かなた「まぁ、ロシアのクリスマスツリーは新年を祝うものらしいですから、さすがに行き遅れるとかそういうのはないですよね、うん」

かなた「あれ？かぼちゃって夏の野菜だったと思いましたけど…」

かなた「バレンタインに流用したら明らかに攻撃してますよね？
細かく砕いてカレーの隠し味に使う、とかそのくらいじゃないでしょうか。
これも入れすぎには注意しないとですけど」

かなた「あんことクリームって意外に相性がいいんですよ？
わたしも、今度いろいろ試してみようかなぁっておもってます」

かなた「あれはまさにアイディアの勝利っていう奴ですねぇ。
メロディとあいまって強烈に刷り込まれましたから…」

かなた「知識欲、ともちょっと違う気がしますけど。
ある意味ソリティアの領域なんでしょうかねぇ」

かなた「まぁ、時間配分って難しいですよねぇ。
予定って机上の空論で終わることのほうが多いですし」

かなた「世の中では『サケ茶漬け』ともいうんだとか…ちょっと考えられませんね。
まぁ、わたしは未成年ですからお酒は飲めないんですけどっ」

かなた「なめこや豆腐もいいですねぇ。
豆腐のお味噌汁に納豆を入れれば大豆３倍で胸の成長にも…」

かなた「なるほど。養命酒みたいなものなのかなぁ」

かなた「ですねっ。わたしも両方好きですっ。
海老のお刺身とかカニのお刺身とか、もう最高ですよねぇ」

かなた「なんでも、とはまたチートな…」

かなた「うぅ…ひどいなぁ…。
わたしってそんなに信用ないですか？」

かなた「その点は大丈夫ですっ。
わたし、お肉もお野菜もお魚も大好きですしっ。
栄養が偏ってない事に関しては自信がありますっ」

かなた「そ、それはなんていうか…いろいろ通り越してギャグマンガじゃないですか？
誰を呪ってるのかもいまいち分かりませんし」

かなた「発想の逆転ですねっ！」

かなた「…って、解決にならないんですか…？」

かなた「…え？」

かなた「さ、さすがに『少女』は無理だと思うんですけど…。
ええと、ほら、なんていいますか、その」

かなた「タイツとスカート…うん。冬の定番ですね。
っていうか、話がずれてます。
今はユリエさんがチャイナドレスを着る話ですよ？」

かなた「何も出てこない、ということは、ユリエさんは大人の女性、ってことでっ」

かなた「『武士の　矢橋の舟は早くとも　急がば回れ　瀬田の長橋』ですねっ」

かなた「確かに。相手に怪我させるような行為はダメだと思います。
…でも、背中に雪の塊を入れるの、ダメなんですか？」

かなた「３２…？
ま、まぁ、そうですよね。どこかの海外ドラマみたいにっ」

サクヤ(221)からのメッセージ：
SSS「妖怪バンド全盛期に比べれば…。
本当某氏の無言バックレでポップン自体に冷めた人多そうなんだが…」

SSS「久しぶりに昔のボス曲やってみると
たいしたことがなかったはよくある話だなぁ…」

SSS「スパイとかスパイとかスパイとか。
スパイNが初代ボス曲なのですよ…」

SSS「逆に未だにヘタレなのでクリアできない5鍵SKAとHARD TEKNO。
ドラムンベースやユーロビートはクリアできるんだってヴぁっ」

SSS「そして、弐寺は殆どやっていないのもあって4〜5がいいとこ。
とりあえず、ポップンもアーケードで26以上クリアしたいなぁ。とかなんとか」

SSS「最近疲れてて音ゲーどころじゃないんだけどネ！
流石に毎日歩きっぱなしでその後DDRとかできないって！」

ノワール(498)からのメッセージ：
グリ「うむ、一般的なへけめれ星人の成人男子が12.7だ。
　　　そしてわらしは回復の踊りは踊れぬが、『無性にチーかまを食べたくなる舞』なら舞えるぞ？」

ノワール「…これを実戦投入するくらいなら、俺の技を磨いた方がずっと経済的且つ実用的ですユリエさん」

ノワール「一撃が重いのは魅力的ですぬー…あっ、太っても機敏に動ければ問題ないじゃん！」

ノワール「難しい境地だからこそ、至った時に…ああ、ハードル上げ芸って、全部そんなモンなんだな。
　　　　　イヤ、マダ…マダダイジョウブダ…」

琵姫「更新回数は60回を突破したが、まだまだ新規イベントが開拓されている有様。 終わりはまだ見えてこない、か。」

琵姫「背後を褒めても何も出せないぞ？ 書きながら感覚で500文字単位で文章量を把握できるようにはなる、一応毎回文字数チェックはするが誤差は±300前後くらいか。 多く書き過ぎた時は書きながら後半を短くしたりもしてるね。＜魅月さん」

琵姫「・・・SAN値を削りすぎてNPCにならないようにな？ ま、暇してるよりは忙しい方が毎日を退屈に過ごさなくていいって話もあるがね。 ともあれ、できる範囲でいい文章を作り上げて欲しい。＜九郎さん」

琵姫「絵日記を見た感想が ＼ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ／ だったよ。 物語の節目こそ、こうやって絵日記を使って内容を盛り上げたいものだね。＜むしさん」

琵姫「醒夢さんもチキレ仲間だったか。 鈍った生活環境から切り替えて、日記を綴る時間を確保することから始めないとな。＜醒夢さん」

琵姫「リアル優先、大いに結構だと思うがね。 趣味は楽しめる範囲で時間を潰すからこそ趣味なのだからな。 でも寒さくらいはなんとかしよう、な？＜サクラさん」

琵姫「うちからすれば書き慣れてない小説型の文章を書ける人がとても凄く見えるよ。 型に優劣はないとはいえ、経験を積んだ書き方で描かれてる日記を読むと引き込まれるものだね。＜リョウさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
案外週２くらいの方が気が引き締まってしっかり書いてしまうのかもしれないわね・・・週二日の時の方がこちらもなぜか時間があったような・・・」

むし(389)からのメッセージ：
むし「＞琵姫さん
黒歴史耐性…！し，正直そろそろ当方も獲得したいスキルかもしれません。
てか『とある〜』さんで勇気を出して自日記全文確認を敢行した所、
余りの恥ずかしさに数日無力感に苛まれてる有様です…」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「なんだか書くのを諦める日が早くなってきているような気がする……まずいわね」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
マリア「琵姫と同じく、うちの後ろのパティ☆も学習能力無いなｗ」
アルル「マァ駄目ナPLヲ持ッタ不遇ヲ笑イ飛バストシヨウｗ」」

現人神の末裔照夜(1633)からのメッセージ：
PL代理「今更ですが長編日記など書くのが好きなので参加させてくださいな。」

PL代理「もちろん読むのも好きです。が、書く方が圧倒的に好きです。自キャラのイチャイチャを書くのとか好きだったり（その後の更新で「なんでこんなの書いたんだろう」と悶えてますが）」
PL代理「……ここまでカンペでした。まぁ、背後共々よろしくおねがいします」

「無理矢理ほのぼのを書かせる簡単なお仕事！」

＞魅月さん
「その単語を反復するのは危険だ…
　特にこの時期は割と…」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「次期構想はこちらもやってるみたいね。本気で背後にその能力があるのかって疑うようなのを。」

＞ソクさん
かなた「ゴーカートのレースなんかもあった気がします。
というか、確か、レーシングドライバーの入門クラスだったような？」
かなた「うん、たしか、ブラジルで２４時間耐久カート大会なんかもあったはずです」
かなた「いやいやいや、確かにそうですけど。
わたしの言う出会いっていうのは、こう、異性とのですね？」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「……え、あれ？」
エモ「んー、と…………てあたりしだいに、きゅうあいしたらそりゃ、めいわく、だもんね…」
エモ「んー、でも、そういう、えと、もうろう、でいいのかな。そういうとき、って
”おたがいさま”なんじゃない、かな？したしい人になら、たまには、いいの、かも。」
エモ「あ、それも……そっか。そもそも、このしまじたい、そういうほうりつないだろうし…。
つまりはみんなじこせきにん、でかいけつ？」

＞ソクさん
エモ「んー、というよりも、
…………とらうまぽいの、かな。」
当てはまる単語を探して目が一度泳ぎ。ああ、と手を打って
エモ「…あ。……なんとなくチョコ、かきまぜてるとかたにいれちゃうくせが………かたまっちゃったのは、あとでくばるとかたべるとかすればいい、かな？うん。」
あ、と気づいてカップにかたまってない分だけ直して。ことことと、弱火で湯煎しなおし。十分溶けて温まったところで２つのカップにいれてみて。
エモ「ん、できたー。……ソクも、のむ？」
と、そのカップの片方を差し出して

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「新年開始時はなかなか静かですねぇ・・・っと、バレンタインデーを忘れずにっと。」

ジャック「＞かなさたん
いや、アルバイトではなく仕草でも十分さ。可愛ければ良し！だよ。」

ジャック「わらび餅とチャイナポテトが一緒ってどう考えてもカオスだ・・・
一応、美味しかったかい？これで不味かったらマズイ海賊版を食べてしまったようなものだが・・・」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「そういえば言ってなかったな。ではエモさんにならって遅れ馳せながらあけましておめでとう」

七折「＞かなたさん
いやぁいちおレストランだし、和食とかならいいかなぁとか。
熊手かぁ、掃除にも使えて便利だよね、落ち葉の季節はまだ先だけれど、桜の掃除に使えるかも
最強キャラの一角よね、兄弟対決も見ものだぞ、とかなんとか、で雑兵は信徒……とどんどん酷くなってきた
え、アフリカのほうでしょ、とりあえず。
また、ん。か……ントモ・クン。とこれまで上がった材料を入れて真剣汁を作ります。
と、一応おせち作ってみたけれど、中々難しいわね、黒豆は上手く出来たと思う」

七折「＞イリスさん
なるほど、じゃあ気にしないでスタンダードに美味しくいくぜぇ。
でも具材はこだわりたい、そんな気分なので、巾着の中に一つだけ葱を刻んだものが餅の如く詰め込まれています。
と言うことでどうぞ召し上がれん」

かなた(197)からのメッセージ：
＞ユリエさん
かなた「おせち料理は１月を過ぎるととたんに食べられなくなりますからねぇ。
というか、あんまりいつまでも食べているようなものでもないですけど」
かなた「ですよね？
じゃあ、この写真はなかったということでっ」
かなた「…って、だからこそ、なんですか？」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「＞七折さん
　　　　わーい！　こんにゃくのおでんだーっ！
　　　　かぷり・・・はふはふ・・・ごくん。ダシがしゅんでて美味しーっ♪」
イリス「＞かなたさん
　　　　そうだよー、不味い料理は拷問だよー。
　　　　現在中の人が海外出張中で・・・慣れない食生活に四苦八苦してるよー」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
おかえりなさい、おつかれさまです。
頑張ってお料理しますねっ。」
フィー「＞かなたさん
でも、可愛いから、写真はフィーが取っておきます。」
フィー「＞イリスさん
最近のお伝はハイカラなんですねぇ…。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「ペンタブ修理！？　物理的に、ティズちゃんの波動にペンタブが付いていけなかったんだね（ホロ」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 肉殺ぎ包丁 を装備！
防具に 鉄壁鍋蓋 を装備！
装飾に ハリボテ看板 を装備！
自由に 出刃包丁 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　七折(1502)
　月火ちゃん(1512)
　あや(2248)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 バナナズフォスター を修得しました！
技 フェークライン を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 39 → 40 ）

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
K-5 に移動しました！
L-5 に移動しました！
M-5 は進入できないエリアです！
L-6 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 孤島の厨房

【成長】
能力CP が 88 増加！
戦闘CP が 86 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 65 増加！
NP が 1 増加！