「一人だと大変ですもんね……。いつも以上に警戒して進まなきゃいけないし、キャンプだって全部自分でしなくちゃいけないし……。荷物はいつもお友達の一人が収納して持ってくれてるんですけど、それも一人のときは出来ないので……。一番気になるのは、やっぱりみんなの無事ですけど」

「合流したときに、はなさんもはなさんの仲間も、みんな笑顔で合流できるといいですね！　道中の無事をお祈りします！」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「手先の器用さかあ。はなさんも器用に思えるけど、妹さんはもっと凄いってことなんだね…」
エリア「料理も手先の器用さって必要だもんね。飾りつけも器用じゃないとできない、細かいものもあるって言うし…」

エリア「小さい頃の経験が生かされてるんだね…私も小さい頃からアクセサリー作りが好きだったよ。今もたまにやってるんだけど…」
エリア「え？はなさん、絵を書くのが苦手なの？」

エリア「ギリギリ食料、私も拾っちゃったよ…。食料が尽きちゃうから、明日、食べてみるつもりなんだけど…」

エリア「好きな仕事が忙しくて繁盛、それはそれで幸せなんだろうね。私はどちらかと言うと、売れないハンターだけど…」
エリア「はなさんと一緒に旅行するためにも、ちゃんと稼いでおかなきゃね…！」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「鶏だんごのスープ頂いてます。おいしいっ。
あったまりますね……この時期の汁物とか、鍋物はほんとにありがたいです」

薬膳師シンクレア(562)からのメッセージ：
薬膳師シンクレア「熊肉が取れたので卸しに来ました。…味に癖はあるんだろうが、肉は肉だ」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「スープ美味しい…暖かい…」
レシル「昔はお肉食べなかった…でもレクが美味しいって言うから食べたら美味しかった…」
レシル「変わったお肉持ってきたら…アキがお料理してくれるのかしら…？」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「ああ・・・うん？（捗る・・・なんて読むんだ？・・・「ねじる」？わしをか！？ねじって虎ソーセージにする気か！？）」

テオ「させんぞ・・・！（シンクレアから飛びのいてファイティングポーズ）」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「鳥だんごがええだし出しとるわぁ・・・あったまるなぁ。」

きりか「しばらく、合成肉を作る日々が来そうやわ。これはこれで悪くはないンやけど・・・。」

＞ノルンさん
ヒカル「偉いなぁガウ君…。
立派なお兄ちゃんやな。」
ヒカル「スルメかぁ…。
ええ、お願いできるんやったらお願いします。」

＞ジャックさん
ヒカル「恐ろしい…かぁ。
人一人やと貧弱なんやけど……動物目線で見てみたら……。
群れとしてみればそぉなんかいなぁ。」

＞ゆうかさん
ヒカル「それだけ皆さんぶり大根食べたかったんですやろなぁ。
あぁ、これは美味しそぉな揚げ餅やなぁ。これはどぉもご丁寧に。折角やしお店のお客さんと皆で頂かしてもらいますわ。」
ヒカル「エリーはんにとっちゃまさに楽園やなぁ。
それにしても…ホンマ、作れるもんの幅が広いんやねぇ。」

＞はなさん
ヒカル「これはどぉもご丁寧に。年末年始は誰も多忙やさかいねぇ。
ゆっくりしてたいけどなぁ…。」
ヒカル「甘酒、ええなぁ。
こうも寒いと、甘酒やらお汁粉やらの温かみがホンマ身にしみますわぁ。」

＞ヒビキさん
ヒカル「ああこれはこれはご丁寧に。」
ヒカル「鉄のよぉな菓子パン…？
それは逆にどぉやって作るんか知りたいなぁ…。」
ヒカル「鰻屋とかならなぁ…香りも含めて雰囲気になるんやけどねぇ。」
ヒカル「ふふ、飲み合わせとしちゃ一番馴染み深いもんやしなぁ。」
ヒカル「誰しも最初はそぉいうもんですよって…
そのうちステキな料理を人様に振舞えるよぉになるんやろなぁ。」

＞ビシュクさん
ヒカル「お店で働いてくれてはる子が作ってくれたんですわ。そのお鍋。
お野菜がぎょぉさん詰まってて、美容にもよろしおすえ。」
ヒカル「ホンマなぁ…楽しい時やったらいくらでも続いて欲しいもんやけど…。
いつかは終わってまうんやろなぁ。」

＞ミーシャさん
ヒカル「おこしやす。よぉこそいろり庵へ。
預かり屋さんですか…随分とお客さんも多いよぉやし、よろしいなぁ。」
ヒカル「ん？
従業員希望ですか？おおきになぁ。
勿論よろしおすえ。どこか希望する部署とかありますやろか？」

＞しずかさん
ヒカル「思いがけない再会…ええ再会やったらよろしおすなぁ。
……なんや、渋い顔してはるけどなんぞありました？」
ヒカル「色々あるんは…きっとお互い様や。
何もあれへん人間なんて居てない…しずかはんも、色々ありましたのやろ？」

＞きりかさん
ヒカル「またこぉしてお雑煮食べられるやなんてなぁ。折角やさかい頂きますわ。」
ヒカル「へぇ…味噌仕立てのお雑煮のお餅にきなこをなぁ…初めて聞く取り合わせや。」

＞ルークさん
ヒカル「おかげさまで随分と盛況やったなぁ…手が空いとったら、もぉちょい、色々催してみたいもんやけど。」
ヒカル「今年は…ホンマ冷え込みが凄いなぁ……ついでに風邪まで流行っとるよぉやし…。
人気の多い所とかは気ぃつけんとなぁ…」

＞総一郎さん
ヒカル「さてさて…実際はどないな献立でお迎えしよかいなぁ…。」
ヒカル「ご当地の郷土料理…でもなさそぉやけど…
シナソバの割にゃ、随分と日本人好みの味付けに仕上げてあるよぉやなぁ。」

＞エリーさん
ヒカル「蜜柑で一品ですか。おおきに。
何作らしてもらおかいなぁ。
んー…せやなぁ…。」
ヒカル「焼き蜜柑のアイス乗せとか、どないですやろ？
秋にやるんやったら焼き芋の要領で落ち葉で焼くとええんですけどねぇ。今やと炭焼きがええなぁ。」
ヒカル「ああせやけど…無効票やったけど一票、票がはいってましたえ。
ウチも、あの下ごしらえの丁寧さはホンマ見習いたいて思いましたわぁ。」

＞らすぬこさん
ヒカル「ホンマ、力作揃いやったしねぇ。どれが優勝してもおかしないくらいやったし。」
ヒカル「ありがたい事やなぁ…。
せやけど、身体の疲労はしっかり溜まるさかい、休む時はしっかり休んでなぁ。」
ヒカル「作ったほうも、こない人気になるとは思ってへんかったんやろなぁ。
ここまで人気やったら、もっかい作ってくれてもよろしいのになぁ。何や勿体無いというか残念というか。」
ヒカル「いやいや…表情が豊かやし、笑顔がステキですよって。
接客やるのにゃホンマうってつけやなぁ。」
ヒカル「あ、こらどうも……いただきます。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ヒビキさん
アリッサ「出来ない…そ、そうなんですか…」
アリッサ「す、少しなら、私でも教えれます…よ？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ハナちゃん甘酒お待たせなの♪ぽかぽかなの♪」

破戒僧ノルン「節分の為に豆を炒っておくか、つまみにも使えるからな」

たつみ(322)からのメッセージ：
店の外に立って。
たつみ「ここが晃の店か…。」
たつみ「おーい、手伝いにきたぞー。」
ガラッと扉を開けるなり、そう言い放った。

なぜる(328)からのメッセージ：
　もくもくと皿洗いに集中している。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「Σ！？　ご、誤爆していた！これは失礼・・・
今日のところは、甘酒でも飲んでおとなしくしていよう・・・」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「･･･うーん、これもう、ファータさん代行状態かなー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「料理の注文受付中だよ！おつまみとか煮込み料理とか得意だぜ。」
黒蔵君「要は居酒屋メニューねー。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞ティナちゃん
おおきに、店の手伝いか？……偉いなぁ（なでなで）
よし、お姉ちゃんが飴ちゃんあげようね。」

”硝子の扇”エリー「＞ゆうかさん
せやねぇ、デザートはそういう“遊び”がしやすいからねぇ……次のオススメ、期待してるでぇ？」

ItemNo.16 ポーションSP300 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 庖丁 一薙 を装備！
防具に 漂白白衣 を装備！
装飾に ナイフストッカー を装備！
自由に 身卸包丁　猫一文字 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　はな(757)
あと２人必要です！残念ながら今回の闘技大会には参加できません。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ポーションHP2000 を買いました。(- 150 PS)

B4F H-2　魔法陣〔最後のせせらぎ〕　に移動しました！

H-3 に移動しました！
G-3 に移動しました！
F-3 に移動しました！
E-3 に移動しました！
D-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 料理に花を

【成長】
能力CP が 88 増加！
戦闘CP が 86 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 65 増加！
NP が 1 増加！

サニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

造られしもの 目が空ろな無表情な男。 時折人の形が乱れる。

　「なんか疲れたなぁ・・・」

　「サニーニーサン！そんな日は脱ぐんですっ！服を脱ぐことでより規制のない自然に近いアクションが可能にっ！！」

　「・・・・・・。師匠みたいなこと言うなよ。」

　「ううぅっ！！ひとがアドバイスしてるのになんて言い方ですかムキィーッ！！」

　「・・・キミ、なんかノリ変わってないか？」

サニーご一行様のようだ。

　「・・・・・・あ、前に会った人だ。これはこれは、無事でなにより。」

こちらに気付き、挨拶する。

　「でもこっち来ちゃ駄目だってば。また邪魔しないといけな・・・・・・んん？」

サニーの目の前の空気が急に歪み始めるッ！！

咄嗟に後退して警戒するサニー。

・・・歪みが戻ると、そこには裸体に近い格好の３人がいた。

それを見て、サニーがつぶやく。

　「これは・・・・・・造られしものか。遺跡の守護者へのなりそこね・・・・・・ちょっと面倒だなぁ。」

３人から奇妙な音声が発せられる。

　”敵影確認―――――ユグドラシルの命に従い、排除します。”

３人はサニーを無視し、こちらに向かってきたッ！！

　「・・・あれぇ？・・・・・・まぁいいか。これは・・・・・・好都合だね♪」

微笑を浮かべるサニー。

　「・・・・・・僕もお邪魔させてもらうよ。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動）