なっちゃん「セラフは昨日もお疲れさんなんだぜ？＞セラフ
喜んでくれたならなによりさ、セブンと静ちゃんとスマとは、たまーに労ってやんねーとなーって話してたんだぜ！」
なっちゃん「助かってるぜ、BLUECHEESE☆PANDA!!」
（喜んでいただけたようでなによりでした！）

なっちゃん「マイガールと舞ガールって、何うまいこと言っちゃってんだぜ…！＞ソラちゃん」
なっちゃん「でもそうかもしんないぜ、そういうことかもしんないぜ！そういうことにしようぜ！」
なっちゃん「芸達者な舞ガールか。なら黒子衣装よりやっぱキモノ？キモノ着るならスゲー柄のにしよーぜ。」

なっちゃん「そう、ウィスキーとパンダルフォンはお疲れ様って感じなんだぜ！＞フィス」
なっちゃん「テンションあげて踏ん張って頑張った後のウダウダダラダラといったらマジ最高！！」

なっちゃん「オレみたいにしてたらカッコよくなれるかって！？＞ちゃぶ」
なっちゃん「ケロ介、オレがカッコイイ限り、それは当前だぜ!!!!!」
なっちゃん「ただぁし！なれると思ったら大違いなんだぜッ！そして真のカッコイイってのは、どっかの誰かみたいになるって事とは違うんだぜ！」
なっちゃん「オレはオレお前はお前、そしてお前はオレの二番煎じ三番煎じでは満足しない、でっかいちゃぶになるのさ！」
なっちゃん「オレたちがエンターテイメント！」

なっちゃん「さて今日も今まで歌ったのから…」

なっちゃん「あ。これききたいってのがありゃあリクエストは受け付けるんだぜ。」

（リクエストにこたえて歌ったうたはブログに歌詞おきますねー。）

なっちゃん「今日の曲は『バックパッカー』!!!!」
（今回も歌詞はDPHのコミュから飛べるブログに置いてあります。）

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞なっちゃん
そうさ、僕は有名人なんらからね！
噛み付き猿と同じくらい特集されちゃうんらからね」
フレグランス「でも僕だけじゃショーにならないから、ベルトで変身する人
どこかからスカウトしてこなくっちゃいけないよ」
フレグランス「そうか！じゃあファンシーな色になって尻尾に缶から付けて走ろう！」

フレグランス「＞ソラちゃん
優しいんだねソラちゃんかくまってくれるの……かと思ったら疎開先が胃袋！？」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「YEAH〜！！」
たつみ「皆のお陰で何とか戻ってこれたぞ。ナチとシズカにも礼を言いに来た！」
たつみ「また、色々聴かせてくれな！」

町屋(478)からのメッセージ：
＞那智さん
「楽しくなるなら何でも、という感じなんだねぇ。だから人を楽しませられるのかな」
　周囲を見回して名を挙げられた人を探し、
　　　　　「ベースの人だよね。あ、不良ぽくて、ムカシっぽいのが得意そうというのは解るかも」
「あははっ。引き込まれてなっちゃんさんのお仕事取っちゃったらごめんねぇっ。
……というのは、さすがに言いすぎだけど。シャノンさんも放っておけないし、ね」

＞フレグランスさん
「お金……かぁ。そうだよね、格好はどうにか出来てもそこが……」
　受け取った瓶を手元でこねこね。
「あ、こんな綺麗な入れ物が作れるのなら、十分お金は稼げると思うのだけど。
お店を持つのは大変かもしれないけど……えっと、
小物屋さん棚だけ貸してくれるお店もあるし、売る場所もどうにかなると思うんだ」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「＞フレグランスさん
ふーん、思ったより嫌がらないんだね。しかも親切に時間制限近いことまで教えてくれてさぁ。
ウン、乗るよ。乗せてもらうよ。途中で戻っちゃってもキニシナイからダイジョーブ！」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「……ふん。（なっちゃんがセラフに喋る様子に、にやりと口角をあげた。セラフと目があえば、悪戯っぽくグラスを掲げてみせる。）」

Masterスマさん「（フィスの挨拶に、ちょいと笑顔を向けた）Happy new year！って時期でもないがね。」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「なっちゃん＞
All right， my Brother！　なんだか楽しくなって来たわ！
今日の歌、聞いてるとお腹がすくわね！」

重月(1031)からのメッセージ：
ぷにちゃぶ「＞ぴんくのひと（那智殿）
ひゃ！　にじにじしたらじりじりした！　ちゃぶのあせはあぶらだたの！？」
ぷにちゃぶ「あぶらでたらどしるのかな。びょうきない？　かいるはあぶらがでるのがふつう？」
ぷにちゃぶ「あ！　あぶらでたらぷにでつるりがぴかりなるのかな！（？）」

砂塵「いやいやそれは勿論。ナイスなハプニングなら魂込めてるほど熱いもんでしょう！　いぇあ！」
砂塵「――うん？　……な、那智殿？　まさかそっちの道に？（バニガ衣装を見て唸るなっちゃんを発見したが、止めはしないようだ）」

ぷにちゃぶ「＞ふれぐらんすさん
あまいがいいのはほんとだけど、あまいないのみどりもたびないとだみらしいよ。」
砂塵「ほ？　拙砂は変わった匂いする？　うーん、自分では判んないねえ　（無機質だが、かすかに陽に焼けた砂の匂いがあるかも知れない。或いは消える寸前まで薄まった伽羅の）」
砂塵「そーいえば、フレグランス殿自身の匂いってのはどんななんでしょうな？」

砂塵「え、すごいその法則！　知らんかった！　それで乗り切れば――とも思ったけど、流れを逃がしてる気もするからなあ。次だ、次こそは！」
ぷにちゃぶ「もちもちよろしだたかな！　よかただ。ぷにぷにともちもちはどっちがつよいの？」
砂塵「難しいこと言い出したね君は」

ぷにちゃぶ「＞あおいのおねいさん（ソラさん）
そっかー、きのうからきてあしたにいくのかー。そしたらあしたのちゃぶはあしたのきのうのきょうからきて、あしたのあしたのあさてにゆくだね。ちゃぶわかた」
砂塵「ほんとかなあ」
砂塵「そーいやちゃぶを舐めたことないよね。試すのが早いか」
ぷにちゃぶ「え！」
砂塵「あーしかし、皆さんの撫でる邪魔になってもいかんし。あとで試してみよう。報告は後ほど。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「みんな久しぶり！またよろしくね！（見ると、ちゃとらんのフードが取れている。」

ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　あ、那智さん！俺人間だった！猫じゃなかったよ。でもこれからもよろしくね！（以前とは口調が変わっているようだ。」

たこじらくん(1490)からのメッセージ：
たこじらくん「（８本の足でサムズアップ！）」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　――――　♪」

[フレグランスの姿が変わるのを見れば、瞬いて]
　……おや。

アルバーダ「……ふふっ。　
　慣れない言の葉を紡ぐ努力をする姿は、美しいよ。」

アルバーダ「フレグランスも磨けば光る宝石の原石さ…、輝ける日が来たのなら僕はそれを祝福するファンファーレを奏でよう。」

　――――　♪　
　[ラズベリィブラウニィに合わせて笛を吹く]

るー(1612)からのメッセージ：
（へくちっ）
シリア「…寒さを吹き飛ばすみてーな曲が欲しいな…。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
ゆら「恥ずかしい人が岩戸に隠れてしまったので今日は私だけですよ」



＞なっちゃん
ゆら「これだけあれば、幾らでも飲み放題ですね。　おめでとう御座います」


ゆら「ええ、そうですね。　歳相応の格好をしてもらいたいものです。　ああ、黒だけでなく赤とかピンクもあるんじゃないでしょうか」



＞フレグランスさん
ゆら「見せられる側の身にもなって欲しいものですよね。　ああ、酒樽はアルバイトの報酬としていただいたものですのでご安心を」


ゆら「……」
（近づいてよじ登ろうと試み）

＞町屋さん
ゆら「と、いうことでアルバイトの報酬はいただきましたので。　駄菓子屋では飲み難いでしょうし、町屋さんもどうぞどうぞ」


ゆら「ああ、私も驚きましたよ。もうちょっと、常識を持ってもらいたいものです」