流水眼鏡剣ルーク「やはり謙虚なのがもてる秘訣という事ですね。今回のでそれがよくわかったよ。＞テュルキス殿感謝。」

流水眼鏡剣ルーク「＞マハ殿
無理ゲーなのを倒すのが生き甲斐っていう人はいますからねえ。私は割りとどうでもいいんですが…。」

流水眼鏡剣ルーク「『黄金の鉄の塊で出来ているナイトが皮装備のｼﾞｮﾌﾞに遅れをとるはずは無い』…流石ナイトは格が違った！」

流水眼鏡剣ルーク「守備力は高そうですが回避力とかで以下略なのでまじめな話をする時に使うと裏社会でひっそりと幕をとじる事になる（警告話）」

流水眼鏡剣ルーク「まあ偽島には無関係かな…。」

流水眼鏡剣ルーク「次のお題は『仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ』です。まあ知らないっていうか名セリフじゃ…。」

妖鳥　マハ(1981)が話しかけてきた：
妖鳥　マハ「想起「クラエア姉」
＞お題
布装備のござる馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！」

妖鳥　マハ「＞ルーク
忍者は汚いな流石きたないと思うことはあるけど金属装備とか重すぎて流行らないでござる＾＾
ちなみに私は忍者じゃない」

妖鳥　マハ「＞テュルキス
こんなおそろしい敵に勝てるのはクラエア姉さんしかいない…きてーはやくきてー；；」