さゆ「へぇ…そ、なんだ…？びすくは…んー…まーまー…だった…きがする。」

さゆ「そう…？でも…かくしきれないって…かんじで…ちょっと…かわいい…。」

さゆ「…でも…せーたーは…きたこと…ないから…へんなかんじが…しちゃうかも。」

さゆ「うん…そーしょくなら…だいたい…とくい…。…きぼりざいく…なかなか…おもしろそう…。」

さゆ「ん…こそばゆい…けれど…だいじょうぶ…そう。」

さゆ「そ、だね…そんなところが…いいの？…とか…ちがったしてんで…みれて…しんせん…。」

さゆ「わるいこに…なってたら…そのときは…さゆがなおして…あげる、よ。」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「力が無かったら技を極めるしかないねぇ。柔よく剛を制す？」

ルカ「なら撃つほうで覚えればいいよ。敵相手に……そうだね、背負い投げから始めればいいんじゃないかな？　そこからどんどん修正していって。」

ルカ「斜線がある弓や銃相手は円運動が基本って骨の髄から練習したからねぇ、こういう風に。（すばやく回り込む）」

ルカ「斜線をずらしながら戦って……ようやく五分かなぁ。徐々に詰めるか、一気に詰めるか。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「その辺覚えていくといいかもなー。クロスカウンターは自分にダメージがあるタイプと回避してちょんとあてるタイプとあった気がするが。」

ガイ「ん？この島はどこに何があってもおかしくないもんだぜ。まあ、なにかあると冷蔵庫だとか自販機な気がするが……。」

ガイ「んー、重いものよりもシャトルランの方が向いてそうな気がするが。どうしてもっていうならまずはゴミ捨て場で廃金庫でも探してみるか？」

ガイ「……そして丸太受けだけど……木に丸太をぶらさげて、ぶらさげた丸太を振り子のように下ろすからそれをひたすら受け止めるだけの簡単そうでちゃんとしないと怪我する訓練だから体調のいい時にやる方がいいぜ？」

ガイ「っと、そっか、俺の方はいろいろ終わったら来てくれって話だったからいいけど、そんな先までついてくるかわからないしなあ……まあ、姉探しが終わった時にでも言うといいんじゃないかな、なんなら姉も纏めてきてもいいし。」

ガイ「……ってか、今気づいたんだが行方不明だったのなねーさん……以前言われてた気もするから忘れていただけなら申し訳ないが。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「クロさん、若いって言ったからには実は年齢が数百飛んで十代ってことはないんですよね？
あいや、妖狐だとそういうことって、珍しくもなんともないものでして」

九郎「いえ全然。まったく関連性はありませんよ。この名はほとんど、偶然手に入れたものなんですし。
そのおかげで私は、こうしてこの島に立つことができてるんですけれどね。
名前って、本当に大切なものなんですよ？」

九郎「アイススケートのイメージは近いかもしれません。
鋭角的な動きともなると……できなくもないですが、身体に負担がかかっちゃいます……けど、動きやすさが全く変わってきます」

九郎「身体のラインとか、凹凸とかがくっきりと表面に出ちゃうので……ふふふ。
薄地のものだと尚よしです。感覚的にも鋭敏になれますからね……むふふ」

九郎「人に見られることというか、他者の視線に揺れ動かない意志を養うというか。
まぁ、難しく考えないで、過度な緊張をしないようにする、くらいの心構えでいいと思いますよ」

九郎「結構自由に暮らしてらっしゃるみたいですよ？　私も、直接お見かけするより式神の方にお会いする方が多いくらいですし。
それでもやることはしっかりしてらっしゃるのは、さすがとしか言いようがありません」

九郎「はっ、ハードなもふもふをされるのはあの方一人からで充分ですッ！
この時期はただでさえしっぽを狙われるんですから、無理しなくてもッ！」

九郎「ネコのしっぽと言っても、様々な種類があるものですね。
……おっと、反射的に先端部分を口に含みたく……」

九郎「不審者には会えませんでしたが、母上からプレゼントが届きました。
なんでも下半身に巻いて自分をプレゼントする用のリボンなんだとか……」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「ああ……そちらも…。
ウチも…不幸にあう身内が最近多くてなぁ…。
未だに戻って来ぃひん人が何人も…。」

ヒカル「…ウチもせいぜい、そぉならんよぉにせななぁ。」

ヒカル「仕込めば…ひょっとしたら出来るよぉになるんかもしれへんなぁ。
正直何処まで物を覚えられるか楽しみでもあるけど。」

ヒカル「…案外、着慣れてみるとそっちのほぉが楽になるもんかもわからんけど…どぉもこちらのほうが落ち着きますよってなぁ。」

****(716)からのメッセージ：
Rosa“我が……怯えている？”
Rosa“我は怯えてなどおらぬ……怯えてなど……”

Rosa“御伽噺に子守り唄か……我はどちらも、何一つ知らぬ”
Rosa“汝の姉は、歌が上手なのか？”

Rosa“驚愕。魔力無しに、火や光、風を自由にできるなどと。信じ難きこと”

Rosa“……………”
Rosa“二つの月。高き塔に、歪なる建造物。足下には暗く深き湖。そして我が傍には――”
Rosa“否。此処は島。左様なもの、ある筈が無い”

Rosa“褒められ慣れている者がいるのか？余程に優秀なる存在なのであろうな……”

Rosa“案ずるが良い。この島がどうなろうと、汝のために絵を完成させるであろう”

Rosa“謝ることは無い。しかして、汝の眼には、我が其のように見ゆるのだな”

Rosa“有り難きこと。この御守あらば、我も安心して過ごせよう”

Rosa“それは確かに、そうであろう。強きものが子孫を残す、其れが摂理”
Rosa“しかして、人というものはただ強いというだけでは評価できぬものであろう？”

Rosa“我の好きな者？むう……難しき問い。我は我が友ら全てが好ましい存在だが……”

Rosa“砂糖や菓子を直接食らうものはおらぬが。甘き果実を好む触手はおる”

Rosa“大人になっても、か。汝はどのような大人になるのであろう？我はどのような大人になるのであろう？”

Rosa“成程。長命の種は、短命の種族の友を早く失うということなのか。其れは寂しきことよな”

Rosa“我が妹？確かに。我は幼いし、寧ろ妹扱いされれば嬉しきこと”
Rosa“しかして斯様な身、汝の姉の迷惑にはならぬだろうか”

Rosa“長さよりも、密度？人生の密度とは……どういうことであろう？”

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「ん、大丈夫よ。今はクロくんがいるから、ね？（なでなでくしゅー）」

ビシュク「発展させた料理…良かったら食べさせてちょうだいね？（くす）」

ビシュク「じゃあ…今、クロくんにめいっぱい優しくしてあげる（むぎゅー）」

ビシュク「うん、お手柔らかに…ほどほどに、女装とかお化粧とかさせちゃうわね？（あらぶるしっぽが如何に楽しみかを語っている（」

ビシュク「いろいろあるわよー？尻尾でご飯食べたり、尻尾で腕？立て伏せしたりっ。自分の意のままに動かせるようにする練習ね！」

ビシュク「うん。ちょっとだけでいいから…ね♪女の子クロちゃん♪（しっぽぱたぱた）」

ビシュク「…いずれはこの島も無くなっちゃうから、ね。できたら、いいのだけど…（ぬり、ぬり…）」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「色々準備が必要なので、一日に何度も使える芸当ではありませんけどね。ワタシはまだ未熟なので、描ける魔方陣も限られていますし。」

ミーシャ「そうですね…ワタシの呪文ってはっきりと目に映るものではないので、うまく説明できませんが、主に回復呪文や移動呪文、そして相手の体力や魔力を吸収する呪文ですね。」

ミーシャ「この島の遺跡には、狭い範囲で複数の魔法陣が設置されているので、島の外の魔法はうまく発動できませんが、ここでならうまく使えますよ。」

ミーシャ「そうですね。ワタシは北国出身なので、寒さには慣れていますが、夜中の間外で過ごしたりするのは、難しいです。
クロさんのお宅は、どのようなところなんですか？」

ミーシャ「いえ、どういたしまして。食器はこちらで片付けるので、そこに置いてくださいね。」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「確かに、吸血鬼は様々な術に精通しているけど…でも、君くらいになれば、あっさりやられちゃうなんてことは、無いと思うよ」
エリア「え？君が吸血鬼になっちゃったら？…うーん、そうだね…」
エリア「君が完全に今の優しさを失って、人を人と思わない悪鬼になっちゃったら…私が退治してあげるよ」

エリア「それがそうでもないんだよね…退治に掛かった経費や、次の街への旅費なんかを差し引くと…それほど余裕が無いものだよ」

エリア「それはあるね。人間同士が憎しみ合ったり、その村人たち自身に原因となった依頼主を差し出させるとか…そういった人間の、ある意味醜い部分を見て楽しんでいる貴族は多いよ」

エリア「私も君を騙したりしないよ。ふふ、友だちだものね」

エリア「うーん、私には第二の故郷と言えるほど、腰を落ち着けた場所は無いなあ。どんな街でも長くて一ヶ月くらいしか滞在しないからね」

エリア「そ、そう？…ま、まあ、喧嘩ばかりしてる家族や、会話のない家族よりマシだとは思うけどね」

エリア「どうだろうね…その神祖を討ったりしたら、他の貴族たちがどういう行動に出るのか予想もつかないし。それに、神祖と呼ばれる吸血鬼がどんな吸血鬼なのか、全く分からないしね…」

エリア「どんな過酷な環境でも、それなりに順応しちゃう。確かに、他の種族には無い強さだよ…」

エリア「私もさっぱり…宝玉もどんどん見つかってるけど、一体宝玉とは何なのか、招待状の送り主は探索者たちに何をさせようとしているのか…全然分からないよ」

エリア「あ、そう言えばまだお姉さんは見つかってないんだね。手掛かりも、まだ？」

エリア「そうだね。でも超一流なら、その体格差を物ともしないんだろうね…」

エリア「え？う、ううん、そんなことないよ。私の父は優しくなんかないって！」
エリア「家柄は由緒正しい吸血鬼ハンターだって言ってたけど。実力は…並だったんじゃないかなあ。父と出会ってすぐ引退しちゃったから、ハンターやってた期間も短いし…」

エリア「うん、そう。ピンクの髪で、眼がたくさん浮いてて、脚の代わりに太い触手を何本も持ってる子」
エリア「へぇ、君はロサって呼んでるのか…」

エリア「故郷の村以外のこと、全く知らないわけだから、どんな場所でも未知の世界ってわけだね。きっと楽しい旅ができると思うよ！」

幻獣使いユイ(1471)からのメッセージ：
幻獣使いユイ「あるいは、実はこの体自体アルフィナだったりしてね。
…まぁ、それさえも否定は出来ない所よ」

幻獣使いユイ「ま、クロくんの予想が一番適切そうよね。
…にしても。そんなにそっくりなの？私あんまり鏡見てないのよ」

幻獣使いユイ「宝玉や島のことで明確に判ってることって言えば。
とにかくきな臭い、ってことだけだものね……
状況証拠で言うならマナも危険な気がするし」

幻獣使いユイ「アルフィナの記憶は受け継いでるからね。判ってるわ、それは。
…私にかばわれて生き延びたことが過ちだって思ってたのよ、あの子は」

モール(1567)からのメッセージ：
（お茶に口つけて）
モール「あー、肉まんとかはふはふしながら食べるのはいいですよねー」
モール「がぶっといってあつあつだったりすると大変ですけど、冷めちゃうとまた味気ないですし
　　　　　なんだか食べ物にいじわるされてるみたいな気がしちゃう・・・」

とと「みー、ととねこさんぽいです？」
モール「ぽいですね。いつもみーみー言ってますし。
　　　　　ねこみみとかかなり似合う気がします」
とと「じゃぁじゃぁ、うさみみがおにあいなレアンちゃんはうさぎさんです？」

モール「サイハイソックスですね。呼び方もそうかもですけど、冬場に素足は寒いですからねー。
　　　　　ちなみにわたしも愛用してます、ほら」
（言って、スカートをちょっとだけたくし上げた）

モール「へー、生まれたときは猫さんなんだ」
モール「・・・ん？くろにゃんさんてもしかして、しっぽが２つあったりします？」

とと「むむー、そーですの？
　　　お外いるときくらいは同じところにすんでたらいーんじゃないです？」
モール「こらこら、同棲にはまだ早い・・・。
　　　　　それに杏ちゃんにだって都合があると思いますし、無理を言っちゃダメですよ。
　　　　　杏ちゃんだって、きっといつもいっしょにいたいって思ってるはずです」
とと「みー、いっしょにいれないのってさみしーですの。
　　　ととにはあーちゃんのキモチが痛いくらいに分かるです・・・」

モール「死神同士で、ですか？この手の話題のときにはたまに言われますよ」
モール「どうなんでしょう、あこがれることはあっても好きとかそう言うのとはちがうかな。
　　　　　惹かれないって言いますか・・・ヒトに惹かれるのは本能って、そういわれてます。
　　　　　自分にはない終わりを持ってる人間に、死神は惹かれるのかもですね」

モール「あぁ、あそこでしたか。覗き込んだことはあるんですよね・・・。
　　　　　うーん、お店に行かないとくろにゃんさんのパフェは食べられない、と。
　　　　　なかなかままならないものです」

とと「みー、女の子が怒るのは、男の子がキモチを分かってくれないからですの。
　　　女の子は色んなメッセージを送ってるのに、男の子ってばぜんぜん気がついてくれないのです」
モール「ですよね。色んなことを察してくれるヒトの方がわたしは好きですもん。
　　　　　見た目の格好だけで好きになるのって、きっとただの憧れですよ」

モール「じゃぁ・・・１回目を瞑りますか、ととさんも。
　　　　　――イメージしてくださいね？艶ある銀を、白銀の刀身を、磨かれた金属を。
　　　　　　　黒銀の髪は白銀色に――はい、もう目を開けていいですよ」

とと「みっ！？ちゃんと銀色になってるです！くろにゃさん、これみて下さいです！」
（ポーチから手鏡を出して差し出した）

モール「ですよね。上で括らないで下ろして梳けばいいと思います」
とと「み゛っ！？ととそのはっそーはなかったです」
モール「余裕があったら今度試してみますか」

モール「首が、って言うかバランスが怖いかも。
　　　　　低重心なねこみみはデザイン的にも優秀ですか。それでも帽子より重そうですけど」
とと「それってどのくらい重いんですの？ととちょっぴりつけてみたいです」

モール「ぇ・・・と、得意な？」
とと「みぅ、とともレアンちゃんのお歌にゴキョーミありありですの☆」
モール「えーと、その・・・聖歌なら少しくらいは」
（やや音の外れた歌はどうもグレゴリオ聖歌らしい）
とと「・・・レアンちゃん？」
モール「で、ですから。音楽はかじってますけど歌と音楽はまた別じゃないですか。
　　　　　だからさっき『練習するなら』っていったんですよぅ」

モール「正直なくろにゃんさんならきっと許してもらえますよ。
　　　　　もしわたしだったら許してもらえないでしょうね・・・何気にわたし嘘つきですし」

モール「慣れられないですよ、わたしも。だから知り合いを作らない規則ができたんだと思います。
　　　　　今回は特例らしいですけど、一番長く人界にいられる調査部だって本当は１週間だけ。
　　　　　調査対象のヒト以外と接触するのも推奨されてないですし」
モール「今が楽しい分だけ、きっと後で凹むんだろうなぁって思ってます。
　　　　　ですからくろにゃんさんもできるだけ長生きしてくださいね」

るー(1612)からのメッセージ：
サンディ「…あら残念。楽しそうだったのに？」

サンディ「いろいろ？　いろいろってどのヘンが？　んー？（と、指先をつーいと首筋から胸、腹へとだんだん下に滑らせて））」

るー「……でもこのままいくともう遅いだおー……？」
シリア「清いままでいれるかどうかだなー…（なんだかわりともうツッコミをあきらめた）」

サンディ「あーら、でもこっちはわりと痛くするのが好きなのよねぇ……素質あればそのうち気持ちよくなってくるからガマンしてみたら？（ニヤリ）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「そりゃあ、魔法が使えない人から見ればそうだろうけど、魔法を日常的に扱える身としては、至って普通の事でしょう？」

ティア「ん。有難う、クロ君。お言葉とお気持ちは有難く頂戴しておくわ」

ティア「だけども、基本を疎かにしてはいけないわよ。急ぎすぎても駄目。豊かな発想は、豊かな基本の土壌より生まれ出でてくるものだわ。ま、要は何度か作って経験を積むのがベストね」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「クロさんと私とだと・・・そうですね、このくらいは身長差があるのかなぁ（両手で20センチくらいの間を作り」

ビス「でもそれは、ほら、種族的なものもあるのでしょうね・・・」

ビス「私も、人間の男の中ではだいぶ低い方なんですよ。」

ビス「大きい人だと、私の頭二つ分くらい大きかったりしますしっ」

ビス「クロさんは、同じ種族の方の中では、大きい方だったりするのでしょうか？」

ビス「はい、人と出会ったことや、珍しいものを見つけた時、うまく料理ができた時・・・色々メモしています。」

ビス「寝る前に、テントの寝袋や、宿のベッドの中で見るんです。」

ビス「クロさんも、そういう感動はしていそうですけれど、ふふー」

「……！？　す、すっごい、おもちがとろっとろに溶けるみたい……！」
「面白い食感ですのね、これは」（むにゅー）
「ふふ、とっても美味しくできましたね。まだまだ、色んな材料があるから、一杯食べてくださいね」
「はーい！」

→カマクラさん
「本当に色んなトッピングがあるんですね〜……」
「あの、お兄さんのお勧めのトッピングってなんですか！？」
「喜んでもらえたみたいで良かったです。……こういう風習はもっと早く知っておけばよかったですねぇ……」

→ジャックさん
「ふふ、それはよかったわ。おもちを食べて、今年一年、元気に過ごしましょう」

→アルトさん
「この島だとなかなか見られない風習ですからね……喜んでもらってよかったわ」
「……あらあら。今年も一年、仲良くね……」(アルマとアルトの二人を見て、笑みを浮かべ)

→リーチャさん
「色んな袋があって迷ったけれど、ぴったり合うようなものを選んだつもりです……。ふふ、おばあちゃんからのちょっとしたお小遣い、ですよ」

→クロさん
「そのお金はあなたの物、何でもあなたの好きに使ってください。ふふ……そう喜んでもらえると私も嬉しいわ」

→ラズレッタさん
「ごめんなさいね、もっと素敵な袋にすればよかったかしら……」
「照れているのよ、ミセス」(お礼を言っている？　妹を見つつ、彼女は笑みを浮かべ)

→緋蓮さん
「なるほど……黒砂糖ですか。確か……あぁ、ありましたありました。おもちはもう出来てしまったけれど、粉末をまぶして食べるのも良さそうですね。……貴女もどうかしら？」（と、黒砂糖の入った小皿を差し出して)
「中身はお茶の葉ではなくて、お金なのよ。お年玉はそういうものらしくて……。これで、貴女の好きなお茶の葉を買ってくださいね」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「………で、出来たー……（がくり。誠司くん力が足りない！）」

＞リーチャ
カマクラ「まごころ、かー……うん。そうかもね。長い人生を過ごしたらきっと、みんなそういう風になっていくのかもねー…」
カマクラ「うん、多分ね。……あ、こっちのお餅食べる？きなこでいいよね、はい。（つまんでヒョイと前へ）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「出来上がった餅は簡単にのりを巻いてからしょうゆをつけてと・・・ん、そこそこの出来かな？
のどに詰まらせないように注意しつつ、よく噛んで食べないとね。」

ジャック「＞カマクラ
ははは、まぁ確かに楽しいっちゃ楽しいが・・・恋愛関係という訳でもないし。旅には苦労もつき物だからね。
まぁそれでもできるだけ楽しまなくてはもったいない！これからも相方と一緒にまだまだ頑張らないとね。カマクラも、恋と旅両方頑張れ！」

癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ：
癒しの歌姫アルマ「私のおもち、おいしくできたかな？」

＞アルトくん
「アルト君のおもち美味しそうだね♪」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「ぺったん、ぺったん、ぺったたぺたぺた、ぺったんたん、上手にお餅がつけました？。
初めてのお餅つきだったから、上手く突き上げられたかがわかんないや」

希望の勇者アルト「…お持ちってこのまま食べるものなのかな？。あっ！、なにか味付けするものなんだね？。あぁ、お団子みたいなものなんだ？。これ美味しそうっと
自分でついた餅を小さくちぎり、あんこにからめて食べる」

希望の勇者アルト「あわわっ！、あんこのお団子とまた違って、どこまでもうにょ〜んって、
お餅が伸びそうだったり、むにむにってしてて美味しいな♪」

希望の勇者アルト「クロちゃん＞
ねねっ、僕のついたお餅どうかな？。美味しそうでしょう♪。ってあっ！、クロちゃんのお持ちのほうが美味しそうだな〜。
そっか、これだけ美味しそうなお餅がつけるクロちゃんにお餅つきのサポートをしてもらったから、
きっと僕も美味しくお持ちをつくことが出来たんだろうね♪」

希望の勇者アルト「アルマちゃん＞
わっ、アルマちゃんもお餅つきしたんだね。お料理が得意なだけに、アルマちゃんのお餅、凄く美味しそうだね♪」

希望の勇者アルト「えっ！、良いの、アルマちゃん？。じゃっ、じゃぁ〜、あ〜ん♪。
（むぐむぐ）うん、凄く美味しいよ、アルマちゃん（//▽//）」

希望の勇者アルト「アルマちゃんの程じゃないけど、僕も美味しくお餅をつけたんだよ〜。
えっと、その…アルマちゃん、あーん♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「おもちおいしいです〜♪」

リーチャ「（アルマちゃんとアルトくんをぽーっと見て）」
リーチャ「＞せーじくん
………せーじくん、あの…（きなこもちをお皿にスタンバイ。お箸もスタンバイ）」
リーチャ「あ…　あ……」
リーチャ「…あー…………」
リーチャ「ぱくっ！（真っ赤な顔して自分で食べました）」

リーチャ「＞アルトくん
そ、そうかなー？うん、そんな風に言ってもらえるとちょっと自信つきますっ。
出会って二ヶ月くらいなんですね。仲良しだし、てっきり幼なじみくらいなのかと〜！」

リーチャ「＞ルークさん
泣くこと…　はい、それなら心配ないです。きっと！」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
うん、落ち葉ふかふかで気持ちよかったです！今出かけたら雪に覆われてるかなぁ…」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「チキレを完走したと思ったら肝心の餅つきを忘れていた。
何を言っているのかわからねーと思うがうっかりとかドジとかそんなチャチなものじゃ断じてねえ。
もっと恥ずかしいものの片鱗を味わったぜ…。」

（肩身が狭そうに隅っこにいる）

流水眼鏡剣ルーク「＞セージ君
うむ、その通り。大人は約束は守るものなのだ。
多少なりとも、君の気持ちが理解できてしまったよ…。」
流水眼鏡剣ルーク「フッ、甘いな。浪人でも面白い日記の文を考えたり、やる事は色々あるのだよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞緋蓮殿
（隅っこの方から少し手にとって味見）…ええ、大丈夫ですよ。ご安心ください。美味しいお餅になっておりますから。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞おばあさん
クロ「はい！よろしくおねがいします、先生。（おばあさんの言葉ひとつひとつをメモしながらうなづいている）」

＞カマクラさん
クロ「カマクラさんなら、なんだかんだで上手にこなしそうな気がしますけど…」（突き立てのお餅に醤油をつけて海苔で巻きながら）

＞アルトさん
クロ「上手ですよー。僕も実際につくのは初めてですけど、楽しいものですね！それにしても…こんなにみょんみょん伸びるなんて…（おもちうにょーん）」

＞ラズレッタちゃん
クロ「ラズレッタちゃんも上手にできたみたいだね。お醤油、使う？」
クロ「そんな事いわないで…リズレッタさんもその気なんだから…ね？あと、ちゃんと、おばあさんにお礼、言わないと…。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ラズレッタ「フン。上手く出来たみたいね。まあ、私のやる事なす事だもの。当然の結果だわ。……フン、だ。何よ、こんな土臭い、芋臭い庶民の食べ物なんて……（むにぃーん」

（むにぃーん。むちむちもちもち。極上！　ラズレッタはそれなりに満足しているようだ）

ラズレッタ「＞お姉様
まあ、そんなお姉様ったら。有難いお申し出。でも、手伝って貰う前に、折角下賎の遊びに付き合ったのですもの。私の作ったお餅食べてくださいな。はい、あーん」

ラズレッタ「＞クロ
フ、フン。お前が食べさせたいのであれば、まあ、その、満更食べてやらない事もないよ。それよりも、ほら、折角私がしたくも無い遊びを、折角だからっていうからやったこの土臭い白いのを食べなさい。ほら、食べるの！」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん
…ん、期待してる。
…お餅を主役にというなら…お餅のプティングとか作ってみたけど、どうかな。」
緋蓮「お餅の出来は…とろける感じ？…それにしても、皆…上手、だね。」

緋蓮「＞カマクラ兄
…ん？　…あ、…違ったんだ。（どことなく残念そうだ）…会社？…カマクラを作ってる、訳じゃなさそうだし・・・」

緋蓮「…ん、仲良くなれたのは、最近だから。…私も、貴方みたいな人が居るって、知らなかったし、おあいこ？
」

＞ソクさん
かなた「ゴーカートのレースなんかもあった気がします。
というか、確か、レーシングドライバーの入門クラスだったような？」
かなた「うん、たしか、ブラジルで２４時間耐久カート大会なんかもあったはずです」
かなた「いやいやいや、確かにそうですけど。
わたしの言う出会いっていうのは、こう、異性とのですね？」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「……え、あれ？」
エモ「んー、と…………てあたりしだいに、きゅうあいしたらそりゃ、めいわく、だもんね…」
エモ「んー、でも、そういう、えと、もうろう、でいいのかな。そういうとき、って
”おたがいさま”なんじゃない、かな？したしい人になら、たまには、いいの、かも。」
エモ「あ、それも……そっか。そもそも、このしまじたい、そういうほうりつないだろうし…。
つまりはみんなじこせきにん、でかいけつ？」

＞ソクさん
エモ「んー、というよりも、
…………とらうまぽいの、かな。」
当てはまる単語を探して目が一度泳ぎ。ああ、と手を打って
エモ「…あ。……なんとなくチョコ、かきまぜてるとかたにいれちゃうくせが………かたまっちゃったのは、あとでくばるとかたべるとかすればいい、かな？うん。」
あ、と気づいてカップにかたまってない分だけ直して。ことことと、弱火で湯煎しなおし。十分溶けて温まったところで２つのカップにいれてみて。
エモ「ん、できたー。……ソクも、のむ？」
と、そのカップの片方を差し出して

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「新年開始時はなかなか静かですねぇ・・・っと、バレンタインデーを忘れずにっと。」

ジャック「＞かなさたん
いや、アルバイトではなく仕草でも十分さ。可愛ければ良し！だよ。」

ジャック「わらび餅とチャイナポテトが一緒ってどう考えてもカオスだ・・・
一応、美味しかったかい？これで不味かったらマズイ海賊版を食べてしまったようなものだが・・・」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「そういえば言ってなかったな。ではエモさんにならって遅れ馳せながらあけましておめでとう」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「そう言えば、むしは人工衛星だったな。
偶に奇妙奇天烈摩訶不思議な番組を受信したりすることがあるのか？」
カノン「あれはゲーム中で本当にキャラがEDWINのジーンズを装備としてはいている設定なんだよ。
だからイーノックモデルとルシフェルモデルの2パターンあったわけで。
詳しくは知らんが商品としては真っ当なもので、購買比率は女性の方が多かったらしいぞ？
そもそもなんでそんなコラボが実現したのかと言う意味なら――知らん」

メルト(465)からのメッセージ：
大きすぎるカップをギリギリで傾けて、ずずずーっと煎茶を飲んでいる

ジャック(471)からのメッセージ：
・・・〜♪
鼻歌を歌いながらルービックキューブの前面揃えに挑戦中。

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「あ、エリィさん、お掃除ならわたしもお手伝いしますー！」
リーチャ「（さっさかさっさか。掃き掃除るんるん♪）」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「今日はいるかなぁ……？」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
（口元をハンカチで拭いながら）はは、お見合いでもありませんし…。後は若い二人にお任せしましょうか？」

クロ(1608)からのメッセージ：
屋台の設置場所付近を箒でキレイにしておく。

現人神の末裔照夜(1633)からのメッセージ：
姫樹「えぇっと…ここかな…？みゆきさんは……どこだろう？」
キョロキョロしながらみゆきさんを探す姫樹。近くに照夜はいないようだ。

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「……まぁ、のんびり待とうや。」

イメト「ほんと、何で猫年が無いのかしら。ええ、頑張るわよ！最近依頼無いけど！」
ブラス「もう出回り過ぎたのかもしれませんね」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「きゃーーー！で、でも前髪がちょっと、ちょっと焦げただけです！耳がノーダメージなら問題は…。」

クロ「軽くて硬くて体にもいいなら、お年寄りにも猫耳が広まるかと思ったんですが…。ミスリル猫耳は高級志向ですね！」

クロ「たとえば……猫耳をつけないと、服が着られなくなるとか…？」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「アリスミアさん
何か入って早々色々と凄い宣言をしてきたわねぇ（笑　そして、プロフ絵の方を見ようとしたら＆　マークが全角で旨く見えなかったわねぇ……」
ルナ「フェリアさｎ
皆が考える事が同じって事は逆に考えれば、それをせずに違った事をすれば、インパクトが出るって事よっ　　」
ルナ「あら？　思ったより少なかったのねぇ？　ほかの属性はどれぐらいの需要があったのかしら？？　それが分かれば需要の多さが比較できると思うけどっ」
ルナ「フェリアさんとビシュクさん
でも、フェリアさんとかビシュクさん当たりは、何時SAKUJOされてもおかしくないわよね（何」
ルナ「私は私自身が消える事で一人でも嫌だなぁって思う人がいたらいいと思っているけれどもねっ　」

ルナ「ビシュクさん
そうだっわねぇ　貴女の尻尾を止めるにはギュッと抱きしめないとダメなのかしら（くすくすっと」
ルナ「えんちゃん
それをしていると、結構骨が散らばっているのよねぇ〜　お魚一匹○○入っていれば、そこまで分散される事はないとは思うけどね　あと、しゃけとかタラとかが入っているとかなり嬉しくなるわ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞アリスミアさん
こんばんは……ってまたシャーロットさんに続きなんとストレートな……」
フェリア「＞ルナさん
うっ……たしかに元を辿れば私が言われたのが発端ですけどぉ……だから、言われるのとするのとはまた違うわけでー！？」
フェリア「そうなんですかー……逆に新月だと力が出ないとかあるのかな？」
フェリア「＞シストさん
まぁ、とあるゲームの受け売りですけどねぇ。あの考えはちょっと面白いかも」

フェリア「＞ビシュクさん
その顔で言っても説得力ありませんよー……」
フェリア「＞えんちゃん
それはもうIバックというのでわ……」
フェリア「＞フィーさん
ひゃうっ！？」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「＞るなち
我に慎みはいらぬわー！テンプラスイカだわー！いらぬ！慎みはリースちゃんにまかせた！」

犬？猫？兎？ライカ「＞えんちゃん
かわいい女の子をみると　つい苛めたくなるんだよね（シーフードな感じのスープを飲みながら）」

犬？猫？兎？ライカ「＞リースちゃん
そんなことあるよね！？…あるよね！？」

犬？猫？兎？ライカ「いいことなんだよだよだよ…大体生物界、男は女しか、女は男しか食べれないとか偏食すぎるんだわ。みんな好き嫌いしちゃあかんよ」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞ルナ
　　　　あー、ごめんごめん。別のものかもしれないって思ってた」

イメト「＞えんちゃん
　　　　えー、あー、風邪じゃあないんだけど…うん、ありがとう…？」
シスト「えんちゃんにこれの解説をするのはちょっと無理があるのかも…」
イメト「だったら実体験させるまでよ！」
シスト「やめい！！」

イメト「＞＞ジミー・ツーさん
　　　　どうなっちゃうのかが聞きたいの？ ふーん…♪
　　　　とりあえずー、体が火照って、切なくなっちゃって、思わず」
シスト「はい、そこまで！」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ありすみあさん
いらっしゃいませなのです〜。はらら、ありすみあさんもはいてないのですか。冬にはいてないと寒くなっちゃうので気を付けて下さいなのです〜♪」
えんちゃん「＞くろさん
全然聞いてないのです〜＞＜
好きでも、そんなにいっぱいかぷかぷしたらだめですよ〜。ふやけちゃうのです〜」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
大変なことになっても重ねるのです〜。重ねると暖かくなって冬はほかほかなのです〜（何かが混ざりました）」
えんちゃん「＞う゛ぃう゛ぁーちぇ姉弟さん
はらら、ばっさりさんです。無いですか〜。何とかお姉さん達にぶらすさんの素敵さをあぴーるしたいのです〜。あ〜、でもでもいめとさんもしすとさんも分かってるかなぁ」
えんちゃん「＞びしゅむ〜さん
は、背後霊？！　背後霊が見えるですか？
どんな背後霊さんかなぁ？」

えんちゃん「＞めりゅさん
ちきれはきけんなのです〜＞＜
次はちきれ成功を祈ってるのです〜」
えんちゃん「＞じみー・つーさん
はら、お風呂に入れるのですか。それはすごいですね〜。一緒に入りましょ〜！　お〜！
でもでも、そのお風呂（？）はちょっと温度が高すぎると思うのです。幾らすーつを着てても火傷しちゃうですよ？」
＞りーすさん
.。oO（りーすさんもお疲れ様なのです〜♪　次は夏ですね〜！）
はれれ？　また背後霊さん？！
えんちゃん「＞由美さん
う〜、う〜、そのけーきのお酒は強かったですよ〜！（じたばた）
え〜と、え〜と10回はりんごの木が実を付けたのをおぼえてるですよ（10以上の数が数えられません）」
えんちゃん「＞ふぃーさん
ぷるんぷるんなのです。ぷるんぷるんは美味しいのです〜♪
何ぜりーが一番美味しかったですか？」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「お風呂にも入ろうかなあ…と思うけど」
ヴァル「濡れるのがやっぱり嫌いなんだよね…」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞フェリアさん
フェリアさんって見た目のわりにえっちぃ事が御好きなんですね♪」

メリュ「プレゼントは確かに嬉しいですわね〜って言ってる間に時期は大きく外しちゃいましたけど」
メリュ「もうすぐあるイベントですと。。。節分とバレンタインデーかしら？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞アリスミアさん
クロ「いらっしゃいませー。あ…ま、また…その、寒そうな格好で…お鍋、食べます？」

＞燕さん
クロ「うどんは万能ですからね！……鴨南蛮うどんとかもおいしそうですね。」

＞シャーロットさん
クロ「口の中毛だらけになっちゃっても知りませんよ？あーうー…ぬるぬるする…。味噌煮込みうどんも味がしみてておいしいですよね。うどんの食べ方もいろいろです。（お鍋にうどんを入れつつ）」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「＞アリスミアさん
つっつきたくなるおなかね･･･
韮島へようこそ！かしら？」
シャーロット「＞フェリアさん
しょぼんとしたり恥ずかしがってる狐耳可愛いわぁ･･･（ほわー」
シャーロット「＞ビシュクさん
縁は大事にしたいわ･･･しがみ付きたくなるのは･･･妄執だけれど。でも繋がりはそう簡単には切れないと信じているから。」

シャーロット「＞えんちゃんさん
＼後ろだけばりあー／（色々とお察しください」
シャーロット「＞りーすさん
（ぺらぺらとめくり･･･ちらっ）にこっ」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞くろ/ルナさん
りーす「えっまぁ慎みとか、口にしてる時点でダメかもしれないですけど…」
(しょんぼり)

＞えんちゃんさん
りーす「うわーん！なんだか目がえっちですっ！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞アリスミアさん
こんばんは〜。そんな格好で寒くありませんか〜？」
由美は自分の格好を何度目かの棚上げにした！

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
あら、なさらないんですのね〜。ですけど、フェリアさんが何時か必ずブルークリスタルを手に入れると信じておりますわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「PCエンジンHuカード版は、ゲーム性が根本から違ってまして、ノーマルモードまでなら女神イシターが宝の出し方を教えてくれますからなんとかなると思いますわ〜。ちゃんとストーリーのデモがありますし、ノーマルモードまでならパスワードコンティニューや成長要素もありますから、PCエンジン版が製作者の理想形らしいですわね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「57階でサキュバス、もといサッカバスと問答をしてブルークリスタルロッドをもらったり、59階で装備を変更しながらドルアーガの化身を倒したり出来て面白かったですわ〜。
そうそう、装備の変更が何時でも可能になってますのよ〜。ホワイトナイトにはフェリアさんのみたいにリーチの長いスピアで、ドルアーガウィザードには呪文を跳ね返すスペルキャンセラーとリフレクトシールドで、ドルアーガドラゴンにはドラゴンスレイヤーで挑むのが理想ですわ〜。“青く輝く聖なる防具”をきちんと装備してないと、ドルアーガ出現の瞬間の閃光を浴びて死んでしまいますけれども〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「ところで、わたくしの装備名がドルアーガのアイテムに少しだけちなんでいるのにお気づきになられました？」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
そうですわね〜。鍋物に入れてもよし、炒めてもよしでえのきだけは色々なお料理に合いますわよね〜。食べ過ぎてもあまり太りませんし〜。今でしたらすきやきがおいしそうですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ジミー・ツーさん
いぢめませんわよぉ〜」
手を小刻みに振りつつゆっくりと由美は何かの物真似をした！

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そうですわね。ここははいてない人の集まるところですわ〜。勿論わたくしも穿いてはおりませんし〜。ところで、地球人のふりは分かりましたけれど、どうして見た目の性別を逆にしてるのでしょう？」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞りーすさん
恥ずかしさでしたら、わたくしの方がずっとずっと恥ずかしい目に遭わされているような気がいたしますからきっと大丈夫ですわ〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞アリスミアさん
はいてません？？　こんばんわ〜」
フィー「＞フェリアさん
人によるの…？
難しいね…。」
フィー「＞えんちゃんさん
ゼリーの他ですか？
果物とか、お野菜とか大好きです。」

えんちゃん「＞かなたさん
松やには大丈夫なのですよ〜。出ないようにちゃんと処理してあるのです〜。こくこく」
えんちゃん「なんとなく長いすぱんで回っている感じもしますね、お風呂のろーてーしょん。さいころさんの好みが出てるのかなぁ？
次の薬湯の時はどうぞです〜」
えんちゃん「う〜ん、そうなのですか。じ〜って見られちゃうと恥ずかしいです？
（じ〜〜〜）
（じじじじじ〜〜〜〜〜〜〜）」
えんちゃん「＞のるんさん
じんわり汗が出て来て、色々老廃物も身体の外に出てくるのです〜」
えんちゃん「身体に良いこと間違いなしなのです〜！」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
あとはその重さを何とも感じないほど身体を鍛えるかですね〜。虎の穴、ならぬ鳥の穴、なのです〜！」
えんちゃん「と言うことで、今日からふぇりあさんも身体を鍛えると良いのです〜
な〜んて」
えんちゃん「＞小春さん
風情がありましたか〜。喜んで貰えて何よりです〜
砂風呂は美容にも良いですからね〜。そして更に牛乳風呂でなおのこと美容にも良いのです、うんうん」
えんちゃん「え〜と、え〜と、冬の色は黒なのだそうです〜。春の色は青で、夏の色が赤で、秋の色は白なのです〜。なんとなく冬が白って感じしちゃうですけど、なんででしょうね？」
えんちゃん「お風呂に浸かりながらかふぇらてを出すことはできるですね〜。そうやってかふぇらていんかふぇらて風呂を試してみるのは出来るかもなのです〜」

えんちゃん「＞しすとさん
訓練！　訓練のたまものなのですね〜！　え〜と、え〜と猫の穴で訓練したですか？（虎の穴のように、どの種族にも「穴」があると思っているようです）」
えんちゃん「話が物理的に出来ない方はいるかもですけれど、乱暴だからって人は居ないかもですね。あ〜もんすたーさんはそうかなぁ？」
えんちゃん「＞いめとさん
？？？　何ですか、どうしたですかいめとさん？　楽しく遊んでいるですか？（姉妹が仲良くじゃれているように見えています）」
えんちゃん「＞りりぃずさん
大丈夫さんですよ。何せ私が作っている薬湯なので、魔女さんじゃないのですよ〜？
効果は、打ち身切り傷などをなおしてくれるのです〜」
えんちゃん「やっぱりちゃんとした物を使わないと、きちんとした物には出来ないですか？」

えんちゃん「＞くろさん
今年初の砂風呂です〜！
今年は一体何回砂風呂が選ばれるかなぁ？」
えんちゃん「いそべとお汁粉ですね〜。はい作りますね〜。お汁粉のお持ちは１つですか、２つですか？
和食の甘い物としょっぱい物の相性は良いですよね〜♪」
えんちゃん「＞びすさん
雪遊びは楽しいですけれども、芯から冷えちゃいますものね〜
今度は砂風呂で芯から温まって下さいなのです〜」
えんちゃん「う〜ん、雪に潜ってたですか……砂風呂ならぬ雪風呂……、冷えちゃいますね、それじゃあ……え〜と、さうなから出たときの水風呂の代わりに雪風呂……というのは面白そうかなぁ？」

えんちゃん「＞ちきんさん
普通のお風呂だけじゃなくて、毎日日替わりのらんだむ風呂も用意しているのですよ〜。色々なお風呂を楽しんで下さいなのです」
えんちゃん「はわわ、ちきんさんはお料理じゃないです、お料理じゃなくてお風呂で暖まっているだけなのです〜！」
えんちゃん「＞由美さん
ぷく〜って膨らんで、ぷしゅ〜ってつぶれちゃうのは楽しいですよね〜
磯辺もきな粉もまだまだありますからどうぞですよ〜」
えんちゃん「手や足がないと踊りや泳ぎが綺麗に見える……何ででしょうね。なんとなくは分かるのですけれど、ぴんと伸びた手や足は綺麗なのですよね〜」
えんちゃん「はいです。もりもり食べて、もりもり出すのです〜。美味しい物を沢山食べるのが健康の秘訣ですよね〜」

えんちゃん「ふぃーさん
砂風呂なのです〜。ふぃーさんも隅っこの方で埋まってみますか？」
えんちゃん「自然の匂いは素敵ですよね。落ち着くというか。今度は果物のお風呂もちゃれんじしてみるですかね〜」
えんちゃん「慣れるまでは一緒に訓練しましょうね〜、お箸の使い方」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「牛乳風呂はお肌がつるっつるになりますよねっ」
かなた「…その原理で言ったらコラーゲン風呂とか作ったら…」
かなた「お風呂上りはフルーツ牛乳が鉄板だとおもいますっ」
かなた「フィートとか偉い人の足の大きさ、ですもんねぇ。
権力者が変わるたびにころころ変わっちゃたまったものじゃないですし」
かなた「からあげは怖くないと思うんだけどなぁ…。
じゃあ、チキンライスとかどうでしょう？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「わーーい、ミルクお風呂なの♪すべすべなのー/えんちゃん抱きつき」

破戒僧ノルン「おお、えん殿ありがとう、お返しにどうぞ/おとそを注ごうとしている」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「温泉の楽しみ方、かぁ……私はやっぱりいろんなお湯に入れるのと……」
フェリア「美味しい食事、かな♪」
フェリア「きぐるみ、かっこいい……？」
フェリア「だから胸に付けるのは無理ですってー！」
フェリア「＞フィーさん
そして重い……からとても胸に付けるなんてできないのです……ブローチなのに」

小春(508)からのメッセージ：
小春「牛乳風呂〜♪　乾燥したあたしのお肌を助けておくれ〜♪」
　
小春「ホットチョコにホットクレープ…カラメルソースとアイスとバナナ。焼きリンゴにシナモンも捨てがたいわ」
小春「ま、好きでやってることだからね。出来るならこのまま染めていたいからこそ、手入れは入念にやっているわ」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「温泉の楽しみといったら、温泉につかりながらお酒を一杯…かしらねー」
シスト「意外とまともに答えたね。イメト姉らしい答えなのに」

シスト「＞えんちゃん
　　　　いやいやいや、物理的に無理があるでしょ！？
　　　　あと、こんなところで眠らないから！丸くならないから！」
シスト「うん、色々と試行錯誤してみたらいいんじゃない？」

イメト「無難なところで言えば、ダイスを磨いてあげるとかかしらね。
　　　　こう、抱き上げてあげながら」
ブラス「（出るな…２よ、出るな…！）」

シスト「＞フェリアさん
　　　　そ、そんな物騒な歌があるなんて…しかも子供向けそうな…（ブツブツ）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「牛乳風呂ですねー。お湯も真っ白だから恥ずかしくないですね！お肌もすべすべです。」

＞燕さん
クロ「松のお風呂ですか。緑のいい香りが素敵そうですね。」
クロ「コーヒー豆の違いはよくわからないけれど…有名なら安心ですね！ぶるまぁって言われてみればよく聞くような…」
クロ「温泉の楽しみは、やっぱりじっくりゆっくりあったまったあとのマッサージですね！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は牛乳風呂です。ちょっと久しぶりですけれど、この、お風呂から上がったときのつるつる具合がすごく好きなのですよね・・・」

ビス「つい自分を触りたくなってしまいます、ふふー」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「最近乾燥しておりますから、牛乳風呂はありがたいですわね〜。お肌に良さそうですわ〜。
温泉の楽しみでございますか。それは勿論飲み物ですわよね〜。ついつい沢山飲んでしまいますわ〜。風情ある景色を楽しみつつじっくりお風呂に入っておりますと、どうしても喉が渇いてしまいますし」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
松湯って初めてでしたわ〜。そういえば、正月に竹と松のかざりを門につけるのは徳川家由来の風習らしいですわね〜。1572年（元亀[げんき]三年）暮れ、三方ヶ原の戦いで家康が武田信玄に惨敗した後、武田の家臣が徳川勢を冷やかすつもりで浜松城に投げ込んだ戯れ歌を、家康の家臣がとっさに読み替えたそうです。そしてその四ヶ月後に信玄が病死したという吉例を以って、城門に松と竹のかざりを据えるようにしたそうですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「ちなみに『松かれて　竹たぐいなき　あした哉』を『松かれで、武田首なきあした哉』と読み替えたそうですわ。『松』というのは家康のことですわね〜。もとの名字は松平でしたから。或いは浜松城のことかも知れませんわ〜。竹はもちろん武田のことですわね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「それではお言葉に甘えまして、牛乳風呂に入らせていただきますわ〜。最近かなり冷えますから、水霊力が貯まりすぎてしまってたいへんなんですのよ〜。まさか一片氷心の効果でSPが368も回復するとは思いませんでしたわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「それにしても、そんなにわたくしのぽ〜んやぼ〜んを気に入ってくださるとなんだか嬉しいですわ〜。うふふ。好きなだけ遊んでくださいませ〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「今日は真っ白牛乳お風呂…。
つるつるのすべすべ…。
雪も白いし、お風呂も白い、綺麗だね…。」
フィー「＞フェリアさん
フェリアさん、一緒にお風呂入りましょー？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「俺はバレンタインデーも頑張るぞジョジョォォォォォォォッツ！！」

パルス(1510)からのメッセージ：
パルス「色んな方のご厚意のおかげで、装備を充実させることができました。『能力と根性のないウスラボケはどんなモンスターマシンに乗ってもビビってしまってみみっちい運転するよなあ』と言われないよう、がんばろうと思います。」

リーチャ「シャーロットちゃんに頂いたケーキ、切り分けましたのでみんなでいただきましょー♪」

リーチャ「＞店長
はい！お茶会がどんどん賑やかになっていって嬉しいです！みんなでわいわい楽しいです〜」

リーチャ「＞カエデさん
店長は小さな頃からお料理してるらしいですよ！流石の腕前ですよね〜」
リーチャ「はい、きっとお悩みが…　近い内にちょっとお話し聞きに行ってきますー。」

リーチャ「＞あかねちゃん
似合うだなんて〜、嬉しいです〜♪そですね、普段はミント色のお洋服をよく着てます！」
リーチャ「おおー…　びゅーらー？…ぐろす？マラカス？？え、えと…　あ、お洋服と同じ感覚でですかー…楽しそうです！（わくわく）」
リーチャ「わぁ、エリーさん綺麗…！」

リーチャ「＞ジャックさん
ジャックさんの抱負は、初心に帰る…ですか。おお〜、すばらしいですー！慣れてくると油断が生じて、うっかりミスしたりしますものねー。」

リーチャ「＞ビシュクさん
衣装の端材で、こんなに可愛いお人形を…すごーい！わ、おひとつ頂いていいんですかっ？わぁーい！欲しいです♪」
リーチャ「はい！イベントがあると、色んなかたが可愛い衣装を着てて、道行く人を眺めるだけでも楽しいですね〜。」
リーチャ「そんなそんな…りあ充満点だなんて…　うぅ、ビシュクさんたら、からかわないでくださいよー（ほっぺ赤い）」

リーチャ「＞アルトくん
うん！クリスマスパーティしてました。もう少し早ければ間に合ったけど…うん、また次のパーティがありますよ！
今度は…せつぶん？とかバレンタイン…ですかね〜。」

リーチャ「＞エリィさん
？　えっと、今なにか…？」

リーチャ「＞ルークさん
ふふー、アリッサちゃんがバイトさんになって嬉しそうですねルークさん！」

リーチャ「＞クロくん
ですね！ティア店長がいるところが南瓜の涙亭、って言えるくらいには！」
リーチャ「うん、お料理のお勉強がんばりましょ〜。上手になったら…えっと、ティア店長とルークさんとせーじくんと…あと今までお菓子とか作ってくれた子に、お返しのお料理をプレゼントしたいな〜♪」

リーチャ「＞シャーロットちゃん
ケーキ、みんなでいただきますね〜♪」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
体験…？　もしかして緋蓮ちゃんがバイト体験ですか？　わぁ、そうなったら絶対楽しいですー！」

リーチャ「＞エリーさん
湯せんして冷やして固める…　うん、それくらいなら何とかなりそうです！」
リーチャ「普通のクッキーの作り方…　えっと、まず粉をふるうんでしたっけ！」

リーチャ「＞ちきんさん
身体が壊れるほどの食生活…ちきんさんの国の人はみんな丈夫なんですねー…！」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞リーチャさん
アリッサ「ぉぉ、練習試合で…私も見たかったです＞＜」
アリッサ「はーい、判らない事が有ったら聞きますね♪」

＞ルークさん
アリッサ「ほえ？」
アリッサ「あ、はい、新しくバイトになりましたアリッサです」
アリッサ「宜しくです、ルークさん（営業スマイル）」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「そりゃ誰でもレシピ無しでいきなり複雑な料理を作るのは難しいと思うわ？他人のを見て理解できたらそりゃ天性かと思うけど…。」
「素材を焼く煮るくらいなら誰でもできるでしょうけど。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→リーチャさん
「わぁっ！？　お菓子……わたしのためにですかっ！？　ありがとうございますっ！」
（ごそごそ、と包みを開けて……）「かわいい……！　肉球だー！」
｢さ、早速頂きます！」（もちもちぷにぷにもぐ）

→アカネさん
「はいっ！　お客様にとって最高の思い出になるように接客させていただきます！」
「あっ。みゆきさんのお店……ご存知なんですね！　はい、みゆきさんのお店、お友達とよく行ってるんです。美味しいですよね！」

→ビシュクさん
「今も賑やかみたいですね。……すごく居心地いい場所ですし、当然かな？」
「る、るくらん？　あっ、はい。よく確かにあそこで色々食べたり飲んだりしてますけど……。うーん、全然ビシュクさんには気づかなかったです、ごめんなさい」

→ルークさん
｢勿論仕事中は我慢します！　きっちりお仕事はしなくっちゃいけません！」
｢でも今は休憩中ですから、いただきまーす」（もぐもぐ）

→クロさん
「それなら……チョコレートパフェで！　えっとコーンフレーク下に入れて、バナナとか乗った奴がいいです！」
「期待にこたえられるように頑張らなくっちゃいけませんね……！　クロさんのパフェを食べて気合を入れます！」

→シャーロットさん
「大丈夫ですよ、そんなに緊張しないで……。楽しんでいってください」（にっこりと微笑み）
「……ケーキ頂いてもよろしいですか？」（きらきらと瞳を輝かせている……）

「まっかせてください！　簡単な腹ふさぎのお料理からお腹一杯食べられるお料理まで……色々倣ってきたんです！」
「ふふ、わたしはひんやりしすぎても平気なのです！」（ぷにぷに）

→ユーリィさん
「そんなに入った時期に違いは無いから……ユーリィさんは後輩、というよりなんというか、これから一緒に頑張る仲間って感じかも！」
「折角だし、何か簡単なお仕事をして気を紛らわすといいですよ！」（ちょっとお仕事したら慣れるんですよ、と笑い）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ですね！雑煮、ぜんざいetcといい正月の餅は無限の可能性を秘めているっ！
・・・でものどを詰まらせたりしないように気をつけねばもぐもぐ」

ジャック「＞クロさん
おお、これはありがたい。栗ぜんざいは普通のぜんざいに比べてちょっと贅沢した感があって良いよね。
塩昆布までつけてるとは抜け目なし！もてなしは合格だ！では味をと・・・（ずずと美味しそうに食べている。）」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞りっちゃん …色々いちゃいちゃーを想像しちゃった、かな？もう、そんなところもりっちゃん可愛いんだからー♪（あたまくしゅくしゅ）」
ビシュク「えたーなるもっふりしてていいのよー？…りっちゃんお肌ぷにぷにしてるわねぇ（にくきぅでぷにゃーん）」
ビシュク「……り、りっちゃん！そんなに落ち込まないで！ほ、ほら、誠司くん少しぷにっぷにーのほうが好きかも、しれないしっっ！？（ショックをうけてるりっちゃんを慌ててなでなでっっ）」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「（…あれ、こんな所にお店？　…とりあえず、外に居ても寒いし入ってみようかな。」
レクト「（入り口の扉を開け、店の中へ入ってくる」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「リーチャさん＞
あっ！、リーチャさんじゃん♪。もしかして、リーチャさんのお店だったのかな？。
うん、雰囲気の良い店だし、のんびりしちゃいます〜♪。
は〜い、飲み物くるののんびり待ってますので、慌てなくて良いですからね〜」

希望の勇者アルト「ティアさん＞
ははっ、素敵な雰囲気のお店だったので、つい来ちゃいました♪。
うんっ、リーチャさんが飲み物を持ってきてくれるみたいですので、
お店の雰囲気を楽しみつつ、のんびり待ってま〜す」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リーチャさん
私としては、いつ出来るかなーってタイミング見計らってたことなんだけどねー」

エリィ「ううん、リーチャさんも十二分に可愛くてぷにぷにしてるわよー。確かに他の娘もしてそうな娘がいっぱいいるけど」

エリィ「…そういえば、確かにあの子って私のちっちゃい頃にちょっと似てる気はするわねー…」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
はっはっは。まあ、店内では炸裂しないでしょうね。
後で店の裏に呼び出されて…。とか言ってると本当にされかねないのでやめときましょう。」

流水眼鏡剣ルーク「＞クロ少年
フッ。君も大人になればわかるさ！…というか君の方が女装は似合いそうではあるが。」

流水眼鏡剣ルーク「＞サンダース殿
両方のコミュに参加してたせいで誤爆に気づかないの余裕でした！」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「全部美味しかったですよねー、冬は太りやすい季節って言うけどなんとなくわかりますよね。」

＞ビシュクさん
クロ「ちゃーはん！パティシエだけど、ご飯物作っても大丈夫かな？おかーさんが食べたいなら頑張るね！」

＞シャーロットさん
クロ「大丈夫、ですか？まだちょっと怖いですか？皆さんいい人ばかりですから怯えなくてもいいですよ。休憩中ですけど、食べたいものがあったら何でも注文してくださいね？（そばに座って）」

＞ちきんさん
クロ「なんでも、冬の定番だそうです。このお店にも炬燵があったら、お客さんもっと集まりますかね？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「あらあら。結構ご好評みたいね。はいはーい、無くなったりしないから並んで並んでー」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「＞希望の勇者アルト
あら･･･私と同じ新しいお客さんね。」
シャーロット「うぅ･･･
女将との挨拶も済んだし戻ろうかしら
（更衣室に飛び込ませてもらう」

ジミー・ツー「よいしょっと･･･
中身の姿でもぼちぼち慣れねえとなあ。
あ、まあ･･･呼べば着替えるけど、よ

（適当に丈夫そうな椅子に代えてどかっ、と座る。）
雪景色、か･･･」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
いや、素直に任せてたらええんとちゃうかな。綺麗にしてもらえるでぇ？」

”硝子の扇”エリー「＞アカネさん
はは、ぐぅの音も出ぇへんね……言われた通りやわ。っと鏡鏡……（自分を見て）……これが、ウチ……？」
”硝子の扇”エリー「化けるもんやねぇ……へぇー……（感心しきりである）
おおきに、アカネちゃん。後でコツとか教えてぇや……報酬は、甘い物食べ放題で！！」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
＞リーチャさん
「待ってましたのカレーさん！心の芯まで温まりそうです。
というわけで、早速。いっただっきまーっす！」

＞女将
「あれ？ほんとだ。確かに何処かでお会いしたような・・。」
「はい。ありがとうございます。まったりゆっくりは得意分野ですの。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ルーク＞
逆にスパゲッティーの国の奴らは、戦争の真っ最中に砂漠のド真ん中でもパスタを茹でて食べるらしいナ……。」
ちきん「クロ＞
ナン……だと！？＜武器にも　」
ちきん「うちの国のオレンジなんて、洗剤ぐらいにしかならないっていうのに……ナイフ要らないし、甘いし、凄い果物だナ。」
ちきん「ビス＞
ひょっとしてまだ凄い果物があったりするのか！？　」

ユーリィ(2324)からのメッセージ：
＞リーチャさん
ユーリィ「あ、あはは・・・」

その優しさが胸に痛い、とは言えずに笑って誤魔化す
ユーリィ「あ、はい！
どうぞ、呼びやすいように呼んでください」
ユーリィ「・・・ええと、直接仕事に関係する話じゃないんですけど、リーチャさんはどうしてこのお店に？
私みたいに、島に来て探索してるうちにティアさんと知り合って、それから・・・？」

＞ルーリさん
ユーリィ「本当だよね、最近知り合ったばかりなのに、またこんなところで縁があるなんて！」
ユーリィ「ん、そう？・・・そうやって言ってくれると、ちょっと気が楽かも。
うん、ありがと。一緒に頑張ろうね！」

＞ビシュクさん
ユーリィ「おぉー・・・」

目の前でぴこぴこ揺れ動く耳に興味津々の様子
ユーリィ「じゃ、じゃあちょっとだけ・・・」

恐る恐る手を伸ばし、ちょん、と指先が整った毛並みに触れる
ユーリィ「わぁー・・・ふかふかで、すごく気持ちいい！」

そのまま、少し圧がかかる程度の軽い手触りで、手に当たる毛の感触を楽しんでいる

＞ルークさん
ユーリィ「わ、あ、はい！
・・・そうですね、緊張はほどほどに・・・気をつけなきゃ、うん」
ユーリィ「えっと、アドバイスありがとうございま・・・す・・・？」

つむぎかけた礼の言葉の歯切れが急に悪くなる
ユーリィ「・・・えと・・・男の方、だったんですか？」

＞クロさん
ユーリィ「なんでだろうね・・・ビスさんとかジャックさんが着てるのみたいに、ちゃんと男の子用のもあるはずなのに」

実は自分より一回りほどちっちゃい少年の姿をまじまじと
ユーリィ「・・・ひょっとして、合うサイズがないのかな？
ティアさんとかリーチャさんには訊いてみた？」

＞ティアさん
ユーリィ「はい、早速お伺いにあがりました！」
ユーリィ「・・・なんだか、とてもお休み中とは思えないくらい賑やかですよね、ここ。
いるだけで、なんだか楽しくなってくる気がします。
・・・いいお店ですよね、本当に。あらためて、そう思いました」
ユーリィ「バイトとして雇ってもらったんですもの、ちゃんと働きますよ！
・・・けど、そうですね。もうしばらくは、こんな風に、皆で賑やかにやってる中にいたいかな・・・？」

つう、と頬に一筋の雫が垂れる
ユーリィ「あ・・・あれ？おかしいな、さっきまでなんともなかったのに・・・」

＞緋蓮さん
ユーリィ「お茶の香りに・・・」

言われてあらためて注意を払ってみれば、確かに辺りに漂ういい香り
ユーリィ「・・・それじゃあ、お言葉に甘えちゃいますね」

差し出されたティーカップを受け取り、一口。
ほう、と一つ息をつけば、その表情からは大分緊張が抜け、リラックスしている様子だ
ユーリィ「・・・おいしいお茶ですね・・・これ、ご自身の持ち物なんですか？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「中に入っても大丈夫なんでしょうか？船っていうのは初めてなもので…。」

ちきん「レシル＞
トリあえず、レイシあたりに見立てて貰えばイーダロ！！　＜タイトスカート以外」
ちきん「ダメ！！　レシルはバックナンバー読んでなさいっ（もふもふされながら）！！　」
ちきん「って……ちょっ！！　そこはダメっ！！　」
ナレーション
ちきんが落としたハードボイルド通信は、あろう事か「レシルとちきんの路地裏散策」「クロくんとリースさんのサスペンダースタイル」の見開きが……。

ちきん「ルーク＞
昔はお前の事をフツーに紳士だと思っていたんだが、最近は「紳士」の前にナニか冠詞が付く気がしてならナイゼ……。」
お客さんＡ「ルークさん＞
いや、なかなか可愛かったですよ？　」
お客さんＢ「でも、やっぱり性別の壁は越えられないなぁ……。」
お客さんＣ「と、いうわけで、モロッコ行きましょうモロッコ！！　」

仕立屋さん「ジャックさん＞
針仕事ならお任せっ！！　……しかし何気に大柄ですね。」

ちきん「エリー＞
……そりゃあ心強いナ……。」
ちきん「だが、生憎俺は人気者でナ……うちの組織の連中だけで、予約とキャンセル待ちで一杯なのサ。」
ちきん「レン＞
えーっと……つまり、レンの何処に風穴を開けても反魂香があるから安心って事か？　」
ちきん「トリあえず、ヒトの話がちゃーんと聞こえるように、耳の穴をもうひとつ増やしてみるのはドーだ？　＜こめかみにショットガンを突きつけてぐりぐり。」

マスター「レイシ＞
謙遜するな……この店は、ケーキ焼くしか能のないジジイとお客さんズ以外は、皆きったはったが日常茶飯事の冒険者じゃないか。」

ちきん「トリあえずレイシの料理はネギ……無難なモノを入れておこう［1d100：24］」

マスター「では……。」
ナレーション
マスターが咳払いをして厳かに呟く。
マスター「この中に…裏切り者がいる。」

ちきん「トリあえず絶対にこれだけはしておかないと……反撃「レク・レイシ・レシル」。」
ちきん「９発まとめ撃ちは食らったら負けだ。」
ちきん「その上でピースメイカーでレシル［1d10：2］、ルーク［1d10：4］、ルーク［1d10：8］を撃つゼ？　」

お客さんＡ「小狡いやり方だが、我らは必勝策をとらせて貰うッ！！　ティア・クレイティア［1d10：2］、ティア・クレイティア［1d10：5］、ティア・クレイティア［1d10：6］。」
お客さんＢ「許せっ！！　コミュに参加しているのが運の尽きよ！！　ティア・クレイティア［1d10：10］、ティア・クレイティア［1d10：3］、ティア・クレイティア［1d10：5］。」
お客さんＤ「集計結果はコミュ絵に掲載予定です。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「今日の一杯は『サッポロ ショコラブルワリー＜ビター＞』
毎年気にはなっていたのだが注文するのが面倒でスルーしていた品。
今年は店頭販売している+テテルの話を聞いて試してみようと思い購入してみた」
カノン「香りは完全にチョコ、そんなに甘ったるい香りではない、割と品の良い感じ。
飲み口はしっかりとビールが主張している、甘味は思ったほどでもないがそれでも私には少し強いかな。
ビールの苦みの他にカカオ由来の苦みと酸味もきちんと感じる。
結構バランスの良いビールなんじゃあなかろうか、美味しゅうございました」

カノン「＞テテル
というわけで、ビターは美味かった。
スイートは……止めておいた方が良さそうだな」
カノン「実は、私はラベルを見ていたのに『超』淡麗と間違えていた。
発言する前に念の為確かめておこうと思って、ぐぐる先生に聞いたところ『もしかして: 越淡麗 朝日酒造』
はい、頂きましたー、ぐぐる先生凄いね！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「わざわざ俺用のオーダーメイドで作ってもらえるのはありがたいっすね。
Bのお客さんと一緒に打ち合わせしつつ作るとしましょう。しかし苦味って毒物に多い味ですから
どんどん苦くなるってことは・・・毒ではなくてもカカオ９９％味コーヒーってことですね。さすがにアレはきつい（苦笑）」

ジャック「さて血の水曜日イベントか・・・いくぜ！　カリュブデスさん！［1d10：3］　ルークさん！［1d10：6］　そしてエリー！［1d10：8］」

ジャック「＞カリュブデスさん
ううむ、仕方ないですなあ。個性が強くクセがある。ここは大きな目標だけ与えておいて、各々好きな風にやらせるのが良いのかな？多分。」

ジャック「＞クロさん
ほう・・・それはファイナルファイトの市長マイク・ハガーをディスっちゃってるのかな・・・？（ﾋﾞｷﾋﾞｷと肉体が盛り上がる！）」

ジャック「＞レイシさん
ほほう・・・では『サメ肉』でいってみましょうか。それっ！『［1d100：88］』」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「裏切り者は…お前だ…A［1d10：10］…灯羽［1d10：10］…ルーク［1d10：6］…」
レシル「そして反撃…B…リース…レイレイ…」
レシル「このゲーム…負けても大してダメージがない…私に有利…」

レシル「ちきんのせいで…こんなに苦いコーヒーをブラックで飲むはめに…」
レシル「まぁ…私はハードボイルドだから余裕だけれどね…（ちびちび）」

レシル「じゃあちきんは…人を食べた事ないのね…ちょっと安心…」
レシル「…　エルフも…食べないわよね…？」

レシル「灯羽を無駄に焚き付けて…修羅場的展開にする事に成功…（わくわく）」

レシル「リースダメよ…いつまでも親子べったりでは…」
レシル「大人の女の私なんて…さらっと修行に島に出されたわよ…」

レシル「コーヒーが苦いのに…ほろ苦いケーキを勧めるだなんて…エリー…（ぶるぶる）」

レシル「レイレイ…食材集めて何に使うの…？」
レシル「とりあえず…お正月の残りのお餅持って来たけれど…私は食べないわよ…［1d100：93］」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『……ブラフを仕掛けて周囲の反応を見るつもりだったがそうもいかなかったのだ。
まあ望遠レンズも用意してなかったから仕方ないのだ』

陽炎繰りの灯羽「＞マスター
コーヒーは苦味じゃなくて旨味と香りを味わってこそでしょ。
苦味や酸味もありきだけど本当に美味い、マスターの本当のコーヒー出して見ちゃどうですかね。」
カリュブデス『……貴殿のその強情なところもハードボイルドなのだ』
そう言うと酒を煽り一息ついて
『ちきん殿が珍しく物憂げだと思ったが我輩が絡むのは無粋だったようなのだ』
かっぱかっぱ飲みだした！！

＞ルークさん
カリュブデス『ふむ。てっきり紳士としての一面、レデーの趣味に合わせて興じるための訓練かと思ったのだ。
さすがブロントジェントルなのだ（さすが？）』

陽炎繰りの灯羽「＞ととさん＆もーるさん
……まあいいか（！？）　てか本当にこの中にいることになったぞ（真実は置いといて）」

陽炎繰りの灯羽「＞クロくん
はいてない、だと……！？　君はどれだけの修羅道を歩んできたっていうんだ……！！
情報収集は基本基本（？）」

陽炎繰りの灯羽「＞エリーさん
目立たない（五文字！！）
それはさておきチキンさんがそうなったら止めること考えようぜ。不器用だけど最後まで諦めないのがハードボイルドじゃないですかね」

カリュブデス『さて、ゴッドファーザーゲームに関しては我輩への弾は灯羽に対するものと扱ってもらいたいのだ。
あとレイシ殿のイベントにも灯羽が参加を『豆腐』［1d100：47］』
陽炎繰りの灯羽「どっちもまてへぇぇええ！？」

陽炎繰りの灯羽「くそ、こうなったらヤケだ……。（エアガンをくるくると回しながら構えて）
要は狙われないと思ってる人を狙えばリスクは少ないわけで
かえでさんに［1d10：6］
んでジャックさんに［1d10：7］
あとは……、個人的な恨みでレシルさんに！！［1d10：5］」
陽炎繰りの灯羽「んで俺を狙うのはレイシさん、かえでさん、リースさん。後はレシルさん、つうかレシ公！！
（弄りに来た人には遠慮がないようです）」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「ゲームとは言え裏切り者呼ばわりするのは気が引けるなあ…。
というわけでコミュ主殿ごめん！サンダース殿！［1d10：9］お客さんA殿！［1d10：2］お客さんB殿！［1d10：5］」

流水眼鏡剣ルーク「冤罪は…嫌だなあ。っていうかいまさらですけどツッコミますよ。何でロリコンのお客さんがダース単位で来るんですか！？」

流水眼鏡剣ルーク「＞レシル殿
はは、いやだなあ。食べませんよ食べません、大丈夫ですって！」

モール(1567)からのメッセージ：

＞カノンさん
モール「姐さん鉄火場です！
　　　　　・・・って言うか何ですか？
　　　　　その栓抜きがついたヘンテコな銃は」

＞ジャックさん
モール「そんなコト言ってると、本当に狙われちゃいますよ？
　　　　　何か始まるみたいですし」

＞レシルさん
モール「ぇ？ぁ・・・すいません、あんまりにおいしくてもう食べちゃいました。
　　　　　じゃぁまた別のケーキをオーダーしますか」

＞灯羽さん
モール「えぇ、リースさんが何かそんな感じの魔改造しちゃってますし・・・。
　　　　　でも、よくできてますよね。何か本物みたい」
　　　　　（１挺手にとって、灯羽さんに向けて　Bang！と撃つ真似）

＞くろにゃんさん
モール「むぅ、着替えられちゃいました・・・残念です」
とと「みー、レアンちゃんてばカイジンにヘンなメダルでもいれられたんじゃないです？
　　　よくぼーもーそーがぼーそーですの」

＞レンさん
モール「ハードボイルドカフェですから。そう言うエキストラもありかな、と。
　　　　　・・・ダメです？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「え、えーっと…ご、ごめんなさい！（モーゼルC96を両手に持って）」
レシルさん［1d10：6］ レシルさん［1d10：9］　お客さんB［1d10：4］

＞レシルさん
クロ「ほんとですか…？（もぐもぐ）…すっぱ…からっ！！気管に！気管にぃ！！（げほごほごへ）」

＞リースさん
クロ「え…あ…な、なにもみてません！絶対内緒にします！…その…リースさんが言ったりしないですよね？」

＞レンさん
クロ「や、やめてよー！！個室に入るんだから暗くする必要はないよ？むしろいろいろ大変なことになるから！」

＞レイシさん
クロ「レイシさんの手料理ですか…。えーっと、食材のリクエストは…こもちししゃも！　［1d100：86］」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「じゃあわたしは、せっかくだからこの銃で参加を…」
りーす「アッー！」
(言ってる間に取り上げられました。当たり前)

＞灯羽さん
りーす「…あれ？わたし何を…」
りーす「えっ？
何か危険なこと口走ってた？」
りーす「まっさかー！」
(自覚なっしんぐ？)

＞カノンさん
りーす「うぅ…改造しちゃってゴメンナサイ」
りーす「でもやっぱり銃として生まれたからには、撃てないと可哀相かなと思って…」

りーす「と、気を取り直して
今度は…ごっど…ふぁーざー？」
りーす「ファー様？」
りーす「でもこのルールだと、よもやのジサクジエン乙になる可能性もあるってこと…！？」
りーす「いいわ、受けて立とうじゃない…！」

りーす「いけっ！お客さんB！［1d10：9］灯羽さん！［1d10：2］ルークさん！［1d10：4］」

＞モール/ととさん
りーす「えっと…首っていうとココかな…」
(絆創膏をぺたっと首の後ろに貼った)
りーす「うーん…これだとなんだか…」
りーす「青いピルを飲むと…物語はおしまいだ。
ベッドで目覚め、あとは好きに考えれば良い」
りーす「とか口走っちゃいそう…」

かえで(2152)からそよ風が届いた：
かえで「
( ﾟдﾟ )　このなかにうらぎりものがいる
.r　　 ヾ　ｶﾞﾀｯ
|_|　/￣￣￣/＿」

かえで「残念だよ…しんじていたのに」

かえで「ｶﾁｬ
( ﾟдﾟ)　　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ
.|　y |.＼／　　　|　y | ←ショルトさん［1d10：4］」

かえで「ｶﾁｬ
( ﾟдﾟ)　　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ
.|　y |.＼／　　　|　y | ←お客A［1d10：5］」

かえで「ｶﾁｬ
;y=ｰ( ´ｰ`)･∵. 　ﾀｰﾝ
＼／|　　 |)　　･∵←かえで［1d10：7］」

かえで「＞エリーちゃん　フッ、この私に勝負を挑むか…実に面白い。風雨流秘奥義、「河童の川流れ」を見るといい（フラグっぽい技名）［2d6：6（4＋2）］」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「鉄火場やねぇ……ウチの腕の見せ所ってね……」
”硝子の扇”エリー「カノン姐さん！［1d10：5］ジャックの旦那！！［1d10：8］灯羽はん！！！［1d10：3］　反撃「リース」はんや！」
”硝子の扇”エリー「恨むなら、ダイスの神様を恨んでや―――。」

”硝子の扇”エリー「＞客Ｂ
まぁ、頑張りや（と、手をひらひらさせて）」

”硝子の扇”エリー「ほな、レシルオススメのチョコケーキを貰おうかな。　……しかし、二人してチョコ系を奨めるなんて……奇遇やねぇ、レシル？」

”硝子の扇”エリー「＞かえでさん
ウチ、心肺機能が弱いんやけど……何そのハードな練習は？ローソク勝手こないとなぁ……。」

”硝子の扇”エリー「レイシー食材の提供やでぇ？【豆の水煮［1d100：36］】さぁて、後は任せたっ！」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「ほう、コレは中々……面白そうな企画ですね。
では、レーンはこの 「M.E.U.ピストル」 を手に取りまして。
（ジャキっとスライドさせて装填）」

上帝レン「裏切り者は
　ちきん様（ターン）［1d10：7］　
　　クロ様（ターン）［1d10：8］　
　　レイシ様（ターン）［1d10：7］　
以上でございます。」

上帝レン「＞ちきん様
むう、何故ご理解頂けないのか。更に会話が通じないとは心外です。
私ほど物分りのいいオーバーロードもいないと巷で評判ですのに。」

上帝レン「＞陽炎繰りの灯羽様
む、灯羽様の仰る事はイチイチ説得力がございますね。」

上帝レン「＞りーす様
おお、ご理解いただけましたですか。
成る程、それはいいアイデアです。さし当たっては、洋服から鋼にするのをご提案いたします。
（こちらもよく分かっていない上に、それはプレートメイルです）」

上帝レン「＞レイシ様
料理イベントに参加させていただきます。面白そうですし。
食材名は「コズミックデスソース［1d100：5］」です。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「・・・。
日光分解だろうがなんだろうが服が汚れるのはイヤね。」

レイシ「と、いうわけで私に攻撃するんなら覚悟なさい？
反撃「チキンさん・ルークさん・エリーさん」」
レイシ「そして、犯人は大体わかっているわ。
まず犯人は男に違いないし・・・この中だったら・・・あなたに違いないわ！
ルークさん［1d10：9］ルークさん［1d10：3］ルークさん［1d10：7］
大体こういうのはキザな眼鏡が犯人って相場が決まってるのよ。」

＞レシル
レイシ「ま、キザな男ってもてないものね。
そもそもこのカフェに来ている層自体がお察しって感じね。」
ところであなた、食べ過ぎじゃない？
夕ご飯残しちゃだめよ。

ItemNo.11 質素な保存食 を捨てました。
ItemNo.21 質素な保存食 を捨てました。
ItemNo.22 質素な保存食 を捨てました。

質素な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 素手による杖術的闘法 を装備！
防具に アポロコート を装備！
装飾に メカネコミミ を装備！
自由に 十歩必殺拳 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　“剣装舞踏”永織(833)
　クロ(1608)
　ジミー・ツー(1883)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 ハイペリオンズギフト を修得しました！
上位技能 神道 を修得しました！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-20 に移動しました！
B-19 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 世界樹のそばに、ふたり。

【成長】
能力CP が 83 増加！
戦闘CP が 81 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 60 増加！
NP が 1 増加！