
えんちゃん「身体に良いこと間違いなしなのです〜!」
えんちゃん「>ふぇりあさん あとはその重さを何とも感じないほど身体を鍛えるかですね〜。虎の穴、ならぬ鳥の穴、なのです〜!」
えんちゃん「と言うことで、今日からふぇりあさんも身体を鍛えると良いのです〜 な〜んて」
えんちゃん「>小春さん 風情がありましたか〜。喜んで貰えて何よりです〜 砂風呂は美容にも良いですからね〜。そして更に牛乳風呂でなおのこと美容にも良いのです、うんうん」
えんちゃん「え〜と、え〜と、冬の色は黒なのだそうです〜。春の色は青で、夏の色が赤で、秋の色は白なのです〜。なんとなく冬が白って感じしちゃうですけど、なんででしょうね?」
えんちゃん「お風呂に浸かりながらかふぇらてを出すことはできるですね〜。そうやってかふぇらていんかふぇらて風呂を試してみるのは出来るかもなのです〜」
えんちゃん「>しすとさん 訓練! 訓練のたまものなのですね〜! え〜と、え〜と猫の穴で訓練したですか?(虎の穴のように、どの種族にも「穴」があると思っているようです)」
えんちゃん「話が物理的に出来ない方はいるかもですけれど、乱暴だからって人は居ないかもですね。あ〜もんすたーさんはそうかなぁ?」
えんちゃん「>いめとさん ??? 何ですか、どうしたですかいめとさん? 楽しく遊んでいるですか?(姉妹が仲良くじゃれているように見えています)」
えんちゃん「>りりぃずさん 大丈夫さんですよ。何せ私が作っている薬湯なので、魔女さんじゃないのですよ〜? 効果は、打ち身切り傷などをなおしてくれるのです〜」
えんちゃん「やっぱりちゃんとした物を使わないと、きちんとした物には出来ないですか?」
えんちゃん「>くろさん 今年初の砂風呂です〜! 今年は一体何回砂風呂が選ばれるかなぁ?」
えんちゃん「いそべとお汁粉ですね〜。はい作りますね〜。お汁粉のお持ちは1つですか、2つですか? 和食の甘い物としょっぱい物の相性は良いですよね〜♪」
えんちゃん「>びすさん 雪遊びは楽しいですけれども、芯から冷えちゃいますものね〜 今度は砂風呂で芯から温まって下さいなのです〜」
えんちゃん「う〜ん、雪に潜ってたですか……砂風呂ならぬ雪風呂……、冷えちゃいますね、それじゃあ……え〜と、さうなから出たときの水風呂の代わりに雪風呂……というのは面白そうかなぁ?」
えんちゃん「>ちきんさん 普通のお風呂だけじゃなくて、毎日日替わりのらんだむ風呂も用意しているのですよ〜。色々なお風呂を楽しんで下さいなのです」
えんちゃん「はわわ、ちきんさんはお料理じゃないです、お料理じゃなくてお風呂で暖まっているだけなのです〜!」
えんちゃん「>由美さん ぷく〜って膨らんで、ぷしゅ〜ってつぶれちゃうのは楽しいですよね〜 磯辺もきな粉もまだまだありますからどうぞですよ〜」
えんちゃん「手や足がないと踊りや泳ぎが綺麗に見える……何ででしょうね。なんとなくは分かるのですけれど、ぴんと伸びた手や足は綺麗なのですよね〜」
えんちゃん「はいです。もりもり食べて、もりもり出すのです〜。美味しい物を沢山食べるのが健康の秘訣ですよね〜」
えんちゃん「ふぃーさん 砂風呂なのです〜。ふぃーさんも隅っこの方で埋まってみますか?」
えんちゃん「自然の匂いは素敵ですよね。落ち着くというか。今度は果物のお風呂もちゃれんじしてみるですかね〜」
えんちゃん「慣れるまでは一緒に訓練しましょうね〜、お箸の使い方」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「牛乳風呂はお肌がつるっつるになりますよねっ」
かなた「…その原理で言ったらコラーゲン風呂とか作ったら…」
かなた「お風呂上りはフルーツ牛乳が鉄板だとおもいますっ」
かなた「フィートとか偉い人の足の大きさ、ですもんねぇ。 権力者が変わるたびにころころ変わっちゃたまったものじゃないですし」
かなた「からあげは怖くないと思うんだけどなぁ…。 じゃあ、チキンライスとかどうでしょう?」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「わーーい、ミルクお風呂なの♪すべすべなのー/えんちゃん抱きつき」
破戒僧ノルン「おお、えん殿ありがとう、お返しにどうぞ/おとそを注ごうとしている」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「温泉の楽しみ方、かぁ……私はやっぱりいろんなお湯に入れるのと……」
フェリア「美味しい食事、かな♪」
フェリア「きぐるみ、かっこいい……?」
フェリア「だから胸に付けるのは無理ですってー!」
フェリア「>フィーさん そして重い……からとても胸に付けるなんてできないのです……ブローチなのに」
小春(508)からのメッセージ:
小春「牛乳風呂〜♪ 乾燥したあたしのお肌を助けておくれ〜♪」
小春「ホットチョコにホットクレープ…カラメルソースとアイスとバナナ。焼きリンゴにシナモンも捨てがたいわ」
小春「ま、好きでやってることだからね。出来るならこのまま染めていたいからこそ、手入れは入念にやっているわ」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「温泉の楽しみといったら、温泉につかりながらお酒を一杯…かしらねー」
シスト「意外とまともに答えたね。イメト姉らしい答えなのに」
シスト「>えんちゃん いやいやいや、物理的に無理があるでしょ!? あと、こんなところで眠らないから!丸くならないから!」
シスト「うん、色々と試行錯誤してみたらいいんじゃない?」
イメト「無難なところで言えば、ダイスを磨いてあげるとかかしらね。 こう、抱き上げてあげながら」
ブラス「(出るな…2よ、出るな…!)」
シスト「>フェリアさん そ、そんな物騒な歌があるなんて…しかも子供向けそうな…(ブツブツ)」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「牛乳風呂ですねー。お湯も真っ白だから恥ずかしくないですね!お肌もすべすべです。」
>燕さん クロ「松のお風呂ですか。緑のいい香りが素敵そうですね。」
クロ「コーヒー豆の違いはよくわからないけれど…有名なら安心ですね!ぶるまぁって言われてみればよく聞くような…」
クロ「温泉の楽しみは、やっぱりじっくりゆっくりあったまったあとのマッサージですね!」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「今日は牛乳風呂です。ちょっと久しぶりですけれど、この、お風呂から上がったときのつるつる具合がすごく好きなのですよね・・・」
ビス「つい自分を触りたくなってしまいます、ふふー」
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「最近乾燥しておりますから、牛乳風呂はありがたいですわね〜。お肌に良さそうですわ〜。 温泉の楽しみでございますか。それは勿論飲み物ですわよね〜。ついつい沢山飲んでしまいますわ〜。風情ある景色を楽しみつつじっくりお風呂に入っておりますと、どうしても喉が渇いてしまいますし」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん 松湯って初めてでしたわ〜。そういえば、正月に竹と松のかざりを門につけるのは徳川家由来の風習らしいですわね〜。1572年(元亀[げんき]三年)暮れ、三方ヶ原の戦いで家康が武田信玄に惨敗した後、武田の家臣が徳川勢を冷やかすつもりで浜松城に投げ込んだ戯れ歌を、家康の家臣がとっさに読み替えたそうです。そしてその四ヶ月後に信玄が病死したという吉例を以って、城門に松と竹のかざりを据えるようにしたそうですわ〜」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「ちなみに『松かれて 竹たぐいなき あした哉』を『松かれで、武田首なきあした哉』と読み替えたそうですわ。『松』というのは家康のことですわね〜。もとの名字は松平でしたから。或いは浜松城のことかも知れませんわ〜。竹はもちろん武田のことですわね〜」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「それではお言葉に甘えまして、牛乳風呂に入らせていただきますわ〜。最近かなり冷えますから、水霊力が貯まりすぎてしまってたいへんなんですのよ〜。まさか一片氷心の効果でSPが368も回復するとは思いませんでしたわ〜」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「それにしても、そんなにわたくしのぽ〜んやぼ〜んを気に入ってくださるとなんだか嬉しいですわ〜。うふふ。好きなだけ遊んでくださいませ〜」
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「今日は真っ白牛乳お風呂…。 つるつるのすべすべ…。 雪も白いし、お風呂も白い、綺麗だね…。」
フィー「>フェリアさん フェリアさん、一緒にお風呂入りましょー?」
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