「はーっ……笑いすぎてお腹痛いよ。と、お知らせも忘れずにしなくちゃ」
「や、みんなお待たせぇ。福笑いの結果を並べてみたよ……みたんだけどぉ、
何だか、ちょっと気持ち悪い感じになっちゃったから、見たい子は気をつけてねぇ」
　http://sheep.me.land.to/risr/c/fkwri/index.html
「あ、それと新しい商品のカタログも出来てるからね。暇なときに目を通してほしいな。
必要なものがある場合は、今まで通り町屋に声をかけてくれたらいいからね」

「あはは、着痩せ？　そうかなぁ。あ、でも、そういうことならシャノンさんの方が……
というか駄目だよミツちゃん。写真なんて撮られたら町屋困っちゃうもの。
貰ったお耳を見せられないのも申し訳ないけど、昨日のことは秘密にしてて、ね？」
「大勢の前でミスをすると、こう、視線が集まっちゃったりしてねぇ……
そういう経験、誰にでもあると思うよ。シルバくんの気持ちはよく解るなぁ。
……そのミスを誘発させたのが町屋というのが問題だけど。気をつけなくっちゃ、ね」

「二つ目のすごろく、終わりまで遊べるかなぁと不安になってた時期もあったねぇ。
ジャックくんとか、みんなも進行が早くて驚いちゃったよ。
このすごろくも終わったら……次はどうしようね。また違う遊びをするのもいいかな」
「違うよ」
　雁竜さんのキャバク何とか発言を聞いて全力で否定。
「町屋のは、前にゆらちゃんとゲームをして負けたときの罰ゲームなのだよ。
シャノンさんのは……ちょっと、お付き合いしてもらっただけ。……多分」

「秋も冬も、寒くて動かない季節に限って美味しいものが増えてくるのだよねぇ。
そういえば、クロちゃんは冬眠とかしないのかな。狐さんは冬も動けるのだっけ。
それだけもふもふした毛皮があると、少しは寒いの薄れそうで羨ましいなぁ」
「あは、ごめんごめん。でも食べてるときのりんちゃんは、可愛い顔するなぁと思うよ。
何というのだろう、とても幸せそうというか……そんな感じ。
りんちゃんがお嫁さんになったら、きっと食卓も明るくて楽しいのだろうなぁ」

「……たまに、ちょっとおじさん臭いけどね。それ、何だか古銭ちゃんみたいだよ？」

「おとそというのは町屋の国の風習だねぇ。新年にお酒を飲むの。
甘酒も、女の子のお祭りのときに飲んだりするのだよ。町屋はこれが楽しみで……
って、イルさん……尻尾。あは、解りやすい男の人って、安心感があっていいねぇ」
「や、さすがに一年もこんな格好をしていたら風邪ひいちゃうし、恥ずかしいよ。
あれはお正月だけ、ということで……ね、えんちゃん。勘弁してほしいなぁ」

「ぶはぁはははっ、そりゃあもう期待に応える男ことオイラですからあ！？」

「はぁい、ちゃとらんくんはちょっとお久し振りだね。あけましておめでとーっ」
　雰囲気の違いに小首を傾げるが、深く追求はせず、
「あはは、兎のお耳は……新年を祝う仮装ごっこ、みたいなもの……かなぁ？」
「あ、そだ。前のすごろくでちゃとらんくんが残しておいた札ね。
あれ、あげたい人が決まっていなかったらくじ引きの景品にしようかなって、
そんな風に考えていたのだけど、どうだろう？　ご意見聞かせてほしいなぁ」
「ほんと毎日寒いねぇ。温かいもの……かぁ、スイくんはお酒、まだ駄目だよねぇ？
ホットミルクぐらいならすぐに出せるし、それにジュースの粉を入れても美味しいよ。
この時期は風邪もひきやすいから、お店にいる間は温まっていってねぇ」

「シグくんとディアナちゃんも、ちょっとご無沙汰だねぇ。元気にしてたかな？
今回のすごろくは先に進むことが目的でもないし、のんびり遊べるといいのだけど。
あ、でも周回ボーナスぐらいはつけてもいいかな。ちょっと考えてみるよ」
「あはっ、はー、もう、古銭ちゃんは意地悪だねぇ。ハルトさんにそんな格好させて」
　軽く涙目になりつつ目尻を指で拭い、そう言いながらも携帯を構えて、
「……あ、でも、せっかくだから記念に撮影、しちゃってもいいかなぁ……？」

「いーえいえお構いなくね、そして福笑いの迷子分もしっかり確保完了よ！
そして駄菓子屋の華ってたら藤花ちゃんも負けてないとオイラぁ思うのよ！
名前にも花がついてるしねぇ、ってガハハ！　オイラこりゃ一本取っちゃったかな！」
「雁ちゃんと姐御さんの福笑いは……お鼻以外のパーツがどこかへいってしまったねぇ。
他の子のも気味の悪い感じになったけど……これはこれでホラーというか、
うん、夢に出ないように願っておくよ。泣いちゃいそうだもの、ねぇ」

「駄菓子屋さんはバニーのいないお店、だよ。……一応ね。
や、モルちゃんには何だか恥ずかしいところを見られちゃった気がするなぁ。
普段お洋服の話なんてしてるから余計に、ね。あはは、忘れてくれると嬉しいよ」
「恥ずかしい人、かぁ。……確かに、あの格好で歩き回るとは思わなかったもの。
ゆらちゃんは平気そうで何よりだよ。あ、お酒のことは気にしなくていいからね。
折角の新年祝いなのだし、お裾分けするぐらいの余裕はあっていいと思うから」

「町屋の葉っぱはねぇ……こういう手の形をした、楓という葉っぱだよ」
　顔の前で片手を広げてみせて、
「て、緋蓮ちゃんは雪を振らせたりも出来るの？　いいねぇ、雪だるまが沢山作れるね」
「シャノンさんもそうだけど、あかねさんも、大人の女の人って雰囲気があるからねぇ。
あは、期待を裏切ると言っても、いい意味で、だと思うから平気じゃないかな」
「そうよロマンチックなのよ。こうしてオイラ達が出会ったこともまたロマンの一欠片！
運命に感謝してラブを育まなきゃ愛の神様にも申し訳が立たないってもんでしょう！」

　遠くに佇む姿に気がつき、不思議そうに首を傾げた。片手をあげて、おいでおいでして、
「シクヴァールくん、今日は一人なのかなぁ？　スヴェルナちゃんは一緒じゃないの？
そこ、寒いでしょう。こっちに来て温まったらいいのに……」
　声をかけるが、何かあると思ってか無理に近寄らない。
　駄菓子を数点選んで籠に詰め、店の出入り口脇に置いて、
「今日の分の二人のお菓子、ここに置いておくから。お腹空いてたら持っていってね」

「違うんだペー助、オイラは存在することが仕事！　いわばマスコットみたいなもん！」
　［1d100：98］　［1d100：2］
「ものは言いよう、だよねぇ。
あぁ、今まではそんなに大変でもなかったのだよ。お客さんも少なかったしね。
ここに来てからは少し大変にもなったけど、その分、賑やかで楽しませてもらってるよ」

「さて、今日のじゃんけんは……それじゃあ仮装に付き合ってくれた二人に、
ゆらちゃん（1811）にグーで勝負っ」
「すごろくは、2が出たら赤いマスに止まれるのだけど……出てくれるかなぁ」
　［1d6：2］

イチハ(1)からのメッセージ：
ミツバ「Oh…福笑いがどれを見てもクリーチャー……しかも俺1個も上手い配置になってなくね？？う、運がねぇー！！」
ミツバ「すごろくは青組か！2人組でなかなか厳しいけど負けない…！　［1d6：5］」
ミツバ「今日のジャンケンは…イル兄(667)に【パー】だぁあああ！！」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「・・・あいこやった！！」

シルバ「あーいやうーん間違えたのはひょっとして次々回ちゃうかなー次回やったかもーとか考えながらちゃんと見ーへんかったんが悪かったんやけども！」

シルバ「よっしゃ、すごろくからや！前回進んで良かったんやな。 ［1d6：5］ どうや！」

シルバ「じゃーんけーんーはー・・・すごろくで同じチームになった、同じ獣人の『イル(667)さんへじゃーんけーん ちょき！！』」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「はははすいません、ついノリノリでやってしまいました。
後始末は自分もちゃんとやらないと、手伝わせてください。（雑巾もって拭き始めた。）」

ジャック「さて今回のジャンケンは・・・どうにも最近引き分けが多いような？まぁそれはさておき、今までやってなかった人とやりますか！
という訳で、緋蓮(1904)さんに『チョキ』で勝負ッ！」

ジャック「それと新しく始まったニューすごろくにもチャレンジ！それっ！［1d6：2］」

雁竜(486)からのメッセージ：
雁竜「くっそおお誤爆で出遅れたけど！俺もそのあたらしースゴロク！やりてえんだよ！サイコロ誰もってんだ！貸してくれ！
…町屋ルールで「1d5か悪魔側か指定できる」って？おー！んじゃあ一番数すくねえみてーだし悪魔側！やってみてーな！いいかァ！？四チーム敵！正に四面楚歌！上等じゃねーか紫チーム！」

すごろく！　［1d6：5］

じゃんけん！　ハルト（1377）さんに【グー】　　紫チームさんにご挨拶！

ガチャガチャ！　第1弾［1d25：15］　第2段［1d25：1］　第3段［1d25：23］

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「雪を見ながらあえての冷酒、も良いですよ。……え、小銭さん水分大丈夫…なんですか？ちょ、ちょっと怖いんですけれど…。」

クロ「しかし、同じ色の方が遊和さんだけ…というのはちょっとさびしいですね。さいころころころなので仕方ないとはいえ…。」

クロ「しかし、このすごろくはちょっと頭を使いますよね。うーん、でも運任せなところが楽しみです。ではさっそくいきますよー、それ！［1d6：4］」

クロ「…………なんかすごいことになっていますね…福笑い…。え、えっと綺麗にできあがった方は…いらっしゃらないのですね。残念。」

クロ「あ、っとじゃんけんを忘れていました。ええと、ひとまず雁竜さんにじゃんけんです……ちょき！」

りん(617)からのメッセージ：
りん「はっ陣営所属だけ決めて、移動についてやってませんでしたね。うっかり。」

りん「そしてうん、福笑いは数字の1つや２つ被るとは思ってましたけど思ってたよりも酷いことになりました……なんで出目が全部2個セットなのかなっ！？（がん）」

りん「どうにも福笑いで比較的ましなのはえんちゃんとあかねさん……？　意外と目が左右に揃っているだけでも、人間の顔とか認識できるものですね。あと遊和さんの結果は、最初は気にしてなかったのですがふと遠目に見たら印象が「ピカソの絵」でした（何）　ある意味勝利？」

りん「じゃんけんは、何故だかお互いに狙いあったうえにチョキ同士でした。鋏で鍔迫り合い？　どこの殺人鬼ですかわたしたちは。今日はーでは福笑いで名前の出た人にでも。【Eno1967 あかねさんにじゃんけんちょきー！】」

りん「今度こそはすごろくも行動開始です！ まず1歩目ー！［1d6：5］」

イル(667)からのメッセージ：
「ええ。私は嗜む程度で、そう好んで飲むという程ではないのですけどね。
　なので、（先日配られた屠蘇を指し）こういったお酒もあまり飲んだ事はありませんが……」

勢いよく投げられた2つめのダイスが、あらぬ方向に跳ね飛んだ。
「あッ」と声を上げるも、床に落ちたダイスは近くの棚の下に転がっていく。
「あー……その、申し訳ありません、後で拾ってきますので……。
　一応チームは決まりましたし、もう一度振り直させてください……」
今度は静かにダイスを転がす。［1d6：6］

「じゃんけんは……ゆら様(1811)に挑み返しましょうか」
“グー”を出した。

佇む獣の姿に気付いた。
そばにあの娘の姿が見えないのが気になるのか、訝しげに見つめている……。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あわわ、すごろく始まっていたです〜＞＜
え〜と、え〜と、まずさいころ振って色分けですね…えい！　［1d5：1］
そのあとさいころを普通に振るのかな？　ころころ〜　［1d6：3］」
えんちゃん「てへへ、私もどっちだか分からないですからね〜、町屋さんが悩んじゃうのは分かるのです〜
それにしても古銭さんはそんなに長い歳月愛を歌っているのですか〜。すごいですね〜（惚れていると言うよりはそんけーの眼差しです）」
えんちゃん「じゃんけん勝てなかったのです〜。はぅぅ。次は勝つですよ！
町屋（478）さんに挑むのです！　じゃんけん、じゃんけん、ちょき〜！」
えんちゃん「はれ、はるとさんは女の人だったですか〜」
えんちゃん「しくう゛ぁーるさん、こっちに来て混ざりましょ〜（ちょっと心配そうです）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「今日もすごろく振るね！俺は茶色チームか。頑張ろう！［1d6：3］じゃんけんはねー、ゆらにチョキ！」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「仮更新：ジャンケン　りんさん(617)に【ちょき】
　スゴロク　［1d6：4］」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグとディアナ：
「芸術的ですよね」
「……いつの時代に評価されるんだろうな」

「兄様、調子がよろしくないので私がさいころを振りますね」
［1d6：3］

「茶の組は人が多くて心強くございます。
　あら、ハルトさんてば、悪者さんなのですね」

「こっそりじゃんけんにも。久しぶりなので身近なところでハルトさん（1377）へ【チョキ】です」

ハルト(1377)からのメッセージ：
やっと普通の格好に戻ってきたようだ。
「……ズボン穿いたのに脛毛剃ったせいでスースーするであります…
なんだか大事な物を失った気分でありますですよ！」

「新すごろくは紫チームでありますか…って、悪魔？って一人！？」
「む、むぅ…こうなったら宝石マスを目指してとことんやってやるであります！」【［1d6：4］】

「ふ、福笑いは惨劇で引きつり笑いしか…え、これ貰えるでありますか！？」

「ふぅ、やっと普通の格好でじゃんけんの相手探しにも出掛けられるでありますよ…
それでは、今回は【クロ殿（616）】に【パー】で勝負でありますっ」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「恥ずかしかったですが、頑張ってプランして見ました……。好きな相手とのデートなら、どんな失敗も良い想い出ですね。」

藤花「新たなルールですし積極的に仕掛けますね。6歩札【-70銭】を購入です♪でもって今回は……［1d6：6］」

藤花「11勝への道のりは長く険しい……今回は×ゲームが可愛らしかった、ハルトさん(1377)に【パー】で勝負ですっ！」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「すごろくは一歩だけ前進か。では今回はどうなるかな？［1d6：3］」

超清純派姉御「久しぶりにじゃんけんにも参加するか。モール嬢（1567）にパーで勝負だ！」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「わー、お人形出来上がってる！こせんさんいいお仕事してるじゃないですか！
　　　　　ありがとうございます♪」
とと「みぅみぅ、ととのもかわいくできてるですの！
　　　にしし、これ宝物にするですー、しまっておく入れ物とかあるのです？
　　　あるんだったろとと、欲しいですの」

モール「うぅ、ぱーに浮気したらじゃんけんに負けました・・・。
　　　　　ととさん交代です、わたしあっちですごろくしてきます」
とと「みぅ、おまかせですの。んじゃ今日はイルさん（667）に『ちょき』です！
　　　レアンちゃんのリベンジですのっ☆」

モール「――で、これは。まずは色を決めるんですね。ころころ、と・・・［1d5：5］ですか。
　　　　　それから進んだ数、えい！［1d6：4］」
（鉄板で焼いたおもちに砂糖醤油つけながら）
モール「あ、そういえば福笑ってどうなったんでしょうか？」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「ふふふ、冷やしてしまいましたよ。　身も心も」


＞雁竜さん
シャノン「アルバイト！！　ですから、不味い事なんて何一つ有りませんよ。　甘酒ですね、飲み放題ですからぐぐいっと行っちゃってください」

＞イルさん
シャノン「おとそは薬酒で、甘酒は甘味飲料・栄養ドリンクみたいなモノらしいですよ。　ささ、ぐぐっと」


シャノン「すごろくに参加し忘れてるじゃないですかー！」　【色決め：［1d5：2］ 進行：［1d6：2］】


ゆら「じゃんけんはジャックさんに、チョキで行きますか」【ジャンケン：471・チョキ】

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞古銭
…んー、幻想的なのはいいとして、結局熱と氷じゃ、相容れそうもないよなぁ。
福笑いは、…なんだこれ、一つ目ってやつか？」

緋蓮「…じゃんけんは、そっだなぁ、同じ9勝から抜け出せてない感じの、燕ちゃんに挑んでみるよ。（手は「ぐー」）」

緋蓮「…新しいすごろく、チームカラーは茶か、よろしくなー。　それにしても、最初から変なマスに止まったみたいだなぁ。次はどうなんるんだ？［1d6：2］
（口調変換に最初に止まってしまう、性別不詳でございました。どちらでも良いようでしたが、今のところ女性としか見られてないようなので、男性ぽさがでる方向で。）」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
古銭さんの値(33/18)以下なら素晴らしい腹筋運動
ぺー助「手短に双六［1d6：2］
じゃんけんはEno.486雁竜に[パー]で挑みます」