こまっちゃん「さてさて今回の闘技はみんなどうなることやら」

フォルトゥナ に技回数を 4 振り分けました！
神鬼 に技回数を 3 振り分けました！
反魂香 に技回数を 3 振り分けました！
ルキナスブレッシング に技回数を 3 振り分けました！
ハイペリオンズギフト に技回数を 3 振り分けました！
フォースフィールド に技回数を 3 振り分けました！
サイクラッシャー に技回数を 3 振り分けました！
ライトマナ に技回数を 2 振り分けました！
スクトム に技回数を 2 振り分けました！
戒心 に技回数を 3 振り分けました！
ウィンドオブルイン に技回数を 2 振り分けました！
ファイティングスピリット に技回数を 3 振り分けました！
ホーリーサンシャイン に技回数を 2 振り分けました！
レインオブルイン に技回数を 2 振り分けました！
剛毅 に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.8 花韮 を捨てました。
ItemNo.17 アルミ缶 を捨てました。
ItemNo.19 アルミ缶 を捨てました。
ItemNo.31 薔薇 を捨てました。
ItemNo.35 宝石の欠片 を捨てました。

いいおにく60 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に メリケンサック を装備！
防具に 逆巻く混沌 を装備！
装飾に 罪の誘惑 を装備！
自由に 呪矢『baroque』 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　リル(639)
　聖(722)
　混沌王(968)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 ハイレッグ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 41 → 42 ）

ユズハ(141)に 3000 PS 渡しました。
クリムさまっ(1960)に 600 PS 渡しました。
リコ＆櫻香(620)に 3000 PS 渡しました。
甘いもの大好き人フィー(1590)に 2500 PS 渡しました。

ナジャ(1056)から 300 PS 受け取りました。

リリン(1479)から 300 PS 受け取りました。

甘いもの大好き人フィー(1590)から 100 PS 受け取りました。

みなもさん(1623)から 500 PS 受け取りました。

ポッケ(2170)から 300 PS 受け取りました。

ユズハ(141)から ゴムの木 を受け取りました。
ユズハ「ゴムの木の送品になります。お買い上げありがとうございました（にこ」

ウロホロ(674)から アンモナイト を受け取りました。
ウロホロ「アンモナイトを届けに来たぞえ。
　　　　　　これを機会に、古代の浪漫に浸ってみるのもよいやもしれぬぞ？」

形代(410)に 地底樹 を渡しました。
バルドン(1930)に 黒檀 を渡しました。
ポッケ(2170)に 蟻通 を渡しました。
リリン(1479)に 林檎 を渡しました。
甘いもの大好き人フィー(1590)に 藤 を渡しました。

甘いもの大好き人フィー(1590)から 白魔法石 を受け取りました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)

クリムさまっ(1960)に、 ゴムの木 から 柔軟な防具 という 防具 を作製してもらいました。（- 300 PS）

クリス(1028)に、 針 から 回復の魔石 という 薬箱 を作製してもらいました。（- 41 PS）
　小鳥が袋を抱えて飛んできた。中には薬箱と一枚のカード。
　『ご依頼ありがとうございました。』

バジル(973)に、 悪魔の牙 を消費して 柔軟な防具 に効果付加し、 道連LV5 を付加してもらいました。
バジル「きょうはしごとをもらえてうれしかったぞ。ありがとうだ。
　　　　　賢者にしらせをみちびく星のような花に悪魔の加護が加わって皆を巻き込む力を―――。」

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： ケイオスアーミー

【成長】
能力CP が 88 増加！
戦闘CP が 86 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 65 増加！
NP が 1 増加！

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）