フィー(420)に連れてってもらいました！

シャークトゥース に技回数を 4 振り分けました！
ヘルスフード に技回数を 3 振り分けました！
テアフラッド に技回数を 3 振り分けました！
月光 に技回数を 5 振り分けました！
エンジェルフェザー に技回数を 5 振り分けました！
エクスパイアフォール に技回数を 5 振り分けました！
マーシリス に技回数を 5 振り分けました！
壊れかけた世界 に技回数を 3 振り分けました！
アプサイドストローク に技回数を 3 振り分けました！
インドラ に技回数を 4 振り分けました！

ItemNo.19 赤色のドロドロ を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 大きな戦斧 を装備！
防具に 毛糸の手袋 を装備！
装飾に 金色の鳥 を装備！
自由に 山吹色のストール を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　フィー(420)
　梨央(432)
　焔樹(459)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 アウドゥムラ を修得しました！
技 クリプティックスリート を修得しました！

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

梨央(432)に、 飾り布 を 毛糸の手袋 に合成してもらいました！
梨央「あれ？
コレ…どうなっているんだろ…。」
梨乃「お姉ちゃん、編み物苦手だものね〜。」

瑞樹(1096)の所持する 魔法石の欠片 から 白いコート という 防具 を作製しました。

にばん(993)に、 大きな角 から 緑色の毛糸 という 格闘 を作製してもらいました。（- 150 PS）
にばん「出来映えはどうだろう？武器にも編み物にも使えるだろうか。」

フィー(420)の所持する おにく200 を料理し、 から揚げ弁当 をつくりました。
フィー(420)の所持する おにく200 を料理し、 から揚げ弁当 をつくりました。
フィー(420)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 から揚げ弁当 をつくりました。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　焔樹は ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　フィー(420)と一致しました！
　梨央(432)と一致しました！
フィー(420) 梨央(432) とパーティを結成！
パーティ名： 木陰で日向ぼっこを

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 83 増加！
戦闘CP が 81 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 60 増加！
NP が 1 増加！

いのち(1266)の声が届いた：
いのち「お一つどうだい？」

エリア(1275)の声が届いた：
エリア「うーん、うーん…」

山犬(1368)の声が届いた：
山犬「武器・付加が必要な者は伝言を残してくれ…半端な腕の練習台で良ければ引き受けよう」

アカマルさん(1611)の声が届いた：
アカマルさん「ウォーッ」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）