天変地異 に技回数を 2 振り分けました！
適者生存 に技回数を 3 振り分けました！
花信風 に技回数を 3 振り分けました！
朧月夜 に技回数を 3 振り分けました！
水中花 に技回数を 3 振り分けました！
火山雷 に技回数を 3 振り分けました！
リベル に技回数を 3 振り分けました！
イヴァペレイト に技回数を 2 振り分けました！
ダリア に技回数を 3 振り分けました！
仮初の活力 に技回数を 3 振り分けました！
トワイライト に技回数を 3 振り分けました！
アンセトゥルドランダ に技回数を 3 振り分けました！
鏡面世界 に技回数を 2 振り分けました！
イビルレインボー に技回数を 2 振り分けました！
脱がす に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 氷点下 を装備！
防具に 魔法の鎧 を装備！
装飾に 兎人形の魔法騎士隊 を装備！
自由に 黒兎耳の法衣 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ブランシュ(440)
　縫いぐるみ師(569)
　クレイ(961)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 ユーフォリア を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 39 → 40 ）

ブランシュ(440)から ふにゃふにゃきつねみみ を受け取りました。
ブランシュ「これ、結晶化させて重鎧につけてにゃー」

ブランシュ(440)から 蔦這う兎壁の魔法隊 を受け取りました。
ブランシュ「で、これが預かってた重鎧だめにしちゃった代わりの重鎧にゃ」

ブランシュ(440)から 光集まる兎型輝石 を受け取りました。
ブランシュ「光晶ってきらきらして綺麗にゃー、僕には扱えそうにないけどにゃ」

ブランシュ(440)に 魔法石の欠片 を渡しました。
ブランシュ(440)に 赤い枝 を渡しました。
ブランシュ(440)に 腐った枝 を渡しました。
ブランシュ(440)に 泰山木 を渡しました。
ブランシュ(440)に しろいうさぎ を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

クガツ(149)に、 桃色兎 を 兎人形の魔法騎士隊 に合成してもらいました！
クガツ「ご依頼ありがとうね。それじゃ、くっつけるよー。」

金剛石 を消費して ふにゃふにゃきつねみみ に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（結晶化）
縫いぐるみ師「うにゅ」

結晶 を消費して 蔦這う兎壁の魔法隊 に効果付加し、 魔術LV3 の付加に成功しました。
縫いぐるみ師「うまくできてる？」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　縫いぐるみ師は ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： /(=・x・)(U´ω`)(=ﾟДﾟ=)

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 83 増加！
戦闘CP が 81 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 60 増加！
NP が 1 増加！

いのち(1266)の声が届いた：
いのち「お一つどうだい？」

エリア(1275)の声が届いた：
エリア「うーん、うーん…」

山犬(1368)の声が届いた：
山犬「武器・付加が必要な者は伝言を残してくれ…半端な腕の練習台で良ければ引き受けよう」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）