九郎「仮初だろうと一時期的であろうと、争いが無い、もしくは減っているのは良いことでしょう。
その先をどうするか。或いはどうなるのかは、ちきんさんたち次第ですけれどね」

九郎「はー……結構違いが出るものですね。私たち狐は、あまり性差による違いがないので、想像しにくいです。
しかしそれを聞いて一人で納得。ああ、確かにタマゴは……」

九郎「ああ……西洋の行事の時は、ちきんさんはそうしているのが正解だと思いますよ？
あ、いえ、深い意味なんてないんですけどね？　本当」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「大統領が暗殺されかけた・・・アメリカで暗殺となると・・・もしやケネディ大統領です？
いやまさか、俺の世界では暗殺されてしまった人が生きているとか・・・？物騒ではありますが、命を取り留めたのは非常に大きいですね。
表の顔は、民衆に支持されている者が着任し、良い政治を行えば皆に愛される大事な存在ですし。」

ジャック「ははは、確かに悪夢なのかも・・・でもちきんさんの見かけは、ハードボイルドであれ
人に恐怖を与えるような風貌じゃないですから、悪夢にはならなかったかも・・・？あえて言うなれば、泡沫の夢ですかね・・・」

ジャック「その心がけを忘れなければ、きっと彼女も、ちきんさんとの別れで悲しむことはあれど、元気を取り戻して
末永く幸せな暮らしを送れることでしょう。頑張ってくださいな！俺も、何かやれるのであれば手伝いましょう。」

ジャック「ははは、まぁそれはそれで。元気である証拠ですから我慢しましょう。
年月がたっても、親子の情とちきんさんの事を忘れてはいないという証ですしね。
無事に会うことができたら、何か孝行の一つをしてみるのも良いと思いますよ？たとえばプレゼントとか。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「本当に…沢山食べられるのね…羨ましい…」

レシル「ちきん…頑張っているのね…」
レシル「確かに最近…レレレはサボり放題…」
レシル「あら…私は昔からこうよ…？」
レシル「でも…いい子にしているのが一番効果的なら…いい子にする…（こくこく）」

レシル「どうせ呼べないんだから…内緒にしなくていいじゃない…むしろ私を呼んで…」
レシル「私が呼んでいるお友達は…呼ばれるといつでも嬉しそうなのに…」

レシル「強そうな英雄…アーチャーで決まりかしら…」

レシル「子供を産むと怒られるなんて…不思議…（はっ）」
レシル「罪の子ちきん…かっこいい…」

アンリ(1372)からのメッセージ：
アンリ「あー…トリって首は回るけど身体は旋回性能低いもんね（そうじゃなく＞背後に立つな」

アンリ「常識とは覆すもの…！！　ウソウソ冗談、そんな本気でイヤそーな顔しないでよ…」

アンリ「じゃあ例のハードボイルドなお店でヨロシクね。　服装は…コレでもいいかな？　せっかくだからお酒とか飲んでみようかなー♪」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「面倒をかけてすまなかった！」

超清純派姉御「どんな料理が出てくるのか楽しみにしてるぜ！」

ちきん「レシル＞
トリあえず、レイシあたりに見立てて貰えばイーダロ！！　＜タイトスカート以外」
ちきん「ダメ！！　レシルはバックナンバー読んでなさいっ（もふもふされながら）！！　」
ちきん「って……ちょっ！！　そこはダメっ！！　」
ナレーション
ちきんが落としたハードボイルド通信は、あろう事か「レシルとちきんの路地裏散策」「クロくんとリースさんのサスペンダースタイル」の見開きが……。

ちきん「ルーク＞
昔はお前の事をフツーに紳士だと思っていたんだが、最近は「紳士」の前にナニか冠詞が付く気がしてならナイゼ……。」
お客さんＡ「ルークさん＞
いや、なかなか可愛かったですよ？　」
お客さんＢ「でも、やっぱり性別の壁は越えられないなぁ……。」
お客さんＣ「と、いうわけで、モロッコ行きましょうモロッコ！！　」

仕立屋さん「ジャックさん＞
針仕事ならお任せっ！！　……しかし何気に大柄ですね。」

ちきん「エリー＞
……そりゃあ心強いナ……。」
ちきん「だが、生憎俺は人気者でナ……うちの組織の連中だけで、予約とキャンセル待ちで一杯なのサ。」
ちきん「レン＞
えーっと……つまり、レンの何処に風穴を開けても反魂香があるから安心って事か？　」
ちきん「トリあえず、ヒトの話がちゃーんと聞こえるように、耳の穴をもうひとつ増やしてみるのはドーだ？　＜こめかみにショットガンを突きつけてぐりぐり。」

マスター「レイシ＞
謙遜するな……この店は、ケーキ焼くしか能のないジジイとお客さんズ以外は、皆きったはったが日常茶飯事の冒険者じゃないか。」

ちきん「トリあえずレイシの料理はネギ……無難なモノを入れておこう［1d100：24］」

マスター「では……。」
ナレーション
マスターが咳払いをして厳かに呟く。
マスター「この中に…裏切り者がいる。」

ちきん「トリあえず絶対にこれだけはしておかないと……反撃「レク・レイシ・レシル」。」
ちきん「９発まとめ撃ちは食らったら負けだ。」
ちきん「その上でピースメイカーでレシル［1d10：2］、ルーク［1d10：4］、ルーク［1d10：8］を撃つゼ？　」

お客さんＡ「小狡いやり方だが、我らは必勝策をとらせて貰うッ！！　ティア・クレイティア［1d10：2］、ティア・クレイティア［1d10：5］、ティア・クレイティア［1d10：6］。」
お客さんＢ「許せっ！！　コミュに参加しているのが運の尽きよ！！　ティア・クレイティア［1d10：10］、ティア・クレイティア［1d10：3］、ティア・クレイティア［1d10：5］。」
お客さんＤ「集計結果はコミュ絵に掲載予定です。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「今日の一杯は『サッポロ ショコラブルワリー＜ビター＞』
毎年気にはなっていたのだが注文するのが面倒でスルーしていた品。
今年は店頭販売している+テテルの話を聞いて試してみようと思い購入してみた」
カノン「香りは完全にチョコ、そんなに甘ったるい香りではない、割と品の良い感じ。
飲み口はしっかりとビールが主張している、甘味は思ったほどでもないがそれでも私には少し強いかな。
ビールの苦みの他にカカオ由来の苦みと酸味もきちんと感じる。
結構バランスの良いビールなんじゃあなかろうか、美味しゅうございました」

カノン「＞テテル
というわけで、ビターは美味かった。
スイートは……止めておいた方が良さそうだな」
カノン「実は、私はラベルを見ていたのに『超』淡麗と間違えていた。
発言する前に念の為確かめておこうと思って、ぐぐる先生に聞いたところ『もしかして: 越淡麗 朝日酒造』
はい、頂きましたー、ぐぐる先生凄いね！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「わざわざ俺用のオーダーメイドで作ってもらえるのはありがたいっすね。
Bのお客さんと一緒に打ち合わせしつつ作るとしましょう。しかし苦味って毒物に多い味ですから
どんどん苦くなるってことは・・・毒ではなくてもカカオ９９％味コーヒーってことですね。さすがにアレはきつい（苦笑）」

ジャック「さて血の水曜日イベントか・・・いくぜ！　カリュブデスさん！［1d10：3］　ルークさん！［1d10：6］　そしてエリー！［1d10：8］」

ジャック「＞カリュブデスさん
ううむ、仕方ないですなあ。個性が強くクセがある。ここは大きな目標だけ与えておいて、各々好きな風にやらせるのが良いのかな？多分。」

ジャック「＞クロさん
ほう・・・それはファイナルファイトの市長マイク・ハガーをディスっちゃってるのかな・・・？（ﾋﾞｷﾋﾞｷと肉体が盛り上がる！）」

ジャック「＞レイシさん
ほほう・・・では『サメ肉』でいってみましょうか。それっ！『［1d100：88］』」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「裏切り者は…お前だ…A［1d10：10］…灯羽［1d10：10］…ルーク［1d10：6］…」
レシル「そして反撃…B…リース…レイレイ…」
レシル「このゲーム…負けても大してダメージがない…私に有利…」

レシル「ちきんのせいで…こんなに苦いコーヒーをブラックで飲むはめに…」
レシル「まぁ…私はハードボイルドだから余裕だけれどね…（ちびちび）」

レシル「じゃあちきんは…人を食べた事ないのね…ちょっと安心…」
レシル「…　エルフも…食べないわよね…？」

レシル「灯羽を無駄に焚き付けて…修羅場的展開にする事に成功…（わくわく）」

レシル「リースダメよ…いつまでも親子べったりでは…」
レシル「大人の女の私なんて…さらっと修行に島に出されたわよ…」

レシル「コーヒーが苦いのに…ほろ苦いケーキを勧めるだなんて…エリー…（ぶるぶる）」

レシル「レイレイ…食材集めて何に使うの…？」
レシル「とりあえず…お正月の残りのお餅持って来たけれど…私は食べないわよ…［1d100：93］」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『……ブラフを仕掛けて周囲の反応を見るつもりだったがそうもいかなかったのだ。
まあ望遠レンズも用意してなかったから仕方ないのだ』

陽炎繰りの灯羽「＞マスター
コーヒーは苦味じゃなくて旨味と香りを味わってこそでしょ。
苦味や酸味もありきだけど本当に美味い、マスターの本当のコーヒー出して見ちゃどうですかね。」
カリュブデス『……貴殿のその強情なところもハードボイルドなのだ』
そう言うと酒を煽り一息ついて
『ちきん殿が珍しく物憂げだと思ったが我輩が絡むのは無粋だったようなのだ』
かっぱかっぱ飲みだした！！

＞ルークさん
カリュブデス『ふむ。てっきり紳士としての一面、レデーの趣味に合わせて興じるための訓練かと思ったのだ。
さすがブロントジェントルなのだ（さすが？）』

陽炎繰りの灯羽「＞ととさん＆もーるさん
……まあいいか（！？）　てか本当にこの中にいることになったぞ（真実は置いといて）」

陽炎繰りの灯羽「＞クロくん
はいてない、だと……！？　君はどれだけの修羅道を歩んできたっていうんだ……！！
情報収集は基本基本（？）」

陽炎繰りの灯羽「＞エリーさん
目立たない（五文字！！）
それはさておきチキンさんがそうなったら止めること考えようぜ。不器用だけど最後まで諦めないのがハードボイルドじゃないですかね」

カリュブデス『さて、ゴッドファーザーゲームに関しては我輩への弾は灯羽に対するものと扱ってもらいたいのだ。
あとレイシ殿のイベントにも灯羽が参加を『豆腐』［1d100：47］』
陽炎繰りの灯羽「どっちもまてへぇぇええ！？」

陽炎繰りの灯羽「くそ、こうなったらヤケだ……。（エアガンをくるくると回しながら構えて）
要は狙われないと思ってる人を狙えばリスクは少ないわけで
かえでさんに［1d10：6］
んでジャックさんに［1d10：7］
あとは……、個人的な恨みでレシルさんに！！［1d10：5］」
陽炎繰りの灯羽「んで俺を狙うのはレイシさん、かえでさん、リースさん。後はレシルさん、つうかレシ公！！
（弄りに来た人には遠慮がないようです）」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「ゲームとは言え裏切り者呼ばわりするのは気が引けるなあ…。
というわけでコミュ主殿ごめん！サンダース殿！［1d10：9］お客さんA殿！［1d10：2］お客さんB殿！［1d10：5］」

流水眼鏡剣ルーク「冤罪は…嫌だなあ。っていうかいまさらですけどツッコミますよ。何でロリコンのお客さんがダース単位で来るんですか！？」

流水眼鏡剣ルーク「＞レシル殿
はは、いやだなあ。食べませんよ食べません、大丈夫ですって！」

モール(1567)からのメッセージ：

＞カノンさん
モール「姐さん鉄火場です！
　　　　　・・・って言うか何ですか？
　　　　　その栓抜きがついたヘンテコな銃は」

＞ジャックさん
モール「そんなコト言ってると、本当に狙われちゃいますよ？
　　　　　何か始まるみたいですし」

＞レシルさん
モール「ぇ？ぁ・・・すいません、あんまりにおいしくてもう食べちゃいました。
　　　　　じゃぁまた別のケーキをオーダーしますか」

＞灯羽さん
モール「えぇ、リースさんが何かそんな感じの魔改造しちゃってますし・・・。
　　　　　でも、よくできてますよね。何か本物みたい」
　　　　　（１挺手にとって、灯羽さんに向けて　Bang！と撃つ真似）

＞くろにゃんさん
モール「むぅ、着替えられちゃいました・・・残念です」
とと「みー、レアンちゃんてばカイジンにヘンなメダルでもいれられたんじゃないです？
　　　よくぼーもーそーがぼーそーですの」

＞レンさん
モール「ハードボイルドカフェですから。そう言うエキストラもありかな、と。
　　　　　・・・ダメです？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「え、えーっと…ご、ごめんなさい！（モーゼルC96を両手に持って）」
レシルさん［1d10：6］ レシルさん［1d10：9］　お客さんB［1d10：4］

＞レシルさん
クロ「ほんとですか…？（もぐもぐ）…すっぱ…からっ！！気管に！気管にぃ！！（げほごほごへ）」

＞リースさん
クロ「え…あ…な、なにもみてません！絶対内緒にします！…その…リースさんが言ったりしないですよね？」

＞レンさん
クロ「や、やめてよー！！個室に入るんだから暗くする必要はないよ？むしろいろいろ大変なことになるから！」

＞レイシさん
クロ「レイシさんの手料理ですか…。えーっと、食材のリクエストは…こもちししゃも！　［1d100：86］」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「じゃあわたしは、せっかくだからこの銃で参加を…」
りーす「アッー！」
(言ってる間に取り上げられました。当たり前)

＞灯羽さん
りーす「…あれ？わたし何を…」
りーす「えっ？
何か危険なこと口走ってた？」
りーす「まっさかー！」
(自覚なっしんぐ？)

＞カノンさん
りーす「うぅ…改造しちゃってゴメンナサイ」
りーす「でもやっぱり銃として生まれたからには、撃てないと可哀相かなと思って…」

りーす「と、気を取り直して
今度は…ごっど…ふぁーざー？」
りーす「ファー様？」
りーす「でもこのルールだと、よもやのジサクジエン乙になる可能性もあるってこと…！？」
りーす「いいわ、受けて立とうじゃない…！」

りーす「いけっ！お客さんB！［1d10：9］灯羽さん！［1d10：2］ルークさん！［1d10：4］」

＞モール/ととさん
りーす「えっと…首っていうとココかな…」
(絆創膏をぺたっと首の後ろに貼った)
りーす「うーん…これだとなんだか…」
りーす「青いピルを飲むと…物語はおしまいだ。
ベッドで目覚め、あとは好きに考えれば良い」
りーす「とか口走っちゃいそう…」

かえで(2152)からそよ風が届いた：
かえで「
( ﾟдﾟ )　このなかにうらぎりものがいる
.r　　 ヾ　ｶﾞﾀｯ
|_|　/￣￣￣/＿」

かえで「残念だよ…しんじていたのに」

かえで「ｶﾁｬ
( ﾟдﾟ)　　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ
.|　y |.＼／　　　|　y | ←ショルトさん［1d10：4］」

かえで「ｶﾁｬ
( ﾟдﾟ)　　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ
.|　y |.＼／　　　|　y | ←お客A［1d10：5］」

かえで「ｶﾁｬ
;y=ｰ( ´ｰ`)･∵. 　ﾀｰﾝ
＼／|　　 |)　　･∵←かえで［1d10：7］」

かえで「＞エリーちゃん　フッ、この私に勝負を挑むか…実に面白い。風雨流秘奥義、「河童の川流れ」を見るといい（フラグっぽい技名）［2d6：6（4＋2）］」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「鉄火場やねぇ……ウチの腕の見せ所ってね……」
”硝子の扇”エリー「カノン姐さん！［1d10：5］ジャックの旦那！！［1d10：8］灯羽はん！！！［1d10：3］　反撃「リース」はんや！」
”硝子の扇”エリー「恨むなら、ダイスの神様を恨んでや―――。」

”硝子の扇”エリー「＞客Ｂ
まぁ、頑張りや（と、手をひらひらさせて）」

”硝子の扇”エリー「ほな、レシルオススメのチョコケーキを貰おうかな。　……しかし、二人してチョコ系を奨めるなんて……奇遇やねぇ、レシル？」

”硝子の扇”エリー「＞かえでさん
ウチ、心肺機能が弱いんやけど……何そのハードな練習は？ローソク勝手こないとなぁ……。」

”硝子の扇”エリー「レイシー食材の提供やでぇ？【豆の水煮［1d100：36］】さぁて、後は任せたっ！」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「ほう、コレは中々……面白そうな企画ですね。
では、レーンはこの 「M.E.U.ピストル」 を手に取りまして。
（ジャキっとスライドさせて装填）」

上帝レン「裏切り者は
　ちきん様（ターン）［1d10：7］　
　　クロ様（ターン）［1d10：8］　
　　レイシ様（ターン）［1d10：7］　
以上でございます。」

上帝レン「＞ちきん様
むう、何故ご理解頂けないのか。更に会話が通じないとは心外です。
私ほど物分りのいいオーバーロードもいないと巷で評判ですのに。」

上帝レン「＞陽炎繰りの灯羽様
む、灯羽様の仰る事はイチイチ説得力がございますね。」

上帝レン「＞りーす様
おお、ご理解いただけましたですか。
成る程、それはいいアイデアです。さし当たっては、洋服から鋼にするのをご提案いたします。
（こちらもよく分かっていない上に、それはプレートメイルです）」

上帝レン「＞レイシ様
料理イベントに参加させていただきます。面白そうですし。
食材名は「コズミックデスソース［1d100：5］」です。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「・・・。
日光分解だろうがなんだろうが服が汚れるのはイヤね。」

レイシ「と、いうわけで私に攻撃するんなら覚悟なさい？
反撃「チキンさん・ルークさん・エリーさん」」
レイシ「そして、犯人は大体わかっているわ。
まず犯人は男に違いないし・・・この中だったら・・・あなたに違いないわ！
ルークさん［1d10：9］ルークさん［1d10：3］ルークさん［1d10：7］
大体こういうのはキザな眼鏡が犯人って相場が決まってるのよ。」

＞レシル
レイシ「ま、キザな男ってもてないものね。
そもそもこのカフェに来ている層自体がお察しって感じね。」
ところであなた、食べ過ぎじゃない？
夕ご飯残しちゃだめよ。

クリティカルアップ に技回数を 2 振り分けました！
アベィアンス に技回数を 2 振り分けました！
スターヴォーテクス に技回数を 2 振り分けました！
チェインボム に技回数を 2 振り分けました！
グリル に技回数を 2 振り分けました！
メィレィ に技回数を 2 振り分けました！
ブラッディロード に技回数を 2 振り分けました！
クウェンチ に技回数を 2 振り分けました！
クリムゾンブレイズ に技回数を 2 振り分けました！
エレメンタルスクロール に技回数を 2 振り分けました！
パイナップルボム に技回数を 2 振り分けました！
スターイクスプロージョン に技回数を 2 振り分けました！
脱がす に技回数を 1 振り分けました！
フレイムマナ に技回数を 3 振り分けました！
ディスインテグレイター に技回数を 4 振り分けました！

物質転送を 1 回発動するための材料を準備！
強さの合計が -2 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.2 ただの石 を消費しました！（強さ 1 ）
1 回発動できるだけの材料を消費しました！

鍋プリン を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

悪魔のしっぽ を使用しました！
　上位技能 魔王降臨 を修得しました！
悪魔のしっぽ は消滅しました。

医食同源 を忘れました。(上位CP + 4 )

武具に マスターキー を装備！
防具に ウィンプル を装備！
装飾に みずかねのあやかし を装備！
自由に 妖精の琥珀 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　パルジさん(662)
　グラン(2124)
　ちきん(2245)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 アノイント を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 33 → 34 ）

シータ(817)に 200 PS 渡しました。

物質転送発動！ 夜翔る妖しの風・シア(626)に 青い琥珀 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)

小さなスナイパーリリー(1500)に、 ダウンジャケット を トレンチコート に合成してもらいました！

普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました！

クリス(1028)に、 どうしようもない物体 から みにちきん という 動像 を作製してもらいました。（- 43 PS）
　小鳥が袋を抱えて飛んできた。中には動像と一枚のカード。
　『ご依頼ありがとうございました。』

超清純派姉御(1549)の所持する 普通の保存食 を料理し、 ハトシロール をつくりました。
超清純派姉御(1549)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 ハニーマスタード蓮根 をつくりました。
簡単な保存食 を料理し、 スパゲッティーウェスタン をつくりました。
ちきん「ドゥルトゥー♪　ドゥルトゥー♪　クックドゥルトゥー♪　」

プニプニ枝 から 赤銅の卵 を作製しました。
　　【薬品効果】DF増幅

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！
J-7 に移動しました！
J-8 に移動しました！
I-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第2152パーティ

【成長】
能力CP が 83 増加！
戦闘CP が 81 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 60 増加！
NP が 1 増加！

いのち(1266)の声が届いた：
いのち「お一つどうだい？」

エリア(1275)の声が届いた：
エリア「うーん、うーん…」

山犬(1368)の声が届いた：
山犬「武器・付加が必要な者は伝言を残してくれ…半端な腕の練習台で良ければ引き受けよう」

　練習試合の相手が見つかりませんでした。

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）