帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる:
ぎゃおー! (通訳:おりびあのえ はくりょく ある!)
ぎゃおー! (通訳:おしるこは こしあんが いいな!)
ぎゃおー! (通訳:のらねこさん こんにちは!)
ぎゃおー! (通訳:ほせ きみどら やせて あぶない!)
ぎゃおー! (通訳:はやく ごはん ちょうだい!!)
ぎゃおー! (通訳:おしるこ できたら おこしてね!)
![](http://silvie.img.jugem.jp/20101027_684938.jpg) Zzz… Zzz…
オリヴィア(445)からのメッセージ:
オリヴィア「>ホセ君 ホセ、新年早々素敵な事を言うのね、思わず感動した!――と書いてある、包帯は感動している。」
オリヴィア「食べないと死んじゃう生物…それをアピールすれば皆から食べ物が…じゅるり!――と書いてある。」
オリヴィア「ホセも悪い事に頭が働くみたいだけど、ホセはもしかして噂の『悪代官』っ!?――と書いてある。」
オリヴィア「>きみどら君 きれいになる?どら子の手を触ってたら、私もどら子みたいに、『ぷにぷにはんど』になるの??――と書いてある。」
オリヴィア「間違えちった!…それが本当の漢字なの?私が書いた字より凄く難しそう…書けるかしら。――と書いてある、包帯は柳の字に悪戦苦闘している。」
オリヴィア「きっとタマゴをたくさん食べられる一年だと思うの!…じゅるり!――と書いてある、どうやら自分の文字が間違っている事に気がついてないらしい。」
のら(673)からのメッセージ:
<ホセ様 のら「コタツと言うものは始めてですし、そんな言葉も聞いた事はありませんし、何より私は猫ではありませんが、このコタツと言うのは悪くはないですよ」(どうやら動く気は無いらしい
<オリヴィア様 のら「なんですか?私の顔に何か付いているのですか?取り合えず、その涎を拭きなさい」
<醒夢様 のら「こんなヤツが私の飼い主だなんて、不愉快ですね。そもそも、私は誰にも飼われてなどいません!猫や犬みたいな扱いをしていると、容赦致しませんよ?それと、それは私の手の届く範囲内に置いて頂きたいですね」(爪でPLを刺しながら
「・・・・う・・ウヴモァ・・・・・・Zzz」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「みかんの外皮は… 剥いた方がいいんじゃないかな…。 内皮は剥く派と食べる派と出す派にわかれる、よね…」
といいつつきっちりみかんを剥いてあげている。それも人数分
醒夢「きみどらさん…。それだと、下にどじょうや幽霊が出かねないよ……」
醒夢「わかって、貰えた…?オリヴィアさん…。だから、一人で食い尽くす勢いでたべたら、だめだよ…? みんなで分け合えば、危険も分散できるから、ね? (そういいつつ、さりげなく自分の取り分を確保した!」
醒夢「…あ。お汁粉のお餅、どうしよう…。 たしか、鏡餅が飾ってあった気が…(ごそごそ」
醒夢「じゃあ、鏡開きもかねて… のまえに、今日は一眠り… おやすみい…」
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