リーチャ(1379)からのメッセージ:
☆お茶会開催中☆
リーチャ「シャーロットちゃんに頂いたケーキ、切り分けましたのでみんなでいただきましょー♪」
リーチャ「>店長 はい!お茶会がどんどん賑やかになっていって嬉しいです!みんなでわいわい楽しいです〜」
リーチャ「>カエデさん 店長は小さな頃からお料理してるらしいですよ!流石の腕前ですよね〜」
リーチャ「はい、きっとお悩みが… 近い内にちょっとお話し聞きに行ってきますー。」
リーチャ「>あかねちゃん 似合うだなんて〜、嬉しいです〜♪そですね、普段はミント色のお洋服をよく着てます!」
リーチャ「おおー… びゅーらー?…ぐろす?マラカス??え、えと… あ、お洋服と同じ感覚でですかー…楽しそうです!(わくわく)」
リーチャ「わぁ、エリーさん綺麗…!」
リーチャ「>ジャックさん ジャックさんの抱負は、初心に帰る…ですか。おお〜、すばらしいですー!慣れてくると油断が生じて、うっかりミスしたりしますものねー。」
リーチャ「>ビシュクさん 衣装の端材で、こんなに可愛いお人形を…すごーい!わ、おひとつ頂いていいんですかっ?わぁーい!欲しいです♪」
リーチャ「はい!イベントがあると、色んなかたが可愛い衣装を着てて、道行く人を眺めるだけでも楽しいですね〜。」
リーチャ「そんなそんな…りあ充満点だなんて… うぅ、ビシュクさんたら、からかわないでくださいよー(ほっぺ赤い)」
リーチャ「>アルトくん うん!クリスマスパーティしてました。もう少し早ければ間に合ったけど…うん、また次のパーティがありますよ! 今度は…せつぶん?とかバレンタイン…ですかね〜。」
リーチャ「>エリィさん ? えっと、今なにか…?」
リーチャ「>ルークさん ふふー、アリッサちゃんがバイトさんになって嬉しそうですねルークさん!」
リーチャ「>クロくん ですね!ティア店長がいるところが南瓜の涙亭、って言えるくらいには!」
リーチャ「うん、お料理のお勉強がんばりましょ〜。上手になったら…えっと、ティア店長とルークさんとせーじくんと…あと今までお菓子とか作ってくれた子に、お返しのお料理をプレゼントしたいな〜♪」
リーチャ「>シャーロットちゃん ケーキ、みんなでいただきますね〜♪」
リーチャ「>緋蓮ちゃん 体験…? もしかして緋蓮ちゃんがバイト体験ですか? わぁ、そうなったら絶対楽しいですー!」
リーチャ「>エリーさん 湯せんして冷やして固める… うん、それくらいなら何とかなりそうです!」
リーチャ「普通のクッキーの作り方… えっと、まず粉をふるうんでしたっけ!」
リーチャ「>ちきんさん 身体が壊れるほどの食生活…ちきんさんの国の人はみんな丈夫なんですねー…!」
アリッサ(47)からのメッセージ:
>リーチャさん アリッサ「ぉぉ、練習試合で…私も見たかったです><」
アリッサ「はーい、判らない事が有ったら聞きますね♪」
>ルークさん アリッサ「ほえ?」
アリッサ「あ、はい、新しくバイトになりましたアリッサです」
アリッサ「宜しくです、ルークさん(営業スマイル)」
ルーリ(111)からのメッセージ:
カエデ「そりゃ誰でもレシピ無しでいきなり複雑な料理を作るのは難しいと思うわ?他人のを見て理解できたらそりゃ天性かと思うけど…。」
「素材を焼く煮るくらいなら誰でもできるでしょうけど。」
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→リーチャさん 「わぁっ!? お菓子……わたしのためにですかっ!? ありがとうございますっ!」
(ごそごそ、と包みを開けて……)「かわいい……! 肉球だー!」
「さ、早速頂きます!」(もちもちぷにぷにもぐ)
→アカネさん 「はいっ! お客様にとって最高の思い出になるように接客させていただきます!」
「あっ。みゆきさんのお店……ご存知なんですね! はい、みゆきさんのお店、お友達とよく行ってるんです。美味しいですよね!」
→ビシュクさん 「今も賑やかみたいですね。……すごく居心地いい場所ですし、当然かな?」
「る、るくらん? あっ、はい。よく確かにあそこで色々食べたり飲んだりしてますけど……。うーん、全然ビシュクさんには気づかなかったです、ごめんなさい」
→ルークさん 「勿論仕事中は我慢します! きっちりお仕事はしなくっちゃいけません!」
「でも今は休憩中ですから、いただきまーす」(もぐもぐ)
→クロさん 「それなら……チョコレートパフェで! えっとコーンフレーク下に入れて、バナナとか乗った奴がいいです!」
「期待にこたえられるように頑張らなくっちゃいけませんね……! クロさんのパフェを食べて気合を入れます!」
→シャーロットさん 「大丈夫ですよ、そんなに緊張しないで……。楽しんでいってください」(にっこりと微笑み)
「……ケーキ頂いてもよろしいですか?」(きらきらと瞳を輝かせている……)
「まっかせてください! 簡単な腹ふさぎのお料理からお腹一杯食べられるお料理まで……色々倣ってきたんです!」
「ふふ、わたしはひんやりしすぎても平気なのです!」(ぷにぷに)
→ユーリィさん 「そんなに入った時期に違いは無いから……ユーリィさんは後輩、というよりなんというか、これから一緒に頑張る仲間って感じかも!」
「折角だし、何か簡単なお仕事をして気を紛らわすといいですよ!」(ちょっとお仕事したら慣れるんですよ、と笑い)
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ですね!雑煮、ぜんざいetcといい正月の餅は無限の可能性を秘めているっ! ・・・でものどを詰まらせたりしないように気をつけねばもぐもぐ」
ジャック「>クロさん おお、これはありがたい。栗ぜんざいは普通のぜんざいに比べてちょっと贅沢した感があって良いよね。 塩昆布までつけてるとは抜け目なし!もてなしは合格だ!では味をと・・・(ずずと美味しそうに食べている。)」
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>りっちゃん …色々いちゃいちゃーを想像しちゃった、かな?もう、そんなところもりっちゃん可愛いんだからー♪(あたまくしゅくしゅ)」
ビシュク「えたーなるもっふりしてていいのよー?…りっちゃんお肌ぷにぷにしてるわねぇ(にくきぅでぷにゃーん)」
ビシュク「……り、りっちゃん!そんなに落ち込まないで!ほ、ほら、誠司くん少しぷにっぷにーのほうが好きかも、しれないしっっ!?(ショックをうけてるりっちゃんを慌ててなでなでっっ)」
レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「(…あれ、こんな所にお店? …とりあえず、外に居ても寒いし入ってみようかな。」
レクト「(入り口の扉を開け、店の中へ入ってくる」
希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ:
希望の勇者アルト「リーチャさん> あっ!、リーチャさんじゃん♪。もしかして、リーチャさんのお店だったのかな?。 うん、雰囲気の良い店だし、のんびりしちゃいます〜♪。 は〜い、飲み物くるののんびり待ってますので、慌てなくて良いですからね〜」
希望の勇者アルト「ティアさん> ははっ、素敵な雰囲気のお店だったので、つい来ちゃいました♪。 うんっ、リーチャさんが飲み物を持ってきてくれるみたいですので、 お店の雰囲気を楽しみつつ、のんびり待ってま〜す」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>リーチャさん 私としては、いつ出来るかなーってタイミング見計らってたことなんだけどねー」
エリィ「ううん、リーチャさんも十二分に可愛くてぷにぷにしてるわよー。確かに他の娘もしてそうな娘がいっぱいいるけど」
エリィ「…そういえば、確かにあの子って私のちっちゃい頃にちょっと似てる気はするわねー…」
流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ:
流水眼鏡剣ルーク「>リーチャ殿 はっはっは。まあ、店内では炸裂しないでしょうね。 後で店の裏に呼び出されて…。とか言ってると本当にされかねないのでやめときましょう。」
流水眼鏡剣ルーク「>クロ少年 フッ。君も大人になればわかるさ!…というか君の方が女装は似合いそうではあるが。」
流水眼鏡剣ルーク「>サンダース殿 両方のコミュに参加してたせいで誤爆に気づかないの余裕でした!」
クロ(1608)からのメッセージ:
>リーチャさん クロ「全部美味しかったですよねー、冬は太りやすい季節って言うけどなんとなくわかりますよね。」
>ビシュクさん クロ「ちゃーはん!パティシエだけど、ご飯物作っても大丈夫かな?おかーさんが食べたいなら頑張るね!」
>シャーロットさん クロ「大丈夫、ですか?まだちょっと怖いですか?皆さんいい人ばかりですから怯えなくてもいいですよ。休憩中ですけど、食べたいものがあったら何でも注文してくださいね?(そばに座って)」
>ちきんさん クロ「なんでも、冬の定番だそうです。このお店にも炬燵があったら、お客さんもっと集まりますかね?」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「あらあら。結構ご好評みたいね。はいはーい、無くなったりしないから並んで並んでー」
ジミー・ツー(1883)からのメッセージ:
シャーロット「>希望の勇者アルト あら・・・私と同じ新しいお客さんね。」
シャーロット「うぅ・・・ 女将との挨拶も済んだし戻ろうかしら (更衣室に飛び込ませてもらう」
ジミー・ツー「よいしょっと・・・ 中身の姿でもぼちぼち慣れねえとなあ。 あ、まあ・・・呼べば着替えるけど、よ
(適当に丈夫そうな椅子に代えてどかっ、と座る。) 雪景色、か・・・」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>リーチャさん いや、素直に任せてたらええんとちゃうかな。綺麗にしてもらえるでぇ?」
”硝子の扇”エリー「>アカネさん はは、ぐぅの音も出ぇへんね……言われた通りやわ。っと鏡鏡……(自分を見て)……これが、ウチ……?」
”硝子の扇”エリー「化けるもんやねぇ……へぇー……(感心しきりである) おおきに、アカネちゃん。後でコツとか教えてぇや……報酬は、甘い物食べ放題で!!」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
>リーチャさん 「待ってましたのカレーさん!心の芯まで温まりそうです。 というわけで、早速。いっただっきまーっす!」
>女将 「あれ?ほんとだ。確かに何処かでお会いしたような・・。」
「はい。ありがとうございます。まったりゆっくりは得意分野ですの。」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「ルーク> 逆にスパゲッティーの国の奴らは、戦争の真っ最中に砂漠のド真ん中でもパスタを茹でて食べるらしいナ……。」
ちきん「クロ> ナン……だと!?<武器にも 」
ちきん「うちの国のオレンジなんて、洗剤ぐらいにしかならないっていうのに……ナイフ要らないし、甘いし、凄い果物だナ。」
ちきん「ビス> ひょっとしてまだ凄い果物があったりするのか!? 」
ユーリィ(2324)からのメッセージ:
>リーチャさん ユーリィ「あ、あはは・・・」
その優しさが胸に痛い、とは言えずに笑って誤魔化す
ユーリィ「あ、はい! どうぞ、呼びやすいように呼んでください」
ユーリィ「・・・ええと、直接仕事に関係する話じゃないんですけど、リーチャさんはどうしてこのお店に? 私みたいに、島に来て探索してるうちにティアさんと知り合って、それから・・・?」
>ルーリさん ユーリィ「本当だよね、最近知り合ったばかりなのに、またこんなところで縁があるなんて!」
ユーリィ「ん、そう?・・・そうやって言ってくれると、ちょっと気が楽かも。 うん、ありがと。一緒に頑張ろうね!」
>ビシュクさん ユーリィ「おぉー・・・」
目の前でぴこぴこ揺れ動く耳に興味津々の様子
ユーリィ「じゃ、じゃあちょっとだけ・・・」
恐る恐る手を伸ばし、ちょん、と指先が整った毛並みに触れる
ユーリィ「わぁー・・・ふかふかで、すごく気持ちいい!」
そのまま、少し圧がかかる程度の軽い手触りで、手に当たる毛の感触を楽しんでいる
>ルークさん ユーリィ「わ、あ、はい! ・・・そうですね、緊張はほどほどに・・・気をつけなきゃ、うん」
ユーリィ「えっと、アドバイスありがとうございま・・・す・・・?」
つむぎかけた礼の言葉の歯切れが急に悪くなる
ユーリィ「・・・えと・・・男の方、だったんですか?」
>クロさん ユーリィ「なんでだろうね・・・ビスさんとかジャックさんが着てるのみたいに、ちゃんと男の子用のもあるはずなのに」
実は自分より一回りほどちっちゃい少年の姿をまじまじと
ユーリィ「・・・ひょっとして、合うサイズがないのかな? ティアさんとかリーチャさんには訊いてみた?」
>ティアさん ユーリィ「はい、早速お伺いにあがりました!」
ユーリィ「・・・なんだか、とてもお休み中とは思えないくらい賑やかですよね、ここ。 いるだけで、なんだか楽しくなってくる気がします。 ・・・いいお店ですよね、本当に。あらためて、そう思いました」
ユーリィ「バイトとして雇ってもらったんですもの、ちゃんと働きますよ! ・・・けど、そうですね。もうしばらくは、こんな風に、皆で賑やかにやってる中にいたいかな・・・?」
つう、と頬に一筋の雫が垂れる
ユーリィ「あ・・・あれ?おかしいな、さっきまでなんともなかったのに・・・」
>緋蓮さん ユーリィ「お茶の香りに・・・」
言われてあらためて注意を払ってみれば、確かに辺りに漂ういい香り
ユーリィ「・・・それじゃあ、お言葉に甘えちゃいますね」
差し出されたティーカップを受け取り、一口。 ほう、と一つ息をつけば、その表情からは大分緊張が抜け、リラックスしている様子だ
ユーリィ「・・・おいしいお茶ですね・・・これ、ご自身の持ち物なんですか?」
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