【パーティメッセージ】
カティ(1529)「短い間ですがありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いしますね」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「このよに…ぜったいなんて…ないのに、ね…。ぜったいしゅぎな…あいては…きくみみ…もたない…だろうけど…。」
さゆ「そ、だね…ひっさつで…だされて…すごくつよく…なってたりしたら…なきたく…なりそう…。」
さゆ「まほーしょーねん…かも…しれない…ごろが…わるいかも…だけれど。」
さゆ「うん…うわぎなら…あたたかくて…いいのに、ね…。ひとは…ついてきたら…しょくひとか…かかるのかな…。」
さゆ「どう、なんだろ…でも…ちゃんとせーかつ…できるように…なってるし…そんなかんじ…なのかも?(首かしげ)」
さゆ「めでも…くちでも…あじわえたら…たべるたのしみが…ふえて…すてき…だね。」
さゆ「とりあんの…す…なんだか…ちょっと…かわいそう…かも。」
さゆ「うん…さいしょから…。いままで…おやしろから…でたこと…なかったし…ね。」
さゆ「そ、だね…いせきの…おそとに…でも…いままで…だれも…きたこと…なかったかも。」
さゆ「ん…それは…たしかにやっかいかも…。えすぴーを…けずってしまえば…いいんだけど…。」
さゆ「じつは…おかきょじんは…ざっそーでした…?それは…それで…どうして…ああなったのか…きょーみぶかい…かも。」
さゆ「おぉ〜…なんだか…いろいろな…こーかが…あるんだ、ね。ここのも…そんなこーかが…あるなら…みんな…たべてそう…。」
さゆ「たべられる…ものなら…きっと…ちゃんと…たべてくれた…んじゃないかな?(首かしげ)」
さゆ「そっか…ないところなら…ないところなりの…たのしみも…ありそう、だね。」
さゆ「よんでる…さきのひとが…そくに…にてるの…かな。」
さゆ「きるのは…たしかに…たいへんそーだけど…いちどくらいは…きてみたいな…。それでもう…おなかいっぱいに…なるかもだけど…。」
さゆ「そ、だね…れんしゅーじあいでも…いいから…であってたら…やりやすいのに、ね。」
さゆ「じぶんから…あやしいと…いっても…あやしくないと…いっても…へんに…おもわれる…たいへん…だね…。」
さゆ「なにごとも…けーけん…だね…ときを…かさねれば…きっと。」
あらくね(189)からのメッセージ:
あらくね「お仕事と認められるには一定以上の安定した収入が欲しいのですよ。」
あらくね「だから私はパチプロやギャンブラーはお仕事と認めませぬ。遊びで生計を立てているだけ。」
幸福の青い猫メリジェーナ(672)からのメッセージ:
幸福の青い猫メリジェーナ「もしくは何か能力に目覚めたりとかさ!」
幸福の青い猫メリジェーナ「まぁそういう事はないのが多いんだけどね!」
”魔剣餓狼”ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
エルフィ「は、はい…。 ただその…、必要以上に敏感になって…過剰に反応してしまうこともあるから、その。」
エルフィ「と、とりあえず…努力します、はい…。」
エルフィ「…気になさったりしませんか? 同じことばかり言ってるだけなのに、一度済んだことなのに…。」
エルフィ「わ、悪い虫かどうかって言われても、私には何とも言えないです…。」
エルフィ「そんなことありません。悪いと言ったのは、他人の評価ですよ? 私がお願いしたあのときも、今こうして会うのも…いやな顔しないままでいてくれてます。 悪い人は、見た目と他人の評価で判断する事じゃありません。」
エルフィ「だから私は、ソクさんが優しいって思ってます。 誰が何と言っても、きっと…。」
エルフィ「……黙ったままなのは、あんまりよくないから…。 正直にいえば、兄様も怒りはしないと思います…。 …兄様だって、良い人こそすれ…ソクさんを悪人とは見てませんから。」
エルフィ「…傭兵? 雇われの方、だったんですか?」
エルフィ「この島の調査、ですか…? 資料になりそうな迷宮はあるみたいですけど…。 後は、宝玉ぐらいしか…。」
さおりん(719)からのメッセージ:
ぷれ「ししゅーびょーじゃなくて、ちかくかびんだな。干し柿が冷たかったんだな、冬なら仕方ない」
ぷれ「変な仮想をして危険ワードを使うからだめなんだな。でも次はバレンタインの贈り物が爆弾だと思われて撃たれる事件の予感!」
ぷれ「それを言ったらペンギンだってニワトリだっているじゃないか、鳥は空だけじゃないぞ。」
ぷれ「んん??…わーい、いただきまーす。」 とびついて袋をひっかく!
ぷれ「うさみみはうちのねーちゃんが作れるからいらないのだぜ。まさか、公務員なのか?どこからかお金が出てくる公務員なのか?」
ぷれ「アイドルは存在してるだけで活動になってるんだぜ。信者さんが食べ物をくれるんだからまさに神。」
燐華(876)からのメッセージ:
燐華「はい、修行中の見習いの忍者ですよ」
燐華「あ、私は弔 燐華と申します」
燐華「とはいえ、何について知りたいのでしょう?」
ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「そういっていただけると、たすかります。 鎌をもった動物ですか…剣を持った狼みたいな獣人には出くわしましたけど、そちらは見てませんね。」
ミーシャ「確かに…レディボーンズは軍に忠実という風には見えませんし、島の宝玉に関心があるのかないのか分からない人もいますし、複雑そうですね。」
ミーシャ「ザエル…ですか。もしかしたら、この島のカリムと呼ばれてる人のように、実験を受けたのかも…。対面したときはソクさんが知っている姿ではないかもしれないですが、気をつけます。」
ミーシャ「そうですね…この先、軍人と何度も接触する機会があるかもしれませんし、少しずつ治していきます。」
ミーシャ「そうですね…ワタシの銅像は意外とよく働いてくれるので、今は大事な戦力になってますけど、ミニドラゴンを召喚できるようになってからは必要なくなるかもしれませんね。」
ミーシャ「必殺召喚・・・?どんなものを召喚するんですか?」
アンリ(1372)からのメッセージ:
アンリ「関係ある仕事といえば、武器強化のための特訓も終わったからまた遺跡外に戻るよ。 必要な時はお早めにねっ」
アンリ「ハッピーなのはともかく、真顔でわんわん言うのはやめて欲しい。 レバニラが食べられない理由はー…んー…かんぞうのおにく30とかと合成しなきゃダメってコトなんだと」
アンリ「ソクって意外と自分のこと簡単に話すよね……どっちかというと言えないようなコトのが興味あるけど。 なんか勇者っぽい人とコソコソ喋ってるよーな内容とか!」
アンリ「しぶといとは失礼な、この類稀なる天恵を持つものにはそれなりの強運が備わっていても不思議じゃないのだよ! ってゆか近い、顔近い(ふいっ」
アンリ「そだね、全然かぶってないっていうか見かけるたびにいつも本人! クールな顔して密かに抽選とかクジとか大好きだよね(あはは」
アンリ「闘技は……もしキキさんが合言葉変えてなければこのまま行っちゃえー、的な?」
七折(1502)からのメッセージ:
七折「ふ、そのあたりは否定しないでおこう、ツンデレのように加速しても困るし ウェイトレスとしての要素はあったりなかったり、お店の制服だし」
七折「あ、そうなんだ。何と言うかとてもいやらしい意味だと思っていたわ、えぇ。 と、友達はいるわよ、多分」
七折「まぁそうよね。自分のことが一番わかるとか誰かが言ったけれど、客観的な視線が無いのだからわかりづらい気がする。 チェルシーの人気に嫉妬。美味しいけど……。果物ベースの飴は不自然な甘さが少ない気がするのよねー」
カティ(1529)からのメッセージ:
カティ「確かにそうですね。世界観を越えて共存している色んな方が協力できたら何が起こっても頑張っていけそうです。」
カティ「……そういえば、これだけ色んな人がいるとなるとやっぱり極端に個性的な方というのもいるのでしょうか?」
ランディ(1599)からのメッセージ:
ランディ「持ち物枠は本当に苦しいよ。私なんて持ち物枠は30を越えているのにまだ苦しいからな。使う予定が無くても、ある程度良い物だとなかなか捨てられないよ。」
ランディ「作製して強さが上がった場合は、それに応じて合成強度も上がるな。優秀な作製士に作ってもらえば、かなり合成強度を上げる事ができるよ。」
ランディ「このページあたりが便利かな。正確かどうかは保証できないが。http://namakeya.com/fi/fi_mix.php」
ランディ「ラザレスは超回復力と満身創痍によるAT増加がやっかいだな。なかなかよく考えられているよ。」
ランディ「逆に、AT増加が貯まらない限り攻撃力は弱いから、序盤に倒せる攻撃力さえあれば、簡単に抜けられるのだよな。」
ランディ「召喚もたくさん召喚すると能力が落ちるなどいろいろと制限はあるのだがな。それでも強い事にはかわりがないな。」
ランディ「特に、ソロにとっては召喚の有る無しで大きく変わってくるな。魅惑でもよいが。」
ランディ「ただし、ソロにとって召喚が強いのは、自分が後衛にいられる場合だけだよ。武器の射程が足りなければ、召喚はそれほど価値はないよ。」
ランディ「まあ、序盤に比べると召喚の有利さはだいぶ減ってきたよ。幻獣と、いざというときの必殺召喚が強いくらいかな。」
ランディ「イベント戦はいかさまをして抜けてもボーナスCPもドロップアイテムももらえないからな。あまり美味しくはないよ。」
ランディ「だからいかさまで抜けようという人はあまりいないのではないかな。現状のルールでもそれほど問題は無いと思うよ。」
ランディ「普通は人間はペットにできないのだよな。煌びやか兵は設定ミスかもしれないよ。もし3隊のメイド達をペットにできれば、喜ぶ人も多そうだな。」
ランディ「サンドラをペットにできればかなり強いな。人数が少ない敵は強制強奪で極端に弱体化するし、人数が多ければサンドラが極端に強くなるからな。」
ランディ「だが、さすがにそれは無理だろうな。できたら強すぎるよ。」
ランディ「猫方面は新しいルートが開けたようだな。かなり厳しそうだが、イベント戦連続のルートかもしれないな。」
ランディ「宝玉絡みのイベントが消滅しても、後で補填は無い気がするよ。宝玉イベントはしっかりとこなしておかないとな。」
ランディ「B1F、B3Fの空白はいずれ埋まるのだと思うよ。だから、B4Fから再びB3Fに上がる事になると思う。そこからB1Fに続く可能性も十分にあると思うよ。」
ランディ「大判は10個くらいは出たのではなかったかな。同時にたくさん発掘されたはずだよ。今残っているのは5個だけのようだが。」
ランディ「今は高レベル付加も大人気だよ。高レベルならば1枠3000とかでも売れるから、3枠だとかなりの物だよ。」
ランディ「まあ、今はPSの価値自体が下がっているのだよな。イベント戦でPSがだぶついているから、インフレ状態だよ。」
ランディ「私の武器枠でもそれなりの価格で売れるようになったしな。遺跡外限定だが。」
ランディ「最近付加の発現レベルが高い素材が増えてきているから、高レベルの枠が大人気だよ。私も高レベルが必要な依頼が増えてきたよ。」
ランディ「武器でも防具でもその他でも、LV50台ではお金を取るのは難しいかな。50台でかろうじてお金を取れるのは合成くらいだよ。」
ランディ「鏡面世界は設定消滅技ではなかったかな?1つ使うと、2つとも設定から消滅すると思うよ。ついでに、分身の設定からも全て消滅するのではないかな。」
ランディ「一度練習試合などで試してみた方が良いかもな。4体分身を作れたらかなり強いからな。」
ランディ「分身系の必殺設定か…。強化されたら必殺召喚と同じ事ができるな。できるかどうかは試してみるしかないだろうな。」
ランディ「一時パーティーはそういう事情だったのか。この先1人では厳しいから、どうせならばずっと一緒にいても良い気がするよ。とても良い子みたいだしな。」
ランディ「向こうは耐久力に乏しい魔法型だから、誰か前衛がいてくれた方が良いのではないかな。イベント戦だけパーティーを分割する手もあるしな。」
ランディ「8隊とクリフォード・マリアはソロで突破できても、3隊は厳しい気がするよ。仲間を集めておかないとな。」
ランディ「宝玉の効果は確かに減っているようだな。今は少しだけ物覚えが良くなる程度の効果しかないみたいだよ。」
ランディ「それも訓練枠が足りればの話だな。訓練枠が足りなければ、物覚えが良くなっても意味がないな。」
ランディ「確かに宝玉を取らないで引き返す手もあると思う。しかし、宝玉でイベントが変わる可能性があるから、慎重に考えた方が良いかもしれないぞ。」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「そうですね…上辺ばかりじゃなく、裏の努力まで見据えてこそですよね。」
クロ「付加…ですか。付加には詳しくないんですよね…。お金もないし、材料もないから気にはしてないんですけど。」
クロ「その前に死んじゃいます!冬の荒れた海とか絶対溺れ死んじゃいますからー!!むしろなんでそんなにおよがせたいの!?」
クロ「気分屋さん…なのかな?女の子は気が変わりやすいってきいたことが…。」
クロ「山田さん……山田さん!?どの山田さんだろう…。たしか、その後に言ってた…シュ…シュデ……その猫が正解です。」
クロ「アコさんとですか。いいなぁ、僕も仲良くなりたいです。いじわるなところもあるけど、親切な方ですし。」
クロ「そうですね…。消えなくても、運命が大きく変わる人もいますもんね。過去を変えるなんて、自分一人のためにすることじゃありません。」
クロ「んー…ちょっとお願いしてみますね。(中空に二言三言かたりかけると風が吹き、砂を少量巻き上げる)」
クロ「そうですね…ちょっと空気を薄くして、相手の消耗を早くするっていうのだったらいいかもしれません。」
クロ「えっと、成人は尾が二つに分かれる120才くらいです。ちなみに、僕は96才になります。」
金色の奇甲虫ディン(1637)が何かほざいているようです:
金色の奇甲虫ディン「いやー、偉いですよ、たくさんの探索者さん達のリサーチを行っていたりとか!」
金色の奇甲虫ディン「いやはや、大変なのでしょうね、頭が下がります。」
金色の奇甲虫ディン「あ、ミルクとお砂糖ありがたく頂きます! 図々しいお願いしてすいませんね、10本ほど頂戴します」
レイナ(1897)からのメッセージ:
レイナ「ほぅ……ソクさんのお知り合いに、マッドな方面の方がいらっしゃるのですか……何か危険な実験でもされているのですか?」
レイナ「研究者自信への影響……ですか。……うーん、やはり霊体や死体などを扱いますので、普通の人間ならば危険も多いでしょうね。私はその辺りは大丈夫ですから……」
ジョニー「むしろたまに自分自身を実験台に使ってるくれェだからナ。ギャハハハハハ!!!」
レイナ「霞を食べて生活……それは楽でいいですねぇ。数日間食事なしで研究に没頭出来そうです」
ジョニー「道場破りで金を稼ぐのか!?そ、ソレ普通に強盗ッて言わねェカ?」
レイナ「………?いえ、没落…というか家自体が無くなったのは私が生まれてからですよ?」
ジョニー「ォ、オイお嬢。ソレ、実年齢バレるぞ?」
レイナ「―――――ぁ」
レイナ「ぁ、その資料なら私も少しだけ拝見したことがありますね……。ソクさんもこの島が初めてでしたか……。確かに、かつてはとても広大だったようですね」
レイナ「……しかし、宝玉の奪い合い……ですか。………出来ることなら一番避けたい事態ですね。奪い合いに発展しないことを考えれば、宝玉の力が弱まったことも少しは良く見えますね」
レイナ「夢とは記憶を整理するために行われる……と言われています。もし島にちゃんとした”記憶”があるのであれば、心が無くても……ありえるのかもしれませんね」
ジョニー「イヤ、さすがにジャングルの王は無ェだろ!?そもそもアレ、鹿も虎も主張しててもう誰が本物かすら分からねェシ!!!」
レイナ「あぁ……島の主の娘という方のことですか。……変態に囲まれて災難ですね。島の主が父親か母親かはこの際どうでもいいとして、まずは迅速に娘を救出すべきですね」
レイナ「想像した現象を創造……すごい方なのですね………。戦闘にも十分転用出来ると思うのですが……度胸不足とは、何とも能力の持ち腐れですね」
レイナ「マナ注ぎ込んだ……怪しい、怪しいですねその方は。……どこかで出会うことがあれば捕縛する必要がありそうです」
ジョニー「あのベルクレアって奴等がこの島のために用意された幻だッてか?ソクの誇大妄想……と思いたいねェ。しかしまァ、全否定出来ねェところが恐ろしいナ」
楽団員(2019)からのメッセージ:
エス「病の有効利用、でございますか……?」
リン「なんだか嫌な予感しかしないのは気のせいかな」
アコ「そうよ。仲なんてものは良い方がなにかと都合は良いものだわ。」
リン「そう思うなら、過激な発言を控えて欲しいな……」
リコ「囓ってみれば分かるんじゃないかな!」
エス「ただ、食用と分かっていても勇気が要りますわね。」
リン「韮は何故か材料ばっかりですよね……謎だ」
リン「ええ、噂の小動物の。韮が大層お好きだと伺いましたけれど……」
エス「前の……噂に聞く、島の大崩壊の前、でございますわね。」
リン「あ、それ聞いたことあります。以前の島の宝玉は今と比べものにならないくらい力が溢れてくるものだったみたいですね。」
アコ「ま、同じかどうかなんて分からないし……分かったところで、どうでも良いことだわ。」
ふー「……大混乱」
リコ「リコ知ってる!なんか色々な人が大騒ぎしてたって!」
リコ「え、えええ!?」
アコ「宝玉集めそのものが計画の一つ……なのは確かでしょうね。何をもたらすかは、憶測しかできないけれど。」
アコ「ま……分からないからこそ、あえて乗ってあげてる分けだけれども。」
アコ「ただ利用しているだけじゃなくて、宝玉集め自体が何かの罠っていう事だってあり得るわね。」
アコ「なんにしても、興味は湧くわ。」
ふー「……疑心暗鬼」
エス「疑いだしたら、キリがありませんわね……」
リン「この島の全部が怪しく見えてきますよね。」
エス「マナで構成された、仮初の……」
リン「……………」
アコ「へえ?面白いことを言うわね、その知り合い。」
アコ「そうね。それなら、精々偽宴の中で遊ばせて貰うとするわ。割は良いかもしれないわね、確かに。」
リコ「たっくさん人が居るしね!」
リン「自分で言うのもなんですけれど、確かに希有な存在でしょうしね、僕等……」
エス「単純計算でも負担が2/3、ということでございますわね。」
リン「そんな単純に考えて良い物なのかな……」
アコ「生憎と、私達は生を操る側なのよね。生き死なんて些細なことよ。」
リン「機会があれば紹介はしたいんですけれどね……」
エス「まったく、ルーズで困りますわ。」
リン「ありがとうございます……嗚呼、人の情けが身にしみる……」
リサ(2037)からのメッセージ:
リサ「えたものは、こころのへいおん。うそ。」
リサ「そうとでもいっておけば、なみかぜは、たたないのかな、と。」
リサ「けっきょく、どこにいっても。そうそうひとは、かわらない。かわれない。」
リサ「・・・たぶん、ここをじっかんできてることが、いちばんのしゅうかく。」
リサ「ソクも、いろんなものをいっぱい、もちかえれるといいね。うふふ。」
リーゼ(2060)からのメッセージ:
リーゼ「槍系30は強いと聞いた気もするけど 召喚メインじゃなければ程度も知れてるだろうし ばっさり切っちゃうほうが正解かしらねぇ?」
リーゼ「強制強奪…バランスブレイカーよね 使いきりの消費アイテムだとしても数万PSするかもしれないわよw 」
リーゼ「鎮痛は悪くないかも、ぷにぷにもありかしらね? 重鎧で軽減できるほど防御力とMHPがあるならなら、一緒に使うとさらに有効かしら? まぁ…そちらのルートはもう使わないようね それよりクリフォードってどうなのかしら?」
リーゼ「うーん、そうねぇ 素材もPSもそれほど必要じゃないし 今は…防具付加未判明素材でも拾ったら 作成させてもらえるのが一番嬉しいかしらねぇ」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「……マッドサイエンティストの作った薬ナンて怖くて服用出来ない……ソレが皆の共通認識だったから、服用者が出る前に爆薬として使い切ったゼ……。」
ちきん「うちの連中に頼るのは正直最後の手段にしたホーがいいと思うゼ……。」
ちきん「過去に術者がくしゃみをして、世界の裏側に飛ばされたヤツとかもいたしナ。」
ちきん「……ああ、そっちの世界軸では暗殺されてるのか……。」
ちきん「J・F・ケネディーはうちの世界軸ではうちの組織の予知能力者によって暗殺を回避し、バリバリ仕事中だ。 そういういきさつもあって、表の大統領はうちの組織に好意的だナ。」
ちきん「ああ…他人に触られるのが嫌いだから勝手に飛んでいって、血がついたり刃こぼれするのが嫌だから魔法でケリをつけて帰ってくるナ……あのインテリジェンスソード……。」
ちきん「……いただきます……(グレープフルーツジュースごくごく)。」
ちきん「いや……バット自体はそこらで売ってるモノなんだが、自称イエス・キリストが握るとおかしなパワーが出る……。」
ちきん「奇跡の内容はともかくとして……奇跡のもたらすパワーは確かに神を感じさせるナ……。」
ちきん「うちの組織のキリスト教連中を見ていてもそうナンだが……過激派の連中はナニをやらかすかワカランからナァ……。」
ちきん「某宗教原理主義の連中が指導者の姿を絵に描いたって理由で、絵を描いたヤツ相手に破壊活動をふっかけるぐらいだ……。宗教家は危険だナ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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