ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「できたー!」 「出来栄えのほうは、どうかしら……? とりあえず、シンプルに餡子を包んでみましたよ」 「いっただっきまーす!」
「……!? す、すっごい、おもちがとろっとろに溶けるみたい……!」 「面白い食感ですのね、これは」(むにゅー) 「ふふ、とっても美味しくできましたね。まだまだ、色んな材料があるから、一杯食べてくださいね」 「はーい!」
→カマクラさん 「本当に色んなトッピングがあるんですね〜……」 「あの、お兄さんのお勧めのトッピングってなんですか!?」 「喜んでもらえたみたいで良かったです。……こういう風習はもっと早く知っておけばよかったですねぇ……」
→ジャックさん 「ふふ、それはよかったわ。おもちを食べて、今年一年、元気に過ごしましょう」
→アルトさん 「この島だとなかなか見られない風習ですからね……喜んでもらってよかったわ」 「……あらあら。今年も一年、仲良くね……」(アルマとアルトの二人を見て、笑みを浮かべ)
→リーチャさん 「色んな袋があって迷ったけれど、ぴったり合うようなものを選んだつもりです……。ふふ、おばあちゃんからのちょっとしたお小遣い、ですよ」
→クロさん 「そのお金はあなたの物、何でもあなたの好きに使ってください。ふふ……そう喜んでもらえると私も嬉しいわ」
→ラズレッタさん 「ごめんなさいね、もっと素敵な袋にすればよかったかしら……」 「照れているのよ、ミセス」(お礼を言っている? 妹を見つつ、彼女は笑みを浮かべ)
→緋蓮さん 「なるほど……黒砂糖ですか。確か……あぁ、ありましたありました。おもちはもう出来てしまったけれど、粉末をまぶして食べるのも良さそうですね。……貴女もどうかしら?」(と、黒砂糖の入った小皿を差し出して) 「中身はお茶の葉ではなくて、お金なのよ。お年玉はそういうものらしくて……。これで、貴女の好きなお茶の葉を買ってくださいね」
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「………で、出来たー……(がくり。誠司くん力が足りない!)」
>リーチャ カマクラ「まごころ、かー……うん。そうかもね。長い人生を過ごしたらきっと、みんなそういう風になっていくのかもねー…」 カマクラ「うん、多分ね。……あ、こっちのお餅食べる?きなこでいいよね、はい。(つまんでヒョイと前へ)」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「出来上がった餅は簡単にのりを巻いてからしょうゆをつけてと・・・ん、そこそこの出来かな? のどに詰まらせないように注意しつつ、よく噛んで食べないとね。」
ジャック「>カマクラ ははは、まぁ確かに楽しいっちゃ楽しいが・・・恋愛関係という訳でもないし。旅には苦労もつき物だからね。 まぁそれでもできるだけ楽しまなくてはもったいない!これからも相方と一緒にまだまだ頑張らないとね。カマクラも、恋と旅両方頑張れ!」
癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ:
癒しの歌姫アルマ「私のおもち、おいしくできたかな?」
>アルトくん 「アルト君のおもち美味しそうだね♪」
希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ:
希望の勇者アルト「ぺったん、ぺったん、ぺったたぺたぺた、ぺったんたん、上手にお餅がつけました?。 初めてのお餅つきだったから、上手く突き上げられたかがわかんないや」
希望の勇者アルト「…お持ちってこのまま食べるものなのかな?。あっ!、なにか味付けするものなんだね?。あぁ、お団子みたいなものなんだ?。これ美味しそうっと 自分でついた餅を小さくちぎり、あんこにからめて食べる」
希望の勇者アルト「あわわっ!、あんこのお団子とまた違って、どこまでもうにょ〜んって、 お餅が伸びそうだったり、むにむにってしてて美味しいな♪」
希望の勇者アルト「クロちゃん> ねねっ、僕のついたお餅どうかな?。美味しそうでしょう♪。ってあっ!、クロちゃんのお持ちのほうが美味しそうだな〜。 そっか、これだけ美味しそうなお餅がつけるクロちゃんにお餅つきのサポートをしてもらったから、 きっと僕も美味しくお持ちをつくことが出来たんだろうね♪」
希望の勇者アルト「アルマちゃん> わっ、アルマちゃんもお餅つきしたんだね。お料理が得意なだけに、アルマちゃんのお餅、凄く美味しそうだね♪」
希望の勇者アルト「えっ!、良いの、アルマちゃん?。じゃっ、じゃぁ〜、あ〜ん♪。 (むぐむぐ)うん、凄く美味しいよ、アルマちゃん(//▽//)」
希望の勇者アルト「アルマちゃんの程じゃないけど、僕も美味しくお餅をつけたんだよ〜。 えっと、その…アルマちゃん、あーん♪」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「おもちおいしいです〜♪」
リーチャ「(アルマちゃんとアルトくんをぽーっと見て)」 リーチャ「>せーじくん ………せーじくん、あの…(きなこもちをお皿にスタンバイ。お箸もスタンバイ)」 リーチャ「あ… あ……」 リーチャ「…あー…………」 リーチャ「ぱくっ!(真っ赤な顔して自分で食べました)」
リーチャ「>アルトくん そ、そうかなー?うん、そんな風に言ってもらえるとちょっと自信つきますっ。 出会って二ヶ月くらいなんですね。仲良しだし、てっきり幼なじみくらいなのかと〜!」
リーチャ「>ルークさん 泣くこと… はい、それなら心配ないです。きっと!」
リーチャ「>緋蓮ちゃん うん、落ち葉ふかふかで気持ちよかったです!今出かけたら雪に覆われてるかなぁ…」
流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ:
流水眼鏡剣ルーク「チキレを完走したと思ったら肝心の餅つきを忘れていた。 何を言っているのかわからねーと思うがうっかりとかドジとかそんなチャチなものじゃ断じてねえ。 もっと恥ずかしいものの片鱗を味わったぜ…。」
(肩身が狭そうに隅っこにいる)
流水眼鏡剣ルーク「>セージ君 うむ、その通り。大人は約束は守るものなのだ。 多少なりとも、君の気持ちが理解できてしまったよ…。」 流水眼鏡剣ルーク「フッ、甘いな。浪人でも面白い日記の文を考えたり、やる事は色々あるのだよ。」
流水眼鏡剣ルーク「>緋蓮殿 (隅っこの方から少し手にとって味見)…ええ、大丈夫ですよ。ご安心ください。美味しいお餅になっておりますから。」
クロ(1608)からのメッセージ:
>おばあさん クロ「はい!よろしくおねがいします、先生。(おばあさんの言葉ひとつひとつをメモしながらうなづいている)」
>カマクラさん クロ「カマクラさんなら、なんだかんだで上手にこなしそうな気がしますけど…」(突き立てのお餅に醤油をつけて海苔で巻きながら)
>アルトさん クロ「上手ですよー。僕も実際につくのは初めてですけど、楽しいものですね!それにしても…こんなにみょんみょん伸びるなんて…(おもちうにょーん)」
>ラズレッタちゃん クロ「ラズレッタちゃんも上手にできたみたいだね。お醤油、使う?」 クロ「そんな事いわないで…リズレッタさんもその気なんだから…ね?あと、ちゃんと、おばあさんにお礼、言わないと…。」
ティア(1646)からのメッセージ:
ラズレッタ「フン。上手く出来たみたいね。まあ、私のやる事なす事だもの。当然の結果だわ。……フン、だ。何よ、こんな土臭い、芋臭い庶民の食べ物なんて……(むにぃーん」
(むにぃーん。むちむちもちもち。極上! ラズレッタはそれなりに満足しているようだ)
ラズレッタ「>お姉様 まあ、そんなお姉様ったら。有難いお申し出。でも、手伝って貰う前に、折角下賎の遊びに付き合ったのですもの。私の作ったお餅食べてくださいな。はい、あーん」
ラズレッタ「>クロ フ、フン。お前が食べさせたいのであれば、まあ、その、満更食べてやらない事もないよ。それよりも、ほら、折角私がしたくも無い遊びを、折角だからっていうからやったこの土臭い白いのを食べなさい。ほら、食べるの!」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「>ルクラちゃん …ん、期待してる。 …お餅を主役にというなら…お餅のプティングとか作ってみたけど、どうかな。」 緋蓮「お餅の出来は…とろける感じ?…それにしても、皆…上手、だね。」
緋蓮「>カマクラ兄 …ん? …あ、…違ったんだ。(どことなく残念そうだ)…会社?…カマクラを作ってる、訳じゃなさそうだし・・・」
緋蓮「…ん、仲良くなれたのは、最近だから。…私も、貴方みたいな人が居るって、知らなかったし、おあいこ? 」
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