→ちきんさん
「あ、あれっ！？　ごご、ごめんなさいっ！　ハーピーさんでしたか！　とってもニワトリさんにそっくりだからつい……！」
.oO(はっ）
「え、えと……も、もうしわけないことをしました」(少し気取ったように）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「んー・・・最近はなかなか宿の中や裏庭に行けてないな・・・。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞アリッサちゃん
　　　　はぁ…これだから権力社会って嫌なのよ…」
イメト「そうそう、気にしなくていいからね。いい男を見つけたら、
　　　　いきなり抱きついて既成事実作っちゃっても全然OK！」
シスト「んなわけないでしょ、この馬鹿姉は」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「灯羽かわいそうね…中は暖かくて美味しいものもいっぱいなのに…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
陽炎繰りの灯羽「ふう……。ダージリン頼む。後ティラミス。
……もうほとぼり冷めたし勘弁しろよ（妖精と続くにらみ合い）」
陽炎繰りの灯羽「＞ちきんさん
……『チキン』って愛称なのにまだ言い張ってるのか。」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「レシルさんのお陰です……って、同じことを言った気がしますね。」
レクト「……そうやってお菓子ばかりお願いしてると、太りますよ？」
＞ちきんさん
「…鶏が喋った？　……っと、この島じゃ珍しい事でもない…か」
レクト「「えっと、固ゆで卵…に？　…流石に、タマゴにはなれないと思います…」」
＞クロくん
「……？（視線を感じたのか、振り向いた」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「今年もよろしくお願いしまーす♪」

リーチャ「＞アリッサちゃん
アリッサちゃんのファンの人、多いですよー！例えばうちのルーｋ…こほこほん。」
リーチャ「はいっ！わたしも楽しかったですー！また機会があればご一緒したいですね♪」

リーチャ「＞サイハさん
栄養のために必要な食べ物なら仕方ない、です、けど……凄い量でしたね！？」

リーチャ「＞ルクラちゃん
ルクラちゃんが新聞を広げたら…うん、身体が隠れちゃいますね！
きっと、大人になるころには背が伸びて、似合うようになりますよー！」

リーチャ「＞ルークさん
何をおっしゃいます！ルークさんは大切なお仲間ですよ！適当だなんてとんでもないー！」

リーチャ「＞クロくん
うん、雪遊びしましょうっ！雪だるま作ろ〜！（言いながら手袋とか装備して外へ）
冷たーいー♪（きゅっきゅっと小さな雪玉を作り、雪原をころころと転がし始めた）」

リーチャ「＞ちきんさん
意外とリンちゃん楽しそうでしたね♪」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「＞アリッサ
美容院は紹介できないが、楽しみにしてるよ」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞ジャック殿
しかしまあ、酒飲みという人種はいますからねえ…。なかなか。
我々は飲まれないように気をつけましょう。」

流水眼鏡剣ルーク「＞シスト殿
はっはっは。私には兄弟姉妹はおりませんので、羨ましい限りです。」

流水眼鏡剣ルーク「＞ブラス殿
いつもフォローにまわってそうですものねえ…。お疲れ様です。」

流水眼鏡剣ルーク「＞イメト殿
ふふ。お姉さんというよりはお母さんのようなお気持ちなのでしょうね。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レシル殿
フッ。この島で生きる事自体が修行のようなもの、ですよ。」
流水眼鏡剣ルーク「（ずり落ちた眼鏡を直した）…そう堂々と言えるレシル殿が羨ましいですね。」

流水眼鏡剣ルーク「＞エリィ殿
えっ。私だけだったか…。心の底の箱にしまって封印しておきます。」

流水眼鏡剣ルーク「＞サンダース殿
趣味ではありませんのでご安心ください。というか趣味ならもっと前からしてますよ。」

現人神の末裔照夜(1633)からのメッセージ：
＞ジミーさん
姫樹「あ、ジミーさんこんにちは〜。調子は上々ですよっ。私は風邪とか引きませんしね！」
現人神の末裔照夜「（寒さには弱いクセに）」
返事おくれたのは中の人のせい

のんびりと緑茶を啜っている照夜。窓から見える雪をみながらぼぉっとしている。
現人神の末裔照夜「……雪やこんこ。あられやこんこ。降っては降ってはずんずん積もる」
どうやら小さく歌っているようだ。

シュノーン(1683)からのメッセージ：
膝元の子犬を撫でながら、小さく欠伸をする

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「炒り大豆をたらふく頼む。揚げそら豆も用意しておくか･･･？」

ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃな妖精リン「（・・・宿の妖精の仲間と思われて、宿の雑用をいっしょにさせられている。宿の妖精といっしょにサボったり遊んだりもしているようです）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「レシル＞
美味い不味いはあるが、食べられナイものは特にナイな。」
ちきん「人間社会に混じる前は雑草とか虫とか、酷い食い物ばっかりだったからナ……それと比べたら、人間の食事は天国だゼ……。」
ちきん「ジミー＞
無茶苦茶言うナ……俺の子供だったら多分もっと賢いハズだゼ……（リンさんの頭にブルーベリーをのっけながら）。」