＞エモさん
かなた「おせちは少しだけ食べるからありがたい気もしますね。
まぁ、だからといって、某グ○ーポンのおせちは勘弁ですけど」
かなた「後ろにあるのは山盛りのポテトだそうです。
マクドナルドのポテトＬサイズ２個分は軽くあったそうですが、わたしたちには余裕ですよね。
ここには写ってないですけど、サラダやグリッシーニもついてるんだとか」

＞クリスさん
かなた「お雑煮のおもちは１回につき２個がちょうどいいとおもいます。
それ以上だとお雑煮の具が楽しめませんし。
あれ、１個でお茶碗１杯分くらいのカロリーがあるらしいですねぇ」

＞テュルキスさん
かなた「そして、勝利の暁には動いてぺこぺこになったおなかでそのおいしいものを食べ、普通よりもよりおいしく感じ、病み付きになるんですね。分かります」

＞トーネさん
かなた「御節はせいぜい１月２日くらいまでですよねぇ。
それ以降は飽きます」
かなた「わたしはなんとかお財布にも余裕があるみたいなので贅沢コースですけど、できればＧＲＥＡＴが食べたいなぁ」
かなた「確かに。
なんか、胃の中で水分を吸われそうな感じがしますし」
かなた「なかなか難しいですよねぇ。
ついつい全力でふっ飛ばしたくなっちゃいますし」
かなた「それはグッドアイディアですねっ。
可憐な乙女のイメージは守られますっ。
後は食べてるところをうまくごまかすことですけど…」

＞ゼイルさん
かなた「ムチャシヤガッテ…」
かなた「まぁ、触れただけで手の皮が剥けるというものですから仕方がないとは思いますけど…」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「……りょうりしてほかの人にだけ、わたすよりは…たべものじゃなくなるほうがダメージおおきい、のかな。」想像して、余計におなかをすかせて
エモ「あ、えと、あり、がとう
…それじゃあ、いただき、ます。」
ぱぁ、と笑顔みせて、煮物を微妙な持ち方でお箸つかってもっきゅもっきゅ。
ケーキはデザートで、と確保。

＞トーネさん
エモ「えーと、そういえば、そうだったっけ。よろ、しく？
あ、うん、ありが、と……あ、でも、なにかほじゅうしたほうが、いいの、かな。」
カボチャの煮物を目いっぱい食べながらも、ふと、気づき。
＞みんな
/2/エモ「ということで、そのへんのくさでもスパイシーにたべれる、まぜこぜちょうみりょう、おいとくね？」
ことん、とそういいながら妙に赤がちらつく茶色い粉の入った瓶を置いて

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「このコミュの人たちなら、バレンタインには分厚いステーキのチョコレートソースがけを贈ったほうが喜ばれるような気がしてきました」

たこじらくん(1490)からのメッセージ：
たこじらくん「たことくじらを食べよう！！」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
かなたさん＞
トーネ「バレンタインかぁ…この島に来てから知ったんだけど、素敵な行事だよね。
チョコレート、おいしいのが作れるように応援してるからね！
泣き虫魔剣士トーネ「病気の時に弱気になってると、余計に体調が悪くなっちゃったりするもんね。
そう考えると、気のバランスを保つのは今でも大事なことなのかも…」
泣き虫魔剣士トーネ「これだけ柔らかいのに、煮崩れしてないし。
どうやったらこんなに上手く出来るんだろって思っちゃうよ。
ほんと、高度な料理ってまるで魔術みたいだよ」

泣き虫魔剣士トーネ「最初の頃は、パンくずだけでも簡単に絶好調だったもんねぇ…（しみじみ）
絶好調だと、戦った後ほとんど疲れが残らないのがいいよね」
泣き虫魔剣士トーネ「わたしの場合、もっと子どもの頃に誰にも叱ってもらえなかった経験があるから、
なおさら辛いって思っちゃうのかも。
だから、久しぶりに叱ってもらったときは、ほんとに救われたって気分になったんだよ」
泣き虫魔剣士トーネ「うん、きのこってわからないまま食べても、苦手を克服したことにはならない気もするよ…。
それでも食べるのなら細かくして、ケーキに混ぜ込むなんていいかも？
いや、でもさすがにきのこケーキはちょっと新しすぎるかな…」