hiromu(525)「あ、天狐、お前は１つぶやきだけ出番あるぞ」
天狐(525)「ふ・・・これが兄さんのデレか・・・」
hiromu(525)「おい、気持ち悪いこと言うな」
とーちゃん(525)「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

【つぶやき】

あーちゃん「さぁさぁみなさんお待ちかね！　合成獣の結果は〜♪」

クリス「ア、アザラシマンだ・・・」

hiromu「あっはははははははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗアｗｗザｗｗｗｗラｗｗシｗｗマｗｗｗｗンｗｗｗ」

あーちゃん「うわちょ、ちょっと・・・hiromuさん、笑いすぎですよ（（」

hiromu「あははははははｗｗｗｗ足りない分は勇気で補えつったけど、溢れすぎだろｗｗｗｗどんだけ勇気凛凛なんだよｗｗｗｗ某アンパンかよｗｗｗいや、アザラシマンかｗｗｗｗあははははｗｗｗｗ」

クリス「お、なんか兄さんが楽しそうだぞ　ライトニングウルフになれなかったのは残念だが、兄さんが楽しそうでなによりだ！」

あーちゃん「あー、あれは壊れたって言うんだよ　ちょっと、予想が外れて現実逃避しちゃってるのかな」

あーちゃん「あぁ、おいたわしやhiromuさん・・・」

hiromu「ねーちゃんまで合成に使ったのにこのあり様だようわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんΣﾉД｀）・゜・。」

あーちゃん「よしよし、大丈夫ですよhiromuさん・・・」

クリス「こ、今度は大泣きか・・・　忙しいな兄さん・・・」

クリス「うぅ・・・兄さん、本当にすまない・・・　折角色々と計らって貰ったと言うのに、ライトニングウルフを飛び越えてしまったようだ・・・　本当にどう謝って良いのか分からないがｇ――」

hiromu「いいや、これはねーちゃんのせいだ！　おいっ！　ねーちゃん！　ねーちゃんはいるか！？」

ねーちゃん「あら、呼んだかしら？」

hiromu「おま、どんだけ魔力供給してんだ！　ライトニングウルフ飛び越えてアザラシマンだよ！！　ワオーが良かったのにアウッアウッとかいきすぎなんだよ！！」

クリス「に、兄さん、ねーちゃんは協力してくれたんだ　八つ当たりはいけｎ――」

ねーちゃん「あらぁ、ちょっと激しくやりすぎちゃったみたいねぇ♪」

hiromu「ｋｗｓｋ！！」

クリス「って、ええぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」

hiromu「いや、だっておまえ、ネフェクリだぞネフェクリ！　つい前回、前々回まであんなに敵対してして、まぁ、あーちゃんの悪口言ってたからってのもあるけど、険悪な雰囲気ビンビンで、いまにも手が出そうな雰囲気だったのに、今や互いに愛称で呼び合い、同じ趣味を語り合う仲で、さらにさらに自分の憧れのために手を貸すとか協力してくれるとかいうこのタイミングで激しくやりすぎただぞ！　激しくやりすぎちゃっただぞ！！　やりすぎたってどうやりすぎたんだよって話だよ！！　もうキツいからやめてくれって懇願するクリスを抑えつけてそのまま魔力供給をし続けたって訳か！？　これ以上受け入れられないくらいいっぱい入ってるのにもかかわらず、クリスの苦痛に歪む表情をしり目にねーちゃんは嘲笑いながらも魔力注入を終わらせる事無く、その状況から暫くどんどん淫猥な空気になっていき、だんだん苦痛が快感にｎ――」

あーちゃん「百合スキー自重しろ！」

hiromu「はい、黙ります」

クリス「兄さん弱っ！」

hiromu「いやぁ、尻に敷かれてるねぇ　あーちゃん怖いねぇ」

あーちゃん「まぁ、ちんちくりんドラゴンは放っておくとして・・・」

あーちゃん「どう？　合成終わって何か体に異変は起きてない？　違和感とかは大丈夫？」

クリス「ああ、それは大丈夫だ　心配してくれてありがとう、アリーネ姉さん」

あーちゃん「それはなにより！」

あーちゃん「ねーちゃんの方は？　大丈夫？」

ねーちゃん「あー・・・」

あーちゃん「え！？　どうかしたのねーちゃん！？」

ねーちゃん「私の方はちょっと魔力を使い過ぎたみたい。　しばらく魔力が戻るまでは安静にしておくわ♪」

あーちゃん「えぇー　そんなニッコリと大変な事言われても・・・」

ねーちゃん「まぁ、合成に使っちゃったんだったら仕方ないわよねぇｗ」

あーちゃん「うわぁぁ、メタな台詞禁止だよねーちゃん！＞＜」

ねーちゃん「あらあら、うふふｗ」

クリス「ねーちゃんもすまないな　折角協力してくれたと言うのに・・・」

ねーちゃん「あら、私は全然構わないわよｗ」

ねーちゃん「なんなら、あの続きとかやっちゃってもいいけど？」

　ガタッ！！

クリス「な、何言ってんだねーちゃん！　兄さんもおもむろに反応するんじゃない！！」

あーちゃん「もう、ねーちゃんのでっかい釣り針に見事釣られるんだから！」

hiromu「いやぁ、百合ネタにはとりあえず釣られとけ精神だからね！　どんどん釣られちゃうよ俺！」

　　　　　＼　　　∩─ｰ､ 　　　====
　　　　　　 ＼／　●　､_ ｀ヽ 　　======
　　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ
　　　　　　　　　 　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　　　そんな餌で俺様が釣られクマ――
　　　　　　　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ　/⌒l
　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿＿ノﾞ＿/　 /　　=====
　　　　　　　　　　 　 〈　　　　　　　　 ＿_ノ　　====
　　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　＼＿__）　　　　　＼　　　======　　　(´⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ

hiromu「なーんつってねｗｗｗｗｗ」

ねーちゃん「ふふｗ　ホントに面白いわねあなた達ｗｗ　仕込み甲斐があるわぁ♪」

ねーちゃん「そうそう、新しく仕入れたhiroぶいネタなんだけｄ――」

　ガタッ！！

　ガタッ！！

ねーちゃん「ふふｗｗｗ　あなた達ｗｗｗｗｗ　ふふふｗｗｗｗｗｗｗｗ　ほんとｗｗｗｗｗ　ホントにｗｗｗｗ」

クリス「お、ねーちゃんがツボってるぞ！」

あーちゃん「あははｗｗ　やったぁ〜♪　今のはやっとけぇ〜ですよねぇｗｗ」

ねーちゃん「ふふふｗｗｗｗ　あははｗｗｗ　ホントにあなた達芸人体質よねｗｗ　ふふｗｗ」

クリス「ねーちゃんは王道に弱いのか？」

あーちゃん「あはははｗｗｗ　これは私たちの勝ちですね〜！」

hiromu「いや、っていうかお前ら、確かに今のはナイス天丼だったけども！　非島民をネタに持ってくるのはどうよ？　イカんでしょ！？　イカんでしょ！？」

あーちゃん「はい、ここで一言！！」

hiromu「遺憾である！！」

ねーちゃん「・・・・・・・・」

あーちゃん「・・・・・・・・・」

hiromu「・・・・・・・・・」

【審議中】
　　　　 　∧，∧ 　∧，∧
　　　　　　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
　　　　　(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
　　　　　｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　　　　　　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉ u-ｕ
　　　　　　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

【否決】
　　　　　 ∧，，∧.∧，，∧
　　　 　 ∧∧(´‐ω‐｀)(´‐ω‐｀)∧∧
　 　　　(´‐ω‐).∧∧) ( ∧ ∧(‐ω‐｀)
　　　 　｜　Ｕ (´‐ω‐｀)(´‐ω‐｀) と ﾉ
　 　　　　ｕ-ｕ　（l 　　 ) ( 　　　ﾉ u-ｕ
　　　　　　　 　　`ｕ-ｕ'　 `ｕ-u'

ねーちゃん「あいたたた。　今時親父ギャグだなんて・・・」

クリス「今のはフォローできないぞ兄さん」

あーちゃん「hiromuさん、大丈夫ですか！？　もう帰ってゆっくりしますか！？」

hiromu「わぁいｗ　フルボッコありがとうｗｗｗ」

あーちゃん「話は戻しますが、クリスちゃん、アザラシさんですよ！　アザラシさん！　なにか出来るようになった事はある？」

クリス「あー、そうだなぁ　ボールを鼻先で持って回したりとかできるようになったぞ」

あーちゃん「ホント！？　見せて！　見せて！」

クリス「おう、じゃぁ、兄さんちょっと動かないでくれ」

hiromu「え、俺でやる気っ！？　ちょ、うわぁっ！！」

クリス「それっ！」



（鼻先にhiromuを置き、器用に回転し始める）

あーちゃん「おー！　パチパチパチパチ！！」

ねーちゃん「ねぇ、それって、アシカの芸じゃないのかしら？」

クリス「なに！？」

あーちゃん「え！？」

ねーちゃん「アシカとアザラシって根本から違う種類よ？」

あーちゃん「クリスちゃん・・・？」

クリス「あー、えっと、なんだ、その・・・あ、あれだ！　あれ！　投げられた輪をキャッチできるぞ！」

hiromu「角砂糖でもキャッチできるか！！」

クリス「もちろんだとも！！」

hiromu「角砂糖だ！　食いたいだろ？　投げてやる……　ご褒美だ、何個食いたい？　２個か？」

クリス「ええ〜〜ッ！　やああああだあああああ、もォ〜〜ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ」

hiromu「うそだよ！　５個投げてやろう！　同時に５個、口でキャッチできるかな？　手使っちゃだめだぞｗ」

クリス「うん！うん！うん！うん！　うんうんうん！　うんうんうんうんうんうんうんうん！！」

あーちゃん「あはははははははｗｗｗｗｗ　ジョジョネタｗｗｗｗｗｗｗ」

。oO（兄さんのおかげでなんとか誤魔化せた！　兄さん感謝する！）

。oO（上手く誤魔化したつもりかしらｗｗ　まぁ、可笑しいから構わないかｗ）

あーちゃん「じゃぁ、ねーちゃんからの魔力を受けてなにか影響を受けた事とかない？」

クリス「んー、特に思い当たることは無いかな」

hiromu「えろくなったとかはないのか！？」

ねーちゃん「あら、そんなに褒められると照れるわ♪」

hiromu「え、今の褒め言葉として取っちゃうの！？」

クリス「えろく？　んー、よくわからないな」

あーちゃん「今回は完全に合成って形じゃなく、魔力供給って感じだったからそこまで影響は無いって事なのかな？」

ねーちゃん「あら、残念ねｗ　でも・・・」

ねーちゃん「あの時を思い出させるくらいはできるかしら？」

　ビクン！！

クリス「え！？　な、なんだ今の感覚は！？」

あーちゃん「ん？　どうしたのクリスちゃん？」

クリス「あ、いや、何でもない　大丈夫だ、アリーネ姉さん」

ねーちゃん「ふふふｗｗ」

。oO（素で調教されてる　ふむ、これは実に興味深い）

クリス「それでだ、兄さん　俺はアザラシマンになってしまった訳だが、これからどうしようか？」

hiromu「あー、それはだなぁ・・・　もう、チャンスがないかもしれない」

クリス「うぅ・・・そ、そうなのか・・・」

hiromu「残念だが、もう合成強度が２８にぴったりなるような都合のいい敵が出てくる事も無かろう・・・」

クリス「そ、そうか・・・それは残念だ・・・」

あーちゃん「ホントに合成獣って難しいですね・・・」

hiromu「だが、可能性が０になった訳ではない　まだ、これからも色々模索していくつもりではある　だから、そう落ち込むな」

クリス「ああ、俺は兄さんとアリーネ姉さんにどこまでもついて行くんだ　クヨクヨなんてしていられないな」

hiromu「そうそう、弱くなった訳ではないのだ　これからも期待してるぞクリス！」

あーちゃん「ライトニングウルフになれなかったのは残念だけど、これからもよろしくね、クリスちゃん！」

クリス「ああ、任せてくれ兄さん！　アリーネ姉さん！」

hiromu「もう、より強い合成獣の高みを目指した方が良いかもしれないと思うんだがｗ」

ねーちゃん「どうせならアニキオブアニキでも目指してみるってのはどうかしら？」

クリス「え、いや、それはちょと・・・」

hiromu「ですよねーｗｗｗｗ」

あーちゃん「（ムキッ）の再来フラグｗｗｗｗｗｗｗ」

天狐「呼ばれて気がした！！」

hiromu「お呼びでない！！」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「おんなのこA　は、うるちーはんが考えてくれたヤツを自分なりに弄ってみた結果なってるで。」

おんなのこA「・・・容姿が少女を名乗るのが申し訳なくなってん。。(微妙に胸を張りながら」

おんなのこA「おんなのこ　やったら、いくつになっても許されるやろ？」
おんなのこA「みんなずっとおんなのこで居たいっておもわへんかな？少なくてもウチはそう思ってるで。」

おんなのこA「平仮名で　おんなのこ　っちゅうのもポイントやで。」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「いえいえ、私もお世話になってますしお任せください。と言いますか、合成しばらく上げてないですがまだお役に立てるのは嬉しいですよ」

りしあ「物質転送もなんだかんだで…メイドとしての面目が保ててよかったです」

りしあ「探索がいつまで続くかわかりませんが、今後も頑張りましょう」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「はい、そうさせていただきます。」

ミーシャ「へへww」

ミーシャ「はは、恥ずかしがる必要ありませんよ。話の流れとこの島のプレートを見れば、そう受け取られても仕方ありませんから。」

ミーシャ「.。o（こういう考えは偏見なんだろうけど、人間（？）のワタシより初心な淫魔というのも珍しいな…。）」

ミーシャ「え！？あ、預かり屋ですか？はい、最初考えてた内容とは違いますけど、今は軌道にのってますよ。主に物質転送で遠隔地にいる人のアイテムを武器に付加したり、アイテム同士を合成させる活動も行っています。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「むう、そうしたら「見せて欲しいのじゃ」、でどうかの？」

ヴェル「改良されたとは言ってもエクスプロージョンは全体攻撃になっただけじゃ…まあやってみるか。」

ヴェル「見るか…星が砕けちる様を！（←違うエクスプロージョン、銀河が爆裂するかも（ぇ」

草色の薫風「心配してくれたみんなありがとよ！さて復活したもののネタがないな」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「寒さも厳しいが、気位は飾ろう」

クロユキ(403)からのメッセージ：
宵月御霊
「インフルエンザ全盛期。私も気をつけないと…」

「高級装飾は悩ましいです
　MSP狂（自称）なので出来れば忘却はしたくないですし、
　上位CPが不足して且つ上位技能枠が埋まった時とか……何更新後になるだろ」

クリス(485)からのメッセージ：
青の微睡み「いまさら装飾を依頼されることもないですが、それでも装飾は上げてしまいます。止めてしまうのはなんとなく悔しい」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「装飾職人の最先端は、すでにLV80越えの世界なのじゃな。
　　　　　　久々に覗き見た遺跡外の職人たちの腕前は、実に驚嘆の思いじゃったわ」

耳屋蓮(715)からのメッセージ：
耳屋蓮「ティアリスさんお帰りなさい〜。前回は寝てました、いえ病気でなくて眠くてｗ」

耳屋蓮「一気に補助技能あげたら上位がバンバンでて、高級装飾忘却どころじゃなくなりました；そして高級装飾忘却するとMSPが下がるのを失念してました。うーんどうしよう」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「暖かくなるまではもう少しかかりそうです。みなさん体調管理にはご注意を。MSPが増える上位技能は、高級装飾以外にもいろいろあるので、MSP不足ならそちらでカバーするのもありかも。召喚系等の消費の激しい術は、SPが2000以上飛ぶものもありますからね」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
L.a.'Lullaby Blue'由美「エレメンタルブレッシングのマスター効果が予想と少し違ってましたが、これはこれで役に立ちそうですわ〜。それと、フォーリングスノーマンは結構実戦向けですのね〜」

L.a.'Lullaby Blue'由美「＞超清純派姉御さん
寒いですわよね〜。ですけどそろそろ暖かいコートが新調できるはずですわ〜」

L.a.'Lullaby Blue'由美「＞青の微睡みさん
＞ウロホロさん
ひとまず、上位CPが貯まるまでじっくり考えてから、どれを忘れるか決めたいと思います〜。そうですわね、忘却を急ぐ必要もありませんものね〜」

L.a.'Lullaby Blue'由美「＞緋蓮さん
わたくしと同じ悩みですわね〜。水霊装飾はわたくしも出来ることなら残したいのですけれども〜」

L.a.'Lullaby Blue'由美「＞リィズさん
非接触の前にSPを削られるというと、夢幻・コールドあたりでしょうか？　わたくしの場合、今はSPが回復しすぎて困っておりますわ〜。SPが減りすぎるにしても、回復しすぎるにしても、思い通りの設定が使いづらくなりますものね〜」

環(907)からの生産行動を許可しました。
メイ＆アルフ(1744)からの生産行動を許可しました。
ゼクス(964)からの生産行動を許可しました。

アンダー・ザ・スターライト に技回数を 2 振り分けました！
ステラミュージック に技回数を 2 振り分けました！
トレモデレ に技回数を 2 振り分けました！
シャコンヌ に技回数を 4 振り分けました！
ゴゴゴゴゴ に技回数を 2 振り分けました！
ドドドドド に技回数を 3 振り分けました！
ラグナロク に技回数を 3 振り分けました！
シャングリラ に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ウーラニア に技回数を 2 振り分けました！
フィアス に技回数を 3 振り分けました！
ハルピンナ に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ミコール に技回数を 2 振り分けました！
ヴァルパギスナイト に技回数を 3 振り分けました！
サキュバス に技回数を 4 振り分けました！
ディエス・イレ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.4 羽根 を捨てました。

キノコのクリームシチュー を食べました。
あーちゃん「みんなでカイナリーズさんから頂いたキノコのクリームシチュー食べようー♪　うわぁｗｗ　あったかぁ〜い♪（ほくほく」
hiromu「ああ、この寒い日にこの暖かい食べ物は良いなぁｗ　実に良いなぁｗｗ　パソコンぶっ壊れた憂鬱なんかぶっ飛びそうだｗｗ」
クリス「引きずっているな兄さん・・・　まぁ、だが、確かにこれは美味い」
天狐「いいシチューだ！　掛け値なしに！」
とーちゃん「モグモグモグモグモグモグモグモグ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 闇銀恋 を装備！
防具に カリスマあふれる黒の服 を装備！
装飾に ドクロ付きキラキラマイク を装備！
自由に チーム「魔★天★機」 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あーちゃん(525)
　ジャヌ(809)
　エルエ(843)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 サモン・エンジェル を修得しました！
技 サモン・クーシー を修得しました！
技 リサイクル を修得しました！
技 サモン・アリオン を修得しました！

技No.38 セクシーさ を訓練しました。

穂紫(8)から 500 PS 受け取りました。

リアラ(1018)に 1500 PS 渡しました。
ゼクス(964)に 500 PS 渡しました。
れと(1543)に 300 PS 渡しました。

エイ(864)から 500 PS 受け取りました。
エイ「世話ンなるぜ、それじゃ頼んだっ！」

ウゼー(981)から 300 PS 受け取りました。
ウゼー「楽器のお代です〜」

ヌエ(1205)から 300 PS 受け取りました。
ヌエ「闇飾の御礼となります。」

ダンネブロ(1258)から 200 PS 受け取りました。
ダンネブロ「楽器の代金です!!」

ロデオ(1303)から 500 PS 受け取りました。
ロデオ「この度は装飾の作製をお引き受け頂き、誠に有り難う御座いました。
　　　　相変わらず仲睦ましいご様子、しかと拝見致しました。どうか、末永くお幸せに」

ダンネブロ(1258)に ドクロ付きキラキラマイク を渡しました。
ジャヌ(809)に ゴージャスな下着 を渡しました。
エルエ(843)に マナドリンク を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

ゼクス(964)に、 カリスマあふれる黒の服 を ドクロ付きシャカシャカマラカス に合成してもらいました！
ゼクス「久々にＰＴ外からだからな。――こんなものでいいか？」

エイ(864)の所持する 苔石 から 苔石の置物 という 装飾 を作製しました。
ロデオ(1303)の所持する 赤魔法石 から 儀式短剣 という 装飾 を作製しました。
シル(1234)の所持する 赤魔法石 から 想ひ出の飢餓 という 装飾 を作製しました。

環(907)に、 緑色のドロドロ から 翠星槍 という マ槍 を作製してもらいました。（- 30 PS）
環「あ〜ちゃんからは色んな人の依頼もらってるんですっごい感謝してますよ！今回は一生懸命作りますね。」

ウゼー(981)の所持する Ｖ字石 から 華鯨 という 楽器 を作製しました。

ヌエ(1205)の所持する ピンクローズ から 黄昏の残光 という 闇飾 を作製しました。

ジャヌ(809)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 マーボーカレー を受け取りました。
ジャヌ「…今回はカレーを作ってみました…ｗ
　　　　 …こんなお料理もあるんですね…ｗ」

メイ＆アルフ(1744)に、 黄金 を消費して 翠星槍 に効果付加し、 幻覚LV5 を付加してもらいました。
メイ＆アルフ「依頼は初めてだから、期待に添えるかわからないけど頑張ってみるわ。」

とーちゃん の 体格 が 15 上昇しました。(-60CP)
とーちゃん の 体格 が 15 上昇しました。(-61CP)
とーちゃん の 器用 が 13 上昇しました。(-45CP)
とーちゃん の 器用 が 13 上昇しました。(-47CP)
天狐 の 体格 が 18 上昇しました。(-85CP)
天狐 の 体格 が 18 上昇しました。(-87CP)
天狐 の 体格 が 18 上昇しました。(-89CP)
天狐 の 体格 が 18 上昇しました。(-91CP)

B1F Y-12　魔法陣〔シャンデリア〕　に移動しました！

X-12 に移動しました！
W-12 に移動しました！
W-13 に移動しました！
W-14 に移動しました！
V-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 魔★天★機

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加！
能力CP が 88 増加！
戦闘CP が 86 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 65 増加！
NP が 1 増加！
とーちゃん の CP が 197 増加！
クリス の 親密 が 11 増加！
クリス の CP が 195 増加！
天狐 の CP が 211 増加！

サンドラ 異様に長い緑色の髪に緑色の瞳。バラの髪飾りをし、真っ黒のドレスを着ている。 妖しげな視線を向けている。

　「あらこんにちは、私サンドラ。」

無表情のままテクテクと近づいてくる。

　「・・・あ、本当はもっとグラマーなのよ？今はいろいろと足りないだけ。」

セクシーなポーズを取ろうとして、やめる。

　「とあるおじさんの命令でね、遺跡の奥に行く道を守ってるの。」

クンクンとこちらの匂いを嗅ぐ。

　「・・・結構吸ってるみたいね、マナ。おねーさんが吸ってあげる、・・・身体に良くないから。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-12に強制移動）