アリスミア(167)からのメッセージ：
アリスミア「もっとふとももを強調すべきかもしれない……？」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「多少のエロ、それは――
はいてるけど、はいてないように見えるミニスカサンタなのだ！ きゅるるん☆」
萌子「ぶっちゃけ――
ぱんつ見えたら、ミニスカの価値が激減すると思うんだ、アタシ的には！
――アンタも、そう思わない？！」
萌子「サンタ帽子と手袋とブーツ“だけ”を装備ってのも――
ある意味、チャレンジャーだとは思うけど……
それやっちゃうと、もう清純派ヒロインは名乗れない。なんてゆーか企画物ヒロイン？」

萌子「し、しししし失敬ぬぁああああーっ！（沸騰恥ぷんすか」
萌子「い、いくらなんでも、そこまで臭くないだろ？！
足臭ヒロインが広まったらどーすんだっ？！
え？　罠？　これ、逆に罠にはめられたっ？！」
萌子「いやいやいや！　アタシの靴下がそんなに臭いワケがない！
絶対、オマエの方が臭いだろ！　証明すっから、靴下よこせぇええええーっ！（もぞもそもぞ」
犬畜生「やれやれ。血迷いやがって――
自ら虎穴（コタツの中に）に入って行くとは……（肩を竦める」

レティ(1803)からのメッセージ：
「……おや、俺はいつのまにか寝てしまっていたのか？
　嗅覚に少女臭を感じたかと思ったあたりから記憶が無いんだが。
　アレか、マナの影響か！！」

「実は私のブーツも意外とマナの影響が……」
「おいばかやめろ」

「おや？　良いふともも＆したちちガールが来たじゃないか。
　ヘイヤーロトティーヤ！」
「それ、なんか違うと思う。　なんだか『妖怪』みたいな在り方の子なのねー」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「ザンさんにそこまで力説されると、逆に心配になってきます。水に濡れると透けるとかはなさそうですが、このセーターはもう一度チェックしなおしたほうがよさそうですね……」
リィズ「アリスミアさん、はじめまして、でしょうか？　こっちに暖かい炬燵があるので、一緒にミカンでも食べましょう。えっちな男の子達は、別室に放り込んじゃってもかまいませんからね」