りん「……なくなった腕の部分から、見えない腕とかもっと直接的に触手が生えたりして補ったりするのでしょうか……？（はて）」

りん「……や、スズメさんの場合ブルセラはテイクアウトはダメだけどイートインはありなのかそれって……？　うん、この辺りはつっこむとどう考えても年齢制限に引っかかりそうな気がしますががが。」

りん「にしても虹の橋ですか。君の涙〜最後にする理由（わけ）は〜虹の橋が もうすぐ架かるから〜♪　とかそういう方向を思い出してしまうのでした。うん、全く関係ないね！」

りん「無理やりこじつけるなら、天国のほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがある、なんて話もありますねー。その場合はまー死なないとダメなので論外なのですが！　この先全ての望みを捨てろ的な暗喩だったりするのでしょうか……？（はてさて）」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ロウ「無名の小宇宙(コスモ)が……消えた、か――」

ジェイ「勝手に展開を捏造するな。それに、消えるも消えないも決まるのは今からの話だ」

ロウ「それはそーと、どォやらルート的には２方面に収斂するみてェだな。
　　『島の心を持つ少女』ルート、そして『“時導き”装置争奪戦』ルートっつーとこか」

ジェイ「前者はどうにも『変態サバスのエキュオス物語ルート』と言わざるを得ない感があるがな。
　　　後者は事実上のベルクレア・ＨＯＰＥストーリー混成ルートか。
　　　第６隊のザエルは予想していたが、まさかシャルロットがここで出てくるとは」

ロウ「確か、こことは別の“島”じゃァ、虹の先は『後半用遺跡』だったなァ。
　　前半で手に入る宝玉をすべて揃えた者だけが、光と闇の宝玉を欠片集めして作り出すバトル・ロワイアルステージだったかよ」

（「ソンナ感ジデシタネ」という女性の声が、ロウの持つ錫杖から聞こえた気がした。――気のせいかもしれない）

ジェイ「……そしてスズメとりんは何故そこまで特殊な商売の話で対抗しているんだ。
　　　いや、傍から聞いていてある意味面白くはあるから続けてくれて構わんが」

ロウ「つくづく他人事だなオイ」

ジェイ「さておき――全員、ラザレスを無事突破して再合流するとしよう。
　　　おれ自身も含めてではあるが、皆の健闘を祈る」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「りんさん＞ぅ？　私ってばお嬢様というか、女王様ですけども、それはそれとしてやっぱり下着はサイズにあったものをつけねばですし、それもそれとしてもののついでに何を口走ってるですか、りんさんのサイズも測るですよーっ！？（じたじた）」
スズメ「…はっ、だとかやってる間に喋る方のジェイさんが！？　にゃっ！？（袖ぶらり発見）
えとえと、ラザレスさん前に、左腕さんの心配をせねばですか、ですよ！？」
スズメ「でもでも何してきたか尋問して迷子になる前に、アスカさんについてかないと…っ（わたわた合流しにいけ）」