ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>イメトちゃん・シストちゃん・ブラスくん 明けましておめでとうなのよっ、ネコミミもよろしくだけど狐耳もよろしくね♪(きらーん)」
ビシュク「色々ひっそり期待されちゃってるかもしれないわ!…ああっ、ブラスくんがどんどんシストちゃんに引きずり込まれて…!」
ビシュク「イメトちゃんのボディラインもぼんきゅぼんで素敵だと思うわっ。重すぎるのも考えものだから…」
ビシュク「運だけでなく、自らの経験や心も磨いていきたいものよね…危『険』を『冒』す行動でありながらも平穏無事でありたいのは悪いことじゃないと思うわよ、イメトちゃん。誰だって日々を安らかに過ごしたいもの(くす)」
ビシュク「あら、良い撫で心地…なでちゃ、だめ?(なでなで)」
瑚羨「>アレフ ふむ…アレフはもふもふが好きか…(大人しくもふられている)」
ビシュク「>えんちゃん おおー♪近所に良い行きつけの店があるのは羨ましいわっ。えんちゃんのおうちの近くに行ったら、教えてもらおっかな?(きらーん)」
ビシュク「お雑煮はいろんな具材と身体のほこほこが嬉しいわね♪からみ餅もさっぱりしてて、ぐっどっ」
ビシュク「いけない話…うん、精神的にいけない話だと思うわ。色々と…>とろろ」
ビシュク「>レクトくん ふぉぉー♪チャーシューが美味しい店なのねっ。ラーメンと味玉チャーシュー丼をセットにして、二つ交互にいただきます……(ごくり)ラーメン屋さんはラーメンも大事だけど、サイドメニューの丼物も豊富だと心踊るわねっ!」
ビシュク「頭のほうがひんやりしながらも、身体はぽっかぽかっていうのがまた気持ち良いわ。風景を楽しみながら…ね♪」
ビシュク「フルアーマーこたつむりレクトくん…見てみたいわね(きらり)」
ビシュク「お餅もいいわねーっ。お茶との合わせなら、磯辺焼きが王道かしらね?」
ビシュク「…むむぅー、なかなかやるわねっ(さすがにもう一度すり替えはせず、そのままこきゅこきゅとほかほかココアを飲み始める)」
ビシュク「>カティちゃん あけましておめでとっ。こっちこそよろしく、ね♪(おこたの上に『みかん・おせんべい・お茶』のサービス)」
ビシュク「ひろ〜い温泉もあるし、お食事処もあるわよ?湯上りには各種ドリンクを揃えているしね♪」
ビシュク「あっちの私は常にもふもふだものね♪(こっちでも、もふー☆)」
ビシュク「>サンちゃん こらこら、二人?とも喧嘩しないのっ。サンちゃんもモフモフしてあげるからっ(分身と本体二人まとめてもふもふー、おみみ毛繕い)」
ビシュク「>クロくん 今年おしるこ食べてないから恋しいわねぇ…磯辺焼きはしょっちゅう食べたんだけどっ。クロくんは磯辺焼きスキーなのかなー?(なでなで)」
ビシュク「クロくんならいろいろフラグを立ててくれるって、あたし信じてる…(にこっ(!?)>キラキラ」
ビシュク「たくさん乳製品をとって健やかに育ってねっ(きらーん)」
ビシュク「もふもふされてもしても溜まるのよー?何事も経験ねっ」
ビシュク「…けしからんものは見たり愛でたり、したい?(くす…)」
ビシュク「>シンくん はいはーい♪それじゃあひんやりコーヒー牛乳をスタンバっておくわねっ」
ビシュク「あら、ありがと♪…んー、でも仕事中には飲まないようにしてるから…終業後にゆっくり飲ませてもらうわねっ」
ビシュク「>ビスきゅん たんたんめん!(ガタッ)こっちの近くにも坦々麺を出すお店があるけど、まだ試してないから…ビスきゅんのところの坦々麺は旨辛なかんぢなのかしらー?」
ビシュク「そして今年もよろしくね、びすきゅん♪草餅もずんだも、風味が両方共芳しくて心地良いわね…びすきゅんは緑色が好きなのかしらー?」
ビシュク「>ちきんくん あはは、皆が過ごしやすいようにーって追求していったら、色々大規模になっちゃった。サンダースくんも好きな時に利用してくれていいのよ?」
ビシュク「ふふ、じゃあお酒はあとでゆっくりたしなんでもらうことにして…お風呂上りに牛乳を用意しておこうかしら?コーヒー・フルーツ・抹茶にプレーンヨーグルト風、色々あるけどお好みはどれかしら?」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「いっき…いっき…(とくとくと注ぎ入れ」
さゆ「んー…りゆーがよく…わからない…けれど…しあわせなら…いいんじゃない。」
さゆ「ん…まだとちゅう…なのに…(残念そう」
さゆ「んー…じゃあ…きにしない…。」
さゆ「そう…?びすくは…がまんづよいから…だいじょうぶと…おもうけれど…?(首かしげ)」
アリッサ(47)からのメッセージ:
>びしゅむぅ アリッサ「うん?私は、その、説得力が足りないから捻じ曲げるのは無理みたい?」
アリッサ「それもそうだね…」
アリッサ「うん、びしゅむぅがうっかりかどうかじっくり確かめるね」
アリッサ「びしゅむぅの尻尾の泡立ち…凄いね…泡立ち過ぎかもよく見えないや(ごしゃごしゃゴリッ?)」
アリッサ「ぉぉー、ありがとうびしゅむぅ(?)」
ヤツハ(124)からのメッセージ:
ヤツハ「>ビシュクさん むむー、猫科の血もいちおう、ちょっとだけ入ってるからね。気持ち良いと、つい喉が鳴っちゃうンだ……」
ヤツハ「むむー、ぎゅむぎゅむされるとわかるンだよ……この胸囲格差、この世に神は居ないンだよ……」
ヤツハ「>サンちゃん お酒は飲まないンだねー……じゃあ何か嗜好品は使わないンかな?煙草とか」
ヤツハ「叔父上殿が良くぷかぷかしてたけど、アタイはあんまり好きじゃないなぁ、アレ」
かなた(197)からのメッセージ:
>びしゅむぅ かなた「昔のうっかりから学んで次のうっかりを回避する…できれば越したことはないんですけどねぇ」
かなた「わたし、嵋祝さんのことだとは一言も言ってませんけど? それに、嵋祝さんの場合は『うっかりの神様に愛される』というより『うっかりの神様そのもの』のような気がしますし」
かなた「大丈夫ですよっ。 世の中わかりやすいのが一番ですっ。 センスや時代なんて後からついてくるものですしっ」
かなた「そうですねぇ。 たとえばHTV2の打ち上げとか、ですねっ」
>さゆちゃん かなた「そこが一番ネックかも。 お風呂で寝ちゃったら危ないしねぇ」
>シストさん&イメトさん かなた「うぅ、皮肉というより憐れみに聞こえますよぅ…?」
>クロさん かなた「許しても何も、わたし、怒ってませんけど? 変なクロさんですねぇ」
くろ(208)の超突撃:
くろ「今だけ広いんだから泳ぎたい放題なんだよ(ぴちゃぴちゃっ 女の子になっても行動は全く変わらない そして絶壁であった(何が 」
ルナ「くろ、周りの人が困っているからやめた方がいいわよ!? 」
ルナ「(肥大した胸を隠すべく湯船のに使っている為あまり迫力がない) 」
くろ「なるほど〜〜 それは美味しいかもしれないんだよ〜 カルボナーラの卵ベースのたれにつけてって感じか」
くろ「そうそう〜 くろ自身そういうの好きなだけに残念なの。 男ならガッツリ濃厚なのが食べたいんだよ さっぱり味より、れっつ濃厚なのっ 」
くろ「サクヤちゃん 朝風呂ってそうなんだ!? くろは朝から、入る事をしないけど、朝にシャンプーとかするのも不味いのかなぁ(’’」
サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「おんりーまいれーるがんはゆびーとの方が譜面がよかったのですわ? と、どこからか。
…私はちなみに、踊る方が好きでしたわね。 わん、つー。」
マイス「↑↓ ←→ ↑↓←→↓↑ 」
マイス「まぁ、格ゲーのドットは。ですわねー。 後は、やはり美麗さとデザインに定評のあるスクウェア。
…まぁ、これについては口をつぐんでおきましょうかしら?」
ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「スパロボLで復活してそれなりにまともになったとは聞いてますが・・・やったことないからなんとも言えないですな」
ミナ「意外とポップンプレイヤーが多いとは、とは言ってもカード登録自体は18からなんですがね、それ以前もそこそこやってはいたんですが」
ミナ「そんなわけでポプともが判らない人でした、まる」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「それは確かに、負の感情はお互いに利益どころか問題をまき散らすしな。」
イージス「そう言う意味でも誰ともポジティブに付き合っていきたいもんだぜ。」
イージス「閉鎖された環境で互いの親交を深めた仲間が死んでいくってのがまた深いんだよな……」
イージス「まあ興味があったら是非やってみてくれ、って事で!」
イージス「そして気づけば人気キャラの執拗なプッシュと過去の遺産の掘り返し、か……あそこはもう本気で構造改革しないと終了のお知らせ感が拭えない気がする。」
イージス「>フェリアさん ですよねー……あの理不尽っぷりはいくらなんでも洒落にならねえ。」
イージス「まああの手の死にゲーは死に方によっては良い意味でモチベーションの増加に繋がるんだけどなあ、いやはや。」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「温泉に入って体力気力共に充実です!」
九郎「私、プレゼントの交換とかまともにやったことがないんですよ。……まともには。一度やった時、手元には大人の本が……」
九郎「うぐぐ……私は母上を信じますッ!」
九郎「私、エッチなんかじゃありませんよ? むしろ純粋なのです。なので目では語れません。照れちゃいますから」
九郎「自由と自分勝手は違いますからね。そこくらいはしっかり守らないと」
九郎「お風呂では味わえない開放感です! 存分にのびちゃいますよー!」
九郎「ふふふ、二体同時の爆発に巻き込まれるなんて真似はしませんよ! 私の冒険はここで終わらないのです!」
九郎「どこかの聖堂みたいに厳粛な雰囲気だと、やっぱり緊張しちゃうと思うんです」
九郎「いやぁ、なんだか私、突っ込まれてばかりなので、たまにはこういうことがしたくなって……」
九郎「……私に惚れちゃ、ダメです」
九郎「って冗談です! 冗談ですからッ!」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「ジャンプ台とクールパッドによる超加速から転んだ時のあの長さも面白いですよねぇ……って目的変わってますが。」
フェリア「ですねぇ……ゲーム機の性能が上がって表現できる事が増えて。それで映像もスペックに追いつかせなければという風潮をメーカーもライトユーザーも壊すことができるのか……っていう感じですかねぇ」
フェリア「一応、全容量では380Gくらいあると思うんですけどねぇ……何にこんなに容量喰ってるのやら」
フェリア「みゅう……なんか、お母さんに甘えてるみたい……」
フェリア「>九郎さん そ、それはたしかにそうかもしれませんけど、その……!」
フェリア「>クロくん うん、いいよー(ふぁさっ」
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)からのメッセージ:
>びしゅむー ・・・・・・・・・ん・・・ちゅーっ。 ちゅっちゅっ。 (何
見た目は凄くても、味は普通に出来てると、思います・・・。(ひょいぱくっ、ひょいぱくっ) そう言いつつ、案外平気そうな表情で次々と食べていく。
>ヤツハ様 はーい、まだまだたくさんありますのでいっぱいお食べくださいな〜。 自分もくりきんとんは好きだったりします〜。(ひょいぱくっ、ひょいぱくっ)
>フェリア様 お料理大好きなので、そんなに時間掛からずに作れちゃうんですーっ。(
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ふむ、つまり迷いの無くなった赤くて三倍の人が露天風呂で暴れると強いと!?・・・間違いなくつまみ出されますね、わかります。」
ジャック「ですねえ、という訳でコタツカバーを購入でぬくぬく・・・。 敗北から学べることはたくさんあります。それに早いうちから気づけるかどうかも重要となりそうです。 勝ってばかりでは見えないものもあるということでしょうな。」
ジャック「>フェリアさん しかし開き直って放置していては管理体制を疑われるのが常ですからね・・・いたちだとしてもやらなきゃいけないんですよね。 根絶できるなら根絶が一番ですが、だましだましというのも必要なのかもです。」
ジャック「そうですねー、人には好き嫌いが当然ありますから、ハック系とパラメータ系も、そもそも育成ゲーすら嫌いな人がいますから すべての人に好まれる万人向けってほぼ不可能に近いわけで・・・それ改造系ならなおさら。なので開き直ってごく一部の人にだけ楽しんでもらうのが一番でしょうな。」
ジャック「まとめてみると、『好き』な人はそのまま、人に迷惑をかけない程度に楽しめばいいし 『嫌いな人』は、お互いトゲトゲしい物言いとかせずに、ああ。そういうのもあるのか・・・程度に思ってくれるのが お互い安泰じゃないですかね?たぶん。迷惑さえかからなければ、自由であるべきですし。規制しすぎては想像力が死にますしね。」
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「理想は週末までにメッセコミュメッセ完成なのですけれどね。うっかり土日を越えてしまってチキレ突入して死ぬのが……」
小春(508)からのメッセージ:
小春「足にしもやけが出来ました。末端冷え性だからってほっといていいもんでもないわね…。温泉でフットケアが出来れば、こんなことには…」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>フェリアちゃん まぁ、種類が豊富すぎて一つを持ち上げるのは無理かしらねぇ…。 獣耳で一くくりにした方がいいのかしら」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「お餅もちもちみょ〜ん♪」
えんちゃん「>いめとさん 自分が一番下だとやっぱりどうしても下から目線というか、年上のお兄さんお姉さんに付いて行ってしまうですよね〜。とてとて付いてくるのは可愛いですよね〜♪」
クロ(1608)からのメッセージ:
>シストさん クロ「ブラスさんの言うとおりです!イメトさんみたいになっちゃっても知りませんよ!!」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「びしゅくさん、ちきれお疲れさまですよ・・・」
ビス「忙しい時期だと思いますけど、体には気をつけてくださいね・・・」
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