ちっちゃな妖精リン「＞レドさん　
　どこまでも！なのです（笑）　どーんと行くのですっ」

ちっちゃな妖精リン「＞アリスさん　
　（リンもいっしょに楽しそうに騒いでいるようです）」

ちっちゃな妖精リン「＞夜一さん　
　なるほどなのです。たしかに・・・・いらない人にはいらないですものね、なのです。どんまいなのです。（なでなで）」

ちっちゃな妖精リン「＞アイリスさん　
　がんばって使って熟練のばして育てるのですっ　がんばなのです。」

ちっちゃな妖精リン「＞ミーシャさん　
　さっそくお友達ができてるようでうれしいのです♪（くびをしめられてるのを見ながら）」

ちっちゃな妖精リン「＞クリスさん　
　応病与薬・・・地味なイメージしか無かったのですが、もってるひとでものすごく強い？のかな・・・バランスがとれてるというか・・・そういう人を見かけて、なんとなくうらやましくなった上位だったりするのです（笑）　がんば、なのです。」

ちっちゃな妖精リン「＞りあらん　
　やっぱりリンのおすすめは高敏捷型回復役には死霊術なのです♪・・・・・・・・もう遅いのですが、リンが欲しい上位・・・しくしく・・・なのです・・・。」

ちっちゃな妖精リン「＞ハチタローさん　
　暇なときに（通常設定で）スクトムを入れておいたら、かなり戦闘が安定してびっくりしたのです（笑）　・・・・便利ですね、この技・・・なのです。　HP条件で回復技を設定しておいて、それにかからないときはスクトム・・・・・回復役の行動回数が多いとかなり安心できる感じなのです。リンは分身入れて行動回数がそこそこあるので、よかったのです。」

レド(92)からのメッセージ：
レド「とりあえず、祈祷はLv25を目標に…他との兼ね合いもあるからね」



＞コミュ主
レド「今回で届くと良いね…」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「私のPMは早くSPDを補強してください、でないと連携が取れません…という願いから本日のコミュ活動は始まるのでした」

夜一「＞リンさん
私はパーティが勝つために自分の見せ場を完全に放棄しているという意味ですので、楽しめているかどうかは時々疑問に感じます。何せ、2期と方向性がまるっきり同じなので新鮮味が皆無ですからねぇ」
夜一「色々な技能構成案を考えるものの、実行に移せそうな案が殆どないのが不満といえば不満ですかねぇ。唯一の成長の証が回復量の多さなのですが、その方面も現状では絶たれていますし」
夜一「…とと、愚痴っぽくなってしまいましたね。これでもパーティ活動は充分に楽しんでいますよ。今の話は、あくまで欲を言えば…といった所ですから」

夜一「＞ハチタローさん
個人的に取引で重要なのは、思い切りの良さと調査の綿密さ。この2つだと思っています。慣れないとなかなか難しいとは聞きますが、まずは行動しないと慣れることすらできませんからねぇ」
夜一「フフ、ありがとうございます♪まぁ回復量を実感できるだけ、まだマシというものですね。そうでないとそもそも使うな、と言われそうですし」

帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる：
ぎゃおー！
（通訳：ゆーふぉりあ　と　たんき！）

どこで頼んだのか薬箱まで用意してあるしな…


補正無しでもかなりの回復量でしたね。
薬箱＋神道での回復量が楽しみです！

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「ちまちまと祈祷を上げていってます。薬箱作製をどこまで伸ばすかが悩みどころです」

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「さすがにこのあたりのHPになるとクイックヒールでは回復量が追いつかず……レストレイションのAEが直ったので、これかスクトム連打が主流かな」

らのじ(1385)から通信が入った：
らのじ「＞＞　ハチタローさん　
練習試合ありがとうございました。パソジェン＋応病与薬の組み合わせなど、勉強させていただきました」

らのじ「拙者は早々４ターン目で落ちてしまって、もっとしっかりとおもてなしをしたかったところ。パリンゲネシスのようなHP固定技・・・憧れる」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「前回の練習試合でハイレッグを使ってみたはいいですがなかなか全体回復してくれません……工夫が必要だなぁ」

ハチタロー「それとパリンゲネシスの破壊力（違）を垣間見ました……反則だろうアレは、と思います（笑」

ハチタロー「ということでラガートさん、お相手どうもありがとうございました。また機会があれば是非に」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「リンさん＞
延々と回復する虚しさと切なさを感じられる戦友が増えて嬉しい限りです」

フェリシア「夜一さん＞割合回復技と火力回復技の併用ならば能力での問題も少ないでしょうしＰＴの状況が許すならば補助火力兼回復という位置づけで上手く立ち回れるでしょうね」

フェリシア「ただ、火力を求められる以上それなりの装備が必要なのが…
回復役って装備を後回しにされる傾向があると思うのはきっとひがみですよね(遠い目」

封真(2230)からのメッセージ：
封真「今回軽業を上げて、やっとヘカトンケイルと同時にナースコールが取れるぜェ
ラザロ、パリンゲネシスと上手く組み合わせて使っていきてェもんだな」

封真「＞リンさん
寒さに花粉か…両方俺には滅法縁がねェ話だァな。」
　耳とじゃれあってる妖精を見上げてつい、手を伸ばしかける
封真「あー…まぁいいか…握り潰しちまいそうだ
…何でこう、動物でもなんでも小っけぇのに好かれんだか俺はよォ…」

　そのまま飽きるまで耳を適当に動かす

封真「＞アリスさん
ま、犬でも狼でも獣には変わんねぇんだがよォ。」
封真「…俺も飲む方だからな。巻き込まれる分には問題ねェぜ
礼にうまい酒でももらいてェトコだなァ」
封真「ん。お前ェ装備どんだけ持ってんだ…？反撃装飾か。
俺は付加が鎮痛とかで埋まってるがそういう発想もあるか…」
封真「しかし、島が閉まる前に歌が聞けるといいがなァ？お嬢ちゃんよォ」

封真「＞ミーシャさん
んぉ…。ヤワな奴だな手前ェ」

　宙ぶらりんな野犬から手を離すと、地面に激突し―
封真「……いや、普通に着地するもんだとおもったんだが…」

　―言いながら野犬に奇跡水をかけると、白い服の黒い子供を見つめる
封真「しかし又、技能がかぶってる奴が来たなぁ。
格闘と命術は確かに鉄板だが…しかも犬使いか？」