緋蓮「＞ティア大姉
（二の腕をじーっと見つめながら）…ぷにぷに。（つつきたくて仕方が無いようだ）」

緋蓮「…ん、有酸素、無酸素どちらもあったと思う。…マナ元素に関するものも、あった気がする。」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「＞リーチャさん
まったりかー。遺跡内に入ると休む余裕がないですし、いいかもしれませんね。
はい、どうぞー。」

ミーシャ「では、ワタシも何か読みましょうかね。そういって、リア王と書かれた書を読み始める。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「こんなに和む空間はありませんよ〜！」

リーチャ「お菓子作りの本とかあるかな〜」

リーチャ「＞ティアねーさま
にのうでぷにぷに…？（じー）」

ティア(1646)からのメッセージ：
（ころりらころりらこんころろーん

ティア「あら、リーチャ。こっちでも御餅を頂く事になるってのは、何だか奇妙な縁ねえ。まあ、御餅なんてこういう機会じゃないと中々食べないしね。思う存分食べましょう」

ティア「いいじゃないの。それだけ、こう、隠れ家的なオーラがビシバシでているわけだし。ぐー……」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「着てみるもの、もう少しだけ見てみてから、
　　　おためしに決めてみようかな　て、思っているの・・・
　　　・・・なんだか、少しだけ、思いに浮かんできちゃったの。」

ミオ「こえを、しずめてみるときは、どんなふうに水をかけてみるのかな。
　　　本にはとどかないような、水のながしかたも、あったりするのかな・・・」