ティナちゃん「ゆかちゃん節分の鬼はノルンお兄ちゃんがしてくれるって♪」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「けぃるさん
はい！　黄泉孵るさん！？　それは何だかすごそうなのです〜
お花畑でよかったです。川だともっと危険ですもの〜」
えんちゃん「＞れどりっくさん、いっそ凍らせてしまって春を待つのはどうなのです？」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
クリスベル「＞燕様
兎にも角にも取り敢えずお口直しに「梅干し」を用いたスナック菓子などもご用意いたしました。
どうやら遠い世界では「やめられぬ、とまらぬ」と評判のようですよ。」

ヤマト「左様でござる。例え木刀であったとしても、刀のこの部分を「みね」と申す。
因みに本来の刀で「みねうち」をしても結局は堅い鋼で殴打するので骨くらいは簡単に砕き申す！
危険だから良い子はマネをしてはいかんでゴザルよ！」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞えんちゃん
すてきな広場に来られたから、迷子になってよかったです〜！うん、ここにいれば安心ですね♪」

25代目ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい：
25代目ライアス「冬の森って寂しいもんだな、食い物もないし」
レドリック「冬眠してるイモリでも捕まえて食おうぜ」
ソフィア「焼いて食べれば略して『焼きイモ』だね！」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「海外でも猫は気まぐれなのかしら？」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「２月の頭に一時帰国が出来るコトになりました！
　　　　飼い猫に会えるぜーっ！！」

彩音(383)からのメッセージ：
彩音「庭ネコが酷い猫風邪に…なついてないから病院つれてけないしどうしよう…」

ItemNo.16 牡丹の花弁 を捨てました。
ItemNo.17 赤色のドロドロ を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 研ぎ澄ました爪 を装備！
防具に 赤いリボン を装備！
装飾に 茶色の猫耳 を装備！
自由に 魔弾【花手毬】 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　フィー(420)
　梨央(432)
　焔樹(459)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

レン(404)に 800 PS 渡しました。
JOKER(1215)に 400 PS 渡しました。

総一郎(1700)から 2500 PS 受け取りました。

レン(404)から 韮玉 を受け取りました。
レン「こんにちは、取引有難う御座いますね。こちら対価の品物になります、良い物が出れば幸いです。」

JOKER(1215)から 自分の翳 を受け取りました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

焔樹(459)に、 おにく200 を料理してもらい、 から揚げ弁当 を受け取りました。

焔樹(459)に、 おにく200 を料理してもらい、 から揚げ弁当 を受け取りました。

焔樹(459)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 から揚げ弁当 を受け取りました。

総一郎(1700)の所持する 海栗の殻 を消費して 鬼隠し に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（非結晶化）

石版 を消費して 魔石【要石】 を強化実験しました。（ 192 → 249 効果A不変）
フィー「……ニャ、ニャ♪（作業を忘れてじゃれているようだ。）」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　フィーは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　梨央(432)と一致しました！
　焔樹(459)と一致しました！
梨央(432) 焔樹(459) とパーティを結成！
パーティ名： 木陰で日向ぼっこを

【成長】
能力CP が 83 増加！
戦闘CP が 81 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 60 増加！
NP が 1 増加！

いのち(1266)の声が届いた：
いのち「お一つどうだい？」

エリア(1275)の声が届いた：
エリア「うーん、うーん…」

山犬(1368)の声が届いた：
山犬「武器・付加が必要な者は伝言を残してくれ…半端な腕の練習台で良ければ引き受けよう」

アカマルさん(1611)の声が届いた：
アカマルさん「ウォーッ」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）