ティア「その上で胸へのタッチはご遠慮ください！　ドントタッチミー！　胸は普通にあるから、それには及びません！　及びませんったら！」

ティア「……でも正直、愛が篭っていれば魔法も鞭もあまり関係ないのではないかしら。愛の上での試練こそ、お姉さんが若輩共に架す事の出来る魅力といえるわッ！」

ティア「……でも正直、お姉さんというか、女王様よね。鞭って。女王様よね」

ティア「はい、目を回したところで、そこのカリスマガードしている姉弟、議論に戻ってきなさい！　……議論って何？　とか言っちゃいけないわ」

（配膳作業に勤しんでいるようだ）

ロン(107)からのメッセージ：
ロン「アレは兼愛無私もあったけど、AT上位を4つ揃えてたのと衰弱と祝福のコンボでダメージが出た感じ。私は兼愛無私持ちとしては魅力が低いほうだから。。。。」

ロン「お姉さんとして胸の大きさは大事なのかそうじゃないのか、ちょっと気になるところ」

ロン「でも、とりあえず、胸の大きさならティアには負けないな……（なんか勝ち誇っている表情だ！」

みょん(825)からのメッセージ：
火音「あ、実は妖怪化しちゃったみたいで戻れそうにはないわね〜（からから」
火音「あ、妖怪だから逆に人に“化け”れるわよ」